JP2006156653A - ウェーハ保持体 - Google Patents
ウェーハ保持体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006156653A JP2006156653A JP2004344228A JP2004344228A JP2006156653A JP 2006156653 A JP2006156653 A JP 2006156653A JP 2004344228 A JP2004344228 A JP 2004344228A JP 2004344228 A JP2004344228 A JP 2004344228A JP 2006156653 A JP2006156653 A JP 2006156653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- holding member
- pressing
- polishing
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
【課題】半導体ウェーハを研磨する研磨装置のヘッド本体に取り付けられるウェーハ保持体に関し、特に、安価で、かつ、研磨後のウェーハ面内のうねりを抑制し、高い平坦度を得ることができるウェーハ保持体を提供する。
【解決手段】一方の面がヘッド本体に接着して取り付けられる円盤板状の第1の保持部材2と、第1の保持部材2に接着して取り付けられるリング状の押圧部材3と、押圧部材3に接着して取り付けられる円盤板状の第2の保持部材4と、第2の保持部材4に接着して取り付けられるリング部材5により構成されており、第1の保持部材2、押圧部材3、第2の保持部材4に囲まれた部分、すなわち、押圧部材3の内側部分には、半導体ウェーハを押圧する閉鎖空間である押圧空間6が形成されているウェーハ保持体1である。
【選択図】図1
【解決手段】一方の面がヘッド本体に接着して取り付けられる円盤板状の第1の保持部材2と、第1の保持部材2に接着して取り付けられるリング状の押圧部材3と、押圧部材3に接着して取り付けられる円盤板状の第2の保持部材4と、第2の保持部材4に接着して取り付けられるリング部材5により構成されており、第1の保持部材2、押圧部材3、第2の保持部材4に囲まれた部分、すなわち、押圧部材3の内側部分には、半導体ウェーハを押圧する閉鎖空間である押圧空間6が形成されているウェーハ保持体1である。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体ウェーハを研磨する研磨装置のヘッド本体に取り付けられるウェーハ保持体に関し、特に、安価で、かつ、研磨後のウェーハ面内のうねりを抑制し、高い平坦度を得ることができるウェーハ保持体に関する。
一般的に、半導体ウェーハ(以下、単にウェーハという)の製造では、半導体デバイスが形成される面を鏡面研磨する。なお、近年、半導体デバイスの高集積化・高密度化に伴い、鏡面研磨後のウェーハの高平坦化が望まれており、ウェーハの表面を研磨する研磨装置の開発が進められている。
従来、ウェーハを鏡面研磨する場合には、ウェーハの裏面にワックス等を塗布してセラミックスプレート等に接着して研磨するワックス法と、ウェーハの裏面を真空吸着して研磨するワックスレス法と、多孔質の樹脂からなる弾性部材を用いてウェーハを水貼りして研磨するテンプレート法が利用されている。
近年のウェーハの大口径化に伴いワックス法ではワックスの塗布量の面内均一化が難しく、また、使用するワックス量が増大し、その廃棄等の環境問題が深刻となっている。また、ワックスレス法では、研磨中に流す研磨剤が真空吸着部、すなわち、ウェーハの裏面に回り込み、裏面汚れ等の問題が生じるため、より複雑な構造を有する研磨装置に改造する必要がある。
テンプレート法は、より詳しくは、例えば、図6に示すように回転可能なヘッド本体21の下部に接着されたバッキングパッド等の弾性部材22と、弾性部材22の下部に固着されたリング部材23で構成されたテンプレート24にウェーハWを保持して研磨を行う方法である。テンプレート法は、他の方法と比べて、コスト面において非常に安価であり、容易に実施可能である。
しかしながら、テンプレート法は、バッキングパッド等の弾性部材によりウェーハの裏面を保持して研磨を行うため、弾性部材の粘弾性によりウェーハ面内での押圧荷重が不均一となり、うねり等が発生するため平坦度が悪化する問題がある。
そこで、テンプレート法にて均一な研磨により平坦度の高いウェーハを得る方法として、ウェーハの外周と当接する研磨クロスの当接面に撓みを発生させないテンプレートによりウェーハを保持して研磨する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年では、ウェーハの研磨面における研磨圧力の面内分布がきわめて小さいという利点から、直接エア圧により加圧されるメンブレン等の弾性部材によりウェーハを保持して研磨する研磨ヘッドが採用されている。
