JP2006167943A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 蓋体の開閉操作性を向上させるプリンタを提供する。
【解決手段】 ロール紙を収納するプリンタ本体1と、プリンタ本体1の端部に位置する回動支持部18を支点に回動し、回動支持部18の近傍にカバー側面凸部14を有する上部カバー2と、プリンタ本体1に固定され、カバー側面凸部14と摺動する可撓性のモールド部材12と、前記上部カバーとプリンタ本体の間に位置し、前記上部カバーが開状態から閉状態に移行する段階で前記上部カバーの自重落下速度を減少させる緩衝スプリング10と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 ロール紙を収納するプリンタ本体1と、プリンタ本体1の端部に位置する回動支持部18を支点に回動し、回動支持部18の近傍にカバー側面凸部14を有する上部カバー2と、プリンタ本体1に固定され、カバー側面凸部14と摺動する可撓性のモールド部材12と、前記上部カバーとプリンタ本体の間に位置し、前記上部カバーが開状態から閉状態に移行する段階で前記上部カバーの自重落下速度を減少させる緩衝スプリング10と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、回動可能なカバーを有するプリンタに関する。
従来は、プリンタの蓋体は、蓋枠体に設けた蓋枠体回動支持部が蓋体軸によって枠体に回動自在に取り付け、プリンタ本体に対して開閉自在に構成している。
蓋枠体回動支持部には、ブレーキ摺動部がわずかに突き出し加工によって形成され、枠体にはブレーキ手段が取り付けられ、このブレーキ手段がプラスチックにより形成されたスリットを有し、ブレーキ手段のスリットは蓋枠体回動支持部のブレーキ摺動部を表裏両面から圧接するように挟みつけ、プリンタの蓋体が急激に閉じる現象を防いでいた。
ブレーキ手段は、蓋枠体回動支持部にブレーキをかけることによって、蓋体が自重によって急速に閉じないように構成し、不慮にオペレータの手を挟んで負傷させることを防止していた(特許文献1参照。)。
しかしながら、従来のプリンタでは、プリンタの蓋体がプリンタ本体に閉じる直前に自重落下の勢いを減少させるブレーク手段の制動力を増加させると、蓋体開放位置に近い操作範囲で制動力が過剰に強くなるので、蓋体の開放操作が重くなるという弊害が生じる。
また、蓋体の閉状態から開状態へ移行する際に、ブレーキ手段の制動力に蓋体の自重が加わり蓋体の開放動作が重くなるため、プリンタの使用感を低下させるという問題も生じていた。
さらに、蓋体とプリンタ本体との間に衝撃を吸収するダンパ機構を追加すると、費用がダンパ機構の分だけ増大するばかりか、蓋体が閉状態から開状態へ移行する際に、ダンパ機構の負荷が開放操作を妨げるという弊害も生じていた。
本発明は、上述した課題に鑑み、蓋体の開閉操作性を向上させるプリンタを提供することを目的とする。
本発明の一態様は、例えば、ロール紙を収納するプリンタ本体と、プリンタ本体の端部に位置する回動支持部を支点に回動し、回動支持部の近傍にカバー側面凸部を有する上部カバーと、プリンタ本体に固定され、カバー側面凸部と摺動する可撓性のモールド部材と、上部カバーとプリンタ本体の間に位置し、上部カバーが開状態から閉状態に移行する段階で上部カバーの自重落下速度を減少させる緩衝スプリングと、を備えるプリンタであることを要旨とする。
本発明によれば、蓋体の開閉操作性を向上させるプリンタを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図示例と共に説明する。図1から図6は本発明の実施の形態であって、各図中に同一または類似の符号を付した部分は同一物または相当物を表わし、重複した説明は省略する。
図1は、本発明の実施の形態にかかるプリンタの開状態の斜視図である。プリンタは、ロール紙を収納するプリンタ本体1と、プリンタ本体1の端部に位置する回動支持部18を支点に回動し、回動支持部18の近傍にカバー側面凸部14を有する上部カバー2と、プリンタ本体1に固定され、カバー側面凸部14と摺動する可撓性のモールド部材12と、上部カバー2とプリンタ本体1の間に位置し、上部カバー2が開状態から閉状態に移行する段階で上部カバー2の自重落下速度を減少させる緩衝スプリング10と、を備える。
カバー側面凸部14は、回動支持部18を中心とする円周上に形成し、上部カバー2の内側から外側に向けてプレス加工により突出させてもよく、上部カバー2の側面に凸部材を貼設してもよい。
また、カバー側面凸部14は、図1下方の一端部から図1上方の他端部に亘って高さ勾配を有し、上部カバー2の開状態時にモールド部材12と接触する面が高く(上部カバー2の外側へ突出)形成し、上部カバー2の回動時にモールド部材12と接触する面が低い高さを有する。
すなわち、カバー側面凸部14は、一端部から他端部に亘って高さ勾配を有し、上部カバー2が全開状態でモールド部材12と接触する面が高く、上部カバー2が閉じる方向に沿ってモールド部材12と接触する面が低いので、摺動抵抗が低下した上部カバー2は緩衝スプリング10の応力により自重降下速度が緩和されるため、スムーズに回動することができる。
