JP2006177209A - 熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール - Google Patents

熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール Download PDF

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文豪 劉
Cheng-Chang Huang
宗正 黄
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Abstract

【課題】熱風回流防止機能を具えた散熱モジュールを提供する。
【解決手段】主に散熱モジュール、発熱部品24を含み、該散熱モジュールは少なくともファン21、散熱器23、散熱器嵌合具22を含む。該散熱器嵌合具は該散熱器を該発熱部品上に固定する。該ファンは入口2111及び出口2112を具え、該出口は該散熱器と接続する。これにより該ファン入口の流体は該ファン出口の散熱器に向かって流れ、間接的に該発熱部品の散熱を助ける。該散熱モジュールは少なくとも1個のガード部214を設置し、該ファン出口の流体が該散熱器を経由し温度上昇の後に該ファンの入口に回流することを防止し、散熱効率を向上させることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は一種の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュールに関する。特に一種の発熱部品に応用する散熱モジュールに係る。
図1、2、3に示すように、公知の散熱モジュール構造は発熱部品12に応用される。該散熱モジュールはファン14、散熱器15、散熱器嵌合具16を含む。
該発熱部品12は機板11の基台13内に設置し、該基台13は数個の係合ブロック131を突出形成する。該散熱器15は該発熱部品12表面に設置し、複数の鰭片151を具える。該鰭片151間には流道152を形成し、流体を流動させる。該散熱器嵌合具16は該散熱器15上に嵌設し、フレームカバー161を具える。該フレームカバー161は嵌持部品162、163、及び複数の貫通孔164を具える。該嵌持部品162、163上には係合固定孔1621、1631を設置し、該基台13の係合ブロック131と係合する。こうして、該フレームカバー161は該散熱器15を押し、これにより該散熱器15は該発熱部品12表面に密着、固定される。
該ファン14はフレーム体141、ファンホイール142を具え、該フレーム体141には複数の貫通孔1411を設置する。しかも、該フレーム体141両面には入口1412、出口1413を具え、該出口1413は該散熱器15上に密着する。さらに、少なくとも1個の固接部品17は該フレーム体141の貫通孔1411及び該フレームカバー161の貫通孔を貫通し、これにより該ファン14は該散熱器15及び該散熱器嵌合具16上に固定される。
上記公知構造において、該ファン14が作動すると流体を連動し、流体は該ファン14の入口1422から出口1413の散熱器15に向かい吹き付け、さらに、該散熱器15の流道152を経由後、外へと流出する。該散熱器15の流道152より流出する流体は温度の伝達作用のため温度が上昇し、また該ファン14の作動の導引により、該散熱器15周囲の流出する温度上昇流体は上に向かい該ファン14の入口1412位置まで移動する。こうして、温度上昇後の流体は該ファン14の入口1412から進入し、該出口1413に向かって吹き出す。しかし、こうした循環は熱対流の効率を下げ、延いては散熱効率を低下させている。
本発明の主要な目的は散熱モジュール上に少なくとも1個のガード部を設置し、散熱器を経由し温度が上昇した流体のファン入口への回流を防止し、これにより散熱効率を向上させ、
さらに、複雑な構造を必要とせず、発熱部品の使用寿命を延命可能な特性を具え、
また、ガード部は吸音材質により形成し、騒音の発生を抑えることができる熱風回流防止機能を具えた散熱モジュールを提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明は下記の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュールを提供する。
それは主に散熱モジュール、発熱部品を含み、
該散熱モジュールは少なくともファン、散熱器、散熱器嵌合具を含み、
該散熱器嵌合具は該散熱器を該発熱部品上に固定し、
該ファンは入口及び出口を具え、該出口は該散熱器と接続し、これにより該ファン入口の流体は該ファン出口の散熱器に向かって流れ、間接的に該発熱部品の散熱を助け、
該散熱モジュールは少なくとも1個のガード部を設置し、該ファン出口の流体が該散熱器を経由し温度上昇の後に該ファンの入口に回流することを防止し、散熱効率を向上させることを特徴とする熱風回流防止機能を具えた散熱モジュールである。
上記のように、本発明は散熱モジュール上に少なくとも1個のガード部を設置することにより、散熱器を経由し温度が上昇した流体のファン入口への回流を防止し、これにより散熱効率を向上させることができる。また本発明は複雑な構造が不要でありながら、発熱部品の使用寿命を延命可能な特性を具える。さらに、ガード部は吸音材質により形成するため、騒音の発生を抑えることができる。
図4、5に示すように、本発明は散熱モジュール及び発熱部品24を含む。
該散熱モジュールは少なくともファン21、散熱器23、散熱器嵌合具22を含む。
該ファン21はファンフレーム211及びファンホイール212を含み、該ファンフレーム211は入口2111及び出口2112を具える。該ファンフレーム211の四隅には貫通孔を開設し、接固部品27により貫通する。該ファンフレーム211上には外に向かい突出するガード部214を設置し、該散熱器23は複数の鰭片231を形成し、該鰭片231と該鰭片231間には流体を流動させる流道232を形成する。
該散熱器嵌合具22中央には開口部221を開設し、四隅には該ファン21を固定する穿孔222を開設する。該散熱器嵌合具22の両外側には嵌持部品223、224を設置し、該嵌持部品223、224上には係合固定孔2231、2241を開設する。該嵌持部品224は可動状態で該散熱器嵌合具22上に設置する。
該発熱部品24は機板25の基台26内に設置する。該基台26は該散熱器23のフレーム体に設置され、該基台26周囲にはそれぞれ嵌合ブロック261を外向きに伸び出させる。
