JP2006178101A - リコート装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リコート工程を高効率で行うことが出来ると共に、リコート部に気泡が発生しない光ファイバのリコート装置を、簡易な構造で低コストに実現する。
【解決手段】上モールドと下モールドと光源を備え、上下各モールドの光源側のモールドに光透過材料を用いると共に、上下各モールドの対向面上に半円状のモールド溝を設け、対向面を接触させてモールド溝で円筒状の空間を形成し、更に、光硬化性の樹脂注入用の注入口をモールド溝に通じるように設け、注入口から円筒状の空間内に樹脂を注入して硬化させることにより光ファイバのストリップ部をリコートする光ファイバのリコート装置において、樹脂を溜めておく樹脂溜め部を注入口に接続すると共に、樹脂溜め部をヒータで加熱し気泡が除去された状態で樹脂を注入口から円筒状の空間内に注入する。
【選択図】 図5
【解決手段】上モールドと下モールドと光源を備え、上下各モールドの光源側のモールドに光透過材料を用いると共に、上下各モールドの対向面上に半円状のモールド溝を設け、対向面を接触させてモールド溝で円筒状の空間を形成し、更に、光硬化性の樹脂注入用の注入口をモールド溝に通じるように設け、注入口から円筒状の空間内に樹脂を注入して硬化させることにより光ファイバのストリップ部をリコートする光ファイバのリコート装置において、樹脂を溜めておく樹脂溜め部を注入口に接続すると共に、樹脂溜め部をヒータで加熱し気泡が除去された状態で樹脂を注入口から円筒状の空間内に注入する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、光ファイバ同士の接続後や光ファイバ製品の製作後、光ファイバのクラッドが露出されたストリップ部を再び樹脂で再被覆するリコート装置に関するものである。
従来から、光ファイバ同士の接続後やファイバーブラッググレーティング(Fiber Bragg Grating:FBG)等と云った光ファイバ製品の製作後に、光ファイバの露出されたクラッド部即ちストリップ部を再び樹脂で再被覆、即ちリコート(recoat)することが必要とされ、幾つかのリコート装置が考案されている。
しかし前記樹脂の温度が外気温の変化によって変動し、前記樹脂の粘度が変化するとリコート装置内部での樹脂の流れが変化してしまう。従って、樹脂の粘度によっては、光ファイバのリコート部分に樹脂を充分に充填することができずに気泡が発生したり、樹脂充填時に気体を巻き込むなどの問題があった。
そこで、リコート装置のモールドを加熱制御することにより、モールド内の光硬化性樹脂の粘度を制御し、光硬化性樹脂に含まれる気泡を排出した上で光硬化性樹脂を硬化するリコート装置が考案されている(特許文献1参照)。
特許文献1記載のリコート装置(以下、従来のリコート装置)は、下モールドと上モールドとの間に形成された空洞に、光ファイバ接続部を載置した状態で樹脂を流し込むことにより、光ファイバの接続部をリコートするものである。そして、この空洞即ちモールド溝に連結するようにその両側に前記モールド溝と平行してガス抜き溝を設け、このガス抜き溝とモールド溝とを連結する。更に樹脂を充填するときに、熱源によってモールドを加熱制御し、充填された樹脂の温度を制御することによって、前記モールド溝に注入する樹脂の粘度を調節して、樹脂内に残留する気泡を排出するというリコート装置である。
しかしながら、従来のリコート装置はモールドを加熱することによって、樹脂を加熱し粘度を調節するので、モールドを加熱するという構造上、加熱部分が大きくなる。よって、大きな熱源が必要となるので、リコート装置が大掛かりなものとなり、装置コストと所要熱量の増加を招いていた。
更に、モールド溝に樹脂を注入後に加熱するため、樹脂注入の度に毎回モールドの過熱が必要となり、作業時間が増加して光ファイバのリコート工程の効率低下を招いていた。
本発明は、前記各課題に鑑みてなされたもので、リコート工程を高効率で行うことが出来ると共にリコート部に気泡が発生しない光ファイバのリコート装置を、簡易な構造で低コストに実現することを目的とする。
本発明の請求項1記載の発明は、上モールドと下モールドと、光を出射する光源とを備え、前記上下各モールドの内、少なくとも前記光源側に位置するモールドに光透過材料が用いられると共に、前記上下各モールドの互いに接触し合う対向面上に半円状のモールド溝が設けられ、前記対向面が接触されることによって前記モールド溝で円筒状の空間が形成され、更に、光硬化性の樹脂注入用の注入口が前記モールド溝に通じるように設けられ、前記注入口から前記円筒状の空間内に前記樹脂が注入されて、前記光源からの光により前記樹脂が硬化されることにより光ファイバのストリップ部をリコートする光ファイバのリコート装置において、
