JP2006163705A - 帳票作成方法、帳票作成装置及び帳票作成プログラム - Google Patents

帳票作成方法、帳票作成装置及び帳票作成プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 任意のフィールド図形に出力設定で定義した以上のデータが割り当てられた場合でも、自動的に出力設定を変更し、割り当てられたデータすべてを受け取れるようにする属性の追加、および、表示装置への表示をおこなうことにより、フィールド図形作成時のデータ依存度が軽減され、かつ、出力設定を再度定義し直す等の処理も不要となり、帳票作成効率が飛躍的に向上する帳票作成方法の提供。
【解決手段】 帳票内のフィールド図形にデータを入力することによって、帳票を作成する帳票作成方法であって、データが入力されるフィールド図形の書式を設定する設定ステップと、前記設定ステップで設定された書式にしたがって、データを前記フィールド図形に入力することによって作成した帳票を出力する出力ステップとを有し、前記設定ステップでは、前記入力されるデータの長さに応じて、前記書式を自動更新するか否か設定可能であることを特徴とする帳票作成方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、帳票作成方法、帳票作成装置及び帳票作成プログラムに関するものである。
コンピュータシステム等における帳票作成編集表示プログラムでは、データに依存しない指定した位置に固定的に印字するための図形(以降、フォーム図形と明記する)、および、データを受け取って指定された位置に印字するための図形(以後、フィールド図形と明記する)を作成するための機能を持っている。このとき、作成するフィールド図形に対し、データをどのような形式で、どれだけの長さだけ受け取るかという設定(以降、出力設定と明記する)をあわせておこなうことが多い。
一般的に、帳票作成編集表示プログラムは、フィールド図形の作成・編集処理と、フィールド図形がデータを受け取った結果を表示・印刷する処理とが、時間的に別々のタイミングでおこなわれる。つまり、フィールド図形を作成した後、データを指定し、その結果を表示・印刷する流れとなる。
特開2001−101326号公報
従来の帳票作成編集表示プログラムでは、フィールド図形の作成段階で、受け取るべきデータを意識した出力設定をおこなうことが困難となる場合がある。例えば、出力設定で定義した長さ以上のデータが割り当てられた場合、データの一部が受け取れず切り捨てられてしまうといった問題が発生する。このような問題を解決するためには、出力設定を再設定し直す等の処理が必要であった。
このような問題点を解決するために、本発明の帳票作成方法は、帳票内のフィールド図形にデータを入力することによって、帳票を作成する帳票作成方法であって、データが入力されるフィールド図形の書式を設定する設定ステップと、前記設定ステップで設定された書式にしたがって、データを前記フィールド図形に入力することによって作成した帳票を出力する出力ステップとを有し、前記設定ステップでは、前記入力されるデータの長さに応じて、前記書式を自動更新するか否か設定可能であることを特徴とする。
本発明は、任意のフィールド図形に出力設定で定義した以上のデータが割り当てられた場合でも、自動的に出力設定を変更し、割り当てられたデータすべてを受け取れるようにする属性の追加、および、表示装置への表示をおこなうことにより、フィールド図形作成時のデータ依存度が軽減され、かつ、出力設定を再度定義し直す等の処理も不要となり、帳票作成効率が飛躍的に向上するといった効果がある。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である帳票作成編集表示システムのハードウエアの構成を表わすブロック図である。
このシステムは、CPU(101)による中央処理装置と、基本I/Oプログラム、OS、および、属性表示制御プログラムをCPU(101)が実行することによって動作する。基本I/Oプログラムは ROM(102)に書き込まれており、OSは、HD(106)に書き込まれている。そして、本制御装置の電源がONされたときに、基本I/Oプログラム中のIPL(イニシャル・プログラム・ローディング)機能によりHD(106)からOSが RAM(103)に読み込まれ、OSの動作が開始される。
このシステムは、CPU(101)による中央処理装置と、ROM(102)/RAM(103)による主記憶装置、FDドライブ(104)やHDドライブ(106)などによる外部記憶装置、キーボード(107)、およびマウス(109)などポインティングデバイスによる入力装置、ディスプレイ(108)などによる表示装置、プリンタやプロッタによる印刷装置(110)とそれらを結ぶシステムバス(111)とからその主要部が構成されるコンピュータシステムが、ネットワークバスによって複数相互に接続されているものである。
本制御装置は、基本I/Oプログラム、OS、およびプログラムをCPU(101)が実行することにより動作する。基本I/OプログラムはROM(102)に書き込まれており、OSはHD(106)に書き込まれている。そして、本制御装置の電源がONされたときに、基本I/Oプログラム中のIPL(イニシャル・プログラム・ローディング)機能によりHD(106)からOSがRAM(103)に読み込まれ、OSの動作が開始される。本実施例の場合、本制御プログラムおよび関連データはFD(105)中に記録されており、その記録されている内容の構成を図2に示す。
FD(105)に記録された制御プログラム、および関連データは、図1に示すようにFDドライブ(104)を通じて本コンピュータシステムにロードすることができる。このFDをFDドライブ(104)にセットすると、OSおよび基本I/Oプログラムの制御の下に本制御プログラムおよび関連データがFD(105)から読み出され、RAM(103)にロードされて動作可能となる。
図3は、本制御プログラムがRAM(103)にロードされ実行可能となった状態のメモリマップを示す。
