JP2006149781A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のパチンコ機10によれば、ハンドル31に、回動シャフト100の軸線Eと直交する軸回りの力がかかると、ハンドル31に備えた軸受凹所151の内面151Nと回動シャフト100に備えた接合体102の外面102Gとが互いに摺動してハンドル31が回動シャフト100の軸線Eと直交する軸回りに揺動するので、ハンドル31と回動シャフト100との連結部分にかかる負荷を軽減することができ、連結部分における不具合を防止できる。
【選択図】 図9
Description
請求項1の発明によれば、ハンドルを回動シャフトの軸回り方向に一体回動させることができるので、ハンドルの回動操作により遊技球の発射力を変更することができる。また、ハンドルに、回動シャフトの軸方向と直交する軸回り方向への力がかかると、その力を受けてハンドルが揺動するので、ハンドルと回動シャフトとの連結部分にかかる負荷を軽減することができ、連結部分の破損若しくは不具合を防止することが可能となる。
請求項2の発明によれば、ハンドルを回動シャフトの軸回り方向に回動操作したときに、その回動操作力が回動操作力伝達部により回動シャフトに伝達され、回動シャフトの回動位置、即ち、ハンドルの回動位置に応じた発射力で発射装置から遊技球が発射される。また、ハンドルに、回動シャフトと直交する軸回り方向への力がかかると、収容体に備えた摺動内面と接合体に備えた摺動外面とが摺動して、ハンドルが回動シャフトの軸線と直交する任意の軸回り方向に揺動する。これにより、ハンドルと回動シャフトとの連結部分にかかる負荷を軽減することができ、連結部分における不具合を防止できる。
請求項3の構成によれば、ハンドルが揺動するときには、摺動内面と摺動外面とが面接触した状態で互いに摺動する。
請求項4の発明によれば、ハンドルはトルク伝達部材により一体回動リングに連結され、一体回動リングは回動シャフトと一体回動するので、ハンドルと回動シャフトとが一体回動し、ハンドルの回動操作力を、トルク伝達部材及び一体回動リングを介して回動シャフトに伝達することができる。ここで、ハンドルと一体回動リングは、何れか一方から突出したトルク伝達部材を他方の連結孔に挿入することで連結される。
請求項5の発明によれば、回動シャフトと一体回動する一体回動リングは、連結固定部材によりハンドルに固定されているので、ハンドルと回動シャフトとが一体回動し、ハンドルの回動操作力を、連結固定部材及び一体回動リングを介して回動シャフトに伝達することができる。また、ハンドルが回動シャフトの軸方向と直交する軸回り方向に揺動したときには、回動シャフトの非円形軸部に嵌合された一体回動リングが非円形軸部と直交する方向に直動する。これにより、ハンドルが揺動したときに、連結固定部材に過剰な負荷がかかることを防止できる。
請求項6の発明によれば、ハンドルを回動シャフトの軸回り方向に回動操作すると、回動シャフトがハンドルに一体回動するので、ハンドルの回動操作により遊技球の発射力を変更することができる。また、ハンドルに、回動シャフトの軸方向と直交する軸回り方向の力がかかると、その力によってハンドルが回動シャフトの軸方向に対して直交する一の直交軸回り方向に揺動するので、ハンドルと回動シャフトとの連結部分にかかる負荷を軽減することができ、連結部分の破損、若しくは不具合を防止することが可能となる。
請求項7の発明によれば、収容体の内面と接合体の外面の少なくとも一方に備えた回転円弧面の中心軸、即ち、回動シャフトの軸方向と直交する一の直交軸回り方向にハンドルを揺動させることが可能となる。また、収容体の内面と接合体の外面の少なくとも一方が、一の直交軸を中心軸とした球面以外の回転円弧面の少なくとも一部で構成されたので、回動シャフトの軸回り方向において収容体と接合体との相対回転が規制され、ハンドルと回動シャフトとを、回動シャフトの軸回り方向に一体回動させることができる。
請求項8の発明によれば、ハンドルを常には所定の位置に位置決めすることができ、しかも、ハンドルが回動シャフトの軸方向と直交する軸回り方向に揺動しても、再度、所定の位置に戻すことができる。これにより、ハンドルの姿勢が安定し回動操作をスムーズに行うことができる。
請求項9の発明によれば、ハンドルが揺動すると、1対の弾性体挟持壁によって挟まれた板状弾性体が弾性変形する。そして、弾性変形した板状弾性体の弾発力により、ハンドルが回動シャフトに対して揺動可能な範囲における所定の位置に戻される。
請求項10の構成によれば、1対の弾性体挟持壁が平行となったときには、ハンドルを回動シャフトの軸回りに回動操作しても、1対の弾性体挟持壁と板状弾性体との間で摩擦が起こらない。
