JP2006161542A - 連続式金属パネル、及びその成型方法 - Google Patents

連続式金属パネル、及びその成型方法 Download PDF

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【課題】建築物の外装材だけでなく、内装材にも使用する事が出来、施工時間が短縮出来る連続式金属板、およびその成型方法を提供する。
【解決手段】カラー鋼板でなる前面板110と後面板120の間に充填部材が詰められるようにする金属パネルを構成するに於いて、前面板110が一定な幅をなしながら長さ方向に連続形成される様にする一方、狭い幅をなすコーキン(caulking)溝110a等が長さ方向に等間隔をなしながら形成される。前面板110と同一な幅を持つ後面板120が前面板110と同一に連続形成される。前面板110と後面板120の上部には連結溝部100aが、下部には連結突起部100bが前、後面板の長さ方向に沿ってそれぞれ形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は断熱及び結露防止効果が優秀な連続式金属パネル、及びその成型方法に関するもので、特に、洗練されて美麗な外観に依り建築物の外装材だけでなく、内装材にも使用する事が出来る様にし、便利で迅速な施工及び施工時間の短縮に依り人件費と資材費を節減させる事が出来る様にし、生産性の向上で生産原価が節減される様にして製品単価を下げる事が出来る様にする連続式金属パネル及びその成型方法に関するものである。
一般的に金属パネル(METAL PANEL)は通常の鋼板又はカラー鋼板の間にウレタンフォーム、ミネラルウール、ガラスウール、スチロフォームボード又はポリエステルボードが充填されて断熱及び結露防止効果が優秀で、卓越した平滑度を持つ大形平面型で美しい外観を創出する新築建物、及びリモーデリング建物等に多く使用されている。
従来の金属パネルは図1に図示した如く、四角の単位パネル(10)に成型されるが、上、下、左、右各辺にジョイントが形成される様にしている。
上記の単位パネル(10)は横方向にだけ施工が可能である短所に依り、図2に図示した如く、施工されるべき壁面に左、右に隣接されることになる単位パネル(10)の数だけの鉄骨構造物(10a)等を前もって設置するようにして単位パネル(10)等が組立される様にし、単位パネル(10)等が境界する所毎に、コーキン材(caulking material)(10c)が詰められる様にしていた。
ところが、上記の様な四角の単位パネル(10)は一枚ずつ生産される非連続性生産に依り生産性が低下して製品単価が上昇する様になる問題点があった。
尚、一枚ずつでなった単位パネル(10)等の組立に依り多くの鉄骨構造物(10a)と固定ボルト(10d)を使用しなければならない一方、施工に依る時間が多く所要されて人件費と資材費が上昇する問題点もあった。
そして単位パネル(10)の各辺が他の単位パネル(10)に連結される構造になっており、 ジョイント部が多く発生して漏水が発生される一方、断熱及び防音効果が低下される 問題点もあった。
本発明は上記の様な問題点を改善する為のもので、その目的は一番に、洗練されて 美麗な外観に依り建築物の外装材だけでなく内装材にも使用される事が出来る様にし、二番に、便利で迅速な施工及び施工時間の短縮に依り人件費と資材費を節減させる事が出来る様にし、三番に、生産性の向上で生産原価が節減される様にして製品単価を下げる事が出来る様にする連続式金属パネル、及びその成型方法を提供するものである。
本発明は上記の様な目的を達成する為に通常の鋼板又はカラー鋼板でなる前面板と後面板の間に充填部材が詰められるようにする金属パネルを構成するに於いて、上記前面板が一定な幅をなしながら長さ方向に連続形成される様にする一方、狭い幅をなすコーキン(caulking)溝等が長さ方向に等間隔をなしながら形成される様にし、上記前面板と同一な幅を持つ上記後面板が前面板と同一に連続形成される様にするが、前面板と後面板の上部には連結溝部が、下部には連結突起部が前、後面板の長さ方向に沿ってそれそれ形成される様にし、前、後面板の間に上記充填部材が詰められる様にしている連続式金属パネルを提供する一方、一定な幅をなす上 記前、後面板が長さ方向に連続形成される様にする段階と; 狭い幅をなすコーキン溝等が上記前面板の長さ方向に等間隔をなしながら形成されるようにする段階と;上記 前、後面板の 上、下部を折曲して連結溝部と連結突起部がそれそれ形成される様にする段階と、上記コーキン溝が外部と密閉されるように蓋が設置される様にする段階と;上記前、後面板の間に充填部材が詰められる様にして硬化させる様にする段階と;上記パネルを必要な長さに切断して積載する段階からなる連続式金属パネルの成型方法を提供する事にある。