本実施例では、FD(105)から制御プログラム、および関連データを直接RAM(103)にロードして実行させる例を示したが、この他に、FD(105)からプログラム及び関連データをいったんHD(106)に格納(インストール)しておき、本プログラムを動作させる段にHD(106)からRAM(103)にロードするようにしてもよい。また、本制御プログラムを記録する媒体は、FD以外にCD−ROM、ICメモリカードなどであってもよい。さらに、本プログラムをROM(102)に記録しておき、これをメモリマップの一部をなすように構成し、直接CPU(101)で実行することも可能である。
図4は、本発明の一実施例である帳票作成編集表示方式における動作の流れを示すフローチャートである。図4をもとに、本実施例の動作の説明をおこなう。
最初に、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法の設定がおこなわれているかどうかを判断する(S01)。
S01において、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法が設定されていないと判断された場合には、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法を設定する(S02)。ここで設定する出力方法には、データをどのような形式で、どれだけの長さだけ受け取るか、また、データの長さが長い場合、設定された出力書式に納まらない部分のデータの扱いをどのようにするか、といったものがある。ここで設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法は、RAM(103)に、現在のフィールド図形がデータを受け取る際の出力方法として記憶される。図5に、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法の設定をおこなうときのインターフェースの一例を示す。ここでは、設定した出力書式に常にしたがってデータの出力を行なうか、データの長さに従って出力書式を自動更新してデータの出力を行なうか設定可能である。また、自動更新する場合は、フィールド図形を拡大する方向(出力書式の展開方向)を設定可能である。
S01、S02の各処理は、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法が設定された時点で終了する。
次に、現在の帳票作成編集表示プログラムの処理状態を判断する(S03)。
S03において、フィールド図形が作成されたと判断された場合には、S02において設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法を取得(S04)し、その内容にしたがいフィールド図形を作成(S05)、ディスプレイ(108)上に表示する(S06)。図6に、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法ごとの、フィールド図形の表示形式の一例を示す。図6では、設定した出力書式に常にしたがってデータの出力を行なう場合のフィールド図形601の例を示しており、データの長さに従って出力書式を自動更新するように設定されている場合は、入力されたデータが出力書式より長いときにフィールド図形の大きさが拡大される方向603(図6では下方向矢印)と共に表示される例を示している。
S03において、フィールド図形の出力方法が変更されたと判断された場合には、フィールド図形の出力方法を変更する(S07)。S07において設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法は、RAM(103)に記憶される。
S04、S05、S06、S07の各処理は、フィールド図形の作成が終了した時点で終了する。同時に、プログラムの処理もいったん終了する。
この後、本実施例においては、フィールド図形がデータを受け取った結果をディスプレイ(108)上にプレビュー表示する場合を考える。
初めに、帳票上にフィールド図形が存在するかどうかを判断する(S08)。
S08において、フィールド図形が存在していないと判断された場合には、処理を終了する。
S08において、フィールド図形が存在していると判断された場合には、現在の帳票作成編集表示プログラムの処理状態を判断する(S09)。
S09において、フィールド図形の作成、編集処理がおこなわれていると判断された場合には、前記S03−S07の処理に戻る。
S09において、フィールド図形に対するプレビュー処理がおこなわれると判断された場合には、フィールド図形に割り当てるデータが指定されているかどうかを判断する(S10)。
S10において、フィールド図形に割り当てるデータが指定されていないと判断した場合には、フィールド図形に割り当てるデータを指定する(S11)。S10、S11の各処理は、フィールド図形に割り当てるデータが指定された時点で終了する。
次に、S10において、フィールド図形に割り当てるデータが指定されていると判断した場合には、S02において設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法で設定した出力書式と、S11において指定された、フィールド図形に割り当てるデータの長さとを比較する(S12)。
S12において、S11において指定された、フィールド図形に割り当てるデータの長さが、S02において設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法で設定した出力書式で納まると判断された場合には、出力書式にしたがい、フィールド図形にデータを格納(S16)し、表示する(S17)。
S12において、S11において指定された、フィールド図形に割り当てるデータの長さが、S02において設定された、フィールド図形がデータを受け取る際の出力方法で設定した出力書式よりも長いと判断された場合には、S02で設定された、データの長さが長い場合、設定された出力書式に納まらない部分のデータの扱い方法を判断する(S13)。
