JP2006137482A - 円盤状の記録媒体収納器 - Google Patents
円盤状の記録媒体収納器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006137482A JP2006137482A JP2004330643A JP2004330643A JP2006137482A JP 2006137482 A JP2006137482 A JP 2006137482A JP 2004330643 A JP2004330643 A JP 2004330643A JP 2004330643 A JP2004330643 A JP 2004330643A JP 2006137482 A JP2006137482 A JP 2006137482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- shaped recording
- tray
- disc
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
【課題】 組み立てが容易で、CDに傷を付けることなく抜き差しができ、かつ廃棄時にトレーと容器とを容易に分離できる円盤状の記録媒体収納器を提供する。
【解決手段】 円盤状の記録媒体を取り付けるトレーと、トレーを抜き差し自在に保持する収納部とから成る。トレーは、円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、固定部の両端部に連接し、収納部への差し込み時に収納部に保持される差し込み部とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、抜き差し口を相互に対向してトレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る。
【選択図】 図1
【解決手段】 円盤状の記録媒体を取り付けるトレーと、トレーを抜き差し自在に保持する収納部とから成る。トレーは、円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、固定部の両端部に連接し、収納部への差し込み時に収納部に保持される差し込み部とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、抜き差し口を相互に対向してトレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る。
【選択図】 図1
Description
本発明は、CD、DVD、MDなどの円盤状の記録媒体を収容する容器に関する。
従来、CD、DVD、MDなどの円盤状の記録媒体は、回動自在なプラスティック製の容器内に、円盤状の記録媒体を取り付けるプラスティック製のトレーと一体に組み合わされていた。
また、円盤状の記録媒体を取り付けるトレーを紙製の箱に糊で接着したものも知られている。
また、円盤状の記録媒体を取り付けるトレーを紙製の箱に糊で接着したものも知られている。
さらに、トレーを用いることなく、紙製の容器にCDを直に差し込むCDケースも知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2000−153892号公報
特開2004−196377号公報
しかしながら、プラスティック製の容器では、廃棄する際に二次公害を招く虞があった。
また、紙製の箱にトレーを接着したものでは、廃棄時にトレーと箱とを分離する作業を必要とする不具合があった。
特許文献1,2のように、トレーを用いず紙製の容器にCDを直に差し込むCDケースでは、前二者のような不具合が無い点で優れている。しかし、CDを直にCDケースに差し込むため、CDの出し入れ時にCDに傷を付けるという問題があった。また、CDの保持がトレーに比べて弱いため、CDが不用意に脱落する虞があった。
また、紙製の箱にトレーを接着したものでは、廃棄時にトレーと箱とを分離する作業を必要とする不具合があった。
特許文献1,2のように、トレーを用いず紙製の容器にCDを直に差し込むCDケースでは、前二者のような不具合が無い点で優れている。しかし、CDを直にCDケースに差し込むため、CDの出し入れ時にCDに傷を付けるという問題があった。また、CDの保持がトレーに比べて弱いため、CDが不用意に脱落する虞があった。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、組み立てが容易で、CDに傷を付けることなく抜き差しができ、かつ廃棄時にトレーと容器とを容易に分離できる円盤状の記録媒体収納器を提供することにある。
請求項1に係る発明は、円盤状の記録媒体を取り付けるトレーと、前記トレーを抜き差し自在に保持する収納部とから成ることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記トレーは、前記円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、前記固定部の両端部に連接し、前記収納部への差し込み時に該収納部に保持される差し込み部とを有することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記トレーは、前記円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、前記固定部の両端部に連接し、前記収納部への差し込み時に該収納部に保持される差し込み部とを有することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部材は、一側の前記台紙部材において、前記枠部材に形成した前記抜き差し口を両側に設け、他測の前記台紙部材において、前記一側の台紙部材の側部を覆う背と成る連結部材を折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る収納部材と、前記収納部材と同幅の写真取付部とを背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る収納部材と、前記収納部材と同幅の写真取付部とを背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