JP2006139629A - 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム - Google Patents

情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006139629A
JP2006139629A JP2004329888A JP2004329888A JP2006139629A JP 2006139629 A JP2006139629 A JP 2006139629A JP 2004329888 A JP2004329888 A JP 2004329888A JP 2004329888 A JP2004329888 A JP 2004329888A JP 2006139629 A JP2006139629 A JP 2006139629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rfid
processing system
control command
program
print data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004329888A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006139629A5 (ja
Inventor
Kenji Ueda
健二 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Finetech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Finetech Inc filed Critical Canon Finetech Inc
Priority to JP2004329888A priority Critical patent/JP2006139629A/ja
Publication of JP2006139629A publication Critical patent/JP2006139629A/ja
Publication of JP2006139629A5 publication Critical patent/JP2006139629A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 記録媒体に内蔵するRFID素子への書き込み動作を有効にするか無効にするかの制御コマンドを、記録媒体1枚毎に発行することは難しく、情報の書き込み動作モードを変更する場合、一旦動作を停止せざるを得ない状態があった。
【解決手段】 本発明に係る第1の発明の目的は、デバイスを停止させることなく、且つ別途新たにデバイスを用意することなくRFID通信機構を動作するか否かをリアルタイムに制御することで、機能の両立と、時間及びコストの縮小が可能なRFIDデバイス機器制御プログラムを提供する。
【選択図】 図2

