JP2006142849A - 車両用荷積みプラットフォーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 パッド取付け用のボルト及びナットをなくして取付け作業や取外し作業の容易化及び低価格化を図るとともに、パッドの損傷を可及的に少なくする。
【解決手段】 プラットフォーム本体3の先端側裏面の嵌合凹部7に弾性材からなるパッド8をプラットフォーム本体3の先端側裏面から突出するように着脱可能に嵌合して取り付け、荷積みプラットフォーム1の接地状態でパッド8を地面Eに当接させる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用荷積みプラットフォームの改良に関し、特に接地対策に関するものである。
荷積みプラットフォームが水平姿勢で荷台の床面高さ位置から下降して接地した際にその衝撃により傷付くおそれがあることから、プラットフォーム本体の裏面にゴム等の弾性材からなるパッドを取り付けた荷積みプラットフォームが従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1では、パッドをどのようにしてプラットフォーム本体の裏面に取り付けるかについての具体的な開示はないが、一般的な取付け構造を図5〜7に例示する。
この例では、荷積みプラットフォームaはその主体をなすプラットフォーム本体bを備え、このプラットフォーム本体bは、6個の押出材や引抜材等からなる中空パネルcを並列配置して隣り合う中空パネルc端縁の上係合部d同士を互いに係合させるとともに、下係合部e同士も互いに係合させ、上下の係合部d,e間に圧入された長尺差込材fを介して上記隣り合う中空パネルcを互いに連結することにより形成されている。上記プラットフォーム本体bの裏面には、2つの補強材gが幅方向両端から内方寄りの位置で基端側から先端側近くにまで延びるように平行に設けられ、これら補強材gの先端にはゴム製弾性材からなるパッドhがそれぞれ連続するようにボルトiとナットjとの締結により取り付けられている。図中、kはパッドh内に埋設されたインサート材である。
特開2001−213219号公報(0015欄、図6,9,10)
しかし、上記の従来例では、パッドhをボルトiとナットjとの締結により取り付けるようにしているため、取付け作業や取外し作業に手間取るとともに、ボルトi及びナットjが必要な分だけ部品点数が増えてコストアップを招くことになる。
また、パッドhはプラットフォーム本体bの裏面に接触しているだけであるため、地面lとの接触の仕方によってはパッドhが捲れ上がって損傷するおそれがある。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、パッド取付け用のボルト及びナットをなくして取付け作業や取外し作業の容易化及び低価格化を図るとともに、パッドの損傷を可及的に少なくすることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、パッドを嵌合式にしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、水平姿勢で荷台の床面高さ位置と地面との間を昇降する車両用荷積みプラットフォームを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、先端側裏面に嵌合凹部を有するプラットフォーム本体と、このプラットフォーム本体の先端側裏面から突出するように上記嵌合凹部に着脱可能に嵌合されて取り付けられ、接地状態で地面に当接する弾性材からなるパッドとを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、嵌合凹部はプラットフォーム本体の全幅に亘って形成され、パッドは上記嵌合凹部全長に亘って嵌合されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、パッドがプラットフォーム本体の先端側裏面の嵌合凹部に着脱可能に嵌合されて取り付けられているため、パッド取付け用のボルトやナットがいらず、取付け作業や取外し作業を容易に行うことができるとともに、部品点数が少なくなって安価な荷積みプラットフォームを提供することができる。
また、パッドはプラットフォーム本体の先端側裏面から突出する部分を除いて嵌合凹部に収められているため、単にパッドがプラットフォーム本体の裏面に接触しているだけの場合に比べて露出部分が少なく、パッドの捲れ上がりによる損傷を可及的に少なくすることができる。
請求項2に係る発明によれば、パッドがプラットフォーム本体の全幅に亘って取り付けられているため、接地箇所の地面が隆起していても、パッドがその隆起部に乗り上げて隆起部が荷積みプラットフォームの裏面に当接せず、荷積みプラットフォームの損傷を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図4は車両としてのバン車Aを示し、このバン車Aの車幅方向両側で車体前後方向に延びるシャーシフレームBには箱形の荷台Cが搭載されている。この荷台C後端には、荷物を出し入れするための開口部c1が形成され、開口部c1上方には跳ね上げ式の扉c2が設けられている。また、荷台Cの床面c3下方には荷役装置Dが装備されている。荷役装置Dは、この発明の実施の形態に係る荷積みプラットフォーム1と、この荷積みプラットフォーム1基端の左右両側をそれぞれ片持ち支持する2組の平行リンク機構2とを備え、これら2組の平行リンク機構2の同期作動により、上記荷積みプラットフォーム1を水平姿勢で荷台Cの床面高さ位置と地面Eとの間を昇降させるようになっている。具体的には、上記荷積みプラットフォーム1を垂直姿勢で開口部c1を塞いだ格納状態、水平姿勢で荷台Cの床面高さ位置にいる状態、水平姿勢で地面Eに接地した状態、先端を傾動させて地面Eに接地させた図2及び図4の状態にそれぞれ姿勢変更するようになっている。
