JP2006162371A - 電源タップ - Google Patents
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Abstract
【課題】 電源タップをタップ本体と電力表示部とに分離した構成とし、タップ本体とは別に電力表示部を見やすい場所に設置できるようにする。
【解決手段】 商用電源と接続され被給電電気機器の電源プラグが差し込まれる電源出力口12を有するタップ本体10と、電源タップ10とは異なる場所に設置される電力表示部20とを含み、タップ本体10に、電源出力口12から被給電電気機器に供給される消費電力を検出する電力検出部13と、電力検出部13にて検出された消費電力により変調された無線信号を送信する無線送信部14とを設けるとともに、電力表示部20に、無線送信部14から送信される無線信号を受信して復調する無線受信部21と、無線受信部21にて復調された消費電力を表示する表示手段22とを設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 商用電源と接続され被給電電気機器の電源プラグが差し込まれる電源出力口12を有するタップ本体10と、電源タップ10とは異なる場所に設置される電力表示部20とを含み、タップ本体10に、電源出力口12から被給電電気機器に供給される消費電力を検出する電力検出部13と、電力検出部13にて検出された消費電力により変調された無線信号を送信する無線送信部14とを設けるとともに、電力表示部20に、無線送信部14から送信される無線信号を受信して復調する無線受信部21と、無線受信部21にて復調された消費電力を表示する表示手段22とを設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、被給電電気機器に商用電源を供給する電源タップに関し、さらに詳しく言えば、被給電電気機器の消費電力を表示する電力表示部を備えた電源タップに関するものである。
一般家庭やオフィスなどで使用される電気機器は、通常、室内にある商用電源の壁コンセントから電源を得るが、壁コンセントの口数が足りなかったり、電気機器の設置場所が壁コンセントから離れていたりする場合、増設もしくは延長コードとして電源タップがよく用いられる。
電源タップを使用するうえで注意すべき点は、定格電源容量を超えないようにすることである。そのため、電源タップの一部の機種には、接続している電気機器(被給電電気機器)の消費電力を表示する電力表示部をタップ筐体に一体に備えたものがある。
しかしながら、電源タップには被給電電気機器からのAC電源コードが集まり、その周辺が乱雑気味になるため、得てしてその機器類や机,家具などの裏側で目に付きにくい所に設置されることが多い。
このような使い方をされると、電力表示部が見づらくなり、折角の電力表示部が活かされない。また、仮に電力表示部が見られたとしても、普段掃除されない場所に設置されている場合には、ほこりが被っていたり周辺が暗かったりして視認性がよくない。
したがって、本発明の課題は、電源タップをタップ本体と電力表示部とに分離した構成とし、タップ本体とは別に電力表示部を見やすい場所に設置できるようにした電源タップを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、商用電源と接続され被給電電気機器の電源プラグが差し込まれる電源出力口を有するタップ本体と、上記電源タップとは異なる場所に設置される電力表示部とを含む電源タップであって、上記タップ本体には、上記電源出力口から上記被給電電気機器に供給される消費電力を検出する電力検出部と、上記電力検出部にて検出された消費電力により変調された無線信号を送信する無線送信部とが設けられ、上記電力表示部には、上記無線送信部から送信される上記無線信号を受信して復調する無線受信部と、上記無線受信部にて復調された消費電力を表示する表示手段とが設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記タップ本体は上記電源出力口を複数個有し、その電源出力口の各々に上記電力検出部が設けられ、上記無線送信部は上記各電力検出部にて検出された消費電力により変調された無線信号を時分割方式で送信し、上記無線受信部の上記表示手段には上記各電源出力口の消費電力が個別的に表示されることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記無線送信部の無線伝送が、微弱無線規格もしくは特定小電力無線規格に適合していることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、電源タップがタップ本体と電力表示部とに分離して構成され、それらが無線で接続されているため、配線コードを引き回すことなく、電力表示部をタップ本体とは別に見やすい場所に設置することができる。
タップ本体の各電源出力口ごとに電力検出部を設け、その検出信号を時分割方式で送信するようにした請求項2に記載の発明によれば、被給電電気機器単位での消費電力を観察することができる。
また、無線伝送を微弱無線規格もしくは特定小電力無線規格に適合するものとした請求項3に記載の発明によれば、特に資格や免許を必要とすることなく電源タップを使用することができる。
