JP2006152549A - 子供用プールのための日除け - Google Patents

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Abstract

【課題】従来から市販されている子供用プールにも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除けを、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部とにより構成したこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビニール等の軟質合成樹脂シートから形成される幼児用プールに使用される日除けに関するものである。
ビニール等の軟質合成樹脂シートから形成される幼児用プール20は、図1及び図5に示すように、上下に連なった複数段のエア室21aを有する側壁21と、この側壁21の底面に形成される底壁22とを備えていて、各エア室21a内にエアを注入することにより側壁21の剛性を高めて、家庭の庭先でも簡単に使用できるようにしたものである。逆に言えば、この子供用プール20は、各エア室21aの空気を抜けば小さく折り畳むことができるものであり、使用しないときの保管も簡単に行えるものである。
しかも、この子供用プール20は、ビニール等の軟質合成樹脂シートから形成されるものであることから非常に安価であり、子供が大きくなったり使用できる兄弟が増えたりして大型のものが必要になったときには、容易に買い足しができるものである。勿論、製造や意匠変更も簡単に行えるものである。
このように便利な子供用プール20であるが、従来一般的なものでは、夏の暑い日に子供が使用するものであるにも拘わらず日除けが全くないものであった。そこで、本発明者が、この種の子供用プール20について日除けも付けるにはどうしたらよいか、について検討を重ねたところ、特許文献1に記載されているような技術が見つかった。
特開2000−54670号公報、要約、代表図、図2
この特許文献1に記載された発明は、「水遊び用プ−ル」に関するものであり、図7及び図8に示すように、「パラソル3の支柱30を立てるための支持具4がプール底材10に取り付けられるようにした水遊び用プール1であって、組付け穴20が形成された口縁部材2がプール底材に固定され、前記支持具が、プール底材の裏面側に配設される支持底板40と、組付け穴に嵌合してプール底材の表面から突出するように支持底板に立設された支持管41とを備えている」構成を有したものである。
しかしながら、この特許文献1の「水遊び用プ−ル」では、上述したように、プール底材10にパラソル3の支柱30を立てるための支持具4を取り付けるものであるから、プール底材10は支持具4を取り付けられる程度の剛性や強度を有していなければならないものである。換言すれば、この特許文献1の技術では、底壁について折り畳みができるように軟質合成樹脂シートによって簡単に構成する、と言うわけには行かないのである。
また、この特許文献1のプールでは、プール底材10にパラソル3の支柱30を立てるための支持具4を取り付けたものであるから、従来から提供されている図1に示すようなプールには適用することができないだけでなく、全体の構造が非常に複雑化して高価なものとなっていると考えられるのである。
しかも、この特許文献1のプールでは、図8に示すように、プールの中に支持具4や、これに支えられている支柱30が立つことになるから、プール内が狭くなってしまい、子供(達)が自由に遊べなくなってしまうのである。しかも、支柱30等は剛性の高い材料によって形成しなければならない筈であるから、これが子供達にとって危険物となり得ることは、当然考えられる。
そこで、本発明者は、プールに簡単に取り付けられて、子供達のための日除けを安全に行えるようにするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、従来から市販されている子供用プールにも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除けを、簡単な構成によって提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良の形態の説明中において使用する符号を付して説明すると、
「上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁22とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、
空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部12とにより構成したことを特徴とする子供用プール20のための日除け10」
である。
すなわち、この請求項1に係る日除け10は、例えばビニール等の軟質合成樹脂シートを裁断して溶着することにより形成され、子供用プール20とは別体に形成されているものである。そして、この日除け10は、エアを注入することにより図1等に示すような柱形状のものとなる複数の柱状袋11と、これらの柱状袋11間に張設される日除けシート13とを有しているもので、これらの柱状袋11及び日除けシート13を、上述したビニール等の軟質合成樹脂シートによって形成したものである。
また、この日除け10を構成している各柱状袋11の先端部には、図4の(イ)及び図5に示すようなエア爪部12が形成してあり、図5に示すように、これらのエア爪部12が子供用プール20の側壁21の上端に係合されるのである。このエア爪部12は、柱状袋11の先端部を図5に示すような「C字状」にカットして形成したもので、柱状袋11のエア室11a内に注入されたエアによって剛性が確保されるものである。