具体的には、上側基板ホルダの下面ほぼ中央部に、研磨対象のウェーハの直径よりも小さな直径を有する円形の凹部が形成され、この凹部の開口部は、ゴムシートで蓋がされており、その内部は気密性が保たれている。この凹部には、上側基板ホルダを貫通する孔を介して加圧用チューブが接続されており、加圧用チューブから凹部内にガスを導入することにより加圧する技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、下方に開口部が形成される略円盤形状のヘッド本体と、このヘッド本体内に張られて開口部内に外部と仕切られてなる加工室を形成すると共に、内周部の下面でウェーハを受ける可撓膜と、加圧室の内圧を調整する圧力調整機構を設け、可撓膜の外周部の肉厚を、可撓膜においてウェーハを受ける部分である内周部の肉厚よりも厚く形成する技術が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平9−321002号公報
特開平7−241764号公報
特開2002−75936号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている技術は、平坦度の高い研磨ができる旨が記載されているが、ウェーハ面内のうねりを抑制することができる旨の記載はされておらず、その解決手段の示唆もされていない。
また、特許文献2、及び、特許文献3に記載されている技術は、弾性部材をエア圧により加圧してウェーハの研磨を行うため、エア圧が変動するとウェーハ面内での押圧荷重が不均一となり、うねり等で平坦度が悪化する場合があった。また、このような構造を取る場合は、装置自体が複雑となり、コストの面で高いものとなっていた。
そこで、本発明は、安価で、かつ、研磨後のウェーハ面内のうねりを抑制し、高い平坦度を得ることができるウェーハ保持体を提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、半導体ウェーハを研磨する研磨装置のヘッド本体に取り付けられるウェーハ保持体であって、前記ヘッド本体に取着される第1の保持部材と、前記第1の保持部材に取着されるリング状の押圧部材と、前記押圧部材に取着される第2の保持部材と、前記第2の保持部材に取着され、半導体ウェーハを保持するリング部材とから成り、前記第1の保持部材と前記押圧部材と前記第2の保持部材で囲繞され、半導体ウェーハを研磨装置の定盤に押圧する押圧空間が形成されていることを特徴とするウェーハ保持体が提供される。
本発明によれば、安価で、かつ、研磨後のウェーハ面内のうねりを抑制し、高い平坦度を得ることができる。
以下に、本発明の実施の形態にかかるウェーハ保持体について、図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、ウェーハ保持体とウェーハ保持体を構成する各部材を個別に示した概念図、図3は本発明の実施の形態にかかるウェーハ保持体を用いた研磨装置を示す概念図である。
図1において、ウェーハ保持体1は、一方の面がヘッド本体に接着して取り付けられる円盤板状の第1の保持部材2と、第1の保持部材2に接着して取り付けられるリング状の押圧部材3と、リング状の押圧部材3に接着して取り付けられる円盤板状の第2の保持部材4と、第2の保持部材4に接着して取り付けられるリング部材5により構成されている。第1の保持部材2、押圧部材3、第2の保持部材4に囲まれた部分、すなわち、押圧部材3の内側部分には、ウェーハを押圧する閉鎖空間である押圧空間6が形成されている。
第1の保持部材2は、後述する研磨装置のヘッド本体に取り付ける接着面と、押圧部材3と接着して取り付ける接着面があり、ヘッド本体との接着面には、例えば、両面テープ等の接着部材が取り付けられている。
押圧部材3の両面には、第1の保持部材2、第2の保持部材4が接着されて取り付けられている。
第2の保持部材4は、一方の面に、押圧部材3が接着して取り付けられており、また、他方の面には、ウェーハを研磨中保持するリング部材5が接着して取り付けられている。
第1の保持部材2の材質は、PETフィルム等の硬質部材でもよく、または、スウェードタイプのバッキングパッド等の多孔質の樹脂からなる弾性部材、シリコーン等のゴム系素材などの弾性部材であってもよく、さらには、このような弾性部材と硬質部材とを接着して弾性部材の軟化を補強した複合部材であってもよい。
第2の保持部材4の材質は、スウェードタイプのバッキングパッド等の多孔質の樹脂からなる弾性部材、シリコーン等のゴム系素材などの弾性部材であることが好ましい。第2の保持部材4の材質が硬質部材であった場合は、第2の保持部材4の下部に保持してウェーハを研磨する際、ウェーハがリング部材5の中で空転してしまい、平坦度が悪化してしまう。
押圧部材3及びリング部材5の材質は、プラスチック等の硬質部材であることが好ましい。
第1の保持部材2、押圧部材3、第2の保持部材4に囲まれた部分には、ウェーハを押圧する押圧空間6が形成される。この押圧空間6の存在は、後述するヘッド本体の押圧荷重をウェーハに面内均一に伝えることができる。
ウェーハ保持体1には、押圧空間6に通じる貫通孔7が形成されていることが好ましい。例えば、図2に示すように、押圧部材3に複数の貫通孔7を形成してもよく、また、第1の保持部材2又は第2の保持部材4の、押圧部材3との接着面に溝を設けて貫通孔7としてもよい。
押圧部材3の内径taは、被研磨物であるウェーハと同径かそれ以上であることが好ましい。言い換えると、押圧部材3の内径taは、リング部材5の内径tbと同径かそれ以上であることが好ましい。押圧部材3の内径taがリング部材5の内径tbより小さい場合は、押圧部材3がウェーハの外周部を直接押圧することになり、ウェーハの外周部の押圧荷重が増加して外周ダレ発生の原因となる。