次に、図面を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、本発明による電源タップは、それぞれ別体として構成されるタップ本体10と電力表示部20とを備えている。タップ本体10には、図示しない商用電源の壁コンセントに差し込まれる主電源プラグ11と、図示しない被給電電気機器の電源プラグが接続される電源出力口12と、電力検出部13と、無線送信部14とが設けられ、電力表示部20側には、無線受信部21と、表示手段22とが設けられている。
まず、図2ないし図6によりタップ本体10の構成を説明する。図2に電源出力口12と電力検出部13との関係を示す。電源出力口12の口数は任意であってよいが、ここでは説明の便宜上、1番口12aと2番口12bの2口であるとする。
この例では、各電源出力口ごとの消費電力(単に「電力」ということがある。)を検出するため、電力検出部13として、1番口12a用の第1電力検出部13aと2番口12b用の第2電力検出部13bの2つの電力検出部が設けられている。
各電力検出部13a,13bは、主電源プラグ11から伸びる電源ホット側配線Hと電源コールド側配線Cのうち、電源ホット側配線Hに対して並列に接続される。なお、各電源出力口12a,12bの合算電力を検出する場合には、電力検出部13を1番口12a用の第1電力検出部13aのみとし、1番口12aと2番口12bの各電源ホット側同士を配線で接続することになる。
図3に電力検出部13(13a,13b)の構成例を示す。各電力検出部13a,13bは同一構成であってよい。図3に示す例は、検出電力をデシタル処理して出力する場合のもので、まず、電源ホット側配線Hに対して実用上ロスにならない程度の電圧検出用負荷(電圧検出抵抗)131を直列に接続して電流を電圧に変換して検出する。
その検出電圧を整流部132にて半波整流もしくは全波整流し、次段の平滑部133で直流化する。次に、その直流のレベルをレベル変換部134にて次段のA/Dコンバータ135に要求されている入力レベルに変換し、A/Dコンバータ135にてデジタルデータに変換する。
上記デジタルデータは信号処理部136にて例えばID付加や誤り訂正を含む符号化処理が施されたのち、無線送信部14に送られるが、第1電力検出部13aと第2電力検出部13bの各デジタルデータを送信する場合には、それらデジタルデータを区分けして送信するため、図4に示す切替回路137が用いられる。
すなわち、第1電力検出部13aと第2電力検出部13bは、例えば電圧検出用負荷131からレベル変換部134までを個別的に備え、A/Dコンバータ135および信号処理部136は共用とし、信号処理部136からの切換信号により切替回路137を切り替えて第1電力検出部13aと第2電力検出部13bとをA/Dコンバータ135に交代的に接続する構成とする。
切替回路137は、高速切替が可能である半導体スイッチが好ましい。なお、図4の例とは異なり、レベル変換部134を共用側であるA/Dコンバータ135の前段に移してもよい。また、アナログ方式とする場合には、A/Dコンバータ135および信号処理部136は不要となる。
図5に無線送信部14の構成を示す。この場合、無線送信部14にはスーパーヘテロダイン方式が採用されており、上記電力検出部13(13a,13b)から入力されるデータは、変調部141でアナログ,デジタルなどの情報の種別や伝送データビットレートなどの伝送容量に適した変調がかけられ(一例として、デジタルの場合はFSK変調,アナログの場合はFM変調)、次段の周波数変換部142にて実際無線伝送する所定の周波数までシフトされる。
そして、RFアンプ143で所定の出力電力を得て、アンテナ144から送信される。アンテナ144は、タップ本体10に内蔵されることが好ましい。この例では、PLL方式などにより変調部141と周波数変換部142との同期をとり、また、上記信号処理部136との間で制御データの授受を行う際の制御クロック信号を発生する発振部146をさらに備えている。
1番口12aと2番口12bの各電力は時分割で送信されるが、そのタイミングチャートを図6示す。信号処理部136から切替回路137に所定のタイミングで切替信号が出力され、1番口12aの第1電力検出部13aが選択され信号処理部136で符号化処理が行われているとき、すでに符号化処理済みの2番口12bの電力が送信される。
1番口12aの電力の信号処理部136での符号化処理が終了すると、切替回路137が切り替えられ、今度は2番口12bの第2電力検出部13bが選択され信号処理部136で符号化処理が行われるとともに、1番口12aの電力が送信される。これが繰り返されることにより、1番口12aと2番口12bの各電力が時分割方式にて交互に送信されることになる。
なお、デジタル方式の場合、近接スプリアスなどを制限内に抑えるため、変調部141にロールオフフィルタなどの波形整形部を設けることが好ましい。また、周波数変換部142とRFアンプ143との間に、無線伝送規格制限や電波の質の向上のために帯域通過フィルタを入れてもよい。
