JP2006167595A - 管内導入装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、連結部材が相互に分離不可能であり、管内での作業において一本の棒状に振るまい、かつ剛性の付与および解除が確実で操作性のよい管内の導入装置を提供することを目的とする。さらに、複雑に屈曲した配管内においても容易に屈曲し得る管内導入装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の管内導入装置は、球面状の凸部および該球面状の凸部と一体に形成され上記球面状凸部の曲率半径と略同一の曲率半径を有する球面状の凹部を有する連結部材からなり、該連結部材の上記凹部に他の連結部材の凸部を嵌合し回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材とし、かつ前記連結部材の長手方向中心に通し穴を穿ち、該通し穴にワイヤーを通して、前記一連の連結部材を該ワイヤーで貫通して一体化する。前記一連の連結部材の先頭に鑓型の頭部またはブラシを取り付け、下水管の清掃に用いる。
【選択図】図3
【解決手段】 本発明の管内導入装置は、球面状の凸部および該球面状の凸部と一体に形成され上記球面状凸部の曲率半径と略同一の曲率半径を有する球面状の凹部を有する連結部材からなり、該連結部材の上記凹部に他の連結部材の凸部を嵌合し回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材とし、かつ前記連結部材の長手方向中心に通し穴を穿ち、該通し穴にワイヤーを通して、前記一連の連結部材を該ワイヤーで貫通して一体化する。前記一連の連結部材の先頭に鑓型の頭部またはブラシを取り付け、下水管の清掃に用いる。
【選択図】図3
Description
本発明は、家庭用あるいは産業用の配管の配管洗浄具として用いられる管内導入装置に関するものである。
配管内の詰まりを取り除く方法として、水などを高圧で流通させることにより、詰まった物体を洗い流す方法、あるいは、棒などを配管内に挿入して詰まりを出口まで機械的に押し出す方法が知られている。
しかしながら、流体を流通させる方法は、水に高圧を与えるための装置が必要であるため家庭用の配管の洗浄には適さず、また、重い物体や硬い物体が詰まった場合、これを押し出すに必要な力を得ることが難しいという問題がある。また、棒などを配管に挿入する方法では、配管の曲がりを考慮して柔らかい材料を用いると詰まりを押す力が不十分になり、反対に、硬い材料を用いると配管の曲がりに対応して変形することができないため、必要箇所に到達させるのが難しくなるという問題がある。
上記目的を達成するため、同じ出願人は、「ロープと、このロープが挿通される挿通孔がそれぞれ設けられ、前記ロープに沿って一列に並べられた複数の棒状体とからなり、前記棒状体の先端には、少なくとも一部が球面状をなす凸部が設けられ、基端には、前記凸部の曲率半径と略等しい曲率半径を有する球面状の凹部が設けられた管内案内装置」を提案している(特許第2507866号公報参照)。
上記従来提案のものは、図6〜図8に示される。
図において、符号21は棒状体である。これらの棒状体21はロープ22によって互いに連結されており、発泡ポリウレタン、発泡スチロール、あるいはゴムなどの材料によって、全体として円柱状に形成されている。前記棒状体21の先端には、球面状をなす凸部23が設けられ、また、基端には、前記凸部23がなす球面と略同一の曲率半径の凹部24が形成されている。前記凸部23は、中心角αがほぼ180゜におよび球面状をなし、また、凹部24は、α>βである中心角βを有する球面状をなしている。前記棒状体21には、その軸線部を貫通する挿通孔25が設けられ、この挿通孔25の両端は、それぞれ、前記ロープ22の外径より大きな内径を有する大径部26となっている。
図において、符号21は棒状体である。これらの棒状体21はロープ22によって互いに連結されており、発泡ポリウレタン、発泡スチロール、あるいはゴムなどの材料によって、全体として円柱状に形成されている。前記棒状体21の先端には、球面状をなす凸部23が設けられ、また、基端には、前記凸部23がなす球面と略同一の曲率半径の凹部24が形成されている。前記凸部23は、中心角αがほぼ180゜におよび球面状をなし、また、凹部24は、α>βである中心角βを有する球面状をなしている。前記棒状体21には、その軸線部を貫通する挿通孔25が設けられ、この挿通孔25の両端は、それぞれ、前記ロープ22の外径より大きな内径を有する大径部26となっている。
