JP2006144915A - アクチュエータ - Google Patents

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晃一 田邉
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Abstract

【課題】低コストで、位置検出を精度良く行えるアクチュエータを提供する。
【解決手段】下方の検出器110Bから非接触信号が出力され、上方の検出器110Aから接触信号が出力されているため、ナット107は図で右方の所定位置にあると判断できる。ナット107が左方に移動したとすると、下方の検出器110Bのボール110dが凹部107cからナット107の外周面へと押し上げられ、双方の検出器110A,110Bから接触信号が出力され、ナット107は、所定位置以外の位置にあると判断できる。その後、ナット107が所定距離移動することで、上方の検出器110Aのボール110dのみが凹部107bに係合することとなるので、検出器110Aのみから非接触信号が出され、ナット107は図で左方の所定位置にきたと判断できる。2つの検出器110A、110Bから、ナット107の位置を判断し、モータ106の駆動制御を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボールねじ機構を備えたアクチュエータに関し、例えば、車両の自動変速機のシフトレンジを切り替えたり、4輪駆動車両において2輪駆動と4輪駆動とを切り替える等のために用いられると好適なアクチュエータに関する。
同期かみ合い式変速機において、モータを動力源として、複数のシフトフォーク軸の任意の1つを軸方向に移動させることによってセレクトする電動式セレクト・シフト装置が特許文献1に開示されている。
特開2000−35127号公報 特開平5−256359号公報
ところで、電動式セレクト・シフト装置において、適切なシフト駆動制御を行うためには、セレクト・シフト軸の位置を精度良く検出することが必要となる。ここで、特許文献1の技術では、セレクト・シフト軸の軸方向における位置と回転方向における位置とを検出するセンサが設けられている。かかるセンサについて、特許文献1に具体的な記載がないが、特許文献2の記載等から、ポテンシオメータやエンコーダを用いたセンサを想定していると考えられる。ところが、ポテンシオメータやエンコーダ等は、比較的高価であることが多く、アクチュエータのコスト増を招くこととなる。一方、ポテンシオメータやエンコーダ等は、アナログ的に位置検出を行うものであるのに対し、例えばセレクト・シフト軸の位置を検出するに当たっては、必ずしもアナログ的に検出する必要はないという実情もある。
本発明は、かかる従来技術の問題に鑑みてなされたものであり、低コストでありながら、所定の位置検出を精度良く行えるアクチュエータを提供することを目的とする。
本発明のボールねじ機構は、
ハウジングと、
外周面に雄ねじ溝を形成し、軸線方向に移動不能であって回転可能に支持されたねじ軸と、
前記ねじ軸を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成し、回転不能であって軸線方向に移動可能に支持されたナットと、
対向する両ねじ溝間に形成された転走路に沿って転動自在に配置された複数のボールと、
前記ハウジングに取り付けられ、検出子を備えた検出器と、を有し、
前記ナットの外周面には、前記ナットの軸線方向移動に応じて前記検出子が係合状態もしくは非係合状態をとる凹部が形成されており、
前記検出器は、前記検出子と前記凹部とが前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方へと変化したことを検出するようになっていることを特徴とする。
本発明のアクチュエータは、前記ハウジングに取り付けられ、検出子を備えた検出器を有しており、前記ナットの外周面には、前記ナットの軸線方向移動に応じて前記検出子が係合状態もしくは非係合状態をとる凹部が形成されており、前記検出器は、前記検出子と前記凹部とが前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方へと変化したことを検出するようになっているので、前記検出器が、前記検出子と前記凹部とが前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方へと変化したことを、例えば前記検出子の移動などに応じて検出することで、高価なポテンシオメータなどを用いることなく簡易且つコンパクトな構成ながら、前記ナットの軸線方向位置を精度良く検出することができるのである。
更に、前記検出子が係合状態にあるときに、前記検出子と前記凹部との接線と、前記ナットの軸線とのなす角度は、5度以上50度以下であると、前記検出子の検出感度を確保すると共に、前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方への前記検出子の移行動作を円滑に行うことができ、衝撃や異音などを軽減できる。
更に、前記凹部と前記ナットの外周面とは、所定の曲率半径を有する曲面を介して接合されていると、前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方への前記検出子の移行動作を円滑に行うことができ、衝撃や異音などを軽減できる。
更に、前記ナットの端面と外周面との間には面取り部が設けられており、前記ボールが前記面取り部に接触したときに、前記ボールと前記面取り部との接線と、前記ナットの軸線とのなす角度は、5度以上50度以下であると、初期組み付け時に、前記ナットの外周への前記検出子の係合を円滑に行うことができ、衝撃や異音などを軽減できる。