前記樹脂を溜めておく樹脂溜め部が前記注入口に接続されると共に、前記樹脂溜め部がヒータにより加熱され、気泡が除去された状態で前記樹脂が、前記注入口から前記円筒状の空間内に注入されることを特徴とするリコート装置である。
前記樹脂を溜めておく樹脂溜め部が前記注入口に接続されると共に、前記樹脂溜め部がヒータにより加熱され、気泡が除去された状態で前記樹脂が、前記注入口から前記円筒状の空間内に注入されることを特徴とするリコート装置である。
更に、本発明の請求項2記載の発明は、前記ヒータがラバーヒータであることを特徴とするリコート装置である。
更に、本発明の請求項3記載の発明は、前記注入口に注入される前記樹脂の粘度が、0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に設定されることを特徴とするリコート装置である。
又、本発明の請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のリコート装置によってリコートされた光ファイバである。
本発明の請求項1記載のリコート装置に依れば、ヒータで樹脂溜め部を加熱して、気泡が除去された状態の樹脂を、モールドの注入口から円筒状の空間内に充填するので、1度樹脂溜め部を加熱して気泡を除去した状態で樹脂を保持しておけば、気泡が発生する程に粘度が大きい樹脂をモールド溝に樹脂を注入する度に加熱するという状態が解消され、樹脂充填毎の加熱の必要性が無くなるので、光ファイバのリコート工程の効率化と消費熱量の減少を図ることが出来る。
更に、請求項2記載のリコート装置に依れば、樹脂溜め部加熱用のヒータに公知のラバーヒータを用いるので、加熱装置の大型化・複雑化・高コスト化が防止され、安価に且つ容易に樹脂を加熱することが可能となる。
更に、請求項3記載のリコート装置に依れば、樹脂の粘度を0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に設定することにより、樹脂溜め部内部での樹脂の硬化や、モールド溝への樹脂注入作業の猥雑化を防止することができ、光ファイバのリコート工程を高効率に行うことが可能となる。
又、請求項4記載の光ファイバに依れば、気泡混入が解消された良好な状態のリコート部を得ることが出来る。
以下、本発明に係るリコート装置と光ファイバの実施形態を、図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係るリコート装置1の上下両モールド2、3と、一部をストリップされた光ファイバ4とを模式的に示した概略部分斜視図であり、図2は一部をストリップされた光ファイバ4の拡大斜視図、図3は下モールド3の拡大斜視図、図4はリコート後の光ファイバ4の拡大斜視図、図5は上モールド2と樹脂溜め部7を示す概略斜視図、及び図6は樹脂溜め部7とヒータ8を示す概略図である。図1と図3より、両モールド2、3が互いに接触し合う対向面2a、3a上に、半円状のモールド溝2b、3bが平行に複数設けられている。各モールド溝2b、3bの形状・幅・深さは同一に設定されており、その形状は光ファイバ4の被覆部4bの外周面と同一か若しくは大きめに設定される。
下モールド3の更にその下側には紫外線波長域の光を出射する光源5が備えられ、モールド溝2b、3bに向かって光を照射する。下モールド3は光源5側に位置するので、モールド溝2b、3bに光を透過させる必要性から、光透過材料が用いられて構成されている。光透過材料は種々のものが存在するが、一例として合成石英等を用いる。更に、下モールド3のモールド溝3b以外の対向面3a上には、Cr等の金属層からなり紫外線波長域の光を反射する光反射膜6が設けられる。
一方の上モールド2はSUSで形成されると共に、モールド溝2bのほぼ中央部には、光ファイバ4のストリップ部4aリコート用の前記光硬化性の樹脂を注入するための注入口2cが、モールド溝2b、3bに通じるように設けられている。注入口2cは1つのモールド溝2b、3b当たりに1箇所ずつ設けられ、モールド溝2b、3bの長手方向(図中、z軸方向)に対して垂直となるように、上下方向にy軸に対して平行となるように設けられる。各注入口2cの内部形状は真直状となるように形成される。
更に、図5より各注入口2cにはチューブ9が取り付けられ、そのチューブ9は前記樹脂を溜めておくシリンジ型の樹脂溜め部7に接続されている。樹脂溜め部7の周囲には図6に示すようにラバーヒータ8が装着されている。樹脂は、例えば紫外線硬化エポキシ系アクリレート樹脂を用いれば良い。
