JP2006179460A - バックライトモジュールと液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 バックライトモジュールは、少なくとも一つの開口を有する筐体と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの主光源と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの色温調整光源と、前記筐体の開口の近傍に配置されている光拡散板とを備えている。そして、主光源の色温度と色温調整光源の色温度は互いに異なることを特徴とする。
【選択図】図2A
Description
従来のバックライトモジュールでは、冷陰極蛍光管を交換しない限り、色温度を調整することができない。また、冷陰極蛍光管を交換することよって色温度を調整したとしても、バックライトモジュールの輝度が低下することを避けることができない。
本発明は、上記の課題を解決する。本発明は、輝度と色温度の両者の調整を可能とする技術を提供する。
このバックライトモジュールでは、主に、表示光の輝度が主光源によって確保される。そして、表示光の色温度が色温調整光源によって調整される。
本発明の技術は、直下型のバックライトモジュールにも有効であるし、エッジライト型のバックライトモジュールにも有効である。
本発明の技術によって具現化される直下型バックライトモジュールは、少なくとも一つの開口を有する筐体と、筐体内に配置されている少なくとも一つの主光源と、筐体内に配置されている少なくとも一つの色温調整光源と、筐体の開口の近傍に配置されている光拡散板とを備えている。そして、主光源の色温度と色温調整光源の色温度は互いに異なることを特徴とする。
上記のバックライトモジュールでは、複数の主光源を、複数の色温調整光源と光拡散板との間に配置することができる。この場合、各主光源を、各色温調整光源の直上方に配置することができる。あるいは、主光源と色温調整光源を、光拡散板が広がる方向に沿って、交互に配置することもできる。
上記のバックライトモジュールでは、光拡散板に設けられている光学フィルムを付加することが好ましい。
上記のバックライトモジュールでは、筐体の底部に設けられている反射シートを付加することが好ましい。
上記のバックライトモジュールでは、導光板の光出射面側に設けられている光学フィルムが付加されていることが好ましい。
(第1実施形態)
図2Aは、本発明の第1実施形態であるバックライトモジュール200を示す断面図である。図2に示すように、バックライトモジュール200は、直下型バックライトモジュールであって、筐体210と、主光源組220と、色温調整光源組230と、光拡散板240を備えている。筐体210は、開口212を有している。光拡散板240は、筐体210の開口212の近傍に配置されている。主光源組220と色温調整光源組230は、ともに筐体210内に配置されている。
色温調整用の光源組230は、例えば、少なくとも1つの発光ダイオード232を備えている。図2には、複数の発光ダイオード232を備える形態が例示されている。発光ダイオード232には、例えば青色発光ダイオードや赤色発光ダイオードや緑色発光ダイオードを用いることができる。このとき、同一色の発光ダイオードのみを用いてもよいし、異なる色の発光ダイオードを組み合わせて用いてもよい。以下の説明では、発光ダイオード232に青色発光ダイオードを用いるものとする。
バックライトモジュール200では、筐体210内の底部に、主光源組220や色温調整光源組230が照射した光を反射する反射シート260を配置することができる。それにより、主光源組220や色温調整光源組230が照射した光を、効率よく光拡散板240に入射させることができる。それにより、バックライトモジュール200の発光効率を一層向上することができる。
図4は、第2実施形態のバックライトモジュールを示す断面図である。図4に示すように、第2実施形態のバックライトモジュール300は、シングルエッジライト型のバックライトモジュールであって、主に、導光板310と、主光源組320と、色温調整光源組330を備えている。導光板310は、光入射面312と光出射面314を有している。主光源組320と色温調整光源組330は、導光板310の側方に位置しており、光入射面312の近傍に配置されている。
バックライトモジュール300では、主光源組320と色温調整光源組330の外方を囲むように、光を反射するランプカバー340を配置することが好ましい。それにより、主光源組320や色温調整光源組330が照射した光を、導光板310へ効率よく入射させることができる。バックライトモジュール300の発光効率を向上することができる。
バックライトモジュール300では、導光板310の光出射面314の近傍に、例えば少なくとも1つの光学フィルム350を配置することができる。それにより、バックライトモジュール300が照射する光の均一性をさらに向上することができる。
図6は、第3実施形態の液晶表示装置を示す断面図である。図6に示すように、本実施形態の液晶表示装置400は、液晶パネル410とバックライトモジュール420を備えている。バックライトモジュール420は、液晶パネル410の一方側に配置されており、液晶パネル410が必要とする表示光源422を提供する。液晶パネル410は、例えば上基板412と、下基板414と、液晶層416を備えている。バックライトモジュール420には、第1実施形態や第2実施形態で説明したバックライトモジュールが用いられている。即ち、バックライトモジュール420は、表示光の色温度が調整可能となっている。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
200、300、300a・・バックライトモジュール
110、210・・筐体
120、222・・冷陰極蛍光管
130、240・・光拡散板
140、250、350・・光学フィルム
150、310、310a・・導光板
152、312・・光入射面