項6記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部材は、一側の前記台紙部材において、前記枠部材に形成した前記抜き差し口を両側に設け、前記写真取付部は、前記背とは反対側の側部において、前記一側の台紙部材の側部を覆う背と成る連結部材を折り曲げ自在に連接して成ることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、背と成る連結部材を介して連接する開閉自在な箱と、前記箱の内壁面に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成するとともに該抜き差し口を前記背に向かって形成して成る枠部材とを有することを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、背と成る連結部材を介して連接する開閉自在な箱と、前記箱の内壁面に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成するとともに該抜き差し口を前記背に向かって形成して成る枠部材とを有することを特徴とする。
請求項9に係る発明は、請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、前記収納部は、背と成る連結部材を介して連接する開閉自在な本と、前記本の内壁面に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成するとともに該抜き差し口を前記背に向かって形成して成る枠部材とを有することを特徴とする。
本発明によれば、トレーとこのトレーを抜き差しする収納部とで構成したので、組み立てが容易である。
また、本発明によれば、CDはトレーに取り付けた状態で収納部に抜き差しされるため、CDに傷を付けることなく抜き差しできる。
さらに本発明によれば、トレーと収納部とは容易に分離できるので、廃棄時にトレーと容器とを分別できる。
また、本発明によれば、CDはトレーに取り付けた状態で収納部に抜き差しされるため、CDに傷を付けることなく抜き差しできる。
さらに本発明によれば、トレーと収納部とは容易に分離できるので、廃棄時にトレーと容器とを分別できる。
以下、本発明を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10を示す(請求項1,2,3に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10は、円盤状の記録媒体12を取り付けるプラスティック製または紙製のトレー11と、トレー11を抜き差し自在に保持する紙製の収納部15とから成る。
図1〜図3は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10を示す(請求項1,2,3に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10は、円盤状の記録媒体12を取り付けるプラスティック製または紙製のトレー11と、トレー11を抜き差し自在に保持する紙製の収納部15とから成る。
トレー11は、縦長の矩形状を為し、その中央部に円盤状の記録媒体12を取り付ける固定部13を設け、固定部13の中心部には、円盤状の記録媒体12の中心に設けた穴12aを係止する円柱形状のボス13aを設けている。固定部13には、トレー11の長手方向を通る中心線に対して2つの円弧形状のブロック13bを対称に設けている。2つの円弧形状のブロック13bは、円盤状の記録媒体12の肉厚よりも高く形成されている。従って、固定部13に円盤状の記録媒体12を取り付けた時には、円盤状の記録媒体12が2つの円弧形状のブロック13bよりも低い位置に納まり、2つの円弧形状のブロック13bより突出することがない。また、2つの円弧形状のブロック13bの中間点には、2つの補助ブロック13cを設けている。2つの補助ブロック13cは、トレー11の長手方向を通る中心線上に位置するとともに、円盤状の記録媒体12の外側に位置する輪郭線上に位置する。
また、トレー11は、固定部13の両端部に連接し、収納部15への差し込み時に収納部15に保持される差し込み部14とを有する。差し込み部14は、収納部15内に差し込まれた時に、トレー11が収納部15の内壁面によって保持されるだけの幅と長さとを有する。従って、差し込み部14の幅と長さとは、本実施形態の使用目的、用途などに応じて適宜変更することは可能である。
一方、収納部15は、板紙から成る板部材16と、板部材16に貼付され、トレー11の抜き差し口18および保持部19とを形成する紙製の枠部材17とを有する。板部材16は、目的に応じて任意の形状、色彩、模様を付すことができる。枠部材17は、コ字型を為し、トレー11の板厚と同程度の間隔を確保して、三方を接着剤によって板部材16に貼付している。これによって、図3に示すように、トレー11の差し込み口18が形成されるとともに、トレー11の差し込み部14を保持する保持部19が形成される。保持部19は、トレー11の案内溝を形成し、その横幅L3はトレー11の横幅L1と同程度または僅かに大きめとされ、その縦幅L4はトレー11の縦幅L2と同程度または僅かに大きめとされている。保持部19によって形成されるコの字型の空間部15aは、トレー11の固定部13が露出する領域を形成する。なお、コの字型の空間部15aを形成する3つの縁部の内、対向する縁部は、波形形状にしてある。この形状は、花形に模した形状や直線形状や曲線形状などの変化を付与することも可能である。
次に、斯くして構成された本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10の作用を説明する。
図2に示すように、固定部13に円盤状の記録媒体12を取り付けたトレー11を、収納部15の差し込み口18から矢印方向に差し込む。
トレー11が収納部15内の収まると、図1に示すように、トレー11は、固定部13を収納部15のコの字型の空間部15aに位置し、取り付けられた円盤状の記録媒体12が露出し、その表面に施された記号、模様、図柄、絵柄などの施しを直視できる。この状態で、円盤状の記録媒体12は、固定部13から取り出すことができる。勿論、取り出した円盤状の記録媒体12を固定部13に取り付けることができる。また、トレー11は、固定部13の両側に位置する差し込み部14が収納部15のコの字型の枠部材17の内壁面と板部材16との間に形成された案内溝によって保持され、コの字型の空間部15aからの飛び出しが抑えられている。また、トレー11を収納部15から抜き出すこともできる。