更に、前記面取り部と前記ナットの外周面とは、所定の曲率半径を有する曲面を介して接合されていると、初期組み付け時に、前記ナットの外周への前記検出子の係合を円滑に行うことができ、衝撃や異音などを軽減できる。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態である、シフトセレクト装置に搭載できるアクチュエータの軸線方向断面図である。尚、ねじ軸は簡略化して図示している。図2は、図1の構成の矢印II部を拡大して示す図である。図1において、ハウジング101は、中空のハウジング本体101Aと、その端部を遮蔽するハウジング蓋101Bとからなる。ハウジング本体101Aには軸受102が配置され、ハウジング蓋101Bには軸受103が配置されている。軸受102,103によって、ハウジング101に対しねじ軸104が回転自在に且つ軸線方向移動不能に支持されている。
ねじ軸104の図で右端には、セレーション結合によりウォームホイール105が一体的に回転するように取り付けられている。ウォームホイール105は、モータ106の回転軸に連結されたウォーム(不図示)に噛合している。
ねじ軸104の外周面には、雄ねじ溝が形成されている。軸線方向に移動可能となるように支持された略円筒状のナット107は、ねじ軸104を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成している。複数のボール(不図示)が、対向する両ねじ溝間に形成された螺旋状の転走路内を転動自在となるように配置されている。ナット107の図で上部及び下部には、軸線方向に離れて2カ所に凹部107b、107cが設けられている。ねじ軸104,ナット107,ボールでボールねじ機構を構成する。
ナット107の外周には、出力アーム109の一端が取り付けられている。図で紙面垂直方向に延在する出力アーム109は、ハウジング101に形成された長孔(不図示)を介して外方へと延在し、不図示のシフトフォークに連結されている。ナット107が軸線方向へ移動すれば、出力アーム109も一体的に移動し、その動力を用いて不図示のシフトフォークを駆動し、シフトを行うようになっている。尚、出力アーム109と長孔は、ナット107の回り止めの機能も有する。
ハウジング本体101Aの上部及び下部に形成されたねじ孔101b、101cには、それぞれ検出器110A、110Bが取り付けられている。同様な構成である各検出器110A、110Bは、中空孔を有する本体110aと、中空孔内において並行して配置された一対の接片(弾性体)110b、110cと、接片110b、110cより外方に配置されたボール(検出子)110dとからなる。
図1で上方の検出器110Aのように、ボール110dが、凹部107b、107cに係合していない状態(非係合状態)のときは、ナット107の外周面から押し上げられたボール110dにより接片110bが押されて接片110cに接触しており、それにより検出器110から接触信号が出される。一方、図1で下方の検出器110Bのように、ボール110dが、凹部107b、107cに係合している状態(係合状態)のときは、ナット107の外周面からのボール110dの押し上げ量が減るため、接片110bが接片110cから離隔し、それにより検出器110から非接触信号が出される。
本実施の形態の動作を説明すると、電動モータ106からの動力がウォーム及びウォームホイール105により減速されつつねじ軸104に伝達されると、回転運動がナット107の軸線方向運動に効率よく変換され、出力アーム109を介して不図示の被駆動部材を軸線方向に移動させることができる。
ここで、図1に示す状態では、下方の検出器110Bから非接触信号が出力され、上方の検出器110Aから接触信号が出力されているため、かかる信号よりナット107は図で右方の所定位置にあると判断できる。かかる状態から、ナット107が左方に移動したとすると、下方の検出器110Bのボール110dが凹部107cからナット107の外周面へと押し上げられるため、双方の検出器110A,110Bから接触信号が出力される。それによりナット107は、所定位置以外の位置にあると判断できる。その後、ナット107が所定距離移動することで、上方の検出器110Aのボール110dのみが凹部107bに係合することとなるので、検出器110Aのみから非接触信号が出される。かかる信号よりナット107は図で左方の所定位置にきたと判断できる。即ち、2つの検出器110A、110Bからの出力信号を検出することによって、ナット107がいずれの位置にあるかを判断することができ、それによりモータ106の駆動制御を行うことができる。尚、ナット107が1つの所定の位置にあるか否かのみを検出する場合には、検出器は1つで足りる。
更に、本実施の形態において、検出子であるボール110dが凹部107b又は107cに係合している間は、弾性体である接片110bの付勢力により、ボール110dが凹部107b又は107cに向かって押圧されるので、ナット107を軸線方向に移動させるには、ボール110dを押し戻す力が必要になる。即ち、ある程度弾性力の強い接片110bを用いることで、ボール110dが凹部107b又は107cに係合する位置を、シフトセレクト位置として保持することができることとなる。従って、電磁クラッチなどを用いることなく、ナット107の軸線方向の位置が保持されることとなり、動作に当たって通電が不要であり省エネが図れると共に、低コスト且つコンパクトなアクチュエータを提供できる。
ここで、凹部107b、107cの形状について考察する。図2において、凹部107b(107cも同じ)は円錐形状を有しているが、その斜面の傾斜角度θ(軸線方向断面において凹部107bの斜面がナット107の軸線と交差する角度を言うものとする)が問題である。傾斜角度が大きすぎれば、係合状態から非係合状態への移行におけるボール110dの垂直方向移動量Δ(即ち検出ストローク)を大きく確保できるが、ボール110dの係脱時(係合状態から非係合状態への移行時)の抵抗が大きくなると共に、係合時(非係合状態から係合状態への移行時)の衝撃が大きくなる。
