JP2006164160A - 不正印刷を禁止する複合複写機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 別途ライセンス管理サーバを設置せずに、ライセンスの無い不正なソフトウェアからの印刷は禁止するようにして、印刷機能を持ったソフトウェアの円滑使用に貢献できるプリンタを提供する。
【解決手段】 プリンタは、印刷機能をもったソフトウェアから印刷要求が流れてきた時、前記ソフトウェアに設定されたライセンス数と、前記ソフトウェア自体を一意に定められる情報と、前記ソフトウェアがインストールされているハードウェアを一意に特定可能なIDとを記憶し、前記ソフトウェアIDに対して定められた、前記ライセンス数に前記ハードウェアIDの個数が達しているか否かを判別して、使用の許否を決定する。
【選択図】 図5
【解決手段】 プリンタは、印刷機能をもったソフトウェアから印刷要求が流れてきた時、前記ソフトウェアに設定されたライセンス数と、前記ソフトウェア自体を一意に定められる情報と、前記ソフトウェアがインストールされているハードウェアを一意に特定可能なIDとを記憶し、前記ソフトウェアIDに対して定められた、前記ライセンス数に前記ハードウェアIDの個数が達しているか否かを判別して、使用の許否を決定する。
【選択図】 図5
Description
この発明は、ライセンスが存在せずに不正にPCにインストールされたソフトウェア上から、多機能形プリンタ装置への印刷行為を禁止するシステムに関する。
複数の動作機能実行ユニット、例えばファクシミリやコピー機としても使用できる多機能形プリンタ装置とユーザの端末とをネットワークを介して接続したシステムが知られており、このシステム内において、ソフトウェアによるプリンタ装置の制御を、サーバからのライセンス供与によってユーザが端末から実行できるようにしたものが、従来より知られている。
例えば、ユーザ端末に対する有償ソフトウェアのライセンス数をサーバ上で一元管理し、ユーザが端末から有償ソフトウェアの導入を起動した時にサーバがライセンス数のチェックを行い、有償ソフトウェア起動の可否を制御する技術がある。
また、フォントのダウンロードを行うパーソナルコンピュータからライセンス要求があった場合、サーバがライセンス数の確認を行い、可であれば、ダウンロード装置にダウンロード許可信号を出して、ユーザの端末にフォントをダウンロードさせる技術がある(例えば、特許文献1)。
特開平10−11043号公報
ところで、ユーザの端末(例えばPC)上で動作しているソフトウェアが持つ印刷機能を、ネットワークを介し、多機能形プリンタ装置等で実現するシステムにおいて、ユーザがライセンス無しの不正な状態で印刷機能をもったソフトウェアをPCにインストールしたとしても、多機能形プリンタ装置等との連携が実現してしまう好ましくない状況が存在する。
これを回避するためには、前述した従来のライセンス供与技術が存在するが、ユーザ端末に対する有償ソフトウェアのライセンス数の管理は、現状ではライセンス管理サーバを用いて、ライセンス数のチェックを行う方法しか存在しなかった。当然周辺にライセンス管理サーバを立てられない状況、もしくはインターネット上のライセンス管理システムを利用できない状況も存在するわけであり、このような場合でも不正にインストールされたソフトウェア上の印刷機能は正常に使うことが可能となっていた。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、別途ライセンス管理サーバを設置せずに、ライセンスの無い不正なソフトウェアからの印刷は禁止するようにして、印刷機能を持ったソフトウェアの円滑使用に貢献できるライセンス管理プリンタを提供することを課題とする。
上記課題は、印刷機能をもったソフトウェアから、複合複写機に印刷要求が流れてきた時、前記ソフトウェアに設定されたライセンス数と、前記ソフトウェア自体を一意に定められる情報と、前記ソフトウェアがインストールされているハードウェアを一意に特定可能なIDとを、前記複合複写機が記憶する記憶手段と、前記ソフトウェアIDに対して定められた、前記ライセンス数に前記ハードウェアIDの個数が達しているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果から、前記複合複写機の複数の機能について、使用の許否を決定する決定手段と、を備えていることを特徴とする複合複写機によって解決される。
