JP2006141631A - 座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造 - Google Patents

座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 周知のリクライニング可能な車椅子構造は、部品が多く、全体が重くなり、運搬が難かしく、原価も高かった。折りたたみ展開後の車椅子構造の安定性及び強度を高めるため、座席の背もたれ部位は上、下のつの部分に分かれており、車椅子を折りたたむ際に、背もたれを取り外してからでないと、車椅子を折りたたむことはできず、収納上不便である。
【解決手段】 車椅子を折りたたむ操作手順を最少まで減らし、最も簡単な操作方法で、車椅子の折りたたみができるようするため、この発明では、折りたたんで合わせることができ、前、後輪が設置された主フレームの両側の上端中央に一対の座席フレームを軸着し、両座席フレームの背もたれ部の上端に折れフレームを設けその間に接続し、折れフレームを上向きに折って動かすだけで、主フレームを真っ直ぐに合わせることができ、それによって車椅子を折りたたむことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車椅子構造に関するものであり、詳しくは座席部位にリクライニング角度調整の能力を持たせると同時に、車椅子を折りたたむ機能をもつ車椅子構造に関する。
近年、車椅子の機能は日増しに改善されており、すでに障害者が乗った時に仰向けに寝ることができる機能の構造が開発されており、障害者が乗った時に支える圧迫する力を、平均的に腿、臀部、腰、背中に分散させ、障害者が多少でも体の向きを変えることができるようにし、車椅子と接触する身体部位を放熱して蒸れを低下させ、汗疹の発生を減少させよう構成したものがある。
例えば、技術文献1に開示されている車椅子の構造は、主に前、後輪の両側に一対の骨組本体を設置し、座席部及び背もたれ部の座席骨組を設置し、座席骨組の上に設けた背もたれは分離式の設計になっており、骨組本体においてもアーチ形のガイドフレームが設けられ、ガイドフレームの上にはローラが設置され、トレーを滑らせ移動させることができ、トレーの下端と座席骨組の下の下部フレームを接続して一緒に固定させ、骨組本体の後側と座席骨組の背後の間に、伸縮して位置決めをすることができるロック装置を設けており、これにより車椅子の後方にいる介護者がロック装置を緩めたのち、グリップに力を加えれば、椅子の座席の骨組のリクライニング動作を調整することができる。
また、技術文献2の発明特許においては、その骨組本体と座席骨組の間の結合方向はほぼ同じであるが、座席骨組は三つの可動部分に分かれており、座席部は骨組本体の上端に軸着され、座席部のやや後端に上向きに前後自由の揺動可能でハンドルの設けられた背もたれ部があり、背もたれ部の中央には前伸の手すり部が軸着され、骨組本体と座席部との間に第一搖動位置決め装置が軸着されており、座席部と背もたれ部の間にも第二搖動位置決め装置が軸着され、座席部と手すり部との間にも伸縮調整装置が設けられている。
そのため、車椅子の後方にいる介護者がロック装置または搖動位置決め装置を緩めると、グリップに対して力を加えることができ、椅子の座席骨組のリクライニング動作を調整することができ、それによって乗っている人の身体の重量を、平均的に腿、臀部、腰、背中に分散させて、長時間座った姿勢での臀部にかかる重大な圧力を軽減することができ、坐位の骨組をリクライニングさせたのち、臀部を適切に移動させて、圧迫感によってもたらされた不快感を和らげることができる。
特開2002065752号公報 特開平10−328242号公報
上述の特許文献が開示する車椅子構造は、リクライニング動作を可能にするため、その各部の関連部品を多く増加させなければならず、車椅子全体の重量を大きく増加させることになり、運搬上困難であって原価も高くなってしまう。
また、上述の両特許文献で開示されている車椅子は、いずれも座席部位のリクライニングを調整することができると同時に、フレーム本体と座席骨組を合わせて折りたたむことができるが、展開後の車椅子構造の安定性及び強度を高めるため、座席の背もたれ部位は上、下の2つの部分に分かれており、すなわち背もたれ骨組は取り外せるような設計になっているため、車椅子を折りたたむ際に、先に背もたれ骨組を取り外してからでないと、車椅子を折りたたむことはできず、却って収納上の面倒さと不便をもたらしている。
そこで、この発明が達成しようとする目的は、上述の周知の座席部を搖動することができる車椅子の折りたたみ操作上の面倒さを改善するため、車椅子を折りたたむ操作手順を最少まで減らし、最も簡単な操作方法で車椅子の折りたたみを完了できるようにすることにある。
上述の目的を達成するため、この発明で採用している技術手法は、折りたたんで合わせることができ、前、後輪が設置された主フレームの両側の上端中央に一対の座席フレームを軸着し、両座席フレームの背もたれ部の上端に折れフレームを設けその間に接続し、折れフレームを上向きに折って動かすだけで、主フレームを真っ直ぐに合わせることができるものであり、それによって車椅子を折りたたむ機能を達成することができる。