154、314・・光出射面
160、340・・ランプカバー
170、232、332・・発光ダイオード
212・・開口
220、320・・主光源組
230、330・・色温調整光源組
260・・反射シート
400・・液晶表示装置
410・・液晶パネル
412・・上基板
414・・下基板
416・・液晶層
420・・バックライトモジュール
422・・表示光源
L1、L2・・光調整信号
Claims (21)
- 少なくとも一つの開口を有する筐体と、
前記筐体内に配置されている少なくとも一つの主光源と、
前記筐体内に配置されている少なくとも一つの色温調整光源と、
前記筐体の開口の近傍に配置されている光拡散板を備え、
前記主光源の色温度と前記色温調整光源の色温度が互いに異なることを特徴とするバックライトモジュール。 - 前記主光源は、白色光を発生することを特徴とする請求項1のバックライトモジュール。
- 前記主光源の少なくとも一つは、冷陰極蛍光ランプであることを特徴とする請求項1のバックライトモジュール。
- 前記色温調整光源の少なくとも一つは、青色発光ダイオードと赤色発光ダイオードと青色発光ダイオードのいずれかであること特徴とする請求項1から3のいずれかのバックライトモジュール。
- 前記主光源群は、前記色温調整光源群と前記光拡散板との間に位置していることを特徴とする請求項1から4のいずれかのバックライトモジュール。
- 前記主光源と前記色温調整光源は、前記開口が広がる方向に沿って、交互に位置していることを特徴とする請求項1から5のいずれかのバックライトモジュール。
- 光入射面と光出射面を有する導光板と、
前記導光板の光入射面側に配置されている少なくとも一つの主光源と、
前記導光板の光入射面側に配置されている少なくとも一つの色温調整光源を備え、
前記主光源の色温度と前記色温調整光源の色温度が互いに異なることを特徴とするバックライトモジュール。 - 前記主光源は、白色光を発生することを特徴とする請求項7のバックライトモジュール。
- 前記主光源の少なくとも一つは、冷陰極蛍光管であることを特徴とする請求項7のバックライトモジュール。
- 前記色温調整光源の少なくとも一つは、青色発光ダイオードと赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードのいずれかであることを特徴とする請求項7から9のいずれかのバックライトモジュール。
- 液晶表示パネルに表示光を提供するバックライトモジュールであって、
少なくとも一つ主光源と、少なくとも一つの色温調整光源とを備えており、
前記主光源の色温度と前記色温調整光源の色温度が互いに異なることを特徴とするバックライトモジュール。 - 前記主光源は、白色光を発生することを特徴とする請求項11のバックライトモジュール。
- 前記主光源の少なくとも一つは、冷陰極蛍光管であることを特徴とする請求項11のバックライトモジュール。
- 前記色温調整光源の少なくとも一つは、青色発光ダイオードと赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードのいずれかであることを特徴とする請求項11から13のいずれかのバックライトモジュール。
- 少なくとも一つの開口を有する筐体と、
前記筐体内に配置されている少なくとも一つの冷陰極蛍光ランプと、
前記筐体内に配置されている少なくとも一つの発光ダイオードを備えることを特徴とするバックライトモジュール。 - 前記冷陰極蛍光ランプの色温度と前記発光ダイオードの色温度は互いに異なることを特徴とする請求項15のバックライトモジュール。
- 液晶パネルと、
前記液晶パネルの一方側に配置されているバックライトモジュールを備え、
前記バックライトモジュールが、少なくとも一つの開口を有する筐体と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの冷陰極蛍光ランプと、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの発光ダイオードを備えることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記冷陰極蛍光ランプの色温度と前記発光ダイオードの色温度は互いに異なることを特徴とする請求項17の液晶表示装置。
- 液晶パネルと、
前記液晶パネルの一方側に配置されているバックライトモジュールを備え、
前記バックライトモジュールが、少なくとも一つの開口を有する筐体と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの主光源と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの色温調整光源と、前記筐体の開口の近傍に配置されている光拡散板とを備えており、
前記主光源の色温度と前記色温調整光源の色温度が互いに異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルの一方側に配置されているバックライトモジュールを備え、
前記バックライトモジュールが、光入射面と光出射面を有する導光板と、前記導光板の光入射面側に配置されている少なくとも一つの主光源と、前記導光板の光入射面側に配置されている少なくとも一つの色温調整光源とを備えており、
前記主光源の色温度と前記色温調整光源の色温度が互いに異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルの一方側に配置されているバックライトモジュールを備え、
前記バックライトモジュールが、少なくとも一つの開口を有する筐体と、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの冷陰極蛍光ランプと、前記筐体内に配置されている少なくとも一つの発光ダイオードを備えることを特徴とする液晶表示装置。
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