JP2006167989A - プライの切断方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、プライの切断時にコードに残るゴム量を均一にし、プライの突合せジョイントにおける接合品質を向上させることを目的とする。
【解決手段】切刃取付け台14に互いに離間した状態で一体的に固定された第1刃部11及び第2刃部12を、複数の平行なコード22をゴム被覆してなるプライ24に対して切り込み、該コード22の方向に移動させて切断して行き、このとき第1刃部11をコード22に沿わせることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気入りタイヤの製造工程においてプライを成型ドラム等に巻き付ける際に、必要長さのプライを繰り出した後に該プライをコードの方向に切断するプライの切断方法及び装置に関する。
空気入りタイヤの製造工程において、長尺に巻かれたカーカスプライ(以下、単に「プライ」という。)を成型ドラム等に巻き付け、必要長さでコードの方向に切断してその端部同士を突き合わせて接合すること(突合せジョイント)が行われている(特許文献1参照)。
プライ100を切断する際、従来は、図7及び図8に示すように、コード102,104間のゴム部106を1枚の電熱カッター108を用いて該コード102,104の方向に切断していた。
特開平5−294105号公報
しかしながら、上記した従来例のように、1枚の電熱カッター108でゴム部106を切断する際に、電熱カッター108をコード102,104と平行に動かそうとしても、ゴムの弾性等によって切断方向がゴム部106の幅方向に振れてしまうため、切断部のコード102,104に残るゴムの量がばらつき、これによって突合せジョイント時の接合に不具合が生じる場合があった。
一方、プライ100を、例えばコード102に沿って切断してしまうと、コード104側には一定量のゴムが残っても、コード102側にはゴムがほとんど残らず、該コード102が露出したような状態となってしまうため、突合せジョイントをした際にゴムとコード102が接着不良となって剥離が起きるおそれがあった。
本発明は、上記事実を考慮して、プライの切断時にコードに残るゴム量を均一にし、プライの突合せジョイントにおける接合品質を向上させることを目的とする。
請求項1の発明は、切刃取付け台に互いに離間した状態で一体的に固定された第1刃部及び第2刃部を、複数の平行なコードをゴム被覆してなるプライに対して切り込み、前記第1刃部の側面を前記コードに沿わせながら前記コードの方向に移動させ、該第1刃部と該第1刃部に伴って動く前記第2刃部とにより、前記コード間のゴム部を切断して行くことを特徴としている。
請求項1に記載のプライの切断方法では、第1刃部がコードに沿うように(摺動するように)切刃取付け台を動かして該第1刃部を該コードに倣わせ、第1刃部と第2刃部とを一体的に動かすので、第1刃部及び第2刃部により切断された部分のコードに夫々一定量のゴムを安定的に残すことができる。これにより、突合せジョイントされるプライ端部のゴム量が均一となるので、接合品質が向上する。
請求項2の発明は、複数の平行なコードをゴム被覆してなるプライを前記コード間のゴム部において切断可能な第1刃部及び第2刃部と、該第1刃部及び該第2刃部を前記プライに切り込み、該第1刃部を前記コードに沿わせたときに前記第2刃部が前記ゴム部に位置するように前記第1刃部と前記第2刃部とを離した状態で一体的に固定する切刃取付け台と、該切刃取付け台を、前記コードの方向、及び前記プライへの切込み状態において前記第1刃部の前記側面が前記コードに当接及び離間する方向に夫々移動可能に支持するテーブルと、前記第1刃部を前記コードに当接又は離間させる方向に前記切刃取付け台を夫々付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴としている。
請求項2に記載のプライの切断装置では、第1刃部をコードに沿わせながら(摺動させながら)プライを切断することができるので、第1刃部をガイドとすることができ、該第1刃部と共に動く第2刃部によりコードに一定量のゴムを均一に残しながらゴム部を切断することができる。このため、突合せジョイントされる切断部のゴム量が均一となって、接合品質が向上する。
以上説明したように、本発明のプライの切断方法及び装置によれば、プライの切断時にコードに残るゴム量を均一にし、プライの突合せジョイントにおける接合品質を向上させることができる、という優れた効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。本実施の形態に係るプライの切断装置10は、図1において、第1刃部11及び第2刃部12と、切刃取付け台14と、テーブル16と、付勢手段の一例たる圧縮ばね18及びソレノイド20とを備えている。
第1刃部11及び第2刃部12は、複数の平行なコード22をゴム被覆してなるプライ24をコード22間のゴム部26において切断可能な工具であって、例えば電熱カッターである。第1刃部11及び第2刃部12の形状は例えば平板状で、刃は例えば直線又は曲線状に形成されている。
切刃取付け台14は、第1刃部11及び該第2刃部12をコード22と平行にプライ24のゴム部26に切り込み、該第1刃部11をコード22に沿わせたときに第2刃部12がゴム部26に位置するように第1刃部11と第2刃部12とを離した状態で一体的に固定するためのものであって、例えば第1刃部11及び第2刃部12を夫々押え部材28及びボルト30を用いて互いに平行に固定可能に構成されている。
なお、第1刃部11及び第2刃部12の刃の向きは、プライ24の法線方向でもよいし、該法線方向から傾斜していてもよい。また、第1刃部11及び第2刃部12は、互いに平行でなくてもよい。
切刃取付け台14における第1刃部11と第2刃部12との離間距離は、図1に示すように、第1刃部11及び第2刃部の間にコード22が1本入る程度にしてもよいし、図2に示すように、第1刃部11及び第2刃部12の間にコード22が2本入る程度にしてもよい。