請求項11の構成によれば、ハンドルをハンドル前面装飾部材とシャフト装飾部材とで挟んだ状態で、回動シャフトの軸回り方向に回動させたり、回動シャフトに直交する軸回り方向に揺動させることができる。
請求項12の発明によれば、ハンドルが過剰に揺動することが防止され、ハンドルと回動シャフトとの連結部分における不具合を防止できる。
請求項13の構成によれば、ハンドル前面装飾部材からハンドル側に突出したハンドル接触壁がハンドルに接触することで、ハンドル前面装飾部材とハンドルとの間には隙間が形成される。また、隙間の大きさは、ハンドル接触壁の突出量を変更することで変更可能である。ここで、突出量を大きくすれば隙間が大きくなり、ハンドルの揺動範囲を大きくすることができる。また、突出量を小さくすれば隙間が小さくなり、ハンドルの揺動範囲を小さくすることができる。つまり、ハンドル接触壁の突出量を変更することでハンドルの揺動範囲を変更することができる。
以下、本発明を適用したパチンコ機10に係る一実施形態を、図1〜図16に基づいて説明する。本実施形態のパチンコ機10は、遊技場の遊技島に取り付けられる枠体と、枠体から脱着可能な遊技機本体81(図3参照)とに区分することができる。まずは、遊技機本体81について説明すると以下の通りである。
始動ゲート18は、遊技球が潜って通過可能な門形構造をなし、通過した遊技球は、その始動ゲート18に内蔵した普通図柄始動スイッチによって検出される。そして、その検出信号に基づいて、後述する普通図柄表示部24Bの図柄が変動表示される。
第2実施形態のパチンコ遊技機はハンドルと回動シャフトとの連結構造が上記第1実施形態とは異なる。以下、第1実施形態と異なる構成に関してのみ説明する。その他の構成については上記第1実施形態と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
第3実施形態のパチンコ機は、ハンドルと回動シャフトとの連結構造が上記第1及び第2実施形態とは異なる。以下、第1及び第2実施形態と異なる構成に関してのみ説明する。その他の構成については上記第1実施形態と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
接合体310は、図22に示すように、楕円をその軸(長軸又は短軸)回りに回転してなる楕円球体を、短軸に直交しかつ長軸を挟んで対向した1対の平面で切断した構造をなす。即ち、接合体310の外周面312は、楕円を軸回りに回転した楕円面の一部で構成され、接合体310の両端面311,311は、楕円形の平坦面をなしている(図23の(a)を参照)。
接合体310は収容体301に対して回動シャフト300の軸線E回りに摺動回転することが禁止されているので、ハンドル31を回動シャフト300の軸線回りに回動操作すると、ハンドル31と回動シャフト300とが一体回動する。これにより、ハンドル31の回動操作力が発射装置70に伝達され、発射装置70に備えたねじりバネ66の捻り量が変化して、ハンドル31(回動シャフト300)の回動角度に応じた発射強度で遊技球が遊技領域R1に弾き出される。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記第1〜第3実施形態では、パチンコ機に本発明を適用していたが、遊技機であれば、コイン遊技機やスロットマシン等に備えてもよい。
28 操作ノブ
30 ハンドル前面装飾部材
31 ハンドル
32 シャフト装飾部材
33,56 装飾部材固定部
57 ハンドル接触壁
70 発射装置
100,200,300 回動シャフト
101 非円形軸部
102,202,310 接合体
110,210 弾性リング(板状弾性体)
120,220,410 固定リング(一体回動リング)
122,122 連結ピン(トルク伝達部材)
150,250,301 収容体
151N,251N 軸受凹所の内面(摺動内面)
152 ピン連結孔(連結孔)
413 連結固定部材
E 回動シャフトの軸線
R1 遊技領域
Claims (13)
- 遊技球を流下させる遊技領域と、
前記遊技領域に遊技球を発射する発射装置と、
回動位置に応じて前記発射装置の発射力を変更可能な回動シャフトと、
前記回動シャフトを回動操作可能なハンドルとを備えた遊技機において、
前記ハンドルと前記回動シャフトとの間には、それらハンドルと回動シャフトとを連結し、前記回動シャフトの軸回り方向に前記ハンドルと前記回動シャフトとを一体に回動させ、かつ、前記回動シャフトの軸方向と直交する軸回り方向に前記ハンドルの揺動を許容する連結手段を設けたことを特徴とする遊技機。 - 前記連結手段には、
