JP2006155266A - プラント情報管理システム - Google Patents

プラント情報管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006155266A
JP2006155266A JP2004345497A JP2004345497A JP2006155266A JP 2006155266 A JP2006155266 A JP 2006155266A JP 2004345497 A JP2004345497 A JP 2004345497A JP 2004345497 A JP2004345497 A JP 2004345497A JP 2006155266 A JP2006155266 A JP 2006155266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
management system
information management
plant
plant information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004345497A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouichi Himono
亮一 檜物
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2004345497A priority Critical patent/JP2006155266A/ja
Publication of JP2006155266A publication Critical patent/JP2006155266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】 プログラム言語やデータベース構造の理解がなくても、ユーザ自身が取得したいデータ視覚的に指定することで所望のデータを取得できるプラント情報管理システムを実現する。
【解決手段】 プラントで発生するデータを蓄積するデータベースにアクセスし、特定グループデータを取得してユーザアプリケーションに渡すプラント情報管理システムにおいて、
前記特定グループのデータ名を一覧表示するインターフェース画面手段と、
このインターフェース画面手段で指定されたデータ名に基づいて前記データベースにアクセスしてデータを取得し、前記ユーザアプリケーションに適合する形式に変換して渡すデータ取得・変換手段と、
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラントで発生するデータを蓄積するデータベースにアクセスし、特定グループデータを取得してユーザアプリケーションに渡すプラント情報管理システムに関する。
図4は、従来のプラント情報管理システムの構成例を示す機能ブロック図である。1は分散型制御システムの制御バスであり、操作監視装置2がこの制御バスに接続されている。3は、同じくこの制御バスに接続されている制御装置であり、操作監視装置2と通信すると共にプラント4のフィールド機器を制御する。
5は、制御バス2に接続されたデータサーバであり、プラント4で発生するデータを、制御装置3を介して収集してデータベース51に蓄積する。
6は、イーサネット(登録商標)で代表される汎用通信バスであり、操作監視装置2及びデータサーバ5が接続される。7は、主題であるプラント情報管理装置であり、汎用通信バス6に接続され、データサーバ5のデータベース51にアクセスしてデータを取得する。
8は、同じく汎用通信バス6に接続された外部PCであり、操作監視装置2、データサーバ5、プラント情報管理装置7と通信可能である。
プラント情報管理装置7において、71はユーザアプリケーションであり、データベース51から取得した特定グループデータに基づいてプラント4で発生した各種の事象や挙動に関する解析を実行する。
解析対象となる特定グループデータを例示すれば、
(1)バッチデータ
(2)運転変更データ
(3)スタートアップデータ
(4)プラントトリップデータ
等である。
72はデータ取得・変換手段であり、特定グループデータをデータベース51から取得し、ユーザアプリケーション71に適合するデータ形式(例えばエクセルデータ)に変換して渡す。
73はSQL文保持手段であり、特定グループデータをデータベース51から取得するためにデータ取得・変換手段72に指令する複数のSQL文のファイルがあらかじめ登録されている。ユーザは、取得したいデータグループに対応するSQL文のファイルを選択してデータ取得・変換手段72に渡すことで、特定グループデータの取得が実行される。
74はSQL文作成登録手段である。ユーザは、適当なエディタ手段によりプログラム言語を用いてSQL文を定義したテキストファイルを作成してSQL文保持手段73にダウンロードして保存する。
