JP2006167970A - インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録素子ユニットとインク供給ユニットを加圧部材(ネジ)で接合する際、配線テープで加圧部材を覆うことにより、記録素子ユニットの大きさが配線テープの幅で決まり、加圧部材固定部の影響を受けなくなると共に、インク滴の付着を抑制できる。
【選択図】図1
Description
図1は、加圧部材が第一のプレートを押圧しながら単一の配線テープに覆われている形態を示す斜視図であり本発明の第1の実施形態を示す図である。図1の形態に、従来と同じように記録素子基板等を配備していくと、記録素子ユニットとなる。図1において、101は第一のプレート、102は第二のプレート、103は単一の配線テープである電気配線テープ、104は第一のプレート101の一部である加圧部材固定部、105は加圧部材であり、106は加圧部材の頭部である。加圧部材は、インク供給ユニットの加圧部材ねじ込み部(図2に記載)に挿入され加圧部材固定部104にトルクをかけて、記録素子ユニットをインク供給ユニットに接合する。
図3は、本発明における第二の実施形態の記録素子ユニットを、図2と同様にXZ面で加圧部材を切断した断面図である。図3において、301は第一のプレート、302は第二のプレート、303は電気配線テープ、304は加圧部材、305は加圧部材ねじ込み部であり、306は加圧部材の頭部である。第一の実施形態では、加圧部材の頭部206を電気配線テープ203で覆うようにしたが、本実施形態では、加圧部材の頭部306を第2のプレート302で覆い、その上に電気配線テープ303を配備したのである。
図4は、第一の実施形態(加圧部材の頭部が電気配線テープに覆われる形態)において、加圧部材と電気配線テープとの隙間に封止剤を充填したもので、本発明の第4の実施例をしめす記録素子ユニットを、図2と同様にXZ面で加圧部材を切断した断面図である。図4において、401は第一のプレート、402は第二のプレート、403は電気配線テープ、404は加圧部材、405は加圧部材ねじ込み部、406は封止剤である。
図5は加圧部材が第二のプレートを貫通しかつ第一のプレートを押圧しながら単一の配線テープに覆われている形態を示す斜視図であり本発明の第4の実施形態を示す図である。図5において、501は第一のプレート、502は第二のプレート、503は単一の配線テープである電気配線テープ、504は第一のプレート501の一部である、加圧部材固定部、505は加圧部材であり、506は加圧部材の頭部である。第一のプレート501は開口形状を有し、その形は直径3mmの貫通穴である。その周辺を直径5mmで深さ2mm(図5でのZ方向)座ぐった形状が2箇所ある。そして、座ぐりつき貫通穴が加圧部材固定部504となる。第二のプレート502にも、開口形状である直径5mmの貫通穴があいており、加圧部材固定部504と座ぐり穴と対応している。
図7は、本発明における第五の実施形態の記録素子ユニットを、図6と同様にXZ面で加圧部材を通る形で、切断した断面図である。図3において、701は第一のプレート、702は第二のプレート、703は電気配線テープ、704は加圧部材、705は加圧部材ねじ込み部であり、706は、開口部である貫通穴の貫通穴の直径で、707は貫通穴周囲のざぐり穴の直径である。そして708は加圧部材の頭部である。
第4の実施形態で、加圧部材の直径をさらに大きくするには、図8の形態が望ましい。図8は、本発明における第6の実施形態の記録素子ユニットを、図6と同様にXZ面で加圧部材を通る形で、切断した断面図である。図8において801は第一のプレート、802は第二のプレート、803は電気配線テープ、804は加圧部材、805は加圧部材ねじ込み部であり、806は封止剤であり、807は、開口部である貫通穴の貫通穴の直径で、808貫通穴周囲のざぐり穴の直径である。
102 第二のプレート
103 電気配線テープ
104 加圧部材固定部
105 加圧部材
106 加圧部材の頭部
201 第一のプレート
202 第二のプレート
203 電気配線テープ
204 加圧部材
205 加圧部材ねじこみ部
206 加圧部材の頭部
301 第一のプレート
302 第二のプレート
303 電気配線テープ
304 加圧部材
305 加圧部材ねじこみ部
306 加圧部材の頭部
401 第一のプレート
402 第二のプレート
403 電気配線テープ
404 加圧部材
405 加圧部材ねじこみ部
406 封止剤
501 第一のプレート
502 第二のプレート
503 電気配線テープ
504 加圧部材固定部
505 加圧部材
506 加圧部材の頭部
601 第一のプレート
602 第二のプレート
603 電気配線テープ
604 加圧部材
605 加圧部材ネジこみ部
606 貫通穴の直径
607 ざぐり穴の直径
608 加圧部材の頭部
701 第一のプレート
702 第二のプレート
703 電気配線テープ
704 加圧部材
705 加圧部材ねじこみ部
706 貫通穴の直径
707 ざぐり穴の直径
708 加圧部材の頭部
801 第一のプレート
802 第二のプレート
803 電気配線テープ
804 加圧部材
805 加圧部材ねじこみ部
806 封止剤
807 貫通穴の直径
808 ざぐり穴の直径
901 第一の記録素子基板
902 第二の記録素子基板
903 第一のプレート
904 電気配線テープ
905 第二のプレート
906 タンクホルダー
907 流路形成部材
908 ジョイントシール
909 フィルター
910 シールゴム
911 インク供給部材
912 吐出口
913 インク供給口
914 外部信号入力端子
915 インク流路
916 加圧部材ねじこみ部
1001 記録素子ユニット
1002 インク供給ユニット
1003 加圧部材ネジ込み部
1004 加圧部材
1005 ジョイントシール
1006 第一のプレート
1007 加圧部材固定部
Claims (5)
- 液体を供給するための液体供給口が開口された第1のプレ−ト、
前記液体を吐出する吐出口および該吐出口に前記液体を導く液体流路を形成する部材と、前記吐出口から該液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する記録素子とを具備しており、前記液体供給口から前記液体が導入されるように前記第1のプレートに取り付けられている記録素子基板、
前記記録素子基板と電気的に接続する事により、前記記録液を吐出するための電気パルスを伝達する単一の配線テープ、