図2に示すように、固定部13に円盤状の記録媒体12を取り付けたトレー11を、収納部15の差し込み口18から矢印方向に差し込む。
トレー11が収納部15内の収まると、図1に示すように、トレー11は、固定部13を収納部15のコの字型の空間部15aに位置し、取り付けられた円盤状の記録媒体12が露出し、その表面に施された記号、模様、図柄、絵柄などの施しを直視できる。この状態で、円盤状の記録媒体12は、固定部13から取り出すことができる。勿論、取り出した円盤状の記録媒体12を固定部13に取り付けることができる。また、トレー11は、固定部13の両側に位置する差し込み部14が収納部15のコの字型の枠部材17の内壁面と板部材16との間に形成された案内溝によって保持され、コの字型の空間部15aからの飛び出しが抑えられている。また、トレー11を収納部15から抜き出すこともできる。
以上のように、本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10によれば、トレー11を台紙を形成する収納部15に対し、差し込み、抜き出しが自由にできるように構成したから、トレー11と収納部15とを個別に作製し、必要時に組み付けることができる。また、円盤状の記録媒体12は、トレー11の固定部13に取り付けるので、円盤状の記録媒体12の取り付け時、取り外し時に円盤状の記録媒体12に傷を付ける虞がない。また、トレー11と収納部15とを個別に作製したので、廃棄時にトレー11と収納部15とを個別に処理することができる。さらに、収納部15だけを処分し、差し込み部14に穴を開けて例えばファイルに綴じ込むことができる。すなわち、トレー11だけを個別に保管することが可能となる。
図4は、本発明の第二実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器20を示す(請求項1,2,3に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器20は、枠部材17を四角形状の開口22を設けた枠部材21にするとともに差し込み口18を枠部材21の開口22に連接する差し込み口23とした点で、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10とは相違する。その他の構成は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10と同じであるから、それらの説明は省略する。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器20は、枠部材17を四角形状の開口22を設けた枠部材21にするとともに差し込み口18を枠部材21の開口22に連接する差し込み口23とした点で、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10とは相違する。その他の構成は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10と同じであるから、それらの説明は省略する。
収納部21は、板部材16と相似形状を為し、トレー11の板厚と同程度の間隔を確保して、周囲を接着剤によって板部材16に貼付している。トレー11の固定部13を露出する四角形状の開口22を設けている。開口22の一側には、開口22の一側に沿って長手方向に切り込まれた切り込み24を設けている。開口22の一側とその両側から長手方向に伸びる切り込み24,25とで差し込み口23を構成している。
これによって、トレー11の差し込み部14を保持する保持部26が形成される。保持部26は、トレー11の案内溝を形成し、その横幅L5はトレー11の横幅L1と同程度または僅かに大きめとされ、その縦幅L6はトレー11の縦幅L2と同程度または僅かに大きめとされている。保持部26によって形成される四角形状の空間部26aは、トレー11の固定部13が露出する領域を形成する。なお、四角形状の空間部26aを形成する4つの縁部は、直線形状にしてある。
これによって、トレー11の差し込み部14を保持する保持部26が形成される。保持部26は、トレー11の案内溝を形成し、その横幅L5はトレー11の横幅L1と同程度または僅かに大きめとされ、その縦幅L6はトレー11の縦幅L2と同程度または僅かに大きめとされている。保持部26によって形成される四角形状の空間部26aは、トレー11の固定部13が露出する領域を形成する。なお、四角形状の空間部26aを形成する4つの縁部は、直線形状にしてある。
本実施形態においては、トレー11を差し込み口23から差し込む時には、切り込み24,25側を起こして差し込み口23を開いた状態にする。そして、トレー11の固定部13を開口22内に差し込むとともに、固定部13の両側に位置する差し込み部14を収納部21の内壁面内に挿入する。これにより、トレー11は、固定部13を収納部21の開口22に位置し、取り付けられた円盤状の記録媒体12が露出し、その表面に施された記号、模様、図柄、絵柄などの施しを直視できる。この状態で、円盤状の記録媒体12は、固定部13から取り出すことができる。勿論、取り出した円盤状の記録媒体12を固定部13に取り付けることができる。また、トレー11は、固定部13の両側に位置する差し込み部14が収納部21の四角形状の枠部材21の内壁面と板部材16との間に形成された案内溝によって保持され、四角形状の空間部26aからの飛び出しが抑えられている。また、トレー11を収納部15から抜き出すこともできる。
以上のように、本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器20によれば、トレー11を台紙を形成する収納部21に対し、差し込み、抜き出しが自由にできるように構成したから、トレー11と収納部21とを個別に作製し、必要時に組み付けることができる。また、円盤状の記録媒体12は、トレー11の固定部13に取り付けるので、円盤状の記録媒体12の取り付け時、取り外し時に円盤状の記録媒体12に傷を付ける虞がない。また、トレー11と収納部21とを個別に作製したので、廃棄時にトレー11と収納部21とを個別に処理することができる。さらに、収納部21だけを処分し、差し込み部14に穴を開けて例えばファイルに綴じ込むことができる。すなわち、トレー11だけを個別に保管することが可能となる。