次に、本発明の実施形態にかかるウェーハ保持体1を用いて、ウェーハを研磨する際の研磨方法について説明する。
ウェーハ保持体1は、例えば、図3に示される研磨装置のヘッド本体8に接着して取り付けられる。
次に、第2の保持部材4の下部に水貼り等によりウェーハWを貼り付け、リング部材5内に保持する。次いで、ウェーハWを、図示しない駆動機構により回転可能に設けられた定盤9上に貼設された研磨布10上に押圧し、ノズル11から研磨剤12を供給してヘッド本体8と定盤9を回転させ、ウェーハWの表面研磨を行う。ウェーハWを研磨布10に押圧すると、ウェーハWが貼り付けられている第2の保持部材4は、上方に圧縮される。この際、ウェーハWの上方に存在する押圧空間6により、ヘッド本体8からの押圧荷重をウェーハに面内均一に伝えることができ、研磨中での研磨圧力の面内分布を均一に保つことができる。
なお、例えば、図2に示すように、押圧空間6に貫通孔7が形成されており、かつ、第2の保持部材4が弾性部材であるウェーハ保持体を用いた場合は、ウェーハWが研磨布10に押圧されると同時にリング部材5も押圧されるため、研磨中に貫通孔7は、第2の保持部材4の弾性により埋め込まれ押圧空間6が閉鎖空間となる。すなわち、押圧空間6に貫通孔7を形成させた構成とすることで、未使用時は、押圧空間6内の通気がよく、また、貫通孔7を通して洗浄液等を流し込み、押圧空間6内を洗浄することができるため、ウェーハ保持体1の品質寿命を長く保つことができ、また、使用時(研磨中)には、閉鎖空間となった押圧空間6により、ヘッド本体8からの押圧荷重をウェーハに面内均一に伝えることができ、研磨中での研磨圧力の面内分布を均一に保つことができる。
以下、本発明を実施例に基づきさらに具体的に説明するが、本発明は下記の実施例により限定されるものではない。
第1の保持部材2がスウェードタイプのバッキングパッドにPETフィルムが接着した複合部材、第2の保持部材4がスウェードタイプのバッキングパッドで構成されており、ウェーハ保持体1に、直径300mm、厚さ725μmのウェーハを保持し、図4に示されている研磨装置を用いて、研磨取代15μmを目標に片面研磨を行った。得られたウェーハを、ADE社製の静電容量型フラットネス測定器を用いて厚さ分布(鳥瞰図)と、平坦度(SFQR:Site flatness Front Surface a site least squares Range)を測定した。図4にそれぞれ結果を示す。
(比較例)
スウェードタイプのバッキングパッドを用いた図6に示されている従来のウェーハ保持体24に、直径300mm、厚さ725μmのウェーハを保持し、研磨取代15μmを目標に片面研磨を行った。得られたウェーハを、ADE社製の静電容量型フラットネス測定器を用いて厚さ分布(鳥瞰図)と、平坦度(SFQR:Site flatness Front Surface a site least squares Range)を測定した。図5にそれぞれ結果を示す。
スウェードタイプのバッキングパッドを用いた図6に示されている従来のウェーハ保持体24に、直径300mm、厚さ725μmのウェーハを保持し、研磨取代15μmを目標に片面研磨を行った。得られたウェーハを、ADE社製の静電容量型フラットネス測定器を用いて厚さ分布(鳥瞰図)と、平坦度(SFQR:Site flatness Front Surface a site least squares Range)を測定した。図5にそれぞれ結果を示す。
図4(実施例)及び図5(比較例)を比較すると、比較例では、ウェーハ面内においてSFQRが、0.07〜0.09μmのサイトが存在しており、ウェーハの面内でうねりが発生していることが確認できる。なお、実施例では、ウェーハ面内におけるSFQRは、0.05μm以下であり、面内のうねりが改善されていることが確認できる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1: ウェーハ保持体、 2: 第1の保持部材、 3: 押圧部材、 4: 第2の保持部材、 5: リング部材、 6: 押圧空間、 7: 貫通孔、 8: ヘッド本体、9: 定盤、 10:研磨布、 11:ノズル、 12:研磨剤、 W:ウェーハ。
Claims (3)
- 半導体ウェーハを研磨する研磨装置のヘッド本体に取り付けられるウェーハ保持体であって、前記ヘッド本体に取着される第1の保持部材と、前記第1の保持部材に取着されるリング状の押圧部材と、前記押圧部材に取着される第2の保持部材と、前記第2の保持部材に取着され、半導体ウェーハを保持するリング部材とから成り、前記第1の保持部材と前記押圧部材と前記第2の保持部材で囲繞され、半導体ウェーハを研磨装置の定盤に押圧する押圧空間が形成されていることを特徴とするウェーハ保持体。
- 前記保持部材のうち少なくとも第2の保持部材は弾性部材であることを特徴とする請求項1に記載のウェーハ保持体。