組合せ時には、該発熱部品24は該機板25上において直接該基台26内に設置し、該散熱モジュールの散熱器23を該発熱部品24表面に密着させる。続いて該散熱器嵌合具22両側の嵌持部品223、224をそれぞれ該基台26両側に垂直に設置し、該嵌持部品223、224の係合固定孔2231、2241を該基台26周囲の嵌合ブロック261に嵌合する。さらに、該散熱器嵌合具22を該散熱器23上に嵌設し、該散熱器23を押さえ、該散熱器23を該発熱部品24上に固定する。該ファン21の出口2112は該散熱器嵌合具22上に設置し、該接固部品27により該ファンフレーム211の貫通孔213及び該散熱器嵌合具22の穿孔222を貫通する。これにより、該ファン21は該散熱器23及び該散熱器嵌合具22上に設置され、該ガード部214は該散熱器23の流道232出口周囲において設置される。
本発明の実際の使用時には図6に示すように、該ファン21が回転すると流体を連動し、該ファン21の入口2111より流体は進入し、該出口2112の散熱器23に向かい吹き付ける。流体が該散熱器23の流道232を経由する時、該発熱部品24の熱量を伝達する散熱器23の影響を受け、該流道232中の流体は温度伝達作用により温度が上昇し、該流道232の出口両側から外に向かって流出する。さらに、該流道232出口周囲に設置するガード部214により、温度上昇後の流体の該ファン21の入口211への流動を防止し、こうして温度上昇後の流体の該散熱器23への回流を防ぎ、熱対流効率の低下を防止する。
すなわち、こうして公知構造の実施における欠点を改善し、散熱モジュールの散熱効率を向上させ、該発熱部品24の使用寿命を延命することができる。
また該ガード部24は該ファン21と一体成型、或いは個別に単体組立てとすることができ、共に本発明の範疇に属するものである。
次に図7、8、9に示すように、本発明の第二最適実施例の全体構造、機能、実施形態はおよそ上記実施例と同様である。両者の相違点について以下に説明する。
本実施例のガード部314は該散熱器嵌合具22と接続組立て、また該ガード部314は該散熱器嵌合具22と一体成型、或いは個別に単体組立てとすることができ、共に本発明の範疇に属するものである。
さらに図10、11、12に示すように、本発明の第三最適実施例の全体構造、機能、実施形態はおよそ上記実施例と同様である。両者の相違点について以下に説明する。
本実施例のガード部414は該散熱器23と接続組立て、また該ガード部414は該散熱器23と一体成型、或いは個別に単体組立てとすることができ、共に本発明の範疇に属するものである。
次に図13に示すように、本発明の第四最適実施例の全体構造、機能、実施形態はおよそ上記実施例と同様である。両者の相違点について以下に説明する。
本実施例のガード部514両側には該ガード部514と連続する側壁5141を設置、或いは形成する。該側壁5141は該散熱器23の鰭片231と平行、かつ隣接し、また該ガード部514及び該側壁5141もまた該散熱器23と一体成型、或いは個別に単体組立てとすることができ、共に本発明の範疇に属するものである。
さらに図14、15に示すように、本発明の第五最適実施例の全体構造、機能、実施形態はおよそ上記実施例と同様である。両者の相違点について以下に説明する。
本実施例の散熱器63は円柱状で、その鰭片631は放射状に周囲に延伸し、該鰭片631と該鰭片631間の流道632もまた放射状を呈する。該散熱器嵌合具62は該散熱器63の形状に従い円環状を呈する。かつ、該機板25の基台26もまた該散熱器63の形状に従い円環状を呈し、該ガード部614もまた該ファン21のファンフレーム211周囲において円形に設計され、該放射状流道632の出口側に設置される。こうして該流道632より流出する温度上昇後の流体の回流を防止する。
次に図16〜21に示すように、上記各実施例のガード部214、314、414、514、614は半円形(図16参照)、半楕円形(図17参照)、台形(図18参照)、五角形(図19参照)、六角形(図20参照)、或いは不規則形状(図21参照)などの任意の形状に形成することができるが、図中に示す形状に限定するものではなく、図示以外の形状に形成することもできる。
この他、該各ガード部214、314、414、514、614は吸音材質で形成し、運転中のファン21及び流体の流動が生じる騒音を吸収可能で、全体の騒音を低下させることができる。
以上は本発明の最適実施例を述べたまでで、本発明を利用する上記の方法、形状、構造、装置のすべての変化は本発明の権利範囲に含まれるものとする。
公知のファンモジュールの立体分解指示図である。 公知のファンモジュールの立体分解組合せ図である。 公知のファンモジュールの断面作動指示図である。 本発明第一最適実施例の立体分解指示図である。 本発明第一最適実施例の立体組合せ指示図である。 本発明第一最適実施例の断面作動指示図である。 本発明第二最適実施例の立体分解指示図である。 本発明第二最適実施例の立体組合せ指示図である。 本発明第二最適実施例の断面作動指示図である。 本発明第三最適実施例の立体分解指示図である。 本発明第三最適実施例の立体組合せ指示図である。 本発明第三最適実施例の断面作動指示図である。 本発明第四最適実施例の立体組合せ指示図である。 本発明第五最適実施例の立体分解指示図である。 本発明第五最適実施例の立体分解指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。 本発明最適実施例のガード部の別の様態の指示図である。
符号の説明
14 ファン
141 フレーム体
1411 貫通孔
142 ファンホイール
412 入口
1413 出口
15 散熱器
151 鰭片
152 流道
16 散熱器嵌合具
161 フレームカバー
162 嵌持部品
1621 係合固定孔
163 嵌持部品
1631 係合固定孔
164 貫通孔
17 固接部品
21 ファン
211 ファンフレーム
212 ファンホイール
213 貫通孔
214 ガード部
22 散熱器嵌合具
221 開口部
222 穿孔
223 嵌持部品
2231 係合固定孔
224 嵌持部品
2241 係合固定孔
23 散熱器
231 鰭片
232 流道
24 発熱部品
25 機板
26 基台
261 嵌合ブロック
27 接固部品
314 ガード部
414 ガード部
514 ガード部
5141 側壁
614 ガード部
62 散熱器嵌合具
63 散熱器
631 鰭片
632 流道
66 基台