前記記録素子基板を支持する第一のプレートと前記単一の配線テープを支持し、前記第一のプレートに支持される第二のプレートを含む記録素子ユニット、
前記液体を貯留するタンクから供給される前記液体を前記液体供給口にいたる液体流路を形成する流路形成部材、
前記流路形成部材を保持するインク供給部材と
を含むインク供給ユニットと、前記記録素子ユニットとを加圧部材により接合する事によりなるインクジェト記録ヘッドにおいて、
前記加圧部材は、前記配線テープで覆われている事を特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 液体を供給するための液体供給口が開口された第1のプレ−ト、
前記液体を吐出する吐出口および該吐出口に前記液体を導く液体流路を形成する部材と、前記吐出口から該液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する記録素子とを具備しており、前記液体供給口から前記液体が導入されるように前記第1のプレートに取り付けられている記録素子基板、
前記記録素子基板と電気的に接続する事により、前記記録液を吐出するための電気パルスを伝達する単一の配線テープ、
前記記録素子基板を支持する第一のプレートと前記単一の配線テープを支持し、前記第一のプレートに支持される第二のプレートを含む記録素子ユニット、
前記液体を貯留するタンクから供給される前記液体を前記液体供給口にいたる液体流路を形成する流路形成部材、
前記流路形成部材を保持するインク供給部材と
を含むインク供給ユニットと、前記記録素子ユニットとを加圧部材により接合する事によりなるインクジェト記録ヘッドにおいて、
前記加圧部材は、前記第二のプレートで覆われている事を特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 液体を供給するための液体供給口が開口された第1のプレ−ト、
前記液体を吐出する吐出口および該吐出口に前記液体を導く液体流路を形成する部材と、前記吐出口から該液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する記録素子とを具備しており、前記液体供給口から前記液体が導入されるように前記第1のプレートに取り付けられている記録素子基板、
前記記録素子基板と電気的に接続する事により、前記記録液を吐出するための電気パルスを伝達する単一の配線テープ、
前記記録素子基板を支持する第一のプレートと前記単一の配線テープを支持し、前記第一のプレートに支持される第二のプレートを含む記録素子ユニット、
前記液体を貯留するタンクから供給される前記液体を前記液体供給口にいたる液体流路を形成する流路形成部材、
前記流路形成部材を保持するインク供給部材と
を含むインク供給ユニットと、前記記録素子ユニットとを加圧部材により接合する事によりなるインクジェト記録ヘッドにおいて、
前記第一のプレートは開口形状を有し、前記第二のプレートも開口形状を有し、前記加圧部材の一部は、前記第一プレートの開口部と前記第二プレートの開口部を貫通しかつ、前記加圧部材は、前記配線テープで覆われている事を特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 液体を供給するための液体供給口が開口された第1のプレ−ト、
前記液体を吐出する吐出口および該吐出口に前記液体を導く液体流路を形成する部材と、前記吐出口から該液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する記録素子とを具備しており、前記液体供給口から前記液体が導入されるように前記第1のプレートに取り付けられている記録素子基板、
前記記録素子基板と電気的に接続する事により、前記記録液を吐出するための電気パルスを伝達する単一の配線テープ、
前記記録素子基板を支持する第一のプレートと前記単一の配線テープを支持し、前記第一のプレートに支持される第二のプレートを含む記録素子ユニット、
前記液体を貯留するタンクから供給される前記液体を前記液体供給口にいたる液体流路を形成する流路形成部材、
前記流路形成部材を保持するインク供給部材と
を含むインク供給ユニットと、前記記録素子ユニットとを加圧部材により接合する事によりなるインクジェト記録ヘッドにおいて、
前記第一のプレートは開口形状を有し、前記加圧部材の一部は前記第一プレートの開口部を貫通しかつ、前記加圧部材は、前記第二のプレートで覆われている事を特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 請求項1または、請求項3において、前記加圧部材と、前記配線テープとの間には封止剤が介在している事を特徴とするインクジェット記録ヘッド。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008068515A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッドのアライメント治具及び液体噴射ヘッドのアライメント装置並びに液体噴射ヘッドのアライメント治具の取付方法 |
KR20150138094A (ko) * | 2014-05-30 | 2015-12-09 | 캐논 가부시끼가이샤 | 액체 토출 헤드 및 지지 부재 |
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JPH07251505A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-10-03 | Hewlett Packard Co <Hp> | インクジェット印刷のためのユニット式印刷ヘッドアセンブリ |
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JP2002019146A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Canon Inc | 液体吐出記録ヘッドカートリッジおよび液体吐出記録装置 |
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KR101913896B1 (ko) * | 2014-05-30 | 2018-10-31 | 캐논 가부시끼가이샤 | 액체 토출 헤드 및 지지 부재 |
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