但し、本発明は、カバー側面凸部14の勾配を上部カバー2が全開状態で高くする構成に限定するものではなく、例えば、緩衝スプリング10の応力を強く設定した場合は、上部カバー2が全開状態で低くし、上部カバー2が閉じる方向に沿ってモールド部材12と接触する面が高くすることもできる。要は、上部カバー2の閉回動をスムーズにする構成であればよい。
モールド部材12は、カバー側面凸部14との摺動性が高く、クラックが発生し難い部材を対象とする。例えば、ナイロン又は熱安定性に優れたコポリマータイプのアセタールの何れか1つの合成樹脂を用いることが望ましい。
本実施の形態では、モールド部材12の一端をプリンタ本体1にネジ止め固定し、上部カバー2若しくはカバー側面凸部14へ付勢する。付勢されたモールド部材12は、カバー側面凸部14と摺動する際に変形するので弾性力が発生する。この弾性力により上部カバー2を制動させる。
また、図示したモールド部材12は、回動支持部18の左側に設けた態様を例示したが、回動支持部18の右側へもモールド部材12を設けてもよい。すなわち、左右のカバー側面凸部14を両側から左右対称にモールド部材12で挟み込むことで、摩擦力及び制動力を増加させることができる。
さらに、緩衝スプリング10は、ねじりコイルを対象とし、緩衝スプリング10の一端はプリンタ本体1と接触又は固定され、緩衝スプリング10の他端は上部カバー2と接触又は固定されている。
図2(a)に示すように、モールド部材12は、下方の端部とプリンタ本体1との間でネジ止め固定され、上方の他端部と上部カバー2の側面が接触している。破線で示したカバー側面凸部14は、モールド部材12と接触していない態様を例示している。
上部カバー2は、プリンタ本体1とのロック状態ではモールド部材12と接触していないので、開操作を軽くすることができる。
図2(b)に示すように、モールド部材12は、回動する上部カバー2の側面に設けたれらカバー側面凸部14と接触し上部カバー2の外側へ変形する。変形したモールド部材12は、弾性力によりカバー側面凸部14と摺動して上部カバー2の回動を制動させることができる。
図3は、本発明の実施の形態にかかるプリンタの側面図である。プリンタは、ロール紙を収容するプリンタ本体1と、プリンタ本体1を覆う上部カバー2と、上部カバー2に設けられ、弾性手段により付勢されプリンタ本体1と上部カバー2との閉状態を保持するセットレバー4と、プリンタ本体1に設けられ、セットレバー4の先端に位置するロック爪16と係合する掛止部6と、掛止部6の近傍に設けられ、セットレバー4に当接し弾性手段の付勢力を緩和する緩衝部材としてのアーム17を通して閉状態を検知するセンサ7と、を備える。
図3に示すように、プリンタは、プリンタ本体1と、プリンタ本体1を閉状態で覆う上部カバー2を有し、プリンタ本体1と上部カバー2を回動支持部18により接続されている。
プリンタ本体1には、左端部に設けた回動支持部18の近傍に上部カバー2の側面を挟持するモールド部材12と、上部カバーの開状態終点部に設けたカバーストッパ13と、回動支持部18からロール紙収容領域の間隔を隔てた位置に設けた掛止部6と、掛止部6近傍のロール紙収容領域側に設けたセンサ7と、プリンタ本体1の他端部に設けた下固定刃20とを備える。
上部カバー2には、回動支持部18を中心とする扇型のカバー側面凸部14と、回動支持部18からロール紙収容領域の間隔を隔てた位置に回動可能に支持するセットレバー4とを備える。
セットレバー4は、上部カバー2の上部に突出する操作部と上部カバー2の下部に突出するロック爪16を備え、上部カバー2に回動可能に支持され不図示のバネ若しくはコイルのような弾性部材により図中時計回りに付勢されロック状態を保持する。
センサ7は、回動可能に支持された緩衝部材としてのアーム17を有し、アーム17がロック爪16の頂点乃至左傾斜面と接触し、セットレバー4の付勢力をセンサ7内部のスイッチ素子に伝達する。
センサ7は、不図示のマイクロコンピュータに接続され、プリンタ本体1を覆う上部カバー2がロック状態に保持された検知信号を送信する。マイクロコンピュータは、センサ7の検知信号に応答し、掛止部6と下固定刃20との間に配置されたプリー及びプラテンと、上部カバー2に配置されたサーマルヘッドを駆動し、ロール紙から送紙したシートへ出力データを印字させる。
図4は、本発明の実施の形態にかかるプリンタの側面図である。プリンタは、セットレバー4の頂部を開放位置に操作し、上部カバー2をプリンタ本体1の回動支持部18を支点に回動させ略鉛直に開放させている。
上部カバー2は、回動支持部18に対向する遠端部に設けた上固定刃11と、上固定刃11に隣接するセットレバー4をプリンタ本体1から離脱させ、回動支持部18の近傍に位置する縁部とカバーストッパ13を当接させて停止する。
モールド部材12は、上部カバー2に設けたカバー側面凸部14の左端部と接触し上部カバー2を挟持して開状態を保持する。
センサ7は、アーム17がロック爪16から離脱した状態を検知し上部カバー2の開状態を検知しマイクロコンピュータへ開状態の検知信号を送信する。マイクロコンピュータはプラテン及びサーマルヘッドの駆動を停止し、送紙のジャミング、印字ずれを未然に防止する。