つまり、この日除け10においては、その各柱状袋11内にエアを注入すると、エア爪部12内にもこのエアが注入されるのであり、これにより、このエア爪部12は、子供用プール20を構成している側壁21の上端を挟み込めるような形状であって、その挟み込み状態を所定の剛性を有した状態で維持できるものとなるのである。
ところで、本発明に係る日除け10が取り付けられる対象物であって、従来より使用されている子供用プール20の側壁21は、例えば図1及び図5に示すように、上下に連結されて横方向に連続した複数のエア室21aを有しているものであり、これら各エア室21aは、その中にエアを注入すると、図5中の仮想線にて示すように、断面が円形のものとなる。何故なら、このエア室21aもビニール等の軟質合成樹脂シートによって形成してあるから、注入されたエアの圧力がエア室21aの内面に均等に係るからである。そうなると、この子供用プール20の側壁21を構成している一番上のエア室21aの断面形状は、図5にも示したように、本発明に係る日除け10の各柱状袋11の先端に形成したエア爪部12の間の形状と同じになる。
そこで、本発明に係る日除け10をこの子供用プール20に取り付けるには、図5に示したように、剛性の高まった各エア爪部12を、子供用プール20を構成している側壁21の上端のエア室21a外周に無理嵌めするのである。各エア爪部12の剛性が高まっていると言っても、この剛性はエアによって確保されているものであるし、エア爪部12自体を構成している材料も軟質合成樹脂であるから、各エア爪部12の側壁21に対する取付けは、各エア爪部12を手で押し広げることにより簡単に行える。無理嵌め下後にエア爪部12からてを離せば、これらのエア爪部12は子供用プール20の側壁21に係合され、各エア爪部12の剛性によってその状態は維持されることになる。
そして、柱状袋11の各エア爪部12以外の部分も内部のエア圧によって剛性が高いものとなっているから、当該日除け10は、図1〜図3に示すように、子供用プール20の側壁21に支持されることになり、各柱状袋11間に設けた日除けシート13が拡げられることになるのである。つまり、子供用プール20の上方は、当該日除け10によって覆われることになり、中の子供は、太陽光から保護されることになるのである。勿論、この日除け10は、図1にも示したように、子供用プール20の上方の全てを覆うのではないから、子供用プール20に対する子供の出入りに障害になることもなく、太陽とは反対側の面を大きく開けるものであるから、子供に不安を与えるものでもない。
また、当該日除け10は、各柱状袋11の先端部に形成してあるエア爪部12を子供用プール20側の側壁21上に係合させるだけで子供用プール20に取り付けることができるのであるから、子供用プール20が図1に示すような小型のものであっても、また図5に示すような図1のものより大型のものであっても、簡単に使用できるのである。そして、この請求項1の日除け10では、使用時の開口部を構成している各柱状袋11が門型のものであってもよいのである。
従って、この請求項1の発明に係る日除け10は、ビニールシート等の軟質合成樹脂シートから簡単に製造することができるだけでなく、従来から市販されている子供用プール20にも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることができるものとなっているのである。
上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載の日除け10について、
「各柱状袋11を略直線状のものとするとともに、これらの各柱状袋11を放射状に配置したこと」
である。
すなわち、この請求項2の発明に係る日除け10は、図1〜図6に示すように、各柱状袋11を略直線状のものとするとともに、これらの各柱状袋11を放射状に配置したものであり、各柱状袋11が簡単な構造で「柱」の役割が果たせるようにしたものである。
つまり、各柱状袋11が略直線状のものとなっていることにより、子供用プール20の側壁21に対するエア爪部12の係合位置を自由に移動させることができるのであり、これによって、使用時における当該日除け10の高さと、開口部の大きさを自由に調整できるのである。
また、この請求項2の日除け10では、各柱状袋11を放射状に配置したことによって、使用時における各柱状袋11間の角度が自由に調整できるようになっている。つまり、この日除け10は、その各柱状袋11を大きく拡げれば日除けとして十分な広さのものとなるし、各柱状袋11を狭めれば開口を大きく拡げられて、子供の出入りを容易にすることができるとともに、子供の水遊びの邪魔にならないようにすることができるのである。
従って、この請求項2の日除け10は、上記請求項1のそれと同様な効果を発揮する他、その使用時における形状を好みに応じたものにすることができるのである。
以上、詳述した通り、本発明においては、
「上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁22とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、
空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部12とにより構成したこと」
にその構成上の主たる特徴があり、これにより、従来から市販されている子供用プール20にも適用することができて、プール20内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除け10を、簡単な構成によって提供することができたのである。
