JP2006183924A - リモコン装置 - Google Patents

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【課題】別所に設置された給湯装置に通信線を介して接続され、給湯装置との間で周期的に通信を行って給送装置の作動を制御するリモコン装置において、同じ機種のリモコン装置を接続してもリモコン装置から出力される信号が混信しないリモコン装置を提供する。
【解決手段】給湯装置1からリモコン装置2側に所定の周期で信号が出力されると、その給湯装置1側からの信号を基準に相互に重ならないタイミングでリモコン装置2側から信号を出力するチャンネルが設定され、リモコン装置2が通信線11に接続された後の初期設定時に、空きチャンネルを自己の通信チャンネルとして設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、別所に設置された給湯装置に通信線を介して接続され、給湯装置との間で周期的に通信を行って給送装置の作動を制御するリモコン装置に関する。
従来のリモコン装置としては、浴室内に設置され、入浴中に浴室から出ることなく給湯装置の作動を制御する風呂リモコンと、例えば台所に設置され、浴室内に移動することなく台所から給湯装置の作動を制御する台所リモコンとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、風呂リモコンとして必要な機能と台所リモコンとして必要な機能とが若干相違するため、大きさや外観、その他の機能が相互に異なっている。そのため、風呂リモコンと台所リモコンとは別々に設計される。
ところで、これら風呂リモコンと台所リモコンとは共に給湯装置に対して通信制を介して接続されている。通信線の施工を容易にするため、通信線は2線であり、給湯装置から各リモコン装置に電源を供給すると共に、通信用の信号を電源に重畳している。これらリモコン装置と給湯装置との間での信号が混信しないように、給湯装置から信号が所定の周期で出力されるように構成されている。
一方、各リモコン装置は給湯装置からの信号を基準にして、その後に相互に重ならないように複数の時間帯がチャンネルとして設定されており、例えば給湯装置から信号が出力されると、まず風呂リモコンがチャンネル1の時間帯に信号を出力し、続いてチャンネル2の時間帯に台所リモコンから信号が出力される。そして、上記のように、風呂リモコンと台所リモコンとは別個に設計されるので、どのチャンネルを利用するかは予め設計段階で設定されおり、各リモコン装置は通信線に接続された段階から設定されたチャンネルでの通信を開始することができる。
このように通信線には、給湯装置および各リモコン装置からの信号が伝送されているが、各信号は相互に重なることのない時間帯に出力されているので、混信することはない。
また、リモコン装置としてリモコン機能だけではなく他の機能が付加されたものが知られており、例えば浴室内でテレビ画像を鑑賞するために、液晶画面を含めたテレビ機能を備えた風呂リモコンが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−245325号公報(図2) 特開2004−36916号公報(図1)
上記従来のテレビ機能付きのリモコン、すなわちテレビリモコンは浴室のみならず、台所にも設定したいという要望が高まっている。ところが、上記のように給湯装置に複数個のリモコン装置を接続すると、各リモコン装置から出力される信号が混信しないようにリモコン装置毎に異なるチャンネルを設定し、リモコン装置から出力される信号のタイミングをずらさなければならない。
そのためには、風呂リモコンとして使用するテレビリモコンと、台所リモコンとして使用するテレビリモコンとの2種類のテレビリモコンを設計し、製造しなければならず、製造コストや機種管理等のコストが高くなる。