また、タップ本体10と電力表示部20の間の伝送距離が10m程度であれば微弱無線規格(電波法第4条第1号,施行規則第6条第1項)が適用され、それ以上の伝送距離が必要であれば特定省電力無線規格(電波法第4条第3号,施行規則第6条第1項)が適用され、無資格,無免許で使用できるためユーザーにとって好都合である。
次に、図7ないし図10を参照して、電力表示部20に含まれている無線受信部21と表示手段22について説明する。図7に無線受信部21の構成例を示し、図8に表示手段22の構成例を示す。
無線受信部21では、タップ本体10から送信される無線信号(電波)をアンテナ211で受信し、ローノイズアンプ(LNA)部212で雑音を低減し、かつ、所定のレベルにまで増幅したのち、周波数変換部213でベースバンドに戻して、復調部214で復調する。この無線受信部21も発振部215を備え、周波数変換部213と復調部214に制御クロックを与える。
次に、表示手段22においては、無線受信部21からのデータを信号処理部221にて誤り訂正付加データや複数口の場合のIDデータなどを含めて次段の表示駆動部222に適合するデータの復号化処理を行う。
表示駆動部222では、表示器である表示パネル223の表示に必要なキャラクタコード変換などを行う。表示パネル223には、液晶パネルや有機ELパネルなどが用いられてよい。表示パネル223は、暗所での表示を見やすくするためバックライトを備えていることが好ましい。また、複数口の表示切替のため、信号処理部221には各口モニタ切替スイッチ225が付設される。
なお、復調部214でデータを復調するにあたって、デジタル方式の場合には、上記信号処理部221との間で基準クロックなどの授受を行い、例えば同期検波もしくは遅延検波を行う。また、アナログ方式の場合には、例えばフォスターシーレー検波,クオドラチャ検波などによって復調を行って表示手段22に出力する。
図9に、タップ本体10から先の図6で説明した1番口12aのデータと2番口12bのデータとが時分割で送信される場合に対応して電力表示部20側の各部で行われる処理のタイミングチャートを示す。
これによると、電力表示部20側では、1番口12aのデータと2番口12bデータとが交互に処理され、各口モニタ切替スイッチ225からの指示により、いずれか一方の電力が表示パネル223に表示される。その表示の一例を図10に示す。
なお、複数口を使用している場合における表示の切替は、所定の周期で自動的に切り替えてもよいし、手動切り替えとすることもできる。また、表示パネル223の表示容量にもよるが、各口の電力を同時に表示させることもできる。さらには、ブザーやLEDなどの警報報知手段を設け、タップ本体10に指定されている定格容量以上の電力が使用された場合に警報を出すようにすることもできる。
以上説明した本発明による電源タップによれば、タップ本体10と電力表示部20とが分離されているため、電力表示部20のみを都合のよい見やすい場所に設置することができ、被給電電気機器の消費電力を容易に観察ないし確認することができる。また、タップ本体10の各口での消費電力をリアルタイムで知ることができる。無線接続であるため、レイアウト変更や他の場所への移動時に即座に対応することができる。これらのことにより、省エネルギーに対する関心を高めることができる。
10 タップ本体
12 電源出力口
13 電力検出部
14 無線送信部
20 電力表示部
21 無線受信部
22 表示手段
12 電源出力口
13 電力検出部
14 無線送信部
20 電力表示部
21 無線受信部
22 表示手段
Claims (3)
- 商用電源と接続され被給電電気機器の電源プラグが差し込まれる電源出力口を有するタップ本体と、上記電源タップとは異なる場所に設置される電力表示部とを含む電源タップであって、
上記タップ本体には、上記電源出力口から上記被給電電気機器に供給される消費電力を検出する電力検出部と、上記電力検出部にて検出された消費電力により変調された無線信号を送信する無線送信部とが設けられ、
上記電力表示部には、上記無線送信部から送信される上記無線信号を受信して復調する無線受信部と、上記無線受信部にて復調された消費電力を表示する表示手段とが設けられていることを特徴とする電源タップ。 - 上記タップ本体は上記電源出力口を複数個有し、その電源出力口の各々に上記電力検出部が設けられ、上記無線送信部は上記各電力検出部にて検出された消費電力により変調された無線信号を時分割方式で送信し、上記無線受信部の上記表示手段には上記各電源出力口の消費電力が個別的に表示されることを特徴とする請求項1に記載の電源タップ。
- 上記無線送信部の無線伝送が、微弱無線規格もしくは特定小電力無線規格に適合していることを特徴とする請求項1または2に記載の電源タップ。
Priority Applications (1)
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Publications (1)
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-
2004
- 2004-12-06 JP JP2004352544A patent/JP2006162371A/ja not_active Withdrawn
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