JP2006152884A - オイルフリー圧縮機の速度制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 圧縮機本体10が吸入する吸入空気温度Tsの変化と、該圧縮機本体10が設定された最高許容温度Tdmaxの圧縮空気を吐出する回転数の変化との対応関係を予め求め、これを記憶手段44に記憶させておく。
そして、前記圧縮機本体10に吸入される吸入空気温度Tsを温度センサ等によって測定し、前記記憶手段44に記憶させておいた前記対応関係に基づいて、測定された吸入空気温度Tsから、前記最高許容温度Tdmaxを発生する圧縮機本体10の回転数を算出し、該算出された回転数を前記アンロード回転数Nminとしてインバータ31に対して出力・設定する。
【選択図】 図1
Description
前記圧縮機本体10の吐出気体温度Tdの最高許容温度Tdmaxを予め設定し、前記アンロード回転数Nminにおける前記圧縮機本体10の吐出気体温度Tdが、前記最高許容温度Tdmaxと一致するよう前記圧縮機本体10のアンロード回転数Nminを設定することを特徴とする(請求項1)。
前記圧縮機本体10に吸入される吸入気体温度Tsを測定し、予め求めておいた前記対応関係に基づいて、該測定された吸入気体温度Tsにおいて前記最高許容温度Tdmaxを発生する圧縮機本体10の回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数Nminとすることができる(請求項2)。
前記所定の回転数(例えば定格回転数Nmax)において前記圧縮機本体10が吐出する圧縮気体の温度Tdを測定し、予め求めておいた前記対応関係に基づいて、前記最高許容温度Tdmaxを発生する圧縮機本体10の回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数Nminとしても良い(請求項3)。
前記予め求めた対応関係に基づいて、変化後の目標圧力Ptにおいて前記圧縮機本体10が前記最高許容温度Tdmaxの圧縮気体を吐出する回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数Nminとすることもできる(請求項5)。
前記アンロード回転数Nminを設定するに際し、設定した目標圧力Ptに対応する前記対応関係に基づいて、前記アンロード回転数Nminを設定するものとしても良い(請求項6)。
1.オイルフリー圧縮機の全体構成
図1において、1はオイルフリー圧縮機であり、図示の実施形態においてこのオイルフリー圧縮機1は、オイルフリースクリュ型の圧縮機本体10と、この圧縮機本体10の駆動源であるモータ15、及び交流電源からの電流の周波数を変換して前記モータ15に出力するインバータ31を備え、前記モータ15により圧縮機本体10を駆動することにより、該圧縮機本体10の吸入口10aに連結された吸入弁33及び、この吸入弁33に吸入通路32を介して連通された吸入フィルタ34を介して圧縮機本体10のシリンダ内に外気が導入されると共に、このシリンダ内に導入された外気がロータの回転により圧縮され、得られた圧縮空気が圧縮機本体10の吐出口10bより吐出されるように構成されている。
以上のような基本構成を備えたオイルフリー圧縮機1には、圧縮機本体10の回転速度を制御する速度制御手段と、圧縮機本体10に対する空気の吸入量を制御する吸入制御手段とから成る容量制御装置が設けられている。
前述の容量制御装置を構成する一方の構成手段である前述の吸入制御手段は、図示の実施形態において、前述の吸入弁33、該吸入弁33を開閉するシリンダ36、及び該シリンダ36の作動圧室に連通された図示せざる油圧ポンプにより構成されており、圧縮機本体10の吐出側圧力Pdに応じて吸入弁33を開閉制御することにより圧縮機本体10の吸入量を制御して、圧縮機本体10の吐出側圧力Pdが設定された目標圧力Ptとなるように制御する。
前述の容量制御装置の他方の構成手段である速度制御手段は、検出された圧縮機本体10の吐出側圧力Pdに応じて圧縮機本体10の回転数Nを制御して、回転数の下限であるアンロード回転数Nminと、回転数の上限である定格回転数Nmaxとの間で圧縮機本体10の回転数を、圧縮機本体10の吐出側圧力Pdが目標圧力Ptに一致すべく制御するものであり、本発明の速度制御方法を実施する速度制御手段は、圧縮機本体10に吸入される吸入空気温度Tsに応じて圧縮機本体10より吐出される圧縮空気の温度として許容し得る温度の上限(最高許容温度Tdmax)を発生する圧縮機本体10の回転数を、前述のアンロード回転数Nminとして設定し、この設定されたアンロード回転数Nminと前記定格回転数Nmaxとの間で前述の速度制御を行う。