このような不具合を解消するためには、1種類のテレビリモコンを製造し、同じテレビリモコンを浴室と台所とに取り付ければよいが、上記のように、同じリモコン装置を通信線に接続すると同じチャンネルで複数のリモコン装置から信号が出力されるので、信号が混信して通信することができない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、同じ機種のリモコン装置を接続してもリモコン装置から出力される信号が混信しないリモコン装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるリモコン装置は、別所に設置された給湯装置に通信線を介して接続され、給湯装置との間で周期的に通信を行って給湯装置の作動を制御するリモコン装置において、給湯装置からリモコン装置側に所定の周期で信号が出力されると、その給湯装置側からの信号を基準に相互に重ならないタイミングでリモコン装置側から信号を出力するチャンネルが設定され、リモコン装置が通信線に接続された後の初期設定時に、空きチャンネルを自己の通信チャンネルとして設定することを特徴とする。
予め複数のチャンネルを設定しておき、給湯装置に複数個のリモコン装置が接続されている場合には、初期設定時に各リモコン装置が空きチャンネルを自己の通信チャンネルに設定するので、同じリモコン装置を複数台接続しても各リモコン装置から送信される信号が混信しない。
なお、複数のリモコン装置が給湯装置に接続されている場合に、複数のチャンネルに優先順位を予め設定しておき、初期設定時に、給湯装置から信号が出力されると、チャンネル決定用時間を各リモコン装置毎にランダムに設定し、チャンネル決定時間経過時に信号を出力したリモコン装置から順に優先順位にしたがって通信チャンネルを決定すれば、各リモコン装置のチャンネルが自動的に設定される。
また、リモコン装置を壁面に取り付けるためのアダプタを有し、このアダプタに設定されたチャンネルを検知して、そのチャンネルを自己のチャンネルに設定してもよい。
この構成では、複数のリモコン装置が給湯装置に接続されている場合に、複数のチャンネルに優先順位を予め設定しておき、自己のチャンネルとして優先順位の最上位のチャンネルが自己のチャンネルとして設定しておけば、アダプタを用いないリモコン装置とアダプタを用いるリモコン装置とが接続されている場合、アダプタに優先順位が2番目以降の設定をするだけで、両リモコン装置の混信を防止できる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、1台の給湯装置に複数台のリモコン装置を接続する際に、同じリモコン装置を複数台接続しても、他のリモコン装置の信号と混信しないように、リモコン装置毎に通信用のチャンネルが設定される。したがって、同じリモコン装置を使用できるので、リモコン装置の製造コストを下げることができる。
図1を参照して、1は給湯装置であり、例えば建物の外壁に取り付けられている。この給湯装置1には制御用の操作スイッチ類は設けられていない。そのため、この給湯装置1に対して通信線11を介してリモコン装置が接続され、リモコン装置によって給湯装置1の作動が制御される。本実施の形態ではリモコン装置として2台のテレビリモコン2と1台の補助リモコン3が接続されている。
テレビリモコン2のうちの1台は浴室内に設置され風呂リモコンとして機能する。また、テレビリモコン2のうち他のものは台所の壁面に取り付けられ、台所リモコンとして機能する。補助リモコン3はリビングその他の室内のいずれかに設置される。
これら3台のリモコン装置と給湯装置1とは通信線11を介して相互に通信を行う。これらの通信用の信号が混信しないように、各信号毎に通信用のチャンネルが設定されている。
図2を参照して、給湯装置1から信号が周期T(例えば250ms)で継続して出力される。給湯装置1から出力された信号はすべてのリモコン装置に送信される。そして、通信チャンネルとしてチャンネル1にセットされているリモコン装置は、給湯装置1からの信号が終了した時点からt1(例えば10ms)経過後に信号を出力する。チャンネル2にセットされているリモコン装置は、給湯装置1からの信号が終了した時点からt2(例えば50ms)経過後に信号を出力する。そして、チャンネル3にセットされているリモコン装置は、給湯装置1からの信号が終了した時点からt3(例えば90ms)経過後に信号を出力する。
このように3台のリモコン装置から出力されるタイミングが重ならないので、各リモコン装置から出力される信号が混信することがない。この通信用のチャンネルは予め各リモコン装置毎に設定しておいてもよいが、本実施の形態のように、同じテレビリモコン2を2台接続するような場合には、従来のようにチャンネルを固定していたのでは2台のテレビリモコン2の通信チャンネルとして同じチャンネルが設定されることになり、混信してしまうという不具合が生じる。