前記ロープ22は、図6に示すように、一列に並べられた棒状体21の先端から引き出されて、ブラシ状の洗浄部27が固定されている。列をなす棒状体21の最も基端側に位置するもののさらに基端側の位置には、ロープ22に対して任意に固定することができるストッパー28が取り付けられている。このストッパー28は、前記ロープ22が挿通される挿通孔29を有する本体30と、同じく挿通孔31を有する移動体32とから構成されている。
前記移動体32は、図6,図7に示すように、前記ストッパー28内に埋め込まれて、図中上下方向へ移動することができるようになっている。また前記移動体32の下方には弾性体(図示例では圧縮コイルばね)33が設けられていて、前記移動体32を上方へ付勢している。この付勢の結果、本体30の挿通孔29と移動体32の挿通孔31との位置がずれてロープ22に剪断力を作用させ、この剪断力によってストッパー28の移動(ロープ22の長さ方向への移動)が規制されるようになっている。
以上のように構成された従来の配管洗浄具の使用方法を説明する。まず、移動体32の先端を指で下方へ押し下げて挿通孔29および31の位置を一致させ、ロープ22を引き寄せながらストッパー28を前方へ押し出し、ロープ22がわずかにたるんだ状態で移動体32から指を離すと、この状態でロープ22が固定される。この状態では、ロープ22がゆるんでいるため、各棒状体21はロープ22が曲がることによって自由に曲がることができ、最も根本に位置している棒状体21を前方へ押すことによって洗浄具全体を配管中に挿入することができる。例えば、棒状体を押している手の感触などによって必要箇所まで到達したことが認識されると、再度移動体32の先端を指で下方へ押し下げて挿通孔29および31の位置を一致させ、ロープ22を強く引き寄せながらストッパー28を前方へ押し出すと、ロープ22の張力によって、各棒状体21があたかも一本の棒のように一体化される。この状態で指を離すと、ロープ22が緊張状態のまま維持される。したがって、一体化された棒状体21を前後へ移動させることによって、その先端の洗浄具27によって配管内のよごれを除去することができる。
そして、配管中の詰まりが除去されれば、ロープを緊張させたまま、あるいはロープを緩めて、引っ張ることにより、ロープとともに棒状体21を配管から引き出すことができる。
しかし、上記提案のものは、上記棒状体と他の棒状体とが連結して一体化されていないため、管内に挿入したり管内で回転させたりした時に、該棒状体が相互に分離してワイヤーが絡まったり団子状になったりして、管内での作業性が悪い欠点があった。
特許第2507866号公報
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、屈曲した配管内に自由に挿入することができ、しかも、必要に応じて剛性を与えることのできる洗浄具を提供すると共に、管内導入装置を形成する連結部材が相互に分離不可能であり、かつ相互に回転自在となる連結構造を有し、また管内での作業において一本の棒状に振るまい、かつ剛性の付与および解除が確実で、しかも操作性のよい管内導入装置を提供することを目的とする。さらに、複雑に屈曲した配管内においても容易に屈曲し得る管内導入装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の管内導入装置は、球面状の凸部および該球面状の凸部と一体に形成され上記球面状凸部の曲率半径と略同一の曲率半径を有する球面状の凹部を有する連結部材からなり、該連結部材の上記凹部に他の連結部材の凸部を嵌合し回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材とし、かつ前記連結部材の長手方向中心に通し穴を穿ち、該通し穴にワイヤーを通して、前記一連の連結部材を該ワイヤーで貫通して一体化したことを特徴とする。 請求項2記載の管内導入装置は、前記一連の連結部材の先頭に鑓型の頭部またはブラシを取り付けたことを特徴とする。
請求項3記載の管内導入装置は、該装置が下水管の清掃用であることを特徴とする。
請求項4記載の管内導入装置は、前記連結部材の球面状凹部に切込みを入れるか、または前記球面状凸部に穿ち穴を設けて、前記連結部材の上記凹部と他の連結部材の凸部との嵌合を容易にしたことを特徴とする。
請求項4記載の管内導入装置は、前記連結部材の球面状凹部に切込みを入れるか、または前記球面状凸部に穿ち穴を設けて、前記連結部材の上記凹部と他の連結部材の凸部との嵌合を容易にしたことを特徴とする。
請求項5記載の管内導入装置は、前記ワイヤーの他端を電気ドリル等で回転させて管内の清掃を行うことを特徴とする。