前述のうちのインバータ31は、後述する制御装置40より受信した指令信号に従って、これに対応する駆動信号の出力周波数を演算する図示せざるPI演算回路乃至はPID演算回路が設けられており、インバータ31は、この演算回路による演算結果に従った出力周波数の駆動信号をモータ15に出力することで、圧縮機本体の運転速度の制御を行っている。
前述のインバータ31に対し、前記指令信号を出力する前述の制御装置40は、前述の吸入空気温度検出手段52、吐出空気温度検出手段54、及び圧力検出手段50の各検出手段からの検出信号に基づいて、インバータ31へ出力する指令信号、その他の信号を生成し、これらを前記インバータ31に対して出力することによりモータ15に対して出力する駆動信号の周波数変更、その他の動作を前記インバータ31に対して行わせる。
前述のアンロード回転数設定手段41は、予め実験等により求められ、前記記憶手段44に記憶された、圧縮機本体10に対する吸入空気温度Tsの変化と、この吸入空気温度Tsを変化させた場合において、圧縮機本体10の吐出空気温度Tdが、最高許容温度Tdmaxとなる圧縮機本体10の回転数の変化との対応関係(図4参照)に従って、吸入空気温度検出手段52が検出した吸入空気温度Tsに基づいて該圧縮機本体10が前記最高許容温度Tdmaxを発生する回転数を演算して求め、この求められた回転数を速度制御の際の前述のアンロード回転数Nminとしてインバータ31に対して出力・設定する。
制御装置40において実現される手段のうち、前述の指令信号発生手段42は、速度制御の際の動作の基準となる圧力として予め設定され、前述の記憶手段44に記憶された目標圧力Ptと、圧力検出手段50により検出された供給通路63内の吐出側圧力Pdとを、インバータ31のPI演算回路乃至はPID演算回路が利用可能な目標圧力信号と吐出側圧力信号の指令信号に変換してインバータへ出力する。
さらに、前述の停止信号発生手段43は、前述の吐出空気温度検出手段54及びインバータ31と共働して吐出空気温度が圧縮機本体を破損させるおそれのある温度(非常停止温度;一例として250℃)以上になると圧縮機を停止させる非常停止回路を構成するもので、圧縮機本体に破損を生じさせるおそれのある温度として記憶手段44に記憶された吐出空気温度(非常停止温度;一例として250℃)と吐出空気温度検出手段54が検出する吐出空気温度Tdとを比較し、吐出空気温度Tdが前記非常停止温度以上となったときインバータ31へ停止信号を出力する。
以上、実施形態1として説明した速度制御方法にあっては、制御装置40のアンロード回転数設定手段41は、吸入空気温度検出手段52によって検出された、圧縮機本体10に導入される空気の温度Ts、図示の実施形態にあっては吸入通路32内の空気温度に基づいて、アンロード回転数Nminを設定するものとして説明したが、制御装置40のアンロード回転数設定手段41によるアンロード回転数Nminの設定は、圧縮機本体10より吐出される圧縮空気の温度Tdに基づいて行うように構成しても良い。
以上説明した実施形態にあっては、圧縮機本体10に吸入される空気の温度Ts、圧縮機本体10より吐出される圧縮空気の温度Tdを測定し、吸入空気温度Ts乃至は吐出空気温度Tdと、予め求めておいた圧縮機本体10の回転数との対応関係に基づいて、アンロード回転数Nminを決定するものとして説明したが、このような対応関係を予め求めておくことなく、測定された圧縮機本体10の吐出空気温度Tdに基づいて直接、アンロード回転数Nminを決定するよう構成しても良い。
以上説明した実施形態にあっては、制御装置40のアンロード回転数設定手段41は、圧縮機本体10に吸入される空気の温度Ts、又は、圧縮機本体10より吐出される圧縮空気の温度Tdに基づいて、圧縮機本体10のアンロード回転数Nminを設定するものとして説明したが、これらの構成に代えて、又は実施形態1又は2の構成にあってはこれらの構成と共に、圧縮機本体10の吐出側圧力Pdの目標とする前述の目標圧力Ptを可変としたオイルフリー圧縮機1にあっては、この目標圧力Ptの変化に対応して圧縮機本体10のアンロード回転数Nminを可変とする構成としても良い。
