JP2006137444A - 飲料用カップの蓋 - Google Patents

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正彦 石光
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Abstract


【課題】 飲料用カップに蓋を施したままでカップ内飲料を飲用でき、飲用しないときはカップ内を密閉してカップ内飲料が漏れ出すのを防止できる飲料用カップの蓋を提供する。
【解決手段】 天板部1と、飲料用カップの開口部に係合する係合部2とからなる蓋本体10に、前記天板部1の周囲に沿って起立部3を形成し、該起立部3の頂面に飲み口孔4を設けると共に、該飲み口孔4を覆うカバー体20を前記起立部3に沿ってスライド自在に設け、前記カバー体20をスライドさせて前記飲み口孔4を開閉可能にしてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばファーストフード店等のテイクアウト用に使用される飲料用カップに用いて好適な蓋に関する。
ファーストフード店等でテイクアウト用の飲料用カップに使用する蓋があり、飲料用カップに蓋を施したままでカップ内飲料を飲用できるよう蓋の天板部の周囲に環状の起立部を有し、この起立部の頂面の一部に飲み口用孔を形成した飲料用カップの蓋が知られている(例えば特許文献1,2参照)。
さらに、飲み口用開口を有する飲料用カップの蓋の該飲み口の衛生性を保持するため、蓋の表面に剥離可能なフィルム状の剥離層を被覆した飲料用カップの蓋も知られている(例えば特許文献3参照)。
実開昭63−192265号公報 登録実用新案第3030272号公報 実開平6−55472号公報
しかし、特許文献1,2に記載の飲料用カップの蓋は、飲料用カップに蓋を施した状態でも常に飲み口用孔が開口しているために、飲料用カップを持ち運んでいるときなどに不用意にカップを傾けたり倒したりするとカップ内の飲料が飲み口用孔から漏れ出すという課題があった。
また、特許文献3に記載の飲料用カップの蓋は、フイルム状の剥離層を蓋の表面から剥がすまではカップ内が密閉されて飲料が漏れ出すことはないが、一度剥離層を剥がすと飲み口用孔が開口したままの状態になるために、飲料を飲み終わるまでに不用意にカップを傾けたり倒したりするとカップ内の飲料が飲み口用孔から漏れ出すという課題が残っていた。
そこで、本発明は、飲料用カップに蓋を施したままでカップ内飲料を飲用でき、飲用しないときはカップ内を密閉してカップ内飲料が漏れ出すのを防止できる飲料用カップの蓋を提供するものである。
本発明は、上記課題を解決するために、天板部と、飲料用カップの開口部に係合する係合部とからなる飲料用カップの蓋であって、前記天板部の周囲に沿って起立部を形成し、該起立部の頂面に飲み口孔を設けると共に、該飲み口孔を覆うカバー体を前記起立部に沿ってスライド自在に設け、前記カバー体をスライドさせて前記飲み口孔を開閉可能にした飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、前記起立部を前記天板部の周囲の一部に円弧状に形成した請求項1に記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、前記起立部を前記天板部の周囲に環状に形成した請求項1に記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、環状に形成した起立部内の天板部の前記飲み口孔に隣接する部分に凹部を形成した請求項3に記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、前記カバー体の上面又は側面に把持片を設けた請求項1乃至4の何れかに記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、前記カバー体の上面又は側面に凹凸を形成した請求項1乃至4の何れかに記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