図1より、各モールド溝2b、3bの長手方向寸法は、図2に示すストリップ部4aの長さL4aとほぼ同一か、若しくは若干長く設定する。各モールド2、3は、互いの対向面2a、3aが接触するように面対向配置された時、各モールド溝2bと3bとが対向することによって、円筒状の空間が形成されるように位置合わせされて、蝶番などで開閉可能なように互いに接続される。各モールド溝2b、3bが形作る円筒状の空間の直径寸法は、光ファイバ4の被覆部4bの外径と同一か若干大きくなるように設定される。
以上のような構造の上モールド2及び下モールド3が組み込まれた、本発明のリコート装置によってリコートを行うためには、先ず、ストリップ部4aの両端が、下側のモールド溝3b内の何れの側にも偏ることなく、全てモールド溝3b内に収納されるように配置する。これにより、光ファイバ4の位置決めが行われる。
次に、下モールド3に対して、上モールド2を重ね合わせる。光ファイバ4を、両モールド2、3の各モールド溝2b、3bにセットすれば、ストリップ部4aのモールド溝2b、3b内にほぼ閉じた円筒状の空間が形成される。ここに前記樹脂溜め部7から溶融した樹脂を注入口2cを通じてモールド溝2b、3b内に注入して、モールド2、3内の円筒状の空間内に充填する。
樹脂溜め部7は外部からラバーヒータ8によって加熱されており、中の樹脂の温度を35℃から45℃に制御している。この温度は図示しない温度センサによって検出され、制御装置へとフィードバックされて一定に保たれている。35℃から45℃に温度制御されることによって、樹脂の粘度が0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に設定保持され、外気温の変化による粘度の変化を防止している。このように樹脂は、前記円筒状の空間内に注入される前に、樹脂溜め部7内部でその粘度が一定範囲内に保たれており、常に0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下の粘度状態でモールド溝2b、3b内に注入される。
円筒状の空間内に樹脂を充填完了後、光源5から光を照射して樹脂の硬化を促進し、図4に示すように円筒状のリコート部4cを光ファイバ4に形成して、ストリップ部4aをリコートする。前記の通り、注入口2cを真直状に形成しているので、注入口2c内部での樹脂の滞留が防止される。更に、注入口2cを各モールド溝2b、3bと同数個設けることにより、各光ファイバ4にムラ無く均一量の樹脂を注入することができる。
また前記より、上モールド2はSUSで構成されているので光を透過せず、更に、下モールド3には光反射膜6が設けられているので、この光反射膜6によって各モールド溝2b、3b以外の部分には、光は照射されない。
又、上モールド2をSUSで形成することにより、注入口2cの形状を精密に形成することが可能となる。
ラバーヒータ8で加熱して樹脂の粘度を0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に保持することにより、樹脂内部での気泡発生を防止することが出来る。従って、気泡が除去された状態の樹脂を、注入口2cから円筒状の空間内に充填できるので、気泡混入が解消された良好な状態のリコート部4cを形成することが可能となる。
樹脂を45℃超まで加熱すると樹脂の硬化が進んでしまい、また、35℃未満の場合には、粘度が大きくなってモールド溝への樹脂注入作業が難しくなる。したがって、樹脂の温度を35℃〜45℃位に温度制御して、粘度を0.5Pa・s〜1.2Pa・sに保持することが望ましい。
但し、使用する樹脂によっては、必ずしも上記温度範囲で粘度が0.5Pa・s〜1.2Pa・sに保持されるとは限らないので、適宜使用する樹脂に応じて温度範囲を制御して粘度を0.5Pa・s〜1.2Pa・sに保持すれば良い。
但し、使用する樹脂によっては、必ずしも上記温度範囲で粘度が0.5Pa・s〜1.2Pa・sに保持されるとは限らないので、適宜使用する樹脂に応じて温度範囲を制御して粘度を0.5Pa・s〜1.2Pa・sに保持すれば良い。
本発明のリコート装置は、樹脂溜め部7加熱用のヒータに、公知のラバーヒータ8を用いたので、加熱装置の大型化・複雑化・高コスト化を防止して、安価に且つ容易に樹脂を加熱することが可能となる。更に、1度樹脂溜め部7を加熱して樹脂の粘度を0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に保持しておけば、気泡が発生する程に粘度が大きい樹脂をモールド溝2b、3bに注入する度に加熱する必要が無いので、光ファイバ4のリコート工程の効率化と消費熱量の減少が図れる。