以上のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した最良の形態である日除け10について説明するが、この最良形態の日除け10は、上述した各請求項に係る発明の全てを実質的に含むものである。また、以下の説明では、当該日除け10が使用される子供用プール20について先に説明することとする。
子供用プール20は、近年一般的に市販されているものであり、上下に繋がってエアが注入されると円形になる複数のエア室21aを有しているものであり、これらのエア室21aが側壁21を構成するものである。また、この側壁21の下面には底壁22が一体化されているものであるが、この底壁22や各エア室21aはビニールシート等の軟質合成樹脂シートによって形成したものである。
そして、この子供用プール20の各エア室21a内にエアを注入することにより、エア室21aを構成する側壁21の各部分は、図5に示したように、断面が円形に膨らむものであり、側壁21はエア圧による剛性を有した状態で底壁22上に立ち上がることになるものである。
なお、図6に示した子供用プール20は、図1〜図5に示したそれよりも大型のものであり、図6の子供用プール20に使用している日除け10と、図1の子供用プール20に使用している日除け10とは、同じ大きさのものである。
さて、最良形態の日除け10は、図1〜図6に示したように、まず、空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部12とにより構成したものである。
この日除け10は、例えばビニール等の軟質合成樹脂シートを裁断して、例えば図4の(ロ)に部分的に示すように互いに溶着することにより形成されるものである。勿論、この日除け10は、上述した子供用プール20とは別体に形成してある。そして、この日除け10は、エアを注入することにより図1等に示したような柱形状のものとなる複数の柱状袋11と、これらの柱状袋11間に張設される日除けシート13とを有しているものである。
また、この日除け10を構成している各柱状袋11の先端部には、図4の(イ)及び図5に示したようなエア爪部12が形成してあり、図5に示すように、これらのエア爪部12が子供用プール20の側壁21の上端に係合されるのである。このエア爪部12は、柱状袋11の先端部を図5に示したような「柱状袋11字状」にカットして形成したもので、柱状袋11のエア室11a内に注入されたエアによって剛性を有したものとなる。つまり、このエア爪部12は、子供用プール20を構成している側壁21の上端を挟み込むものであって、その挟み込み状態を所定の剛性を有した状態で維持できるものである。
日除けシート13は、例えば一枚のビニールシートを裁断して構成したものであり、各柱状袋11に溶着されない分部は、図2にも示したように、子供用プール20側の側壁21の上端を覆うことができる程度の大きさのものとしてある。
また、この最良形態の日除け10は、図1〜図6に示したように、各柱状袋11を略直線状のものとするとともに、これらの各柱状袋11を放射状に配置したものであり、各柱状袋11が簡単な構造で「柱」の役割が果たせるようにしてある。つまり、各柱状袋11を略直線状のものとしたことにより、子供用プール20の側壁21に対するエア爪部12の係合位置を自由に移動させることができ、使用時における当該日除け10の高さと、開口部の大きさを自由に調整できるものとしてある。
また、この最良形態の日除け10では、各柱状袋11を放射状に配置したことによって、使用時における各柱状袋11間の角度が自由に調整できるようになっている。つまり、この日除け10は、その各柱状袋11を大きく拡げれば日除けとして十分な広さのものとなるし、各柱状袋11を狭めれば開口を大きく拡げられて、子供の出入りを容易にすることができるとともに、子供の水遊びの邪魔にならないようにすることができる。
本発明に係る日除けを子供用プールに取り付けたときの正面図である。 同背面図である。 同平面図である。 同日除けを示すもので、(イ)はこの日除けを展開したときの平面図であり、(ロ)は(イ)中の1−1線に沿ってみた部分拡大断面図である。 本発明に係る日除けの先端部の部分拡大側面図である。 大きさの異なる子供用プールに本発明の日除けを使用したときの正面図である。 従来の技術を示す斜視図である。 図7に示したパラソルの固定部を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
10 日除け
11 柱状袋
11a エア室
12 エア爪部
13 日除けシート
20 子供用プール
21 側壁
21a エア室
22 底壁

Claims (2)

  1. 上下に重なったエア室内に空気を入れることにより形成されるプール側壁と、このプール側壁の底面に形成される底壁とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プールに取り付けられる日除けであって、
    空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋と、これら各柱状袋間に張設される日除けシートと、前記柱状袋の先端部に形成されて、前記子供用プールの前記プール側壁の上端に係合されるエア爪部とにより構成したことを特徴とする子供用プールのための日除け。
  2. 前記各柱状袋を略直線状のものとするとともに、これらの各柱状袋を放射状に配置したことを特徴とする請求項1に記載の日除け。
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