この発明は、下記の詳細な説明と図面によって完全な理解を獲得することができ、これらの詳細な説明と付図は説明に用いられるためのものであり、この発明に限られるべきものではない。
図1、2に示すように、本発明に関わる車椅子構造は、前輪11及び後輪12が設置された主フレーム1を有し、該主フレーム1の上端の支えフレーム10の上に軸着座13が固定されている。
また、本発明に関わる車椅子構造は、一対の座席フレーム2を有し、その下端の支えフレーム21は主フレーム1の上端の軸着座13の上に軸着され、座席フレーム2の前端には足もたれフレーム22を設置することができる。
座席及び背もたれにそれぞれ撓性の座席部24及び背もたれ部25が設けられ、同時に両座席フレーム2の背もたれの後ろの上端のハンドルの近くの間にも折りたたみ可能な補助フレーム4が設けられている。
補助フレーム4には中間にガイド溝411のある軸座41が含まれ、軸座41の両端にそれぞれ折れフレーム42が軸着され、さらに両折れフレーム42の末端を背もたれ骨組23に固定し、軸座41のガイド溝411の中に、上下に移動することができネジで固定され位置決めされた支えフレーム43が貫通している。
支えフレーム43の上端にはガイド溝431が設けられ、横に設けられた支えフレーム44を該ガイド溝431内に通し、支えフレーム44を前後に予定の位置まで滑らせた時、ネジで固定し位置決めすることができ、最後に支えフレーム44の末端にヘッドレスト45を設けることができる。
また、主フレーム1の両内側には、それぞれ支えフレーム14が軸着されており、両側の支えフレーム14を交差させて軸着し、支えフレーム14の末端をスパンフレーム16に固定し、スパンフレーム16を支座17上に跨がせ、最後に後側の両支えフレーム14の上で連結棒15に軸着し、連結棒15のもう一端を主フレーム1に軸着する。
また、主フレーム1と座席フレーム2の後側の間には位置決め調整装置3が設置されており、該位置決め調整装置3は図3、4に示すように、ケース31aとカバー31bとを含み、ケース31aでスライダ32及び両はめ込み制御片34を収納する空間311を形成するとともに、弾性素子331、332を収納する空間312、313を形成している。
スライダ32は上が狭く下が広い状態であって両側に斜面321を有し、上端には引き装置26のケーブル261の末端の嵌体を入れることのできるはめ込み穴322が設けられ、ケーブル261をスライダ32の上端から通して出している。
スライダ32の前後両面にはそれぞれ凸部323が設けられ、この凸部323はケース31aとカバー31bが対応する内壁面に設けたスライダ溝314の中を滑ることで、スライダ32を上下に直線運動させることができ、同時に空間312内に設けられた弾性素子331は、スライダ32に対して下向きの弾性の押し上げの作用を生み出す。
また、スライダ32の両側の斜面321に隣接して両はめ込み制御片34が設置されており、両はめ込み制御片34の上端は斜面321の上に凭れ、空間313の上に設けられた弾性素子332がはめ込み制御片34の上端を押し上げることによって、両はめ込み制御片34の下端が相対的に外向きにリクライニングしている。
また、両はめ込み制御片34に対応した空間311の両側の壁面には突出凸部316が設置され、両はめ込み制御片34の外側面のやや中央を支持し、さらに両はめ込み制御片34の下端には制止穴341が設けられており、ケース31aの通し穴315を通った支え棒35が、両はめ込み制御片34の制止穴341を貫通したのち、ケース31aを通して出ており、この支え棒35の上端は座席フレーム2の背もたれ骨組23の背後に軸着されている。
また、カバー31bはケース31aを蓋したのち、同時にカバー31bとケース31aを貫通するネジで主フレーム1の後端に軸着されている。
スライダ32の上端にはめ込まれたケーブル261のもう一端は、背もたれ骨組23の両側の上端の後向きに曲がったハンドルの上に設けられた引き装置26に接続されており、引き装置26を操作することによって、ケーブル261が弾性素子331に動かされ、スライダ32を上下に移動させることができる。
図4に示すように、弾性素子331がスライダ32を下向きに押し下げているとき、両側のはめ込み制御片34の上端は弾性素子332の圧迫の下、両はめ込み制御片34の下端を外向きに広げ、制止穴341を斜めに偏らせ、その辺縁は支え棒35をきつく押さえ、支え棒35が伸縮移動できないようにする。
また、図5に示すように、引き装置26が引きによって握り抑えられ、ケーブル261を引っ張って動かし、スライダ32を上向きに引っ張って移動させたとき、両はめ込み制御片34の上端は外向きに押され、凸部316の押さえに凭れながら、両はめ込み制御片34は相対的に揺転し、その下端は内向きに収縮移動し、制止穴34を真っ直ぐ導き、支え棒35との間に隙間を生み出し、支え棒35が制止穴341の中で自由に伸縮移動できるようになり、このため座席フレーム2全体が任意に必要なリクライニング角度で調整できるようにする(図6に示すとおり)。
操作者が引き装置26に対する握り圧を解放してしまうと、弾性素子331からの押しによってスライダ32が元の場所に戻り、両側のはめ込み制御片34の下端を外向きに広がった状態に戻し、制止穴341の辺縁で支え棒35をきつく押さえ、支え棒35が伸縮移動できないようにして座席フレーム2を位置決めする。