印刷機能を有するソフトウェアライセンスの数は通常、ソフトウェア毎に設定されており、この設定数と、ソフトウェアのプロダクトIDと、ソフトウェアをインストールしているPCの物理アドレスとが、印刷要求情報の一部となり、ソフトウェアをインストールしたクライアントPCから、複合複写機にネットワークを介して送られ、複合複写機はこれを記憶する。
次に同じプロダクトIDを持ったソフトウェアをインストールしている、別のクライアントPCから、印刷要求を通知した場合、はじめに記憶したプロダクトIDと同じ記憶テーブルに、別のクライアントPCの物理アドレスが登録される。このとき、同じプロダクトIDから送られた印刷要求であるため、当然登録されているライセンス数は同じ数である。これを繰り返し、ライセンス数を越える、物理アドレスが登録されたときの印刷要求は、複合複写機内で削除され、所望の動作が得られないようになっている。
このため、たとえクライアントPCにライセンスオーバーでインストールまではできたとしても、複合複写機の機能を使えない。高度な印刷機能を主な特徴とするソフトウェアにおいては連携している複合複写機の機能が使えないことは致命的であるため、間接的にライセンスオーバーの不正なインストールを避けることが、別途ライセンス管理サーバー等を設置せずに可能となる。
請求項1に係る発明によれば、たとえクライアントPCにライセンスオーバーでインストールまではできたとしても、複合複写機の各機能を使用不可能となる。高度な印刷機能を主な特徴とするソフトウェアにおいては連携している複合複写機の機能が使えないことは致命的であるため、間接的にライセンスオーバーの不正なインストールを避けることが、別途ライセンス管理サーバー等を設置せずに可能となる。
請求項2に係る発明によれば、対象のソフトウェアがアンインストールされた場合においても、厳密にライセンス数に応じた、判別処理を容易に行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、ライセンス数に応じた、複合複写機の使用を、同一LAN内すべてにおいて、判別処理を容易に行うことができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の一実施形態にかかるライセンス管理システムを示す全体構成図である。
図1において、このライセンス管理システムは、ユーザの端末装置102と、ライセンス管理機能搭載プリンタ装置101これら端末装置102、プリンタ装置101は、ネットワーク103を介して相互に接続されている。
プリンタ装置101は、ネットワーク103を介して端末装置102により制御される。なお、ネットワーク103は、例えばLANから構成されている。
前記端末装置102は、例えばパーソナルコンピュータ(PCという)からなり、印刷機能を有する有償ソフトウェアをインストールすることが可能である。また、印刷機能を有する有償ソフトウェアをインストール済みの前記ユーザ端末装置102から、前記プリンタ装置101へ、前記ネットワーク103を介して、図3の301に示すようなPage Description Language(PDL)と呼ばれる印刷命令を送ることで前記プリンタ装置101を動作させている。前記PDL301の内容は、通常の印刷命令以外にPCの“MACアドレス302”、印刷機能を有する有償ソフトウェアの“プロダクトID303”、“規定ライセンス数304”を含んでいる。
また、プリンタ装置101は、この実施形態では例えばプリンタ、スキャナ、コピーおよびファクシミリ(FAXという)の各機能をそれぞれ備えている。
前記プリンタ装置101の電気的構成を、一つのプリンタ装置101で代表して図2のブロック図に示す。
前記プリンタ装置101の電気的構成を、一つのプリンタ装置101で代表して図2のブロック図に示す。
図2において、このプリンタ装置101は、装置の全体を統括的に制御し、ライセンス許否の決定することもできるCPU201と、CPU201が実行するプログラムが格納されたROM202と、データの読み書きに供されるワークエリアとしてのRAM203とを備えている。
前記CPU201には、バス200を介して画像読み取り部204、操作入力部205、プリント部206、記憶部207、通信インターフェース部208、表示部209、およびライセンス情報記憶部210等が接続されている。
前記画像読み取り部204は、原稿台や自動原稿搬送装置(ADFという)などの原稿画像を読み取るものである。
