JP2006180591A - 電源装置および電気回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 負荷に対する電池からの電力供給を制御するFETの短絡障害を、その定常運転時に速やかに検出し得る診断機能を備えた電源装置を提供する。
【解決手段】 負荷に対する電力源としての電池(10)の電源出力ラインに直列に介挿された電源出力制御用のFET(11)に対して、そのゲート・ソース間に故障診断用のFET(14)を並列接続し、故障判定回路(17)においては故障診断用FETの出力電圧をモニタして電源出力制御用FETの健全性を定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、負荷に対する電力源としての電池を備え、この電池の電源出力ラインに直列に介挿された電源出力制御用のFET(電界効果トランジスタ)の健全性を簡易にモニタする機能(診断機能)を備えた電源装置および電気回路に関する。
ロボットや各種通信機器等の負荷を駆動する電力源として電池を用いることが多い。特に電池としてNi-MH電池やLiイオン電池等の二次電池を用いた電源装置においては、専ら、FET等のスイッチ素子を上記電池の電源出力ラインに直列に介挿するようにしている。そして負荷の短絡等に起因する過電流が検出されたときや出力電圧が不足するとき等に上記スイッチ素子をオフ動作させることで二次電池と負荷とを切り離し、これによって二次電池を保護するようにしている。
またこの種の電源装置においては、上記FET(スイッチ素子)の健全性がその動作信頼性を確保する上での要となることから、例えばFETのソース電圧をモニタする監視回路を設け、この監視回路にて上記FETのゲート・ソース間の開放故障(FETの故障)を検出して警報を発することも行われている(例えば特許文献1を参照)。
特開平8−308143号公報
ところで上述した電源装置に組み込んだ上記スイッチ素子(FET)の故障診断は、専ら、負荷を切り離した状態で電源装置を実際に作動させ、この状態において電源装置が正常に機能しているか否かを判定して行われている。この為、その手間が煩雑である上、実際に電源装置を運用している状態においてリアルタイムに上記FETの故障診断を実行することができないと言う不具合があった。しかもFETの故障の大半は熱に起因するゲート・ソース間の短絡破壊であり、これを速やかに検知することが強く望まれている。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、負荷に対する電池からの電力供給を制御するスイッチ素子(FET)を備えた電源装置の定常的な運転状態において、上記FETの短絡障害を速やかに検出することのできる診断機能を備えた電源装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明は、負荷に対する電池からの電力供給を制御するスイッチ素子(FET)の故障の大半が熱に起因するゲート・ソース間の短絡破壊であり、このゲート・ソース間の短絡破壊が生じた場合にはドレイン・ソース間も短絡状態となって、いわゆる全ピンショート状態となることに着目している。
そこで本発明に係る電源装置は、負荷に対する電力源としての電池の電源出力ラインに直列に介挿された電源出力制御用のFETに対して、そのゲート・ソース間に故障診断用のFETを並列接続し、故障判定回路においては上記故障診断用のFETの出力電圧をモニタして前記電源出力制御用のFETの健全性を判定するようにしたことを特徴としている。
ちなみに前記電池はNi-MH電池やLiイオン電池等の二次電池からなり、前記電源出力制御用のFETは充放電制御回路によりそのゲート電圧が制御されてオン・オフされる大電力スイッチング用FETからなる。そして前記故障判定回路は、前記電源出力制御用のFETをオン動作させている状態において前記故障診断用のFETの出力電圧が消失したとき、これを前記電源出力制御用のFETの短絡障害として検出するように構成される(請求項2)。
また本発明に係る電気回路は、出力ラインに直列に介挿された出力制御用のFETと、この出力制御用のFETのゲート・ソース間に並列接続された故障診断用のFETとを備えたことを特徴としている。