次に本発明を図面に依り具体的に説明する。
図 3には本発明に依る連続式金属パネルが図示されているが、この連続式金属パネル 本体(100)は一定な幅をなすようにするカラー鋼板コイルで前面板(110)と後面板(120)が連続的に形成される様にする一方、その間に充填部材(130)が詰められる様にするが、前面板(110)の長さ方向に一定な間隔をなすようにする狭い幅のコーキン溝(110a)が形成されるようにしているが、前、後面板(110)(120)の上部と下部それそれには前、後面板(110)(120)の長さ方向に沿って連結溝部(100a)と連結突起部(100b)がそれそれ折曲形成されているものである。
上記のパネル本体(100)は、図 4に図示した如く上、下部板(110)(120)をなすようにするカラー鋼板の色相、幅、変形状態、表面状態(異物質付着等)を検査する課程(a)と、上部板(110)に狭い幅をなすようにするコーキン溝(110a)が任意の一定間隔で図 5 に図示した如くの、パンチングマシン(200)に依り成型されるようにする課程(b)と、上、下部板(110)(120)に連結溝部(100a)と連結突起部(100b)が折曲成型されるようにする 一方、上、下部板(110)(120)の表面の異物質汚染可否、及び表面を掃除する課程(c)と ボイラーか蒸気を稼動させて適正な温度になるようにして、上、下部板(110)(120)を予備加熱し、上記コーキン溝(110a)に図8に図示した様な、蓋(140)が結合される様にする課程(d)と:上、下部板(110)(120)の間に充填部材(130)が充填されるようにする課程(e)と、上記充填部材(130)が硬化されるようにする課程(f)と、一定な長さに切断する課程(g)を介して一定な長さのパネル本体(100)が成型されるもので、恒温室で冷却させる課程(h)を介して積載及び出荷されるようにするのである。
上記充填部材(130)はポリウレタンフォーム(PU)、ガラスウールボード(G/W)、 ミネラルウールボード、岩綿ボード(R/W)、スチロフォームボード(EPS)、ポリエステルフォームボード又はプラスチック断熱材ボードで選択された断熱材を使用する。
上記に於いて、狭い幅をなすようにするコーキン溝(110a)は 図 6に 図示した如く、前面板(110)の長さ方向に沿って一定な間隔をなしながら形成されるが、その幅と長さ及びコーキン溝(110a)間の間隔は任意に調整が可能であり、図 7に図示した如く、内側に折曲面(110b)が形成される。
上記の蓋(140)は射出成形されるが、上記のコーキン溝(110)の長さと同一な長さを持ちながらコーキン溝(110)の幅より広い板体(141)のどれか一側面両側に棒(142)が一体に結合されるが、上記の棒(142)が図9に図示した如く、前面板(110)の内側面に当接された状態で結合されてコーキン溝(110)等が外部に対して密閉されるようにする。
上記の蓋(140)はスチロフォームボードを充填部材(130)に使用する場合には使用されなくなるので、パネル本体(100)の生産の後、かんな模様の鋸の歯、又は刃でコーキン溝(110)が一定な深さになる様にかきたせば良い。
上記パネル本体(100)の連結溝部(100a)と、連結突起部(100b)は図 10に 図示した如く連結溝部(100a)は上部に、連結突起部(100b)は下部に形成されて、連結溝部(100a)に連結突起部(100b)が挿入されて結合されることで、パネル本体(100)を上、下の方向及び左、右の方向に連続組立が出来る様にする。
上記 連結溝部(100a)は前面板(110)の上部に後面板(120)の方向に直角折曲される前面上部第1直角折曲面(111)と、これに連続して前面板(110)と平行に垂直下向 折曲される前面上部第1平行折曲面(112)と、これに連続して前面上部第1直角折曲面(111)と平行に折曲される前面上部第2直角折曲面(111a)と、これに連続して前面板(110)と平行に垂直下向折曲される前面上部第2平行折曲面(112a)と、これに連続して 前面上部第1及び第2直角折曲面(111)(111a)と平行に折曲される第3直角折曲面(111c)が形成され、後面板(120)の上部に前面板(110)の方向に直角折曲される後面上部第1直角折曲面(121)と、これに連続して後面板(120)と平行に垂直下向折曲される後面上部第1平行折曲面(122)と、これに連続して後面上部第1直角折曲面(121)と平行に折曲される後面上部第2直角折曲面(121a)が形成されている。