前記画像読み取り部204は、原稿台や自動原稿搬送装置(ADFという)などの原稿画像を読み取るものである。
前記操作入力部205は、操作パネル(図示せず)における各種操作キー等から構成されている。
前記プリント部206は、露光工程、現像工程、転写工程および定着工程等を有し、前記画像読み取り部204で読み取った画像データやネットワークを介して外部から入力された画像データを、指定されたジョブに従ってプリントするものである。
前記記憶部207は、例えばハードディスク装置からなり、画像データや指定されたプリントジョブなどを記憶するものである。
前記通信インターフェース部208は、前記端末装置102、プリンタ装置101との間での信号やデータの授受を可能にする役目を有する。またユーザ端末装置102との間や各プリンタ装置101との間でのデータや信号の授受を可能にする役目を有し、前記CPU201によるライセンス許否の決定結果を端末装置102に通知する手段も兼ねている。
前記表示部209は、操作パネル上に設けられて、入力操作状態などを表示するものであり、LCDやEL素子等から構成されている。
前記ライセンス情報記憶部210は、例えばハードディスク装置からなり、ユーザ端末102から送られてきた図3のPDL301に含まれるライセンス情報を、図4に示すようなライセンス管理テーブル401として記憶している。またこれを複数記憶することができる。
図4に、有償ソフトウェアの“プロダクトID402”、前記プロダクトID402に対応する“規定ライセンス数403”、最大数を前記規定ライセンス数403とした、前記“印刷可能なMACアドレス404”をテーブル要素に持つ、ライセンス管理テーブル401を示す。
次に、ライセンスオーバーでインストールされたソフトウェアからの印刷要求で、図3の301の形式の印刷要求(物理アドレス302、プロダクトID303、既定ライセンス304のすべてを含むもの)であれば、複合複写機内で消去するフローチャートを図5で説明する。
S501で図1のユーザ端末102から図3の印刷要求301を、図1のプリンタ装置101が受信し、S502で図1のCPU201が図3の印刷要求301に物理アドレス302、プロダクトID303、既定ライセンス数304の3種類とそれ以外の情報(通常の印刷情報)が含まれているか、前記3種類のみの情報かを判別し、()含まれていない場合はS503で印刷要求301のすべての情報を図4のライセンス管理テーブル401として、図1のライセンス情報記憶部210に記憶する。すでにテーブルが存在している場合はそのままテーブル情報が上書きされ、S514で終了となる。次にS502で図3に示すすべての情報が存在することを判別すると、S504で現在ライセンス情報記憶部210に存在するライセンス管理テーブル401にあるものと、受信したプロダクトID303が、一致するか判別する。判別の結果一致しないと、新しいライセンス情報を受信したと解釈できるので、受信した印刷要求301をもとに、ライセンス情報テーブル401を新規作成する。その後、S506で印刷要求301にある印刷要求を、プリント部206にて実行する。S504でプロダクトID303が、すでにライセンス情報記憶部210のライセンス管理テーブル401に存在しているという判別を下すと、S507で、ライセンス管理テーブル401のライセンス数304と、すでに登録されている物理アドレス302の個数を比較する。このとき、ライセンス数以上に、登録されている物理アドレス302の個数が存在するときは、S508にて印刷要求301をCPU210が削除し、S509で、通信インターフェース部208を介して、図1のユーザ端末102に印刷要求301が削除されたことを通知し、S514で処理終了となる。次にS507ですでに登録されている物理アドレスの数が、登録ライセンス数に達していない場合は、S510で、ライセンステーブル401の現在印刷可能物理アドレス404に、印刷要求301の物理アドレス302が追加登録される。S510、S505の処理が終わると、その後S506で印刷要求301にある印刷要求をプリント部206にて実行する。