Claims (13)

  1. 主に散熱モジュール、発熱部品を含み、
    該散熱モジュールは少なくともファン、散熱器、散熱器嵌合具を含み、
    該散熱器嵌合具は該散熱器を該発熱部品上に固定し、
    該ファンは入口及び出口を具え、該出口は該散熱器と接続し、これにより該ファン入口の流体は該ファン出口の散熱器に向かって流れ、間接的に該発熱部品の散熱を助け、
    該散熱モジュールは少なくとも1個のガード部を設置し、該ファン出口の流体が該散熱器を経由し温度上昇の後に該ファンの入口に回流することを防止し、散熱効率を向上させることを特徴とする熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  2. 前記ガード部は前記ファン上に設置することを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  3. 前記ガード部は前記ファンと一体成型することを特徴とする請求項2記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  4. 前記ガード部と前記ファンは個別の単体であることを特徴とする請求項2記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  5. 前記ガード部は前記散熱器上に設置することを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  6. 前記ガード部は前記散熱器と一体成型することを特徴とする請求項5記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  7. 前記ガード部と前記散熱器と個別の単体であることを特徴とする請求項5記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  8. 前記ガード部は前記散熱器嵌合具上に設置することを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  9. 前記ガード部は前記散熱器嵌合具と一体成型することを特徴とする請求項8記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  10. 前記ガード部と前記散熱器は個別の単体であることを特徴とする請求項8記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  11. 前記ガード部は任意の形状とすることができることを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  12. 前記ガード部は吸音材質であることを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
  13. 前記ガード部は側壁を設置することを特徴とする請求項1記載の熱風回流防止機能を具えた散熱モジュール。
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CN114247361A (zh) * 2021-12-13 2022-03-29 广州国睿科学仪器有限公司 一种新型的加热磁力搅拌器

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