Description

本発明は記録媒体表面への印刷と、内蔵するRFID等の素子への情報書き込みを同時に行なう情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システムに関するものである。
記録媒体の表面に印刷する印刷データ転送と同時に記録媒体に内蔵されたRFID素子に情報を書き込む為の書き込みデータを転送し、これらを同時並行的に行なうカラーラベル記録システムが提案されている。
これらのシステムは複数のラインヘッドを用いて高速に印刷すると同時に、記録媒体に内蔵するトランスポンダ(RFID素子等)に対して無線通信を用いることによって非接触にデータの書き込みが可能である。
(例えば特許文献1)
特開2003-141465
しかしながら従来のシステムの場合、記録媒体に内蔵するRFID素子への書き込み動作を有効にするか無効にするかの制御コマンドを、記録媒体1枚毎に発行することは難しく、情報の書き込み動作モードを変更する場合、一旦動作を停止せざるを得ない状態があった。
本発明に係る第1の発明の目的は、デバイスを停止させることなく、且つ別途新たにデバイスを用意することなくRFID通信機構を動作するか否かをリアルタイムに制御することで、機能の両立と、時間及びコストの縮小が可能なRFIDデバイス機器制御プログラムを提供することにある。
又本発明に係る第2の発明の目的は、制御コマンドを処理する側のデバイス種を限定しないことにある。
上記目的を達成するために、本発明による情報処理システムは、
印刷データを転送する印刷データ転送手段と、
RFID制御コマンドを生成する生成手段と、
前記生成したRFID制御コマンドを転送するコマンド転送手段と
前記印刷データの転送とRFID制御コマンドの転送を同時に行なうことを特徴とする。
又本発明のプログラムは複数枚の印刷コマンドにより、RFID通信をさせないように指示する無効コマンドを自動発行するようにした。
以上説明した通り、本説明によれば、RFID制御コマンドをデバイスドライバから送信することによって、デバイスを停止させることなく、且つ別途新たにデバイスを用意することなくRFID通信機構を動作するか否かをリアルタイムに制御することで、機能の両立と、時間及びコストの縮小が可能である。
以下に、図面を参照して、この発明の最適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素の相対配置、数式、数値等は、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する主旨のものではない。
(第一の実施の形態)
図1は本発明の第一形態である印刷処理システムを示すものである。
図1において、
101はCPUで、後述したメモリに記憶されているプログラムを実行して、システムの各部を制御する。
102は記憶装置で、OS、デバイスドライバ、アプリケーションソフトウェア及び図2に示すフローに対応するプログラムが記憶されている。
103は転送及び、印刷に関わるデータを記憶するためのRAM記憶装置で、図1に示すように
RFIDデータ書き込み位置120、
RFIDデータ書き込みサイズ121、
RFID書き込みデータ122、
印刷データ123などを記憶している。
104は転送対象との通信を行なうUSBインタフェースである。
105は転送された転送データを受け取るプリンタデバイスのUSBインタフェースである。
106は転送されたRFIDデータを基にRFIDチップと通信を行なうRFID通信機構である。
107は転送された印刷データを基に印刷を行なう印刷機構である。
上述の構成からなる実施例の動作説明を図2に示すフローを参照して説明する。
まずステップS201でRFIDへの書き込みデータを受信したか否か、つまりRFIDへの書込み要求があるか否かを確認し、受信した場合はS202でそのデータをメモリに保存する。
次にステップS203で印刷データを受信したかどうか、つまり印刷要求があるか否かを確認し、受信した場合はS204へ進み、未受信の場合はS201のRFIDデータ受信確認へ戻る。
印刷データを受信した場合は、S204でRFIDへ書き込むデータがメモリに保存されているか否か、つまりRFIDへの書き込み要求があったか否かを確認し、保存されていなかった場合はS205でRFID通信を無効にするコマンドをデバイスに送信し、保存されていた場合はS206でRFID通信を有効にするコマンドをデバイスに送信した後、S207でメモリに保存されているRFIDへの書き込みデータをデバイスに送信する。
RFIDに関するデータとしては、RFIDデータ書き込み位置120、RFIDデータ書き込みサイズ121、RFID書き込みデータ122だけに限らず、これらのうちの一部又は、それ以外にも保存する事が可能である。
記憶装置の記憶媒体103はRAMに限らず、例えば、磁気記憶媒体(フロッピーディスク、ハードディスク、磁気テープ等)、光ディスク(MOやPD等の光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD+RW等)、半導体ストレージ、紙テープ、ROM素子などを挙げることができる。
インタフェース104、105はUSBに限らず、例えばRC-232C、IrDA、IEEE1394等のシリアルインタフェースや、IEEE1284、SCSI、IDEなどのパラレルインタフェース、或いは/及び、ネットワークインタフェースなども可能である。
りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する主旨のものではない。
(第二の実施の形態)