本発明のリコート装置は、光ファイバー同士の接続後や光ファイバー製品(FBG)の製作後に、光ファイバーの露出されたクラッド部を再び樹脂材料で再被覆することに利用される。
1 リコート装置
2 上モールド
3 下モールド
4 光ファイバ
5 光源
6 光反射膜
7 樹脂溜め部
8 ラバーヒータ
9 チューブ
2 上モールド
3 下モールド
4 光ファイバ
5 光源
6 光反射膜
7 樹脂溜め部
8 ラバーヒータ
9 チューブ
Claims (4)
- 上モールドと下モールドと、光を出射する光源とを備え、前記上下各モールドの内、少なくとも前記光源側に位置するモールドに光透過材料が用いられると共に、前記上下各モールドの互いに接触し合う対向面上に半円状のモールド溝が設けられ、前記対向面が接触されることによって前記モールド溝で円筒状の空間が形成され、更に、光硬化性の樹脂注入用の注入口が前記モールド溝に通じるように設けられ、前記注入口から前記円筒状の空間内に前記樹脂が注入されて、前記光源からの光により前記樹脂が硬化されることにより光ファイバのストリップ部をリコートする光ファイバのリコート装置において、
前記樹脂を溜めておく樹脂溜め部が前記注入口に接続されると共に、前記樹脂溜め部がヒータにより加熱され、気泡が除去された状態で前記樹脂が前記注入口から前記円筒状の空間内に注入されることを特徴とするリコート装置。 - 前記ヒータがラバーヒータであることを特徴とする請求項1記載のリコート装置。
- 前記注入口に注入される前記樹脂の粘度が、0.5Pa・s以上且つ1.2Pa・s以下に設定されることを特徴とする請求項1又は請求項2の何れかに記載のリコート装置。
- 請求項1乃至請求項3の何れかに記載のリコート装置によってリコートされた光ファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004369980A JP2006178101A (ja) | 2004-12-21 | 2004-12-21 | リコート装置 |
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JP2004369980A JP2006178101A (ja) | 2004-12-21 | 2004-12-21 | リコート装置 |
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ID=36732279
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JP2004369980A Withdrawn JP2006178101A (ja) | 2004-12-21 | 2004-12-21 | リコート装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053305A (zh) * | 2009-11-09 | 2011-05-11 | 日立电线株式会社 | 光纤、光纤的端部加工方法以及光纤的端部加工装置 |
CN116533427A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-04 | 天津爱思达航天科技股份有限公司 | 一种树脂浇筑体制备模具及制备方法 |
-
2004
- 2004-12-21 JP JP2004369980A patent/JP2006178101A/ja not_active Withdrawn
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JP2011100046A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバ、光ファイバの端部加工方法および光ファイバの端部加工装置 |
US8472769B2 (en) | 2009-11-09 | 2013-06-25 | Hitachi Cable, Ltd. | Optical fiber, end part processing method of optical fiber, and end part processing apparatus of optical fiber |
CN116533427A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-04 | 天津爱思达航天科技股份有限公司 | 一种树脂浇筑体制备模具及制备方法 |
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