次にS510、S505で登録した新しいライセンス管理テーブルの情報を同一LAN内の他のプリンタに対し、ライセンス情報の同期を行う。S512において、同一LAN内に同じライセンス管理機能を持ったプリンタが存在するか、ネットワーク上で検索を行う。同一ネットワーク上にライセンス管理機能を持ったプリンタが存在しない場合は、S514で処理終了となる。プリンタが存在した場合は、S513で通信インターフェース部208を介して、CPU201が最新のライセンス管理テーブル401から描画印字等の情報のない印刷要求301を作成し、S512で検知したプリンタに対して送信する。これを受け取った他のプリンタは再びS501のステップからシーケンスを開始し、S503にて、ライセンステーブルの更新を行う。S513で送信が終了すると、S514にてすべての処理が終了となる。
次に、ユーザ端末102で対象のソフトウェアをアンインストールしたときに、プリンタ101を図3の301の形式の印刷要求で既定ライセンス304を含まない要求(物理アドレス302、プロダクトID303のみ)を受信したときに、プリンタ101内部のライセンス管理テーブルにある、対象の印刷可能物理アドレスを消去するフローチャートを図6で説明する。
S601でユーザ端末102上のソフトウェアがアンインストールされると、ソフトウェアから、物理アドレス302、プロダクトID303のみを含んだ要求が送信されてくる。これを101のプリンタの通信インターフェース部208が受信すると、S602でCPU201は現在のライセンス記憶部210に、同一のプロダクトID303が存在するかを判別する。これが存在しない場合はS607で処理が終了となる。同一のものが存在すると、S603で同一プロダクトIDの存在するライセンス管理テーブルの物理アドレス302を削除する。次に通信インターフェース部208を介して、ユーザ端末102に「インストール可能なライセンス数」を通知する。次にS605において、同一LAN内にあるプリンタを検索し、プリンタが存在しなければ、S607で処理終了となる。S605でプリンタが存在するのであれば、アンインストールが行われた情報を同一LANで同期するために、検知したプリンタすべてに対し、対象物理アドレス302の削除命令を通信インターフェース部208から送信し、すべての処理が終了となる。
Claims (3)
- 印刷機能をもったソフトウェアから、複合複写機に印刷要求が流れてきた時、前記ソフトウェアに設定されたライセンス数と、前記ソフトウェア自体を一意に定められる情報と、前記ソフトウェアがインストールされているハードウェアを一意に特定可能なIDとを、前記複合複写機が記憶する記憶手段と、前記ソフトウェアIDに対して定められた、前記ライセンス数に、前記ハードウェアIDの個数が達しているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果から、前記複合複写機の複数の機能について、使用の許否を決定する決定手段と、
を備えていることを特徴とする複合複写機。 - 請求項1の前記ハードウェアからソフトウェアがアンインストールされたとき、前記記憶手段において記憶された、前記ハードウェアを一意に特定可能なIDを削除することを特徴とする、請求項1に記載のライセンス管理機能付複合複写機。
- 請求項1の前記ライセンス数と、前記ソフトウェア自体を一意に定められる情報と、前記ソフトウェアがインストールされているハードウェアを一意に特定可能なIDを含んだ情報を、前記複合複写機が記憶する際に、同一の前記情報を、同一ネットワーク内における複合複写機にも記憶させる記憶手段を持っていることを特徴とする、請求項1に記載のライセンス管理機能付複合複写機。
Priority Applications (1)
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JP2004358309A JP2006164160A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 不正印刷を禁止する複合複写機 |
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Cited By (2)
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JPWO2008126318A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-22 | パイオニア株式会社 | 情報記録装置及びコピー管理プログラム |
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2004
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