但し、第1刃部11と第2刃部12との離間距離は、なるべく短い方が好ましい。第1刃部11及び第2刃部12の間で切り離されたコード22及びゴム部26は、プライとしては使用しない部分であるから、そのロスを小さくするためである。
なお、図1及び図2においては、第1刃部11及び第2刃部12が夫々独立しているが、これに限られるものではなく、図3から図5に示すように、水平部48に第1刃部11及び第2刃部12を一体的に形成してもよい。この場合、切刃取付け台14への固定は、図5に示すように、例えば押え部材44及びボルト46を用い、水平部48が切刃取付け台14に固定されるようにする。
テーブル16は、切刃取付け台14を、コード22の方向、及びプライ24への切込み状態において第1刃部11の側面11Aがコード22に当接及び離間する方向に夫々移動可能に支持するものである。
テーブル16は、基台32との間に取り付けられたリニアガイド34によってコード22の方向に案内され、切刃取付け台14との間に取り付けられたリニアガイド36によって第1刃部がコード22に当接又は離間する方向に案内されるようになっている。
テーブル16には、例えばハンドル38が取り付けられており、該テーブル16を手動によりコード22の方向に移動させることができるようになっている。なお、テーブル16の移動は手動には限られず、例えばボールねじ(図示せず)を基台2とテーブル16との間に配設して、該ボールねじをモータ(図示せず)により駆動してテーブル16を移動させるようにしてもよく、リニアモータやシリンダ装置等を使用して駆動するようにしてもよい。
圧縮ばね18は、テーブル16に固定された部材40と切刃取付け台14との間に配設され、第1刃部11がコード22に当接する方向にテーブル16を付勢するようになっている。
ソレノイド20は、テーブル16に固定された台座42に取り付けられ、第1刃部11がコード22から離間する方向に、圧縮ばね18の反対側からテーブル16を付勢するようになっている。
(作用)
プライの切断装置10によりプライ24を切断する際には、図1から図4において、ソレノイド20をONにして圧縮ばね18を押し縮めた状態でハンドル38を操作して、テーブル16をコード22の方向に移動させ、第1刃部11及び第2刃部12を、プライ24の端部からプライ24に対して切り込み、更にテーブル16をコード22の方向に移動させて切断して行く。
このときソレノイド20をOFFにすると、圧縮ばね18の付勢力により、テーブル16が移動して、第1刃部11がコード22Bに当接する。これにより第1刃部11を該コード22Bに沿わせることができる。
第1刃部11は、第2刃部12と共に切刃取付け台14に固定されているので、第2刃部12は、コード22に倣って動く第1刃部11と共に動いて、コード22間のゴム部26を切断して行く。
第2刃部12が、コード22Bに倣って動く第1刃部11と共に移動することで、コード22Aにおけるゴム部26Aの残り量は一定となる。
なお、コード22間におけるゴム部26のどこを切断するかは任意であるが、切断後におけるプライ24Aの端部のコード22Aにゴム部26Aが十分残るように、例えばコード22間の中央を切断してもよいし、また、更に多くのゴム部26Aが残るようにしてもよい。
図3において、プライ24Cは成型ドラム等(図示せず)に巻き付けている途中のプライであり、プライ24Bは廃棄対象部分であり、プライ24Aはプライ24Cの次に成型ドラム等に巻き付けられるプライである。
コード22Bに沿って第1刃部11がプライ24を切断するので、該コード22Bにはゴムがほとんど残らない。逆にコード22Cには、ほとんどのゴムが残る。
このようにして、プライ24端部のコード22におけるゴムの残り量が均一かつ十分となるので、図6に示すように、プライ24を突合せジョイントした際の該プライ24の接合部50におけるゴムの密度を安定させることができ、該接合部50において剥離が起きるようなことがない。
プライの切断装置の正面図及びプライの断面図である。 第1刃部と第2刃部との間に2本のコードが入るように、該第1刃部及び第2刃部のり間距離を設定した場合の正面図及びプライの断面図である。 プライを切断している状態を示す斜視図である。 第1刃部及び第2刃部を一体的に構成した場合において、プライを切断している状態を示す断面図である。 第1刃部及び第2刃部を一体的に構成した場合において、該第1刃部及び第2刃部を切刃取付け台に取り付けた状態を示す正面図である。 プライを突合せジョイントした状態を示す斜視図である。 従来例に係り、プライを切断している状態を示す斜視図である。 従来例に係り、プライを切断している状態を示す断面図である。
符号の説明
10 プライの切断装置
11 第1刃部
12 第2刃部
14 切刃取付け台
16 テーブル
18 圧縮ばね(付勢手段)
20 ソレノイド(付勢手段)
22 コード
24 プライ
26 ゴム部

Claims (2)

  1. 切刃取付け台に互いに離間した状態で一体的に固定された第1刃部及び第2刃部を、複数の平行なコードをゴム被覆してなるプライに対して切り込み、前記第1刃部の側面を前記コードに沿わせながら前記コードの方向に移動させ、該第1刃部と該第1刃部に伴って動く前記第2刃部とにより、前記コード間のゴム部を切断して行くことを特徴とするプライの切断方法。
  2. 複数の平行なコードをゴム被覆してなるプライを前記コード間のゴム部において切断可能な第1刃部及び第2刃部と、
    該第1刃部及び該第2刃部を前記プライに切り込み、該第1刃部を前記コードに沿わせたときに前記第2刃部が前記ゴム部に位置するように前記第1刃部と前記第2刃部とを離した状態で一体的に固定する切刃取付け台と、
    該切刃取付け台を、前記コードの方向、及び前記プライへの切込み状態において前記第1刃部の前記側面が前記コードに当接及び離間する方向に夫々移動可能に支持するテーブルと、
    前記プライの面方向かつ前記第1刃部の前記側面が前記コードに当接又は離間する方向に前記切刃取付け台を夫々付勢する付勢手段と、
    を備えたことを特徴とするプライの切断装置。
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