上記連結突起部(100b)は前面板(110)の下部に後面板(120)の方向に直角折曲される前面下部第1直角折曲面(113)とこれに連続して前面板(110)と平行に垂直下向折曲される前面下部第1平行折曲面(114)と、これに連続して前面下部第1折曲面(113)と 平行に折曲される前面下部第2直角折曲面(113a)が形成され、後面板(120)の下部に 前面板(110)の方向に直角折曲される後面下部第1直角折曲面(123)と、これに連続して後面板(120)と平行に垂直下向折曲される後面下部第1平行折曲面(124)と、これに 連続して後面下部第1直角折曲面(123)と平行に折曲される後面下部第2直角折曲面(123a)が形成されている。
上記に於いて、前面板(110)の上部は後面板(120)より長くなり、後面板(120)の下部は前面板(110)より長く形成される。
従って、上部又は一側に位置するようになるパネル本体(100)が下部又はその一側に位置されるようになるパネル本体(100)に結合される時、連結突起部(100b)が連結溝部(100a)に挿入されることで、組立されるが、前面上部第1直角折曲面(111)と前面下部第1直角折曲面(113)の間にコーキン溝が自然的に形成されるのである。
この様に構成される本発明は 図 11に 図示した如く、一定な長さを持つようになるパネル本体(100)を施工すべき壁面に対して横方向又は縦方向に設置が可能であるが、図 10に 図示した如く、どれか一つのパネル本体(100)の連結溝部(100a)にこれに隣接するようになる他のパネル本体(100)の連結突起部(100b)を連結している。
上記の様な状態で各パネル本体(100)に具備されるコーキン溝(110a)と、前面上部第1直角折曲面(111)と前面下部第1直角折曲面(113)の間に紐目コーキン作業をすれば、コーキン溝(110a)と折曲面(111)(113)に依り大形平面型の内、外装材の施工が完了されるのである。
耐候性、及び防水性が優秀で金属に接着力が強い接着剤で接着して施工が完了される。
コーキン溝 (110a)の深さは約2〜3mm及び本体(100)と本体(100)の組み立て時の間隔は約10〜20mmにするのが望ましく、必要に応じてより狭く又は広く形成する事も出来る。
連結溝部(100a)と連結突起部 (100b)の間の間隔、二つの折曲面(110b)と蓋(140)の間のコーキン溝(110a)、及び 組み立て時にパネル本体(100)の間に形成される間隔は 耐候性、及び防水性が優秀で金属に接着力が強いシリコンコーキン剤、油性ペイント又は接着力が優秀な接着テープで仕上げ処理する事ができる。
従って従来の断続式単位板(10)に比べて工事期日が1/4に短縮される事が出来る一方、施工に依る人件費を節減させる事が出来、大形平面型で建築物の内装材及び外装材で使用する事が出来るのである。
尚、従来の非連続式の単位パネル(10)より連続式パネル本体(100)の生産性が向上されて製品単価を下げる事が出来るのである。そして必要な長さに裁断されたパネル本体(100)を横方向又は縦方向に設置される様にする事で、ジョイント部分が減少されて漏水及び 断熱、防音問題を解決する事が出来るのである。
本発明の連続式金属パネルと従来の断続式金属パネルを比較すると次の表 1の様である。
表 1 : 連続式、断続式金属パネルの比較
Figure 2006161542
[発明の効果]
以上の様に本発明に依れば、パネル本体を必要な長さに生産される様にして、生産性向上で生産原価が節減される様にして、製品単価を下げる事が出来る一方、便利で迅速な施工及び施工時間の短縮に依り人件費と資材費を節減させる事が出来、コーキン溝が一定な間隔で配列形成されて洗練されて美麗な外観に依り建築物の外装材だけでなく内装材にも使用する事が出来るようにした効果がある。
従来の断続式金属板の斜視図である。 従来の断続式金属パネルの組立構造を示した側面図である。 本発明に依る連続式金属パネルの斜視図である。 本発明の成型過程図である。 本発明に依る前面板の成型過程図である。 本発明に依る前面板の平面図である。 図6の断面図である。 本発明に依るコーキン溝蓋の斜視図である。 本発明に依る連続式金属パネルの断面図である。 本発明に依る連続式金属パネルの組立構造を示した断面図である。 本発明に依る連続式金属パネルの組立構造を示した正面図である。