また、本発明は、前記起立部に前記カバー体のスライド方向端部と当接する当接部を設け、前記カバー体の開閉位置を位置決めするようにした請求項1乃至6の何れかに記載の飲料用カップの蓋を提供するものである。
本発明に係る飲料用カップの蓋によれば、天板部と、飲料用カップの開口部に係合する係合部とからなる飲料用カップの蓋であって、前記天板部の周囲に沿って起立部を形成し、該起立部の頂面に飲み口孔を設けると共に、該飲み口孔を覆うカバー体を前記起立部に沿ってスライド自在に設け、前記カバー体をスライドさせて前記飲み口孔を開閉可能にした構成を有することにより、例えばテイクアウト用の飲料用カップに使用した場合でもカバー体をスライドさせて飲み口孔を閉口することによってカップ内を密閉して飲料が漏れ出すのを阻止することができる。一方、カップ内の飲料を飲用するときには、カバー体を片手で容易にスライドさせて飲み口孔を開口するという簡単な操作によって、飲料用カップに蓋を施したままでカップ内の飲料を飲用することができる効果がある。
また、本発明は、前記起立部を前記天板部の周囲の一部に円弧状に形成した請求項1に記載の構成を有することにより、飲み口孔が天板部より突出しているから、ストロー等を使用することなく唇で起立部を咥えて容易に飲料を飲用することができる効果がある。
また、本発明は、前記起立部を前記天板部の周囲に環状に形成した請求項1に記載の構成を有することにより、飲み口孔が天板部より突出しているから、ストロー等を使用することなく唇で起立部を咥えて容易に飲料を飲用することができる効果がある。
また、本発明は、環状に形成した起立部内の天板部の前記飲み口孔に隣接する部分に凹部を形成した請求項3に記載の構成を有することにより、上唇が凹部に没入して天板部に圧接しないから、飲用者に不快感を与えることもなく、唇で起立部を確実に咥えて飲料を飲用することができる効果がある。
また、本発明は、前記カバー体の上面又は側面に把持片を設けた請求項1乃至4の何れかに記載の構成を有することにより、把持片を把持してカバー体を片手で容易にスライドさせることができ、飲み口孔を簡単に開閉操作することができる効果がある。
また、本発明は、前記カバー体の上面又は側面に凹凸を形成した請求項1乃至4の何れかに記載の構成を有することにより、カバー体の凹凸部分を把持してスライドさせることによって、滑り難く簡単に飲み口孔を開閉操作することができる効果がある。
また、本発明は、前記起立部に前記カバー体のスライド方向端部と当接する当接部を設け、前記カバー体の開閉位置を位置決めするようにした請求項1乃至6の何れかに記載の構成を有することにより、カバー体を片手で容易にスライドさせるという簡単な操作によって、飲み口孔が開口する位置又は閉口する位置にカバー体を確実に位置決めすることができる効果がある。
本発明の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。
本発明に係る飲料用カップの蓋は、合成樹脂フィルム又は合成樹脂板の成形品であり、紙又は合成樹脂製の飲料用カップの開口部に被せて使用するものである。
図1乃至図6に示す実施例において、10は蓋本体であり、合成樹脂シートを絞り成形加工して、飲料用カップの開口を塞ぐ天板部1と、飲料用カップの開口部に係合する係合部2とから構成してある。また、係合部2は、図5に示すように、蓋本体10のスカート状の外周部11と、この外周部11の上端部に形成した係合凹部12とからなり、蓋本体10を飲料用カップの開口部に被せると、係合凹部12がカップの開口部フランジに係合し、外周部11の弾性力により係合部2とカップの開口部との密着を維持するようにしてある。
天板部1の上面には、周囲に沿って起立部3を形成し、該起立部3の頂面に長円形状の飲み口孔4を設けると共に、該飲み口孔4を覆うカバー体20を起立部3に沿ってスライド自在に設け、カバー体20をスライドさせて飲み口孔4を開閉可能に構成してある。
図示の実施例において、起立部3は、天板部1の周囲に環状に形成してあると共に、この起立部3内の天板部1には、飲み口孔4に隣接する部分に凹部6を形成し、飲み口孔4の周囲の起立部3は口当て部5を成してある。従って、唇で口当て部5を咥えてカップ内の飲料を飲むときに、上唇が天板部1に圧接することがなく快適に飲用できる。