図5は、バッチデータを取得するSQL文の登録と実行に関する遷移を示すイメージ図である。データ取得・変換手段72は、渡されたSQL文を解釈し、Queryを実行することでデータベース51から指定されたバッチデータを抽出取得し、ユーザアプリケーション71に適合するデータに変換して渡す。
特許文献1には、プロセス制御装置へプロセス入力信号をインターフェイスするプロセスイターフェイス装置が記載されている。
特開平8−205271号公報
従来のプラント情報管理システムでは、次のような問題がある。
(1)一般にSQL文を作成するためには、データベースやSQLに関するかなり高度なプログラミングの知識を必要とする。特に、バッチデータを保存しているデータベース51の構造は、バッチプラント情報管理システムのパッケージ毎に異なるため、この構造を理解していないとSQL文を作成することはできない。
(2)このため、一般ユーザにとって、特定グループデータをデータベースから取得するためのSQL文を正しく記述することはほとんど不可能で、ベンダーに頼んで作成してもらわざるを得ない状況であり、ユーザにとって使い勝手のよいシステムとは言えない。
従って本発明が解決しようとする課題は、プログラム言語やデータベース構造の理解がなくても、ユーザ自身が取得したいデータ視覚的に指定することで所望のデータを取得できるプラント情報管理システムを実現することである。
このような課題を達成するために、本発明の構成は次の通りである。
(1)プラントで発生するデータを蓄積するデータベースにアクセスし、特定グループデータを取得してユーザアプリケーションに渡すプラント情報管理システムにおいて、
前記特定グループのデータ名を一覧表示するインターフェース画面手段と、
このインターフェース画面手段で指定されたデータ名に基づいて前記データベースにアクセスしてデータを取得し、前記ユーザアプリケーションに適合する形式に変換して渡すデータ取得・変換手段と、
を備えたことを特徴とするプラント情報管理システム。
(2)前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段で指定されたデータ名を、SQL文変換手段を介して取得することを特徴とする(1)に記載のプラント情報管理システム。
(3)前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段で指定されたデータ名を、前記ユーザアプリケーションにドラッグ&ドロップすることで、指定されたデータの取得と変換を実行することを特徴とする(1)又は(2)に記載のプラント情報管理システム。
(4)前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段に登録されたデータ名を選択して登録したマクロ登録画面手段の情報に基づいて複数のデータを前記データベースより取得し前記ユーザアプリケーションに渡すことを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のプラント情報管理システム。
(5)前記データベースは、プラントで発生するバッチデータを蓄積することを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のプラント情報管理システム。
(6)前記バッチデータは、ISA S88の規格に準拠することを特徴とする(5)に記載のプラント情報管理システム。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)特定グループデータを一覧表示したインターフェース画面から取得したいデータ名をドラッグ&ドロップでユーザアプリケーションに渡す操作により所望のデータを取得できるので、SQLのプログラム知識等の高度な技術を知らなくても、又データベースの構造を理解しなくても、ユーザ自身が取得したいデータを容易に取得できる。
(2)特定グループデータ中の複数データを取得したい場合には、特定グループデータ名を一覧表示したインターフェース画面からドラッグ&ドロップでマクロ登録画面を生成することができるので、複数データ取得の操作性を極めて向上させることができる。
(3)バッチデータの取得の場合には、データベース51に蓄積されるデータ構造をバッチの規格ISA 88に準拠した形式とすることにより、ユーザはデータベースのデータ構造を知る必要がない。
(4)ISA 88に準拠した形式では、バッチに関連するトレンドを表示するため、ユーザは、バッチが使用した設備を意識することなく、バッチに関連づいたタグトレンドを参照でき、更に、バッチの開始時刻や終了時刻を意識することなく、バッチに関連づいたタグトレンドを参照できるメリットがある。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は、本発明を適用したプラント情報管理システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。図4で説明した従来システムと同一要素には同一符号を付して説明を省略する。以下、本発明の特徴部につき説明する。