S13において、出力書式に常にしたがう、に設定されていると判断された場合には、出力書式にしたがい、フィールド図形にデータを先頭から順に格納(S16)し、表示する(S17)。この場合、設定された出力書式に納まらない部分のデータは切り捨てられ表示されることはない。図7に、出力書式にしたがってデータを表示するフィールド図形の表示形式の一例を示す。図7では、フィールド図形601にデータ604が入力されたとき、出力書式に収まる部分605は表示され、収まらない部分606は表示されないことになる。
S13において、データの長さに応じた出力書式とする出力方法であると判断された場合には、実際のデータのうち、出力書式に納まらない部分の長さを算出(S14)後、そのデータがフィールド図形に納まるように、出力書式を変更する(S15)。このとき、フィールド図形が拡大する方向は、S02において設定された、出力書式の展開方向となる。最後に、出力書式変更後のフィールド図形にデータを格納(S16)し、表示する(S17)。図8に、データの長さに応じて出力書式を自動更新し、データを表示するフィールド図形の表示形式の一例を示す。図8では、展開方向603に従ってフィールド図形607の拡大部分608が追加されることによって、入力されたデータ全てが表示されている(609)。
実施例1では、フィールド図形に対して、目的の表示結果を得るために、フィールド図形が受け取るデータの長さが出力書式よりも長い場合のデータの扱いについて、あらかじめ設定していた。本実施例2では、この処理を次のようにした。
ユーザによって、特定の入力操作がおこなわれたがどうかを判断する。そして特定の入力操作がおこなわれたと判断された場合に、もし、フィールド図形が受け取るデータが出力書式よりも長い場合には、データすべてがフィールド図形に納まるように、出力書式が変更される。
実施例2の効果としては、特定の場合にのみ処理がおこなわれるので、データ処理の負荷を軽減し、処理効率を向上させることができる。また、ユーザの操作性も向上する。
以上説明したように、実施例1乃至2によれば、任意のフィールド図形に出力設定で定義した以上のデータが割り当てられた場合でも、自動的に出力設定を変更するように設定できる。割り当てられたデータすべてを受け取れるようにする属性の追加、および、表示装置への表示をおこなうことにより、フィールド図形作成時のデータ依存度が軽減され、かつ、出力設定を再度定義し直す等の処理も不要となり、帳票作成効率が飛躍的に向上するといった効果がある。
本実施例のハードウエアのブロック図 本実施例のフローチャートプログラム等が記録されている媒体の構成図 プログラムが動作するときのメモリマップ図 本発明の一実施例の動作の流れを示すフローチャート フィールド図形の出力書式の設定をおこなう図 フィールド図形の出力方法ごとの表示を示す図 データが出力書式に常に従って表示された場合の図 データの長さに応じて自動変更された出力書式に従って表示された場合の図
符号の説明
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 FDドライブ
106 HDドライブ
107 キーボード
108 ディスプレイ
109 マウス
110 ディスプレイ

Claims (7)

  1. 帳票内のフィールド図形にデータを入力することによって、帳票を作成する帳票作成方法であって、
    データが入力されるフィールド図形の書式を設定する設定ステップと、
    前記設定ステップで設定された書式にしたがって、データを前記フィールド図形に入力することによって作成した帳票を出力する出力ステップとを有し、
    前記設定ステップでは、前記入力されるデータの長さに応じて、前記書式を自動更新するか否か設定可能であることを特徴とする帳票作成方法。
  2. 前記設定ステップで前記書式を自動更新すると設定された場合、前記出力ステップでは、前記フィールド図形を所定の方向に自動的に拡大することを特徴とする請求項1に記載の帳票作成方法。
  3. 前記設定ステップでは、前記書式を自動更新すると設定した場合、更に、前記フィールド図形を拡大する方向を設定可能であることを特徴とする請求項1に記載の帳票作成方法。
  4. 前記設定ステップで前記書式を自動更新せずに前記書式にしたがって出力すると設定された場合、前記出力ステップでは、前記フィールド図形に設定されている書式にしたがって前記データを入力して帳票を作成し、出力することを特徴とする請求項1に記載の帳票作成方法。
  5. 帳票内のフィールド図形にデータを入力することによって帳票を作成するように、コンピュータに実行させるための帳票作成プログラムであって、
    データが入力されるフィールド図形の書式を設定する設定ステップと、
    前記設定ステップで設定された書式にしたがって、データを前記フィールド図形に入力することによって作成した帳票を出力する出力ステップとの各ステップを、コンピュータに実行させるプログラムコードを含み、
    前記設定ステップでは、前記入力されるデータの長さに応じて、前記書式を自動更新するか否か設定可能であることを特徴とするコンピュータ実行可能な帳票作成プログラム。
  6. 請求項5に記載の帳票作成プログラムを格納した、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  7. 帳票内のフィールド図形にデータを入力することによって、帳票を作成する帳票作成装置であって、
    データが入力されるフィールド図形の書式を設定する設定手段と、
    前記設定手段で設定された書式にしたがって、データを前記フィールド図形に入力することによって作成した帳票を出力する出力手段とを有し、
    前記設定手段では、前記入力されるデータの長さに応じて、前記書式を自動更新するか否か設定可能であることを特徴とする帳票作成装置。
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