このように、両はめ込み制御片34の逆方向の制御作用により、支え棒35を押さえる双方向の力が、支え棒35をしっかりと位置決めし、押さえている支え棒35が滑って外れることを防止し、もって使用者の安全性を増加している。
同時に、図7、8に示すように、車椅子を折りたたむ時、座席部に敷かれたクッション27を持ち上げ、ヘッドレスト45を抜き、補助フレーム4を上向きに折るだけで、両側の主フレーム1及び座席フレーム2を合わせて真っ直ぐにすることができ、それによって車椅子を完全に折りたたむことができる。
これによって、車椅子を折りたたむ時に、背もたれ骨組23を取り外す必要がないことが分かり、車椅子を折りたたむことが更に簡単で容易になり、車椅子の収納、保管にも便利である。
本発明に関わる車椅子の側面見取図。 本発明に関わる車椅子の立体分解見取図。 本発明に関わる車椅子の位置決め調整装置の立体分解見取図。 本発明に関わる車椅子の位置決め調整装置の断面図。 本発明に関わる車椅子の位置決め調整装置の動作見取図。 本発明に関わる車椅子のリクライニング動作見取図。 本発明に関わる車椅子の折りたたむ前の見取図。 本発明に関わる車椅子の折りたたんだ後の見取図。
符号の説明
1…主フレーム、
10…支えフレーム、
11…前輪、
12…後輪、
13…軸着座、
14…支えフレーム、
15…連結棒、
16…スパンフレーム、
17…支座、
2…座席骨組、
21…支えフレーム、
22…足もたれフレーム、
23…背もたれ骨組、
24…座席部、
25…背もたれ部、
26…引き装置、
261…ケーブル、
27…クッション、
3…位置決め調整装置、
31a…カバー、
31b…ケース、
311,312,313…空間、
314…凸部、
315…通し穴、
316…滑り溝、
32…スライダ、
321…凸部、
322…はめ込み穴、
323…斜面、
331,332…弾性素子、
34…はめ込み制御片、
341…制止穴、
35…支え棒、
4…補助フレーム、
41…軸座、
411…ガイド溝、
42…折れフレーム、
43…支えフレーム、
431…ガイド溝、
44…支えフレーム、
45…ヘッドレスト。

Claims (5)

  1. 折りたたみ可能な主フレーム及び一対の座席部及び背もたれ部を形成する座席フレームを含み、座席フレームを主フレームの上方に軸着して座席フレームを傾けることができるようにし、かつ主フレームの後端と座席フレームの後側の間に位置決め調整装置を設置して座席フレームのリクライニング角度を調整可能とし、座席フレームの背もたれ骨組の上端のハンドルに近い場所との間に折りたたみ可能な補助フレームを取り付け、該補助フレームを折りたたんだのち、主フレーム及び座席フレームを合わせて一緒に纏めることのできる座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造。
  2. 位置決め調整装置が、骨組の後端のケース内の中央に上下に滑べらすことができ、弾性素子を受け下向きに押し下げるスライダを設置し、スライダの両側を斜面にし、2枚の相対したケース内に設置されスライダの両側に位置するはめ込み制御片の上端で止められるようにし、両はめ込み制御片の下端が外向きに斜めに張った状態になるようにし、両はめ込み制御片の上端の外側面がそれぞれ弾性素子の押す圧を受けるようにし、さらに両はめ込み制御片の下端に制止穴を設け、上端を背もたれ上の支え棒に軸着し、ケース内に通して両はめ込み制御片の制止穴を通した後で伸ばして出すことによって、スライダの上下の移動により、両側の斜面が両側のはめ込み制御片の上端に対して圧迫したり解放したりし、両はめ込み制御片の下端に相対する内縮または外張の移動を生み出し、支え棒が制止穴の中で自由に伸縮移動するか、制止穴の縁で固定し位置決めするようにし、背もたれのリクライニング角度を自由に調整できるようにした請求項1記載の座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造。
  3. スライダの上にはめ込み穴を設け、ケーブルの末端で接続したはめ込み体をはめ込み穴内に設置し、ケーブルのもう一端を背もたれの上端に軸着したハンドルの上の引き装置に取り付け、引き装置の握り圧または解放によって、ケーブルがスライダに対し引っ張ったり解放したりできるようにした請求項2記載の座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造。
  4. 補助フレームに軸座が含まれ、軸座の両端にそれぞれ折れフレームがつなげられ、両折れフレームの末端を背もたれ骨組の上に固定した請求項1記載の座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造。
  5. 軸座の中央に支えフレームを供給して通すことができ、位置決めのガイド溝を滑らせることができ、支えフレームの上端に別途支えフレームを通して位置決めのガイド溝を移動させることができ、該支えフレームの末端の場所にヘッドレストが設けられた請求項4記載の座位姿勢を変換可能で折りたたみ可能な車椅子構造。
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