JP2006171824A - 作業プロセス割り当て方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業間コストに影響を与える要因に関するコスト要因変数を含む作業間コスト関数を重回帰分析によって予めモデル化しておき、割り当て対象の作業データの属性を参照し、作業間コスト関数を用いて作業間コストの値を算出しておき、作業者の人数が入力された後に、作業データと作業実行コストを参照し、各作業者に割り当てる作業実行コストと作業間コストの和を総和した総作業コストを最小化し、同時に各作業者の作業コストが均一化するように各作業者が実行する作業を順番付けた作業プロセスを各作業者毎に導出する。
【選択図】図1
Description
[目的関数]
[適合度]
ケーブルラック間の移動距離の実長を与えることが可能であれば、フロア間の移動と同一フロア内の移動に伴うコストのコスト差を改めて意識する必要はないが、通信設備ビル内のケーブルラックの数は膨大であり、任意の二つの組み合わせ数を予め用意しておくことは現実的ではない。これに対し、2点の座標から直線距離を計算する方法では、予め準備しておく座標の数はケーブルラック数分だけでよい。しかし、この場合、水平方向とフロア間の移動を伴う垂直方向の重みの差異を考慮しなければならない。
接続・開放作業を行う同一のケーブルラック内のコネクタの位置関係により、作業コストは異なる。
ケーブルラックには、接続端子面に前面と背面があり、端面の変更を繰り返しては作業性が低下する。
作業内容には接続と開放があり、接続方法にはコネクタ接続と融着接続があり、作業の連続性が途絶えると作業性が低下する。
タスクoαi-1とタスクoαiが同一フロアにおける作業の場合は0を設定し、異なる場合はフロア階数の差分を設定する。
タスクoαi-1とタスクoαiが行われるケーブルラックの座標間の直線距離を表す。同一のケーブルラックの場合は0とする。
タスクoαi-1とタスクoαiの作業が融着接続を含んで変更になる場合(コネクタ接続→融着接続など)には1を、異なる場合には0をとるダミー変数とする。
タスクoαi-1とタスクoαiの作業が融着接続を含まず変更になる場合(コネクタ接続→コネクタ開放など)には1を、異なる場合には0をとるダミー変数とする。
タスクoαi-1とタスクoαiが発生するケーブルラック平面内の作業ポイント間の直線距離を表す。ケーブルラックや端子面が異なる場合も、同一平面内として直線距離を与えている。
タスクoαi-1とタスクoαiが発生するケーブルラック間に端子面(前面・背面)の変更が生じる場合に1をとり、異なる場合に0をとるダミー変数とする。
Claims (5)
- 任意の作業を実行するときに発生するコストを表す作業実行コストの情報を実行対象となる全ての作業の種別毎に保持すると共に、任意の作業を実行した後に次の作業を実行するまでの間に発生するコストを表す作業間コストを算出するために重回帰分析によって予めモデル化された作業間コスト関数と、作業の属性として観測され且つ作業間コストに影響を与える複数のコスト要因変数のデータとを保持する作業コスト保持部を有するコンピュータ装置を用い、複数の作業者のそれぞれに対して1つ以上の作業を行わせる作業プロセスを割り当てる作業プロセス割り当て方法であって、
前記コンピュータ装置は、
割り当て対象となる作業のデータが入力された後、該作業データを作業データ保持部に保持すると共に、該入力された作業の属性を前記作業コスト保持部に保持されている情報から抽出し、該属性に対応する前記コスト要因変数のデータを前記作業間コスト関数に代入し、作業間コストを算出して前記作業コスト保持部に格納するステップと、
作業者の人数が入力された後に、前記作業コスト保持部に保持されている作業間コストと前記作業データ保持部に保持されている作業データを参照し、各作業者に割り付ける作業の作業実行コストと該作業に対応する前記作業間コストとの和である作業コストを全ての作業者で総和した総作業コストを最小化し、同時に各作業者の前記作業コストが均一化するように各作業者が実行する作業を順番付けた作業プロセスを各作業者毎に導出するステップと、
各作業者の作業プロセスを出力するステップとを実行する
ことを特徴とする作業プロセス割り当て方法。 - 前記コンピュータ装置は、
前記作業データ保持部に格納されている作業データを参照し、前記作業コスト保持部から作業間コストに影響を及ぼす複数のコスト要因変数のデータを抽出して前記作業間コスト関数に代入し、前記作業間コストを算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の作業プロセス割り当て方法。 - 前記コンピュータ装置は、
前記総作業コストを最小化すると同時に各作業者間の作業量を平準化する分業巡回セールスマン問題(n-TSP)の目的関数として予め設定された関数を用いて各作業者の作業プロセスを算出する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の作業プロセス割り当て方法。 - 前記コンピュータ装置は、
前記作業コストを前記分業巡回セールスマン問題として設定し、
遺伝的アルゴリズムを用いて前記分業巡回セールスマン問題の目的関数として設定された関数の近似解として各作業者毎の作業プロセスを導出する
ことを特徴とする請求項3に記載の作業プロセス割り当て方法。 - 複数の作業者のそれぞれに対して1つ以上の作業を行わせる作業プロセスを割り当てる作業プロセス割り当て装置であって、
作業者の数と作業者を割り付ける対象の作業データを入力する入力装置部と、
任意の作業を実行するときに発生するコストを表す作業実行コストの情報を実行対象となる全ての作業の種別毎に保持すると共に、任意の作業を実行した後に次の作業を実行するまでの間に発生するコストを表す作業間コストを算出するために重回帰分析によって予めモデル化された作業間コスト関数と、作業の属性として観測され且つ作業間コストに影響を与える複数のコスト要因変数のデータとを保持する作業コスト保持部と、
作業者の数と作業者を割り付ける対象の作業データを蓄積する作業データ保持部と、
前記作業データ保持部に格納された作業データを参照し、前記作業コスト保持部に保持されている情報から作業間コスト関数に影響を及ぼす複数のコスト要因変数のデータを抽出し、前記作業間コスト関数に代入することで作業間コストを計算して前記作業コスト保持部に格納すると共に、前記作業コスト保持部に格納されている作業実行コストを参照し、外部から入力された各作業に作業実行コストを割り当てて、該割り当てた作業に対応付けて該作業の作業実行コストを前記作業コスト保持部に格納する処理を行う作業コスト生成部と、
前記作業データと作業間コストを参照し、各作業者に割り付ける作業の作業実行コストと前記作業間コストとの和である作業コストを全ての作業者で総和した総作業コストを最小化し、同時に各作業者の作業コストが均一化するように各作業者が実行する作業を順番付けた作業プロセスを各作業者毎に導出する作業プロセス導出エンジン部と、
前記導出された各作業者の作業プロセスを表示する結果表示部とを有する
ことを特徴とする作業プロセス割り当て装置。
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