- 前記ウェーハ保持体には、前記押圧空間に通じる貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のウェーハ保持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004344228A JP2006156653A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ウェーハ保持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004344228A JP2006156653A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ウェーハ保持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006156653A true JP2006156653A (ja) | 2006-06-15 |
Family
ID=36634558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004344228A Pending JP2006156653A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ウェーハ保持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006156653A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021059790A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 株式会社Sumco | ワークの両面研磨方法 |
KR102674947B1 (ko) | 2019-09-27 | 2024-06-12 | 가부시키가이샤 사무코 | 워크의 양면 연마 방법 |
-
2004
- 2004-11-29 JP JP2004344228A patent/JP2006156653A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021059790A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 株式会社Sumco | ワークの両面研磨方法 |
JP2021053726A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社Sumco | ワークの両面研磨方法 |
JP7200898B2 (ja) | 2019-09-27 | 2023-01-10 | 株式会社Sumco | ワークの両面研磨方法 |
KR102674947B1 (ko) | 2019-09-27 | 2024-06-12 | 가부시키가이샤 사무코 | 워크의 양면 연마 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4374370B2 (ja) | 研磨ヘッド及び研磨装置 | |
JP4756884B2 (ja) | 半導体ウエーハ用の研磨ヘッド及び研磨装置並びに研磨方法 | |
KR101607099B1 (ko) | 연마 헤드 및 연마 장치 | |
JP5303491B2 (ja) | 研磨ヘッド及び研磨装置 | |
JPH09155730A (ja) | 研磨のための被加工物の保持具及びその製法 | |
JP4264289B2 (ja) | ウエーハ研磨装置及びその研磨ヘッド並びにウエーハ研磨方法 | |
CN111434458A (zh) | 研磨头及研磨装置 | |
JPH10230455A (ja) | 研磨装置 | |
JP2001121413A (ja) | 平板状の被加工材の保持方法 | |
JP2006156653A (ja) | ウェーハ保持体 | |
JP2007030144A (ja) | 被研磨物保持材 | |
JPH07164307A (ja) | 研磨部材およびウエーハ研磨装置 | |
JP2004311506A (ja) | ウエーハ研磨装置及びその研磨ヘッド並びにウエーハ研磨方法 | |
TWI778338B (zh) | 研磨頭、研磨裝置及半導體晶圓的製造方法 | |
CN211589699U (zh) | 研磨头及研磨装置 | |
JP2007149884A (ja) | 半導体ウェーハの研磨方法 | |
JPH0917760A (ja) | 半導体ウェーハの研磨方法およびその装置 | |
JP4339494B2 (ja) | ウェーハの研磨方法及びウェーハの研磨装置 | |
JP2003197580A (ja) | ウェーハ研磨装置 | |
JP2007274012A (ja) | ワックスレスマウント式研磨方法 | |
JP2008030175A (ja) | ロアチャックパッド | |
JP2006128271A (ja) | ワーク保持板並びに半導体ウエーハの製造方法及び研磨方法 | |
JP2006255809A (ja) | 研磨装置 | |
JP2004209613A (ja) | 片面研磨装置の被加工物保持機構 | |
JPH11291163A (ja) | ウエーハ研磨方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20070711 |