10 圧縮機本体
10a 吸入口
10b 吐出口
12 アフタクーラ
15 モータ
31 インバータ
32 吸入通路
33 吸入弁
34 吸入フィルタ
35 放気通路
36 シリンダ
37 放気弁
38 サイレンサ
40 制御装置
41 アンロード回転数設定手段
42 指令信号発生手段
43 停止信号発生手段
44 記憶手段
50 圧力検出手段(圧力センサ)
52 吸入空気温度検出手段
54 吐出空気温度検出手段
61 吐出通路
63 供給通路
Claims (7)
- 圧縮機本体の吐出側圧力が予め設定された目標圧力に一致すべく圧縮機本体の回転数を、回転数の上限である定格回転数と下限であるアンロード回転数間で制御するオイルフリー圧縮機の速度制御において、
前記圧縮機本体の吐出気体温度の最高許容温度を予め設定し、前記アンロード回転数における前記圧縮機本体の吐出気体温度が、前記最高許容温度と一致するよう前記圧縮機本体のアンロード回転数を設定することを特徴とするオイルフリー圧縮機の速度制御方法。 - 前記圧縮機本体が吸入する吸入気体温度の変化と、該圧縮機本体に前記最高許容温度の圧縮気体を吐出させる回転数の変化との対応関係を予め求めておくと共に、
前記圧縮機本体に吸入される吸入気体温度を測定し、予め求めておいた前記対応関係に基づいて、該測定された吸入気体温度において前記最高許容温度を発生する圧縮機本体の回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数とすることを特徴とする請求項1記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。 - 所定の回転数において前記圧縮機本体が吐出する吐出気体温度の変化と、該圧縮機本体に前記最高許容温度の圧縮気体を吐出させる回転数の変化との対応関係を予め求めておくと共に、
前記所定の回転数において前記圧縮機本体が吐出する圧縮気体の温度を測定し、予め求めておいた前記対応関係に基づいて、前記最高許容温度を発生する圧縮機本体の回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数とすることを特徴とする請求項1記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。 - 前記圧縮機本体の回転数を前記定格回転数から低下させる時、前記圧縮機本体が吐出する圧縮気体温度を測定して前記最高許容温度と比較し、前記測定された圧縮気体温度を前記最高許容温度と一致させる前記圧縮機本体の回転数を前記アンロード回転数とすることを特徴とする請求項1記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。
- 前記目標圧力の設定を可変と成すと共に、該目標圧力の変化と、該圧縮機本体に前記最高許容温度の圧縮気体を吐出させる回転数の変化との対応関係を予め求めておくと共に、
前記予め求めた対応関係に基づいて、変化後の目標圧力において前記圧縮機本体が前記最高許容温度の圧縮気体を吐出する回転数を得、この得られた回転数を前記アンロード回転数とすることを特徴とする請求項1記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。 - 前記目標圧力の設定を可変と成すと共に、前記対応関係を該目標圧力の変化に対応して予め求めておき、
前記アンロード回転数を設定するに際し、設定した目標圧力に対応する前記対応関係に基づいて、前記アンロード回転数を設定することを特徴とする請求項2又は3記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。 - 圧縮機本体が吐出する吐出気体温度が、該圧縮機本体を破損させるおそれのある温度に対して所定温度低く設定された警戒温度となったとき、前記圧縮機本体の回転数を上昇させることを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載のオイルフリー圧縮機の速度制御方法。
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