図5の斜視図に示すように、プリンタは、回動する上部カバー2を開状態に移行させ、プリンタ本体1に設けたロール紙収容領域としてのホッパー3を露出している。
プリンタ本体1には、両側面に設けた掛止部6を備え、この掛止部6に対応して上部カバー2にセットレバー4が設けられている。セットレバー4には、弾性手段としてのレバースプリング5a及び5bが接続され、セットレバー4を回動支持部18方向へ付勢している。
セットレバー4は、左右先端部にロック爪16(図3参照)を備え、各ロック爪16は、それぞれ対応する掛止部6とロック状態を保持するので、上部カバー2とプリンタ本体1との閉状態のずれが減少し、ロール紙の送紙ミス、サーマルヘッドの印字ミスを未然に防止することができる。
操作者は、ホッパー3へロール紙をセットし、ロール紙から延びるシートをプラテン9及び下固定刃20へ導出させ、上部カバー2を回動させてプリンタ本体1を覆うように閉操作する。
上部カバー2の閉操作は、第1ステップとしてカバー側面凸部14とモールド部材12が摺動するので、両者の摩擦力により上部カバー2の自重落下速度を減少させる。第2ステップとして上部カバー2がプリンタ本体1と接近した段階で緩衝スプリング10の反発力がピークに達し自重落下速度をさらに減少させることができる。操作者は、プリンタ本体1に接近し停止している上部カバー2をセットレバー4がロック位置に移動するまでさらに押し下げ上部カバー2とプリンタ本体1とのロック状態を保持させる。
図6の斜視図に示すように、プリンタは、上部カバー2がプリンタ本体1を上部から覆うロック状態を保持している。セットレバー4を付勢された方向からロール紙収容領域の方向へ移動させ、ロック爪16と掛止部6とのフックを解除し、プリンタ本体1と上部カバー2とのロック状態を開放させ、緩衝スプリング10の反発力により上部カバー2を開放させることができる。
このように、本発明の実施の形態では、上部カバー2は、開放状態からプリンタ本体1への閉状態に至るまでモールド部材12がカバー側面凸部14と摺動し、摩擦力により上部カバー2の自重落下速度を減少させることができる。
また、緩衝スプリング10は、上部カバー2がプリンタ本体1と接近するほど反発力を増大させるので、上部カバー2がロック状態を保持させるまで上部カバー2の自重落下速度を減少させることができる。
さらに、緩衝スプリング10は、上部カバー2がロック状態のときには、モールド部材12に挟持されていない上部カバー2の開放操作を補助することができる。すなわち、緩衝スプリング10の反発力が上部カバー2の開放力を増加させるため、上部カバー2の開放操作を容易にすることができる。
なお、本発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1・・・本体、2・・・上部カバー、3・・・ホッパー、4・・・セットレバー、6・・・掛止部、7・・・センサ、9・・・プラテン、10・・・緩衝スプリング、11・・・上固定刃、12・・・モールド部材、14・・・カバー側面凸部、18・・・回動支持部
Claims (2)
- ロール紙を収納するプリンタ本体と、
前記プリンタ本体の端部に位置する回動支持部を支点に回動し、前記回動支持部の近傍にカバー側面凸部を有する上部カバーと、
前記プリンタ本体に固定され、前記カバー側面凸部と摺動する可撓性のモールド部材と、
前記上部カバーとプリンタ本体の間に位置し、前記上部カバーが開状態から閉状態に移行する段階で前記上部カバーの自重落下速度を減少させる緩衝スプリングと、
を備えることを特徴とするプリンタ。 - 前記カバー側面凸部は、一端部から他端部に亘って高さ勾配を有し、前記上部カバーが全開状態で前記モールド部材と接触する面が高く、前記上部カバーが閉じる方向に沿って前記モールド部材と接触する面が低いことを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
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JP2004359645A JP2006167943A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (3)
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JP2009274377A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出ヘッド支持台、液滴吐出ユニット、液滴吐出装置、および液滴吐出ヘッド |
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2004
- 2004-12-13 JP JP2004359645A patent/JP2006167943A/ja active Pending
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061117 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070404 |