図5は、本発明の第三実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30を示す(請求項1,2,3,4に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10a,10bを2つ用意し、それぞれの抜き差し口18を相互に対向してトレー11の脱落を防止する背と成る連結部材31を介して折り曲げ自在に連接したものである。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30は、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10a,10bを2つ用意し、それぞれの抜き差し口18を相互に対向してトレー11の脱落を防止する背と成る連結部材31を介して折り曲げ自在に連接したものである。
ここでは、2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bとこれらを繋ぐ連結部材31とを1枚の板部材16で構成している。そして、連結部材31には、2本の折り線32,33を設け、2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bと連結部材31との間にみぞが形成できるようにしてある。従って、本実施形態では、1つの台紙部材で構成されている。勿論、本発明の第一実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器10a,10bを2つ用意し、これらを連結部材31によって接合しても良い。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30によれば、2つの折り線32,33を介して2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bを折り曲げて重ね合わせることによって、両者の抜き差し口18,18が連結部材31側に位置するため、2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bに収納されたトレー11が連結部材31側に僅かに移動するが、それ以上の移動は連結部材31により阻止され、トレー11が円盤状の記録媒体収納器30から脱落することはない。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
図6は、本発明の第四実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器40を示す(請求項1,2,3,4,5に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器40は、本発明の第三実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30における一方の円盤状の記録媒体収納器10aの抜き差し口18を両側に設けるとともに、他方の円盤状の記録媒体収納器10bの側部に一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を覆いトレー11の脱落を防止する背と成る連結部41を介して折り曲げ自在に連結部材44を連接したものである。そして、連結部材41には、2本の折り線42,43を設け、他方の円盤状の記録媒体収納器10bと連結部材41との間にみぞが形成できるようにしてある。また、連結部材44と一方の円盤状の記録媒体収納器10aとには、両者を結合するための留め具(例えば、ホック、マジックテープ(登録商標)など)45を設けることが望ましい。なお、一方の円盤状の記録媒体収納器10aに設ける留め具は省略してある。
図6は、本発明の第四実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器40を示す(請求項1,2,3,4,5に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器40は、本発明の第三実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30における一方の円盤状の記録媒体収納器10aの抜き差し口18を両側に設けるとともに、他方の円盤状の記録媒体収納器10bの側部に一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を覆いトレー11の脱落を防止する背と成る連結部41を介して折り曲げ自在に連結部材44を連接したものである。そして、連結部材41には、2本の折り線42,43を設け、他方の円盤状の記録媒体収納器10bと連結部材41との間にみぞが形成できるようにしてある。また、連結部材44と一方の円盤状の記録媒体収納器10aとには、両者を結合するための留め具(例えば、ホック、マジックテープ(登録商標)など)45を設けることが望ましい。なお、一方の円盤状の記録媒体収納器10aに設ける留め具は省略してある。
本実施形態によれば、トレー11を一方の円盤状の記録媒体収納器10aの両側の何れからも抜き差しすることができるとともに、2つの折り線32,33を介して2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bを折り曲げて重ね合わせることによって、第三実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30と同様にトレー11の脱落を防止することができる。
なお、連結部材41は、トレー11の脱落を防止する機能があれば、その形状は任意である。また、連結部材44は、一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を全て覆う必要はなく、留め具45によって係止できれば良い。