第二の実施形態の構成は第一の実施形態と同様である。実施例の動作説明を図3に示すフローを参照して説明する。
まずステップS301でRFIDへの書き込みデータを受信し、S302で受信したデータをメモリに保存する。
次にステップS303で印刷データを受信しS304で複数印刷か否かを確認する。複数印刷の場合はS305でRFID通信を無効にするコマンドをデバイスに送信し、複数印刷ではない場合はS206でRFID通信を有効にするコマンドをデバイスに送信した後、S207でメモリに保存されているRFIDへの書き込みデータをデバイスに送信する。
RFIDに関するデータとしては、RFIDデータ書き込み位置120、RFIDデータ書き込みサイズ121、RFID書込みデータ122だけに限らず、これらのうちの一部又は、それ以外にも保存する事が可能である。
記憶装置の記憶媒体303はRAMに限らず、例えば、磁気記憶媒体(フロッピーディスク、ハードディスク、磁気テープ等)、光ディスク(MOやPD等の光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD+RW等)、半導体ストレージ、紙テープ、ROM素子などを挙げることができる。
インタフェース304、305はUSBに限らず、例えばRC-232C、IrDA、IEEE1394等のシリアルインタフェースや、IEEE1284、SCSI、IDEなどのパラレルインタフェース、或いは/及び、ネットワークインタフェースなども可能である。
上述の実施形態では、システムとして記述したが、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或いは装置に情報伝送手段(記憶媒体、回線・ネットワークを介しての有線信号或いは光や電波の無線信号)を用いて直接或いは遠隔から供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータが、上記情報伝送手段から、或いは/及び、一旦ハードディスク等の記憶装置にインストールした後であればその記憶装置からそのプログラムをRAMに読み出して実行する場合にも適用できる。
従って、本発明は上記実施形態で説明した機能処理をコンピュータで実現するための、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を構成するものである。つまり、本発明における特許請求の範囲に記載した要件を満たす機能を実現するコンピュータプログラム自体も本願発明に含まれる。なお、プログラムとしては、プロセッサが直接に解釈し実行可能なオブジェクトコードプログラム、及び、インタプリタにより実行されるプログラム、OS或いはアプリケーション上で動作するスクリプトデータ形式のプログラム等、プログラムの形態は問われない。
また、プログラムを供給するための「記憶媒体」としては、例えば、磁気記憶媒体(フロッピーディスク、ハードディスク、磁気テープ等)、光ディスク(MOやPD等の光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD+RW等)、半導体ストレージ、紙テープ、ROM素子などを挙げることができる。
また、伝送信号によるプログラムの供給方法としては、たとえばクライアントコンピュータのブラウザやFTPクライアントを用いてインターネットのWebサイトやFTPサーバに接続し、該WebサイトやFTPサーバから本発明の機能を実現するコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記憶媒体にダウンロードする処理がある。
また、本発明のプログラムが複数の小プログラムファイルで構成される場合、それぞれの小プログラムファイルを異なるWebサイトやFTPサーバからダウンロードすることによっても実現可能である。例えば、本願発明が、その主要部分となるプログラム以外に、それと連携して動作する小プログラム(ダイナミックリンクライブラリやオーバーレイプログラム等)を必要とする場合、その小プログラムをインターネット上のサーバからダウンロードしても構わない。この場合、小プログラムも本願発明を構成する要素の1つとなるので、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるネットワーク上のサーバも、本発明に含まれるものである。なお、小プログラムは、電子メールに添付されるプログラムも含む。
また、本発明は、本発明のプログラムを暗号化してCD-ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページ等から暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、記憶媒体よりRAMに読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現する以外にも、コンピュータ上で稼動しているOSやドライバプログラムなどが、本発明を構成する要素の1つ、或いは全要素中の一部の要素群の或る部分または全部を実行する場合であっても、前述した実施形態の機能を実現する場合には本発明に含まれる。
本発明は記録媒体の表面に記録を行うと同時に内蔵するRF−ID素子に情報を書き込む記録装置を制御するプログラム利用可能である。
本発明の第一形態である印刷処理システムを説明する概略構成図である。 本発明の第一形態である印刷処理システムのRFIDデータ書き込み判断処理の流れを示すフローである。 は本発明の第二形態である印刷処理システムの複数枚印刷時における処理の流れを示すフローである。
符号の説明
101 CPU
記憶装置
RAM
USB(ホスト)
USB(デバイス)
RFID通信機構
印刷機構