かかる問題に対して、発明者は、傾斜角度について鋭意検討を行ったところ、以下の結果を得た。まず、表1に、傾斜角度θと、摩擦係数μを0.1としたときのラジアル荷重に対するアキシャル荷重との関係を示す。表1の結果によれば、50度以下であれば、ラジアル荷重に対するアキシャル荷重の比率を1.72倍以下に抑えることができるので、ボール110dの係脱時の抵抗を小さく抑えることができ、円滑な動作を確保できると共に、モータ106の起動トルクを小さくすることで省エネを図れる。一方、傾斜角度θの下限であるが、誤検出を防止するために、検出ストロークΔは1mm以上であることが好ましい。しかしながら、傾斜角度θが5度未満であると、ボール110dをΔ=1mmだけラジアル方向に移動させようとすると、アキシャル方向に10mmより大きく移動させなくてはならず、従って凹部107bの範囲が大きくなるため、ナット107の大型化を招くこととなる。以上の検討結果より、傾斜角度θは5度以上50度以下が好ましいといえる。
Figure 2006144915
更に、ナット107の外周面107dと、凹部107bの斜面との交差部がとがっていると、係合時或いは係脱時にボール110dに摩耗やキズ付きなどの恐れがあり、また動作時にボール110dの引っかかりなどを招いて検出エラーが生じる恐れもある。そこで、本実施の形態においては、図2に示すように、ナット107の外周面107dと、凹部107bの斜面とを所定の曲率半径Rを有する曲面107eを介して接合するようにしている。
図3は、ナット107の端面を拡大して示す図である。アクチュエータの製造時に、ボール110dの突出量を測定してから、ナット107を組み付ける場合がある。かかる場合、ナット107の端面107fが外周面107dと直角に交差していると、ボール110dをナット107の外周面107dに係合させる際に、引っかかりなどが生じる恐れがある。そこで、本実施の形態においては、ナット107の端面107fと外周面107dとの間に面取り部107gを形成している。面取り部107gの傾斜角度θ’は、上述した凹部107b、107cの傾斜角度θと同様な理由により、5度以上50度以下であることが好ましい。
更に、ナット107の外周面107dと面取り部107g、及び端面107fと面取り部107gとの交差部がとがっていると、組み付け時にボール110dに摩耗やキズ付きなどの恐れがある。そこで、本実施の形態においては、図3に示すように、外周面107dと面取り部107gとを所定の曲率半径Rを有する曲面107hを介して接合し、且つ端面107fと面取り部107gとを、所定の曲率半径Rを有する曲面107jを介して接合するようにしている。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。例えば、凹部の数は、1つもしくは3つ以上の任意の数とすることができる。又、検出器は上述したタイプに限らない。一例としては、凹部に係合するために移動した検出子を磁気や光を使って検出するものが考えられる。更に、モータからねじ軸への動力伝達は、歯車、ベルト、摩擦車、リンク機構など各種の媒体を用いることができる。凹部は円錐形状でなく、軸線に直交する断面がV字形状の溝でも良い。
本実施の形態である、シフトセレクト装置に搭載できるアクチュエータの軸線方向断面図である。 図1の構成の矢印II部を拡大して示す図である。 ナット107の端面を拡大して示す図である。
符号の説明
101 ハウジング
101A ハウジング本体
101B ハウジング蓋
101b 孔
102,103 軸受
104 ねじ軸
105 ウォームホイール
106 モータ
107 ナット
107b 凹部
107c 凹部
107d 外周面
107e 曲面
107f 端面
107g 面取り部
107h 曲面
107j 曲面
109 出力アーム
110A,110B 検出器
110a 本体
110b 接片
110c 接片
110d ボール

Claims (5)

  1. ハウジングと、
    外周面に雄ねじ溝を形成し、軸線方向に移動不能であって回転可能に支持されたねじ軸と、
    前記ねじ軸を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成し、回転不能であって軸線方向に移動可能に支持されたナットと、
    対向する両ねじ溝間に形成された転走路に沿って転動自在に配置された複数のボールと、
    前記ハウジングに取り付けられ、検出子を備えた検出器と、を有し、
    前記ナットの外周面には、前記ナットの軸線方向移動に応じて前記検出子が係合状態もしくは非係合状態をとる凹部が形成されており、
    前記検出器は、前記検出子と前記凹部とが前記係合状態及び前記非係合状態の一方から他方へと変化したことを検出するようになっていることを特徴とするアクチュエータ。
  2. 前記検出子が係合状態にあるときに、前記検出子と前記凹部との接線と、前記ナットの軸線とのなす角度は、5度以上50度以下であることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 前記凹部と前記ナットの外周面とは、所定の曲率半径を有する曲面を介して接合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアクチュエータ。
  4. 前記ナットの端面と外周面との間には面取り部が設けられており、前記ボールが前記面取り部に接触したときに、前記ボールと前記面取り部との接線と、前記ナットの軸線とのなす角度は、5度以上50度以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアクチュエータ。
  5. 前記面取り部と前記ナットの外周面とは、所定の曲率半径を有する曲面を介して接合されていることを特徴とする請求項4に記載のアクチュエータ。
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