請求項1の構成によれば、各連結部材が自由に屈曲することができ、各連結部材が互いに凹凸部を球面で接触させながら一体化されて剛性を持つと共に、球面を介して互いに三次元的に屈曲することができる。また、この場合、連結部材は互いに嵌合し回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材となっているので、管内に挿入したり、回転したりしたときに、該連結部材が相互に分離して絡まったり、団子状になったりすることがない。
また、前記連結部材の長手方向中心に通し穴を穿ち、該通し穴にワイヤーを通して、前記一連の連結部材を該ワーヤーで貫通して一体化したことにより、ワイヤーを緩めることによって各連結部材が自由に屈曲することができ、また、ワイヤーを緊張状態とすることにより、各連結部材が互いに凹凸部を球面で接触させながら一体化されて剛性を持つとともに、球面を介して互いに三次元的に屈曲することができる。
請求項2の構成によれば、先頭の連結部材の先端の洗浄具(ブラシ)により、配管内を洗浄することができる。あるいは、鑓型頭部の場合は管内導入装置の挿入を容易にする。
請求項3の構成によれば、該管内導入装置を下水管の清掃用に用いれば、従来の大掛かりな高圧洗浄装置を必要とせず、家庭でも素人が下水管の洗浄を簡単に行うことができ、該洗浄具によって容易に配管内の詰まりを取り除くことができる。
請求項3の構成によれば、該管内導入装置を下水管の清掃用に用いれば、従来の大掛かりな高圧洗浄装置を必要とせず、家庭でも素人が下水管の洗浄を簡単に行うことができ、該洗浄具によって容易に配管内の詰まりを取り除くことができる。
請求項4の構成によれば、前記連結部材の凹部と前記他の連結部材の凸部との嵌合を容易にし、本発明の管内導入装置の製作を容易にする。
請求項5の構成によれば、機械を用いることにより清掃作業を容易にし、家庭でも簡単に下水管の清掃が行える効果がある。
請求項5の構成によれば、機械を用いることにより清掃作業を容易にし、家庭でも簡単に下水管の清掃が行える効果がある。
以下、図面を参照し、実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明の管内導入装置の実施例としての配管洗浄具を示すものである。図1は、該管内導入装置を構成する連結部材の斜視図を示す。図2は、該連結部材の断面図を、図3は該連結部材を複数連結した管内導入装置の組み立て図を示す。
該連結部材1は、球面状の凸部2および該球面状の凸部2と一体に形成され上記球面状凸部2の曲率半径と略同一の曲率半径を有する球面状の凹部5(図2)を有する受け部3からなり、該連結部材の上記凹部5に他の連結部材の凸部2’を嵌合し(図2)、回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材8(図3)とする。また、前記連結部材の長手方向中心に通し穴7(図2)を穿ち、該通し穴にワイヤー9(図3)を通して、前記一連の連結部材8を該ワイヤー9で貫通して一体化してある。
該連結部材1は、塩ビ等のプラスチック製であり、金型により同一形状のものが大量に製造され、これらが相互に連結されて用いられる。上記球状凸部の直径と上記球面状凹部の内径は略同一であり、該球状凹部の受け部3は最大直径を少し通り過ぎた付近で開口6(図1,図2)が形成されており、従って該受け部3はワイングラス状につぼんだ形状をしており、開口6の直径は前記球状凸部の直径よりやや小さくなっている。
このままでは上記球状凸部2は上記球状凹部5に嵌入し難いので、図4に示されるように該開口部6には適宜切れ目12,13等が設けられている。上記嵌合後は容易に抜け難いように連結部材の材質の弾性等を考慮して上記切れ目の大きさは適宜設計される。また、上記受け部の切れ目でなく、図5に示されるように前記球状凸部に穿ち穴14,15を設けてもよい。この場合も、嵌入を容易にすると共に、嵌入後簡単には抜けないように材質の弾性等を考慮して穿ち穴14,15の大きさを決める。
図2に示すごとく、連結部材1,1’は相互に嵌合され、図3に示すごとく該嵌合された複数個の連結部材の中心部にワイヤー9が通され連結され、一連の連結部材が一体化され、その頭部にブラシ10が取り付けられて本発明の管内導入装置となる。上記頭部は、鑓型もしくは矢尻形状のものでもよい。
ワイヤー9の基端には、例えば図3に示されるように電気ドリル11が取り付けられ、下水管洗浄時該ワイヤーを回転させて用いる態様が想定される。なお、該清掃はワイヤーを回転させずに手で出し入れして行ってもよい。
前記列をなす一連の連結部材の最も基端側に位置するもののさらに基端側の位置には、図示されないが前記従来例と同様にワイヤー9に対して任意に固定することができるストッパーが取り付けられていてもよい。