図7〜図9は、本発明の第五実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器50を示す(請求項1,2,3,6に対応する)。
図7〜図9は、本発明の第五実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器50を示す(請求項1,2,3,6に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器50は、本発明の第三実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器30における他方の円盤状の記録媒体収納器10bの側部に、両方の円盤状の記録媒体収納器10a,10bと同じ大きさの写真取付部51をトレー11の脱落を防止する背と成る連結部材53を介して折り曲げ自在に連接したものである。そして、車輪取付部51は、額縁形状の枠部材52を貼付している。また、連結部材53には、2本の折り線54,55を設けている。
本実施形態によれば、例えば、図8、図9に示すように、両方の円盤状の記録媒体収納器10a,10bを折り線32,33を介して同一方向に折り曲げた後、抜き差し口18から円盤状の記録媒体12を差し込んだり、抜き出したりすることができる。
本実施形態においては、2つの連結部材31,53によって両側に背を形成した円盤状の記録媒体を備えたアルバムを得ることができる。
本実施形態においては、2つの連結部材31,53によって両側に背を形成した円盤状の記録媒体を備えたアルバムを得ることができる。
従って、例えば、結婚写真などの写真とCDまたはDVDなどの円盤状の記録媒体12とを一緒に収納することができる。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
図10は、本発明の第六実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器60を示す(請求項1,2,3,7に対応する)。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
図10は、本発明の第六実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器60を示す(請求項1,2,3,7に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器60は、本発明の第五実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器50における一方の円盤状の記録媒体収納器10aの抜き差し口18を両側に設けるとともに、写真取付部51の側部に一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を覆いトレー11の脱落を防止する背と成る連結部61を介して折り曲げ自在に連結部材72を連接したものである。そして、連結部材61には、2本の折り線62,63を設け、写真取付部51と連結部材61との間にみぞが形成できるようにしてある。また、連結部材64と一方の円盤状の記録媒体収納器10aとには、両者を結合するための留め具(例えば、ホック、マジックテープ(登録商標)など)65を設けることが望ましい。なお、一方の円盤状の記録媒体収納器10aに設ける留め具は省略してある。
本実施形態によれば、トレー11を一方の円盤状の記録媒体収納器10aの両側の何れからも抜き差しすることができるとともに、2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bと写真取付部51とを重ね合わせるとともに、2つの折り線62,63を介して連結部材74を円盤状の記録媒体収納器10a上に折り曲げて重ね合わせることによって、第五実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器50と同様にトレー11の脱落を防止することができる。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
なお、連結部材61は、トレー11の脱落を防止する機能があれば、その形状は任意である。また、連結部材64は、一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を全て覆う必要はなく、留め具65によって係止できれば良い。
また、写真取付部51に代えてパンフレット、カタログなどを収容する袋や差し込みとしても良い。
なお、連結部材61は、トレー11の脱落を防止する機能があれば、その形状は任意である。また、連結部材64は、一方の円盤状の記録媒体収納器10aの側部を全て覆う必要はなく、留め具65によって係止できれば良い。
また、写真取付部51に代えてパンフレット、カタログなどを収容する袋や差し込みとしても良い。
また、2つの円盤状の記録媒体収納器10a,10bを連接する場合について説明したが、両者の間に写真取付部51を配置しても良い。また、円盤状の記録媒体収納器10a,10bと写真取付部51の数量は任意であり、目的、用途に応じて任意に変更できる。
図11は、本発明の第七実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器70を示す(請求項1,2,3,8に対応する)。
図11は、本発明の第七実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器70を示す(請求項1,2,3,8に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器70は、背と成る連結部材72を折り線73,74を介して連接する開閉自在な箱71の一方の内壁面71aに、第一実施形態と同様に枠部材17を貼付して収納部15を形成している。
本実施形態においては、収納部15が箱71内に収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また箱71を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においては、収納部15が箱71内に収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また箱71を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