符号の説明
100 : パネル本体
100a : 連結溝部
100b : 連結突起部
110 : 前面板
110a : コーキン溝
120 : 後面板
130 : 充填部材
140 : 蓋
200 : パンチングマシン

Claims (8)

  1. カラー鋼板でなる前面板と後面板の間に充填部材が詰められるようにする金属パネルを構成するに於いて、上記前面板(110)が一定な幅をなしながら長さ方向に連続形成される様にする一方、狭い幅をなすコーキン(caulking)溝(100a)等が長さ方向に等間隔をなしながら形成される様にし、上記前面板(110)と同一な幅を持つ上記後面板(120)が前面板(110)と同一に連続形成される様にするが、前面板(110)と後面板(120)の上部には連結溝部(100a)が、下部には連結突起部(100b)が前、後面板(110),(120)の長さ方向に沿ってそれそれ形成される様にし、前、後面板(110),(120)の間に上記充填部材が詰められる様にしていることを特徴とする連続式金属パネル。
  2. 上記の各コーキン溝(110)にはこのコーキン溝(110)の長さと同一な長さを持つ一方、コーキン溝(110)の幅より大きい幅を持つ板体(141)の一側面両側に棒(142)が具備される蓋(140)が設置されるようにするが、上記の棒(142)が前面板(110)の後面に固定されるようにしてコーキン溝(110)が外部に対して密閉されるようし、上記板体(141)の面中、外部に向かうようになる面に凹凸が形成されるようにしている請求項1記載の連続式金属パネル。
  3. 上記コーキン溝(100a)の幅と長さ及び コーキン溝(100a)間の間隔は任意に調整が可能である請求項1又は2に記載の連続式金属パネル。
  4. 充填部材がポリウレタンフォーム(PU)、ガラスウールボード(G/W)、ミネラルウールボード、岩綿ボード(R/W)、スチロフォームボード(EPS)、ポリエステルフォームボード又はプラスチック断熱材ボードで選択された断熱材を使用して製造された請求項1又は2に記載の連続式金属パネル。
  5. カラー鋼板でなる前面板と後面板の間に充填部材が詰められるようにする金属パネルを成型するに於いて、一定な幅をなす上記 前、後面板が長さ方向に連続形成される様にする段階と; 狭い幅をなすコーキン溝等が上記前面板の長さ方向に等間隔をなしながら形成されるようにする段階と;上記前、後面板の上、下部を折曲して連結溝部と連結突起部がそれそれ形成される様にする段階と; 上記コーキン溝(110)が外部と密閉されるように蓋が設置される段階と:上記前、後面板の間に充填部材が詰められる様にして硬化させる様にする段階と;上記板を必要な長さに切断して積載する段階でなることを特徴とする連続式金属パネルの成型方法。
  6. 上記充填部材がポリウレタンフォーム(PU)、ガラスウールボード(G/W)、ミネラルウールボード、岩綿ボード(R/W)、スチロフォームボード(EPS)、ポリエステルフォームボード又はプラスチック断熱材ボードで選択された断熱材を使用して製造された請求項5に記載の連続式金属パネルの成型方法。
  7. 施工すべき壁面に連続式パネル本体(100)の連結溝部(100a)に、これと隣接するようになる他の連続式パネル本体(100)の連結突起部(100b)を連結し、壁面とボルト絞めをした後,それぞれの連続式パネル本体(100)に備えるコーキン溝(110a)と、連結溝部 (100a)及び連結突起部 (100b)間の間隔及び前面上部第1直角折曲面(111)と前面下部第1直角折曲面(113)の間に耐候性、防水性及び金属接着力が優秀な接着剤で紐目コーキン作業をして連続式金属パネルを壁面に施工することを特徴とする施工方法。
  8. パネル本体(100)とパネル本体(100)の組み立て時、間隔は約10〜20mmにし、連結溝部(100a)と連結突起部(100b)間の間隔、二つの折曲面(110b)と蓋(140)の間のコーキン溝(110a),及び組み立て時にパネル本体(100)間に形成される間隔は耐候性、及び防水性が優秀で金属に接着力が強いシリコンコーキン剤、油性ペイント又は接着力が 優秀な接着テープで仕上げ処理する請求項7に記載の施工方法。
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