Claims (11)

  1. 印刷データを転送する印刷データ転送手段と、
    RFID制御コマンドを生成する生成手段と、
    前記生成したRFID制御コマンドを転送するコマンド転送手段と
    前記印刷データの転送とRFID制御コマンドの転送を同時に行う機能と
    を有する事を特徴とする情報処理システム。
  2. 前記コマンド転送手段は印刷データ毎に同一のRFID制御コマンドを転送することを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  3. 前記RFID制御コマンドとは、RFIDチップとの通信を行うか否かを示すことを特徴とする請求項1、2に記載の情報処理システム。
  4. 前記RFID制御コマンドとは、RFIDチップへ転送するデータのサイズを示すことを特徴とする請求項3記載の情報処理システム。
  5. 前記RFID制御コマンドとは、RFIDチップへ転送するデータの位置を示すことを特徴とする請求項3記載の情報処理システム。
  6. 前記RFID制御コマンドとは、RFIDチップの情報を示すことを特徴とする請求項3記載の情報処理システム。
  7. 印刷データを転送する印刷データ転送手段と、
    RFID制御コマンドを生成する生成手段と、
    前記生成したRFID制御コマンドを転送するコマンド転送手段と
    前記印刷データの転送とRFID制御コマンドの転送を同時に行う機能と
    を有する事を特徴とするプログラム
  8. 複数枚印刷を指示する場合、RFID通信を行わない旨のRFID制御コマンドを生成する生成手段と、前記生成したコマンドを送信する手段と
    を有することを特徴とする請求項7記載のプログラム
  9. 請求項7記載のプログラムと、
    印刷データを生成する画像生成手段と
    を有することを特徴とするプリンタドライバ
  10. 請求項9記載のプリンタドライバと、
    該プリンタドライバを管理する管理手段と
    を有することを特徴とするオペレーティングシステム
  11. 請求項9記載のプリンタドライバと、
    該プリンタドライバから転送されるデータを解析する解析手段と、
    前記解析結果を基に印刷を行う印刷機構と、
    前記解析結果を基にRFIDチップと通信を行う通信機構と
    を有することを特徴とする印刷処理システム
JP2004329888A 2004-11-15 2004-11-15 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム Pending JP2006139629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004329888A JP2006139629A (ja) 2004-11-15 2004-11-15 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004329888A JP2006139629A (ja) 2004-11-15 2004-11-15 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006139629A true JP2006139629A (ja) 2006-06-01
JP2006139629A5 JP2006139629A5 (ja) 2007-11-29

Family

ID=36620408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004329888A Pending JP2006139629A (ja) 2004-11-15 2004-11-15 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006139629A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105117925A (zh) * 2015-07-06 2015-12-02 上海大学 实体店与网络电商共享商品试用信息的系统和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105117925A (zh) * 2015-07-06 2015-12-02 上海大学 实体店与网络电商共享商品试用信息的系统和方法
CN105117925B (zh) * 2015-07-06 2019-08-06 上海大学 实体店与网络电商共享商品试用信息的系统和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100601696B1 (ko) 다이렉트 이미지 처리 방법 및 장치
US8179554B2 (en) Printer, control method of a printer and computer-readable recording medium
JP2006293933A (ja) 画像形成システム、画像形成方法、情報処理装置および画像形成装置
JP5025514B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2010134758A (ja) 印刷システム、印刷装置、及び印刷装置の制御方法
JP2009093406A (ja) 印刷情報処理装置、印刷システムおよびプログラム
JPWO2007000875A1 (ja) レーベル印刷装置
JP4886501B2 (ja) 印刷装置、印刷制御方法、及びプログラム
KR100661170B1 (ko) 화상형성장치 및 그의 제어방법
JP2006139629A (ja) 情報処理システム、プログラム、プリンタドライバ、オペレーティングシステム、及び印刷処理システム
JP2007219576A (ja) プリンタドライバ選択プログラム及び記録媒体
JP2006341524A (ja) 印刷装置、ジョブ処理方法、コンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
JP4854144B2 (ja) 印刷システム、管理方法、及び印刷装置
JP2005335390A (ja) 印刷装置の長寿命化
JP7006301B2 (ja) 制御プログラム及びプログラム群
JP5003365B2 (ja) 印刷システム、印刷プログラム
JP4393286B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法、プログラム
JP6932311B2 (ja) 情報処理装置、プリンタドライバ、および記録媒体
JP2004017624A (ja) 印刷装置、印刷システム及び記録媒体
KR20070011715A (ko) 화상형성장치 및 그의 제어방법
JP4830710B2 (ja) 記憶装置の選定を行う印刷装置、記憶装置の選定方法、および、コンピュータプログラム
JP4898953B2 (ja) 印刷装置及びその管理方法
JP2005352852A (ja) プリンタドライバのインストールシステム
JP2008102643A (ja) 画像出力装置、画像出力プログラム、可搬記憶媒体および画像出力システム
JP5088399B2 (ja) 印刷システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071015

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100512