前記ハンドル又は前記回動シャフトの発射力調節用の回動軸の回りを囲む摺動内面を有した収容体と、その収容体の内部に収容されかつ前記摺動内面に摺動可能な摺動外面を有した接合体とからなり、前記摺動内面と前記摺動外面の少なくとも一方が球面の一部で構成され、前記ハンドルを前記回動シャフトの軸方向と直交する任意の軸回りに揺動可能とする自在継手部と、
前記ハンドルが受けた回動操作力を前記回動シャフトに伝達するための回動操作力伝達部とが備えられたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記摺動内面と前記摺動外面とが、互いに略同一の球面の一部で構成されたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記回動操作力伝達部には、
前記回動シャフトに形成されかつ断面が非円形の非円形軸部と、
前記非円形軸部に嵌合されて一体回動可能な一体回動リングと、
前記一体回動リングと前記ハンドルとの何れか一方から他方に向かって突出したトルク伝達部材と、
前記トルク伝達部材が内側に挿入可能な連結孔とが備えられたことを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技機。 - 前記回動操作力伝達部には、
前記回動シャフトに形成されかつ断面が非円形の非円形軸部と、
前記非円形軸部に一体回動可能に嵌合されかつ前記非円形軸部の軸方向と直交する方向に直動可能な一体回動リングと、
前記一体回動リングと前記ハンドルとの間を固定するための連結固定部材とを備えてなることを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技機。 - 遊技球を流下させる遊技領域と、
前記遊技領域に遊技球を発射する発射装置と、
前記発射装置の発射力を調節するための回動シャフトと、
前記回動シャフトを回動操作可能なハンドルとを備えた遊技機において、
前記ハンドルと前記回動シャフトとの間には、それらハンドルと回動シャフトとを連結し、前記回動シャフトの軸回り方向に前記ハンドルと前記回動シャフトとを一体に回動させ、かつ、前記回動シャフトの軸方向に対して直交する一の直交軸回り方向に前記ハンドルの揺動を許容する連結手段を設けたことを特徴とする遊技機。 - 前記連結手段は、前記ハンドル又は前記回動シャフトの発射力調節用の回動軸の回りを囲む収容体と、その収容体の内部に収容された接合体とからなり、前記収容体の内面と前記接合体の外面の少なくとも一方は、前記一の直交軸を中心軸とした楕円面、長円面、円柱面、円錐面、その他、球面以外の回転円弧面の少なくとも一部で構成されたことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。
- 前記ハンドルを、前記回動シャフトに対して揺動可能な範囲における所定の位置に位置決めしかつ付勢する揺動角度位置決付勢手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の遊技機。
- 前記揺動角度位置決付勢手段は、前記ハンドルと、前記回動シャフト又は前記回動シャフトの周りを装飾するシャフト装飾部材とに設けられて、互いに前記回動シャフトの軸方向を向いて対向した1対の弾性体挟持壁と、前記1対の弾性体挟持壁の間に挟持された板状弾性体とを備えてなり、前記ハンドルの揺動に伴って前記1対の弾性体挟持壁の相互の角度が変わることで、前記板状弾性体が弾性変形するように構成されたことを特徴とする請求項8に記載の遊技機。
- 前記1対の弾性体挟持壁が平行になったときに、それら弾性体挟持壁と前記板状弾性体との間に隙間が形成されるように構成したことを特徴とする請求項9に記載の遊技機。
- 前記回動シャフトの周りを装飾するシャフト装飾部材と、
前記シャフト装飾部材との間で前記回動シャフトの軸方向で前記ハンドルを挟んだハンドル前面装飾部材と、
前記ハンドルを回動可能とした状態で、前記シャフト装飾部材と前記ハンドル前面装飾部材とを連結固定した装飾部材固定部とを備えたことを特徴とする請求項1乃至10の何れかに記載の遊技機。 - 前記連結手段は、前記ハンドルが、前記連結手段により前記回動シャフトに対する揺動を許容された最大揺動角度に至る前に、前記ハンドルが前記シャフト装飾部材又は前記ハンドル前面装飾部材に接触して前記ハンドルの揺動角度が制限されるようにしたことを特徴とする請求項11に記載の遊技機。
- 前記ハンドル前面装飾部材から前記ハンドル側に突出し、前記ハンドルに接触可能であると共に、突出量を変更することで前記ハンドルとの間の隙間を変更可能としたハンドル接触壁を設けたことを特徴とする請求項12に記載の遊技機。
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