そこで、2台のテレビリモコン2および1台の補助リモコン3共に、工場出荷時にはチャンネルを設定せず、設置工事終了後に他のリモコン装置のチャンネルと競合しないようにチャンネルを振り分けて設定するようにした。
図3を参照して、リモコンが接続され給湯装置1の電源がONされると通信線11を介してリモコン装置駆動用の電力が各リモコン装置に供給される。このようにリモコン装置が接続され、初めて電源が供給されると、その状態ではチャンネルがまだ設定されていないので初期設定モードに入り、各リモコン装置毎のチャンネルと決定することとした。
初期設定モードになると各リモコンは1秒から3秒の間で0.5秒単位のランダムなチャンネル決定時間を仮設定する。また、合わせて各リモコン装置はチャンネルをチャンネル1に仮設定する。各リモコン装置はこのチャンネル決定時間をランダムに設定するので、いずれか1個のリモコン装置が一番短いチャンネル決定時間を設定すると、そのリモコン装置のチャンネル設定時間が経過した時点では、いずれのリモコン装置からも信号が出力されていない。
そこで、その一番短いチャンネル設定時間を設定したリモコン装置は、他のリモコンがチャンネル1を設定していないと判断して(S1)、自己のチャンネルをチャンネル1にセットする(S2)。
一方、他の2台のリモコン装置は各々設定したチャンネル設定時間が経過する前に他のリモコン装置から信号が出力されたため、仮設定のチャンネルをチャンネル1からチャンネル2にシフトする(S3)。そして、次にチャンネル設定時間が経過したリモコン装置は2個目の信号が発信されていないことからチャンネル2が空きチャンネルであると判断して(S4)、仮設定されていたチャンネル2を本設定にする(S5)。
残る最後のリモコン装置は仮設定チャンネルをチャンネル3にシフトし(S6)、チャンネル設定時間が経過するまでに他のリモコンからの信号が発信されていないことから、チャンネル3が空きチャンネルであると判断し(S7)、仮設定されていたチャンネル3を本設定にする(S8)。
このようにチャンネル1からチャンネル3までに優先順位をつけ、ランダムに設定したチャンネル設定時間の短いものから順にチャンネル1からチャンネル3までを振り分けるようにした。
上記の実施の形態では、チャンネルの振り分けを図3に示すフローにしたがって、自動的に行うようにしたが、手動により設定してもよい。例えば、図4に示すものでは、テレビリモコン2を台所リモコンとして使用する際に、アダプタ4を用いるようにして、アダプタ4にチャンネルを設定するようにした。
浴室の壁面にテレビリモコン2を取り付ける際にはこのようなアダプタ4を用いず、テレビリモコン2を直接浴室の壁面に取り付ける。ただし、その際には浴室の壁面に貫通孔を形成し、テレビリモコン2の背面から延出されている通信ケーブル21、電源コード22、アンテナ線23を、その貫通孔に通している。なお、通信ケーブル21は上記通信線11に接続されるものである。
ところが、台所の壁面にテレビリモコン2を直接取り付けようとすると、浴室の場合と同じく、台所の壁面に貫通孔を形成しなければならない。ところがそのような工事は一般的に工事しづらい場合が多い。
そこで、アダプタ4を壁面にねじ止めし、通信線11や電源、およびアンテナ線をアダプタ4の側面に設けたコネクタ類41に屋内配線によって接続するようにした。そして、テレビリモコン2の背面から延出されている通信ケーブル21、電源コード22、アンテナ線23をアダプタ4に接続することにより、テレビリモコン2が通信線11に接続され、外部から電力が供給され、テレビ電波信号が入力されるようにした。なお、アダプタ4の縦および横寸法をテレビリモコン2の縦および横寸法に一致させ、テレビリモコン2をアダプタ4に取り付けるとアダプタ4がテレビリモコン2に隠れるようにした。
まず、アダプタ4に形成した4個のネジ止め穴40aを利用して、アダプタ4を台所の壁面にねじ止めする。次に、コネクタ類41に外部からの配線を接続し、かつ、後述するスイッチ42の設定をした後、カバー4aを取り付ける。続いて、通信ケーブル21、電源コード22、アンテナ線23をアダプタ4に接続する。