上記構成の電源装置によれば、電源出力制御用のFETが熱等によりゲート・ソース間が短絡し、これに伴ってドレイン・ソース間が短絡しても、この電源出力制御用FETを介する出力電圧(ドレイン電圧)に変化が生じることはないが、上記電源出力制御用FETのゲート・ソース間に並列接続された故障診断用のFETは、前記電源出力制御用FETのゲート・ソース間の短絡によってオン動作することがないので、故障診断用FETのオン・オフ状態によって、つまり故障診断用FETの出力電圧(ソース電圧)をモニタすることによって前記電源出力制御用FETが短絡故障したか否かを容易に、しかも確実に判定することができる。従ってわざわざ故障診断モードを設定することなく、電源装置を定常的に運用しながら、電源出力制御用FETの故障診断をリアルタイムに実行することが可能となり、その短絡故障を速やかに検出することが可能となる。
同様に本発明に係る電気回路では、出力制御用FETの故障診断をリアルタイムに実行することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る電源装置について説明する。
図1はこの実施形態に係る電源装置の要部概略構成を示す図で、10はNi-MH電池やLiイオン電池等の電池(BAT)である。この電源装置は、上記電池10を負荷20に対する電力源としたもので、電池10の電源出力ラインに電源出力制御用のスイッチ素子としても大電力スイッチング用FET(Q1)11を直列に介挿して構成される。この例では、電池10の正極端子(+)にFET11のソースを接続し、該FET11のドレインを正極端子Pに接続している。そして上記正極端子(+)と前記電池10の負極端子(−)に接続された負極端子Nとの間に負荷20を接続することで該負荷20に対する電源供給ラインが形成されている。
尚、上記FET11は、マイクロコンピュータ等からなる充放電制御部12からの制御信号DCHGを受けてオン・オフ動作する制御用トランジスタ(FET;Q2)13の出力V1をゲートに受けてオン・オフ制御される。具体的には上記FET11は、そのソース・ドレイン間に抵抗R1を並列接続すると共に、そのゲートに抵抗R2を介して制御用トランジスタ(FET;Q2)13を直列に接続している。そして制御用トランジスタ(FET;Q2)13をオン動作させたとき、この制御用トランジスタ13介して前記抵抗R1,R2により分圧された前記電池10の電圧をゲート制御電圧V1として入力することで前記FET11はオン動作(導通)する。また制御用トランジスタ(FET;Q2)13をオフ動作させたときには、制御用トランジスタ13を介する電流路が遮断されることからFET11のゲートには前記電池10の出力電圧がそのまま印加されるので、そのゲート・ソース間電圧が[0]となり、従ってFET11はオフ動作(遮断)する。
一方、上述したFET11のソース・ゲート間には、故障診断用のFET(Q3)14が並列に接続されている。即ち、FET14は、そのソースおよびゲートを前述したFET11のソースおよびゲートにそれぞれ共通接続して設けられており、その出力端であるドレインを直列接続された抵抗R3,R4を介して接地している。このFET14の出力回路には、その出力電圧検出用のトランジスタ(Q4)15が接続され、更にこのトランジスタ15の出力端子には、遅延・電圧反転機能を備えた出力バッファとしてのトランジスタ(Q5)16が接続されている。
これらのトランジスタ15,16を主体として構成される故障判定回路17は、前述した故障診断用のFET(Q3)14がオン動作し、これによって前記抵抗R3,R4の直列回路の両端に加わる前記電池10からの電圧により生じる出力電圧V2をモニタすることにより、上記FET14がオン動作しているか否かを判定する役割を担う。そしてFET14のオン動作が確認されたとき、前述した電源出力制御用のFET11が正常に機能している旨の信号FETOKを出力し、これを前記充放電制御部12に出力するものとなっている。
充放電制御部12はこの信号FETOKを受けたとき、前述した電源出力の為の制御信号DCHGを継続的に出力し、一方、上記信号FETOKが途絶えたとき、電源出力制御用のFET11が短絡故障したとして上記制御信号DCHGの出力を停止する。この制御信号DCHGの出力停止により制御用トランジスタ(Q2)13がオフ制御され、また前記FET11が短絡故障した旨の警報(アラーム)が発せられる。