図1〜3に示すように、上記荷積みプラットフォーム1はその主体をなすプラットフォーム本体3を備えている。このプラットフォーム本体3は、6個の例えばAl合金等の軽金属製押出材や引抜材等からなる中空パネル4を並列配置して隣り合う中空パネル4端縁の上係合部4a同士を互いに係合させるとともに、下係合部4b同士も互いに係合させ、上下の係合部4a,4b間に差し込まれた中空の長尺差込材5を介して上記隣り合う中空パネル4を互いに連結することにより、1枚物の板状に形成されている。上記長尺差込材5も、例えばAl合金等の軽金属製押出材や引抜材等からなるものである。なお、図1中、4cは1枚物のプラットフォーム本体3を構成する中空パネル4の表面に突設された多数の滑り止め用の突条部である。
上記プラットフォーム本体3の裏面には、2つの補強材6が幅方向両端から内方寄りの位置で基端側から先端側近くにまで延びるように平行に設けられている。また、プラットフォーム本体3の先端側裏面(最先端の中空パネル4裏面の中程)には、図3に示すように、嵌合凹部7が上記補強材6と間隔をあけてプラットフォーム本体3の全幅に亘って一直線状に形成されている。上記嵌合凹部7は、図1に拡大詳示するように、プラットフォーム本体3の裏面に開口する開口幅が奥部側よりも狭く形成されて、両側の互いに対向する開口端縁が抜け止め用の係合片部7aを構成している。上記嵌合凹部7には、ゴム製弾性材からなる長尺のパッド8が着脱可能に嵌合されて取り付けられている。このパッド8の両長辺側には、係合溝部8aがそれぞれ全長に亘って形成され、パッド8をプラットフォーム本体3の幅方向一端側から上記嵌合凹部7に対応させて押し込むことにより、あるいはパッド8に紐状体を付けて幅方向他端側側から引っ張ることにより、嵌合凹部7の係合片部7aをパッド8の係合溝部8aに係合させ、これにより、パッド8の略半分がプラットフォーム本体3の先端側裏面から突出し、残りの略半分が嵌合凹部7に収められてパッド8の嵌合凹部7からの脱落を防止し、接地状態でパッド8が地面Eに当接するようになっている。なお、パッド8がプラットフォーム本体3の嵌合凹部7に取り付けられた後に、プラットフォーム本体3の幅方向両端に開口を覆うための側面板9が組み付けられる(図4参照)。
このように、この実施の形態では、パッド8をプラットフォーム本体3の先端側裏面の嵌合凹部7に着脱可能に嵌合して取り付けたので、パッド取付け用のボルトやナットを不要にして取付け作業や取外し作業を容易に行うことができる。また、ボルトやナットがいらない分だけ部品点数が少なくなって安価な荷積みプラットフォーム1とすることができる。
さらに、この実施の形態では、プラットフォーム本体3の先端側裏面から突出するパッド8部分を除いてパッド8の略半分を嵌合凹部7に収めたので、単にパッドがプラットフォーム本体の裏面に接触しているだけの場合に比べて露出部分を少なくして、パッドの捲れ上がりによる損傷を可及的に少なくすることができる。
また、この実施の形態では、パッド8をプラットフォーム本体3の全幅に亘って取り付けたので、接地箇所の地面Eが隆起している場合でも、パッド8がその隆起部に乗り上げることで隆起部が荷積みプラットフォーム1の裏面に当接せず、荷積みプラットフォーム1の損傷を防止することができる。
なお、荷積みプラットフォーム1の適用車両は上記の実施の形態のものに限らず、例えば床下格納タイプやその他のタイプの車両にも適用することができるものである。
この発明は、車両用荷積みプラットフォームの接地対策として有用である。
実施の形態に係る荷積みプラットフォームの先端側部分の縦断側面図である。 実施の形態に係る荷積みプラットフォームにおいて側面板を組み付ける前の状態の側面図である。 実施の形態に係る荷積みプラットフォームにおいて側面板を組み付ける前の状態の裏面図である。 実施の形態に係る荷積みプラットフォームを備えたトラックにおいて荷積みプラットフォームが接地状態にある後方斜視図である。 従来例の図1相当図である。 従来例の図2相当図である。 従来例の図3相当図である。
符号の説明
1 荷積みプラットフォーム
3 プラットフォーム本体
7 嵌合凹部
8 パッド
C 荷台
c3 床面
E 地面

Claims (2)

  1. 水平姿勢で荷台の床面高さ位置と地面との間を昇降する車両用荷積みプラットフォームであって、
    先端側裏面に嵌合凹部を有するプラットフォーム本体と、
    このプラットフォーム本体の先端側裏面から突出するように上記嵌合凹部に着脱可能に嵌合されて取り付けられ、接地状態で地面に当接する弾性材からなるパッドとを備えたことを特徴とする車両用荷積みプラットフォーム。
  2. 請求項1記載の車両用荷積みプラットフォームにおいて、
    嵌合凹部はプラットフォーム本体の全幅に亘って形成され、
    パッドは上記嵌合凹部全長に亘って嵌合されていることを特徴とする車両用荷積みプラットフォーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011116355A (ja) * 2009-11-07 2011-06-16 Mitsubishi Alum Co Ltd 貨物運搬車両の可動荷受け台
JP2011157029A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Shinmaywa Industries Ltd 荷受台昇降装置
JP2012121532A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Tadano Ltd 車両運搬車
JP2016215679A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 車両搬送台車

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