なお、収納部15を形成しない箱71の別の内壁面に、第六実施形態と同様に写真取付部を設けたり、あるいはパンフレット、カタログなどを収容する袋や差し込みを設けたりしても良い。
図12は、本発明の第八実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器80を示す(請求項1,2,3,8に対応する)。
なお、収納部15を形成しない箱71の別の内壁面に、第六実施形態と同様に写真取付部を設けたり、あるいはパンフレット、カタログなどを収容する袋や差し込みを設けたりしても良い。
図12は、本発明の第八実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器80を示す(請求項1,2,3,8に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器80は、背と成る連結部材82を折り線83,84を介して連接する開閉自在な箱81の内壁面81aに、第二実施形態と同様に枠部材17を貼付して収納部15を形成している。
本実施形態においては、収納部15が箱81内に収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また箱81を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においては、収納部15が箱81内に収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また箱81を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
なお、収納部15を形成しない箱81の別の内壁面に、第六実施形態と同様に写真取付部を設けたり、あるいはパンフレット、カタログ、書籍などを収容する袋や差し込みを設けたり、またはパンフレット、カタログ、書籍などを貼付しても良い。
図13は、本発明の第九実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器90を示す(請求項1,2,3,9に対応する)。
なお、収納部15を形成しない箱81の別の内壁面に、第六実施形態と同様に写真取付部を設けたり、あるいはパンフレット、カタログ、書籍などを収容する袋や差し込みを設けたり、またはパンフレット、カタログ、書籍などを貼付しても良い。
図13は、本発明の第九実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器90を示す(請求項1,2,3,9に対応する)。
本実施形態に係る円盤状の記録媒体収納器90は、背と成る連結部材92を折り線93,94を介して連接する開閉自在な本91の表紙裏面91aに、第一実施形態と同様に枠部材17を貼付して収納部15を形成している。
本実施形態においては、収納部15が本91の表紙裏面91aに収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また本91を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においては、収納部15が本91の表紙裏面91aに収まっているので、収納部15に収納されたトレー11は不用意に外部に落下することがなくなり、また本91を開くことによって、トレー11の抜き出しまたは差し込みを行うことができる。勿論、円盤状の記録媒体12の取り付け、取り外しは収納部15に差し込まれているトレー11に対して行うことができる。
本実施形態においても、上述した各実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
本発明によれば、CD、DVD、MDなどの円盤状の記録媒体を収容するトレーと収納部とを分離可能であるから、両者を廃棄処分に有毒ガスやダイオキシンなどの発生を抑えた材料により構成しておけば、通常のプラスティック製の容器に比べ、公害の発生を抑えることが可能となる。
また、トレーを綴じ込み可能な形状としてあるので、収納部だけを廃棄処分することとなり、資源の無駄を抑えることが可能となる。
また、トレーを綴じ込み可能な形状としてあるので、収納部だけを廃棄処分することとなり、資源の無駄を抑えることが可能となる。
10,20,30,40,50,60,70,80,90 円盤状の記録媒体収納器
10a,10b 円盤状の記録媒体収納器
11 トレー
12 円盤状の記録媒体
13 固定部
14 差し込み部
15 収納部
15a,26a, 空間部
16 板部材
17,21,52 枠部材
18,23 差し込み口
19,26 保持部
22 開口
24,25 切り込み
31,41,44,61,64,72,82 連結部材
51 写真取付部
71,81 箱
91 本
10a,10b 円盤状の記録媒体収納器
11 トレー
12 円盤状の記録媒体
13 固定部
14 差し込み部
15 収納部
15a,26a, 空間部
16 板部材
17,21,52 枠部材
18,23 差し込み口
19,26 保持部
22 開口
24,25 切り込み
31,41,44,61,64,72,82 連結部材
51 写真取付部
71,81 箱
91 本
Claims (9)
- 円盤状の記録媒体を取り付けるトレーと、
前記トレーを抜き差し自在に保持する収納部と
から成ることを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記トレーは、
前記円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、
前記固定部の両端部に連接し、前記収納部への差し込み時に該収納部に保持される差し込み部とを有する
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部は、
板部材と、
前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部は、
板部材と、
前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材と
を有する複数の台紙部材を、