テレビリモコン2はリモコン本体2aとそのリモコン本体2aに着脱自在のカバー2bとで構成されており、カバー2bを一旦外し、リモコン本体2aに形成されている図示しないネジ止め穴を貫通孔40bに一致させ、ネジ止め穴および貫通孔40bにネジを差し込んでリモコン装置2aを台所の壁面にねじ止めする。そして最後に、リモコン本体2aにカバー2bを取り付けて、アダプタ4とテレビリモコン2との取り付け作業が完了する。
上述のように、コネクタ類41に外部からの配線が接続された状態でカバー4aを取り付け、コネクタ類41が外部に露出しないようにした。このようにカバー4aを取り付けることにより、コネクタ類41が隠れてデザインが損なわれることがなく、また、外部からの配線がカバー4aでまとめられて見苦しくない。さらには、コネクタ類41に埃等が付着することによる接触不良等の不具合を防止できる。4bは水抜き用の切欠きであり、アダプタ4にテレビリモコン2が取り付けられた状態で水などがかかっても、テレビリモコン1の背面に回り込んだ水等が切欠き4bを通って外部に流れ出やすいようにした。
ところで、このようにアダプタ4を用いる場合にはテレビリモコン2の通信チャンネルを工場出荷時に一律にチャンネル1に設定しておくようにした。そして、上述のスイッチ42を操作して、チャンネル1以外のチャンネルに設定すると、アダプタ4にテレビリモコン2を取り付けることにより、すでに設定されているチャンネル1が、アダプタ4に設定されたチャンネルに強制的にリセットされるようにした。
なお、テレビリモコン2からアダプタ4の設定内容を非接触で読み取ることができるように、テレビリモコン2内には予め通信アンテナ、もしくは通信用のコイルを内蔵させておくこととした。スイッチ42は通常時はカバー4aで覆われるので、不用意に操作されて設定が変更されることはない。
一方、他のテレビリモコン2を浴室に取り付ける際にはアダプタ4を用いない。そのため、浴室リモコンとして機能するテレビリモコン2は工場出荷時に設定されたままのチャンネル1で信号を出力する。
ところで、上記各実施の形態のうち、補助リモコン3は工場出荷時点でチャンネル3に設定し、その設定が変更されないように固定しておいてもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 チャンネル毎の通信タイミングを示すチャート図 チャンネル決定の手順を示すフロー図 アダプタ使用時の状態を示す図
符号の説明
1 給湯装置
2 テレビリモコン
3 補助リモコン
4 アダプタ

Claims (4)

  1. 別所に設置された給湯装置に通信線を介して接続され、給湯装置との間で周期的に通信を行って給湯装置の作動を制御するリモコン装置において、給湯装置からリモコン装置側に所定の周期で信号が出力されると、その給湯装置側からの信号を基準に相互に重ならないタイミングでリモコン装置側から信号を出力するチャンネルが設定され、リモコン装置が通信線に接続された後の初期設定時に、空きチャンネルを自己の通信チャンネルとして設定することを特徴とするリモコン装置。
  2. 複数のリモコン装置が給湯装置に接続されている場合に、複数のチャンネルに優先順位を予め設定しておき、初期設定時に、給湯装置から信号が出力されると、チャンネル決定用時間を各リモコン装置毎にランダムに設定し、チャンネル決定時間経過時に信号を出力したリモコン装置から順に優先順位にしたがって通信チャンネルを決定していくことを特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
  3. リモコン装置を壁面に取り付けるためのアダプタを有し、このアダプタに設定されたチャンネルを検知して、そのチャンネルを自己のチャンネルに設定することを特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
  4. 複数のリモコン装置が給湯装置に接続されている場合に、複数のチャンネルに優先順位を予め設定しておき、自己のチャンネルとして優先順位の最上位のチャンネルが自己のチャンネルとして設定されていることを特徴とする請求項3に記載のリモコン装置。
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