このストッパーは、図6と同様の構造であって、前記従来例と同様に前記ワイヤー9が挿通される挿通孔を有する本体と、同じく挿通孔を有する移動体とから構成され、前記移動体は前記ストッパー内に埋め込まれて、上下方向へ移動することができるようになっている。また前記移動体の下方には弾性体(圧縮コイルばね)が設けられていて、前記移動体を上方へ付勢している。本発明の該ストッパーの構造及び動作は、前記従来例(図6,図7)と同じである。本発明の場合も、各連結部材の連結状態には多少の遊びがあるので、前記従来例ほどではないが前記従来例と同様の操作により多少ワイヤーを緩めたり締めたりすることにより、一連の連結部材の曲がり具合を多少調整することができる。
本発明の管内導入装置は、従来業者しかできなかった大がかりな装置による高圧洗浄の煩わしさがなく、家庭でも下水管の洗浄を容易に行える利便性がある。また、相互に簡易型ロータリー・ジョイントとなる一連の連結部材を用いることにより、下水管の中で絡まったりすることなくスムーズに洗浄作業が行える利点がある。該構造は相互に連結されて一体化されているので、従来のように絡まったり、団子状になることがなく、作業性、利便性が高い。このことにより、本発明の管内導入装置は、コストも低いので普及が見込まれ、家庭の必需品になることが期待される。
1 連結部材
2 球状凸部
3 受け部
5 球状凹部
6 開口部
7 挿通孔
8 管内導入装置
9 ワイヤー
10 ブラシ
11 電気ドリル
12 切れ目
13 切れ目
14 穿ち穴
15 穿ち穴
21 棒状体
22 ロープ
25 挿通孔
28 ストッパー
2 球状凸部
3 受け部
5 球状凹部
6 開口部
7 挿通孔
8 管内導入装置
9 ワイヤー
10 ブラシ
11 電気ドリル
12 切れ目
13 切れ目
14 穿ち穴
15 穿ち穴
21 棒状体
22 ロープ
25 挿通孔
28 ストッパー
Claims (5)
- 球面状の凸部および該球面状の凸部と一体に形成され上記球面状凸部の曲率半径と略同一の曲率半径を有する球面状の凹部を有する連結部材からなり、該連結部材の上記凹部に他の連結部材の凸部を嵌合し回転自在に一体化することにより一連の数珠状の連結部材とし、かつ前記連結部材の長手方向中心に通し穴を穿ち、該通し穴にワイヤーを通して、前記一連の連結部材を該ワイヤーで貫通して一体化したことを特徴とする管内導入装置。
- 前記一連の連結部材の先頭に鑓型の頭部またはブラシを取り付けたことを特徴とする前記請求項1記載の管内導入装置。
- 前記管内導入装置が下水管の清掃用であることを特徴とする前記請求項1または2記載の管内導入装置。
- 前記連結部材の球面状凹部に切込みを入れるか、または前記球面状凸部に穿ち穴を設けて、前記連結部材の上記凹部と他の連結部材の凸部との嵌合を容易にしたことを特徴とする前記請求項1〜3の内、いずれか1項記載の管内導入装置。
- 前記ワイヤーの他端を電気ドリル等で回転させて管内の清掃を行うことを特徴とする前記請求項1〜4の内、いずれか1項記載の管内導入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014111252A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-06-19 | Ngk Insulators Ltd | ジャケット内付着物除去方法およびジャケット内付着物除去装置 |
JP2014198479A (ja) * | 2014-06-26 | 2014-10-23 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機における加熱シリンダの清掃棒 |
CN111389822A (zh) * | 2018-08-28 | 2020-07-10 | 丁海丰 | 直饮水龙头端口内侧壁除垢设备及除垢方法 |
JP2020116356A (ja) * | 2019-01-22 | 2020-08-06 | 高子 澤屋 | ボトル洗浄具 |
-
2004
- 2004-12-15 JP JP2004363714A patent/JP2006167595A/ja active Pending
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JP2014198479A (ja) * | 2014-06-26 | 2014-10-23 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機における加熱シリンダの清掃棒 |
CN111389822A (zh) * | 2018-08-28 | 2020-07-10 | 丁海丰 | 直饮水龙头端口内侧壁除垢设备及除垢方法 |
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