なお、起立部3の形状は図示の実施例に限定されず、天板部1に対して口当て部5を成す部分の起立部3の頂面を高く形成することにより凹部6を設けない構成にすることもできる他、起立部を天板部1の周囲の一部に円弧状に形成して該起立部の頂面に飲み口孔4を設けることも可能である。
図5及び図6に示すように、口当て部5及びこれに隣接する部分の起立部3の両側面にはガイド溝7,7を形成してあり、カバー体20を起立部3に沿ってガイドしてスライドすることができるようにしてある。また、図示の実施例において、カバー体20がスライドする範囲内の起立部3の頂面は、隣り合う起立部3の頂面よりも低く形成してあり、カバー体20のスライド方向端部20a,20bと当接してカバー体20の開閉位置を位置決めする当接部8a,8bを設けてある。
カバー体20は、合成樹脂の一体成形品からなり、口当て部5を覆うことができるように形成してある。カバー体20の両側面内側にはガイド突起21,21を設けてあり、蓋本体10のガイド溝7,7と係合して起立部3に沿ってスライドすることができるように構成してある。
図1及び図2に示すように、カバー体20を端部20bが当接部8bに当接する開口位置までスライドさせると飲み口孔4が開口し、唇で口当て部5を咥えてカップ内の飲料を飲用することができる。一方、図3に示すように、カバー体20を端部20aが当接部8aに当接する閉口位置までスライドさせると飲み口孔4が閉口し、カップ内を密閉して飲料が漏れ出すのを防ぐことができる。
図7及び図8に示す実施例において、カバー体20の上面には、梯子状に凹凸を形成して滑り止め部22を設けてある。また、滑り止め部22は、カバー体20の上面に限られず、カバー体20の側面に設けることができる他、カバー体20の上面及び側面に設けることもできる。また、滑り止め部22は、凹凸を格子状に形成したり、梨地状に形成したりすることも可能である。
図9に示す実施例において、カバー体20の上面には、舌状の把持片23を突設してあり、この把持片23を把持してカバー体20を起立部3に沿ってスライドさせることができるようにしてある。また、図10に示すように、カバー体20の側面に把持片24を設けた構成にすることも可能である。
本発明飲料用カップの蓋の一実施例を示す斜視図。 その一実施例の一態様を示す平面図。 その一実施例の他の態様を示す平面図。 その一実施例を示す正面図。 その一実施例を示すA−A線断面図。 その一実施例の要部を示す斜視図。 本発明飲料用カップの蓋のカバー体の他の実施例を示す斜視図。 カバー体の他の実施例を示すB−B線断面図。 カバー体のさらに別の実施例を示す斜視図。 カバー体のさらに別の実施例を示す斜視図。
符号の説明
1 天板部
2 係合部
3 起立部
4 飲み口孔
5 口当て部
6 凹部
7 ガイド溝
8a,8b 当接部
10 蓋本体
11 外周部
12 係合凹部
20 カバー体
20a,20b 端部
21 ガイド突起
22 滑り止め部
23,24 把持片

Claims (7)

  1. 天板部と、飲料用カップの開口部に係合する係合部とからなる飲料用カップの蓋であって、前記天板部の周囲に沿って起立部を形成し、該起立部の頂面に飲み口孔を設けると共に、該飲み口孔を覆うカバー体を前記起立部に沿ってスライド自在に設け、前記カバー体をスライドさせて前記飲み口孔を開閉可能にした飲料用カップの蓋。
  2. 前記起立部を前記天板部の周囲の一部に円弧状に形成した請求項1に記載の飲料用カップの蓋。
  3. 前記起立部を前記天板部の周囲に環状に形成した請求項1に記載の飲料用カップの蓋。
  4. 環状に形成した起立部内の天板部の前記飲み口孔に隣接する部分に凹部を形成した請求項3に記載の飲料用カップの蓋。
  5. 前記カバー体の上面又は側面に把持片を設けた請求項1乃至4の何れかに記載の飲料用カップの蓋。
  6. 前記カバー体の上面又は側面に凹凸を形成した請求項1乃至4の何れかに記載の飲料用カップの蓋。
  7. 前記起立部に前記カバー体のスライド方向端部と当接する当接部を設け、前記カバー体の開閉位置を位置決めするようにした請求項1乃至6の何れかに記載の飲料用カップの蓋。
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