前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項4記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部材は、
一側の前記台紙部材において、前記枠部材に形成した前記抜き差し口を両側に設け、
他測の前記台紙部材において、前記一側の台紙部材の側部を覆う背と成る連結部材を折り曲げ自在に連接して成る
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部は、
板部材と、前記板部材に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、前記抜き差し口を相互に対向して前記トレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る収納部材と、
前記収納部材と同幅の写真取付部と
を背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項6記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部材は、
一側の前記台紙部材において、前記枠部材に形成した前記抜き差し口を両側に設け、
前記写真取付部は、
前記背とは反対側の側部において、前記一側の台紙部材の側部を覆う背と成る連結部材を折り曲げ自在に連接して成る
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部は、
背と成る連結部材を介して連接する開閉自在な箱と、
前記箱の内壁面に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成するとともに該抜き差し口を前記背に向かって形成して成る枠部材とを有する
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。 - 請求項1記載の円盤状の記録媒体収納器において、
前記収納部は、
背と成る連結部材を介して連接する開閉自在な本と、
前記本の内壁面に貼付され、前記トレーの抜き差し口および保持部とを形成するとともに該抜き差し口を前記背に向かって形成して成る枠部材とを有する
ことを特徴とする円盤状の記録媒体収納器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004330643A JP2006137482A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | 円盤状の記録媒体収納器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004330643A JP2006137482A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | 円盤状の記録媒体収納器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006137482A true JP2006137482A (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=36618541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004330643A Withdrawn JP2006137482A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | 円盤状の記録媒体収納器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006137482A (ja) |
-
2004
- 2004-11-15 JP JP2004330643A patent/JP2006137482A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3561641B2 (ja) | ディスク収納ケース | |
US7328790B2 (en) | Book with CD holder | |
JP2006137482A (ja) | 円盤状の記録媒体収納器 | |
US7320400B2 (en) | Container and method of making a container | |
JP3118002U (ja) | 偏平記録媒体収納用ブックカバー及び偏平記録媒体収納冊子 | |
JP3923493B2 (ja) | 収納ケース及びこの収納ケースの組立方法 | |
JPH09278077A (ja) | 記録ディスク収納用ファイル装置 | |
JP4080320B2 (ja) | Cdケース | |
JP2949625B1 (ja) | ディスク類の収納ファイル | |
JP2001031170A (ja) | 記録ディスク付ブックケース | |
JP3975106B2 (ja) | 収納ケース | |
JP3804137B2 (ja) | ディスク収納体 | |
JP2002193372A (ja) | ディスクケースホルダ | |
JP3000243U (ja) | コンパクトディスクを収納した綴込み頁 | |
GB2282797A (en) | Packaging element | |
JPH08324668A (ja) | コンパクトディスク用紙製ケース | |
JP3143790U (ja) | ディスク収納ケース | |
JP3154873U (ja) | Cdジャケット | |
JPH0735054U (ja) | 書籍用記録媒体収納ホルダー | |
JP2002308368A (ja) | 電子データ記録媒体の収納ホルダ | |
JP3026109U (ja) | 書籍綴じ込み用コンパクトディスク収納用台紙 | |
JP2880949B2 (ja) | 記録ディスクホルダ | |
JPH08337281A (ja) | コンパクトディスク用紙製ケース | |
JPH08337280A (ja) | コンパクトディスク用紙製ケース | |
JPH05338643A (ja) | 紙製のフロッピーディスク用ケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080205 |