図1において、100は本発明が適用されたプラント情報管理装置であり、ユーザアプリケーション101及びデータ取得・変換手段102は従来システムの要素51及び52と同一機能である。以下、バッチデータの取得を実行する場合を例に実施形態を説明する。
103は、インターフェース画面手段であり、取得したいバッチデータを階層的に表示した複数のバッチデータ一覧画面B1,B2,…Bnを保持し、ユーザは画面を選択して取得したいデータを指定してこれをユーザアプリケーション101のアイコンにドラッグ&ドロップすることで、データ取得・変換手段102による指定データの取得と変換が実行されてユーザアプリケーション101に渡される。
104は、画面登録手段であり、適当なエディタ手段を用いてインターフェース画面手段103で保持するバッチデータ一覧画面B1,B2,…Bnを編集して登録する。この画面登録手段104は、後述のマクロ登録手段の画面登録にも使用される。
105は、SQL文変換手段であり、ユーザがバッチデータ一覧画面を選択して取得したいデータを指定してこれをユーザアプリケーション101のアイコンにドラッグ&ドロップする操作を実行したときに、データ取得・変換手段102は、インターフェース画面手段で指定されたデータ名を、このSQL文変換手段105を介してSQL文で取得し、これを実行することでデータベース51から指定されたデータを取得する。
図2は、バッチデータを取得するバッチデータ一覧画面からの実行に関する遷移を示すイメージ図である。ユーザは、内部で動作するSQL文変換手段105の存在を意識することなく、所望のデータ名をユーザアプリケーション101にドラッグ&ドロップする操作を実行だけでデータの取得が可能な環境を実現している。
バッチデータ一覧画面に表示されるバッチデータの項目を列挙すると、下記のような項目がある。
(1)ヘッダー
(2)バッチIDやバッチの開始時刻等、バッチの管理情報
(3)設備要件
(4)バッチで使用した設備情報に関する情報
(5)パラメータ
(6)バッチで使用したパラメータに関する情報
(7)トレンド
(8)バッチに関するタグのトレンド情報
(9)ユニット処方:バッチを構成する要素の情報。ユニット処方は、バッチデータと同様の構成(ヘッダー,設備要件,トレンド,単位シーケンス)からなる。
次に、複数のバッチデータを一挙に取得するマクロ登録機能について説明する。対象プラントによっては、データベース51に保存するパラメータはバッチあたり数千個にもなることがある。このような場合であっても、ユーザが値を知りたいパラメータの数は、それほど多くなく(数個から十数個)、たいがい同じ種類のパラメータである。このような場合は、毎回バッチデータを選択して値を取得するよりも、予め取得するバッチデータの種類を登録しておくほうが便利である。
106はマクロ登録画面手段である。ユーザは、前述した画面登録手段104により複数のマクロ登録画M1,M2,…Mnを編集して登録する。登録の手順は、インターフェース画面手段で表示されるバッチデータ一覧画面に取得可能なバッチデータを表示させ、表示されたバッチデータの中からデータを取得したデータ名を選択し、これをドラッグしてマクロ登録画にドロップすることで、マクロ登録を完了することができる。
図3は、マクロ登録された画面に基づくマクロ実行によるデータ取得に関する遷移を示すイメージ図である。マクロの実行では、データ取得・変換手段102は、SQL文変換手段105を介してSQL文を取得してデータベース51にアクセスして複数データを取得するが、ユーザは、内部で動作するSQL文変換手段105の存在を意識する必要はなく、マクロ登録画面を選択して実行の指令操作をするだけで所望のデータの取得が可能な環境を実現している。
以上説明した実施形態では、バッチプラントの情報管理を対象として説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、連続的に観測されるデータを何らかの意味のある形にまとめ上げるユーザアプリケーション一般で使用するデータが対象となる。例えば、定期保守点検後のプラント立ち上げ処理や、運転条件の切り替え処理、トリップの原因分析処理等である。
本発明を適用したプラント情報管理システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。 バッチデータを取得するバッチデータ一覧画面からの実行に関する遷移を示すイメージ図である。 マクロ登録された画面に基づくマクロ実行によるデータ取得に関する遷移を示すイメージ図である。 従来のプラント情報管理システムの構成例を示す機能ブロック図である。 バッチデータを取得するSQL文の登録と実行に関する遷移を示すイメージ図である。
符号の説明
1 制御バス
2 操作監視装置
3 制御装置
4 プラント
5 データサーバ
51 データベース
6 汎用通信バス
8 PC
100 プラント情報管理装置
101 ユーザアプリケーション
102 データ取得・変換手段
103 インターフェース画面手段
104 画面登録手段
105 SQL文変換手段
106 マクロ登録画面手段