即ち、上述した如く構成された電源装置においては、図2にその動作波形を模式的に示すように、電源出力制御用のFET(Q1)11が健全で正常に機能する場合、該FET11のオン・オフに伴って故障診断用のFET(Q3)14もオン・オフする。従って制御信号DCHGを出力してFET11をオン動作させたとき、FET14の出力電圧V2が所定の電圧レベルまで立ち上がっていれば、FET11を介して電池10から負荷20へと正常に電源供給がなされていると判断することができる。
これに対して電源出力制御用のFET(Q1)11が熱破壊してそのソース・ゲート間が短絡し、これに伴ってソース・ドレイン間の短絡した場合、FET11の機能が損なわれているにも拘わらず電源10からの電力が負荷20に対して供給される状態がそのまま維持される。しかしこの場合、FET11の短絡に伴って故障診断用のFET(Q3)14のソース・ゲート間に加わる電圧が[0]となるので該FET14はオフ動作(遮断)することになり、FET14の出力電圧V2が[0]となる。故障判定回路17は、このような出力電圧V2の低下を検出することで前述したように電源出力制御用のFET11の短絡故障を判定することが可能となる。
従って上述した故障診断用のFET(Q3)14と、このFET14の出力を監視する故障判定回路17とを備えた電源装置によれば、通常の態様で電源装置を運用している状態のまま、電源出力制御用のFET(Q1)11の短絡故障の有無をリアルタイムにモニタすることができる。そしてFET11の短絡故障の発生を検出した場合には、速やかにアラームを発生して、その対処を促すことが可能となる。しかも従来のように故障診断の為のモードを設定することなく、その運用期間の全てにおいてFET11の健全性を定常的に確認することが可能となるので、電源装置としての信頼性(動作保証性)を十分に高めることが可能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、出力制御用のFET(Q1)と故障診断用のTET(Q3)とを1パッケージ化し、故障診断機能付きFETとしての応用等も可能である。また上述の実施形態においては、電池10からの電力供給のために電源出力制御用のFET(Q1)11を直列に介挿し、このFET11のソース・ゲート間に故障診断用のFET(Q3)14を並列に接続して上記FET11の故障を判定しているが、単に出力ラインに直列に介挿された出力制御用のFETと、この出力制御用のFETのゲート・ソース間に故障診断用のFETを並列接続した電気回路として、上記出力制御用のFETの故障を判定しても良い。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施し得ることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る電源装置の要部概略構成図。 図1に示す電源装置における電源出力制御用のFETの短絡故障の検出作用を示す動作波形図。
符号の説明
10 電池
11 電源出力制御用のFET
12 充放電制御部
13 制御用トランジスタ
14 故障診断用のFET
15 出力電圧検出用のトランジスタ
16 出力バッファとしてのトランジスタ
17 故障判定回路

Claims (3)

  1. 負荷に対する電力源としての電源装置であって、
    電源出力ラインに直列に介挿された電源出力制御用のFETと、
    この電源出力制御用のFETのゲート・ソース間に並列接続された故障診断用のFETと、
    この故障診断用のFETの出力電圧をモニタして前記電源出力制御用のFETの健全性を判定する故障判定回路と
    を具備したことを特徴とする電源装置。
  2. 前記電源出力制御用のFETは充放電制御回路によりそのゲート電圧が制御されてオン・オフされるものであって、
    前記故障判定回路は、前記電源出力制御用のFETをオン動作させている状態において前記故障診断用のFETの出力電圧が消失したとき、これを前記電源出力制御用のFETの短絡障害として検出するものである請求項1に記載の電源装置。
  3. 出力ラインに直列に介挿された出力制御用のFETと、
    この出力制御用のFETのゲート・ソース間に並列接続された故障診断用のFETと
    を具備したことを特徴とする電気回路。
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