Claims (6)

  1. プラントで発生するデータを蓄積するデータベースにアクセスし、特定グループデータを取得してユーザアプリケーションに渡すプラント情報管理システムにおいて、
    前記特定グループのデータ名を一覧表示するインターフェース画面手段と、
    このインターフェース画面手段で指定されたデータ名に基づいて前記データベースにアクセスしてデータを取得し、前記ユーザアプリケーションに適合する形式に変換して渡すデータ取得・変換手段と、
    を備えたことを特徴とするプラント情報管理システム。
  2. 前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段で指定されたデータ名を、SQL文変換手段を介して取得することを特徴とする請求項1に記載のプラント情報管理システム。
  3. 前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段で指定されたデータ名を、前記ユーザアプリケーションにドラッグ&ドロップすることで、指定されたデータの取得と変換を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載のプラント情報管理システム。
  4. 前記データ取得・変換手段は、前記インターフェース画面手段に登録されたデータ名を選択して登録したマクロ登録画面手段の情報に基づいて複数のデータを前記データベースより取得し前記ユーザアプリケーションに渡すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプラント情報管理システム。
  5. 前記データベースは、プラントで発生するバッチデータを蓄積することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプラント情報管理システム。
  6. 前記バッチデータは、ISA S88の規格に準拠することを特徴とする請求項5に記載のプラント情報管理システム。
JP2004345497A 2004-11-30 2004-11-30 プラント情報管理システム Pending JP2006155266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345497A JP2006155266A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 プラント情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345497A JP2006155266A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 プラント情報管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006155266A true JP2006155266A (ja) 2006-06-15

Family

ID=36633490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004345497A Pending JP2006155266A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 プラント情報管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006155266A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146533A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yokogawa Electric Corp 操作受付装置および操作受付方法
JP2010526381A (ja) * 2007-05-04 2010-07-29 エンテグリース,インコーポレイテッド ネットワークインターフェースデバイス
JP2019049886A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 株式会社日立システムズ データメンテナンスシステム、データメンテナンス方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146533A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Yokogawa Electric Corp 操作受付装置および操作受付方法
JP4710814B2 (ja) * 2006-12-13 2011-06-29 横河電機株式会社 操作受付装置および操作受付方法
JP2010526381A (ja) * 2007-05-04 2010-07-29 エンテグリース,インコーポレイテッド ネットワークインターフェースデバイス
US8862784B2 (en) 2007-05-04 2014-10-14 Entegris, Inc. Network interface device
JP2019049886A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 株式会社日立システムズ データメンテナンスシステム、データメンテナンス方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3073632B1 (en) Trace-data recording system, trace-data recording server, trace-data recording method, program, and information storage medium
JP6889520B2 (ja) 診断分析装置関連情報の集約方法および集約システム
US20090271726A1 (en) Providing Convenient Entry Points for Users in the Management of Field Devices
US20110302511A1 (en) Method for providing an operating menu for a field device of process automation technology
US11301122B2 (en) Servo motor adjusting device and servo motor adjusting method
KR20150033453A (ko) 빅데이터 처리 방법, 이를 수행하는 빅데이터 처리 장치 및 이를 저장하는 기록매체
US8296723B2 (en) Configurable unified modeling language building blocks
EP3540593A2 (en) Program development assist system, program development assist method, and program development assist program
CN107451664B (zh) 装置维护设备、装置维护方法、装置维护程序和记录介质
CN102195808A (zh) 装置管理设备和装置管理方法
JP6926841B2 (ja) コントロールシステム、開発支援装置、及びコントロール方法
JP6434435B2 (ja) 情報処理装置、操作支援方法および操作支援プログラム
CN112272836B (zh) 信息处理装置、图像数据生成装置、信息处理系统、信息处理方法和记录介质
JP2006155266A (ja) プラント情報管理システム
JP2018063623A (ja) 情報分析装置、その制御方法及びプログラム
JP2011186651A (ja) 作業管理システム及び作業管理方法並びにそのプログラム
US20060224802A1 (en) Control system
JP6566859B2 (ja) エンジニアリングツール
JP2015106314A (ja) 構成管理システム、構成管理システムの制御方法、およびプログラム
JP2023084805A (ja) データ補完システム、データ補完装置、補完処理選択方法及びプログラム
KR101728786B1 (ko) 에스브이지 파일 포맷을 이용한 컴포넌트 기반의 동적 이미지 표시 시스템 및 방법
US10528303B2 (en) Information processing device and storage medium
US20180097957A1 (en) Information processing device and storage medium
JPWO2019244327A1 (ja) 管理装置、管理方法及びプログラム
EP3974961A1 (en) Information providing system, server, and information providing method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070613

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090703

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091002

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091208