JP2006137214A - 自動車用空調装置 - Google Patents

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秀樹 長野
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Abstract

【課題】 今までよりも、さらに省スペースを図った自動車用空調装置を提供すること。
【解決手段】 空調ケース内に上流から空気を導入する送風機を持つ空気導入装置、導入した空気を温調するエバポレータ、ヒータコア、ミックスドアを持つ温調手段、最も下流に所望の吹出モードに応じて吹出す各吹出開口を有する自動車用空調装置において、前記送風機の下流の空気通路に前記エバポレータを配し、このエバポレータの後方で冷風が流れる前記空気通路の上方側にその冷風を加熱するヒータコアを配置する。そして、該ヒータコアの下方側に冷風がバイパスして流れるバイパス通路を構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、より省スペース化を図った自動車用空調装置に関する。
車両の運転席の周辺の省スペースの要請から、送風機が一体型の自動車用空調装置の開発がなされている。例えば特許文献1,2,3に示すごとく、空調ケースの上流側に送風機が設けられ、その送風機の下流側の空気流路に冷却器となるエバポレータが配され、さらにその下流で前記空気流路の下方にヒータコアが配され、前記ヒータコアの前方に前記エバポレータを通過した冷風の該ヒータコアを通過する分量を変化させるミックドアが配され、ヒータコアの後方で冷風と温風が混合され、所望する温度に温調され、吹出モードに応じて各吹出口より温調空気を車室内へ吹出させている。
特開2003−320834 特開2003−75027 特開2004−203190
特許文献1,2,3で示した自動車用空調装置は、共にヒータコアが空調流路の下方に配されているから空調ケースの下方、即ち車体に組込まれた際には座席側が膨らんでいる形態にならざるを得ないし、また、特許文献1,2にあっては、フット吹出開口が前記ヒータコアよりも上方に形成され、特許文献3にあっては、足元通風路20を空調ケース2の縦方向即ち車両の縦方向に形成していた。
しかし、前記特許文献1乃至3にあって、前記ヒータコアによって空調ケースの車室内が膨らんで、その前面に配される音響機器等の寸法が制限されていたし、また特許文献3のように、足元通風路を空調ケースの座席側に持つものでは、その座席側に出っ張ることになる問題点を有していた。
そこで、この発明は、さらに省スペース化を図る自動車用空調装置を提供することを目的とする。
この発明に係る自動車用空調装置は、空調ケース内上流から空気を導入する送風機を持つ空気導入装置、導入した空気を温調するエバポレータ、ヒータコア、ミックスドアを持つ温調手段、最も下流に所望の吹出モードに応じて吹出す各吹出開口を有する自動車用空調装置において、前記送風機の下方の空気通路に前記エバポレータを配し、このエバポレータの後方で冷風が流れる前記空気通路の上方側にその冷風を加熱するヒータコアを配すると共に、該ヒータコアの下方側に冷風がバイパスして流れるバイパス通路を構成したことものである(請求項1)。これにより、ヒータコアの位置が空気通路の上方に配されることから、空調ケースの下方でしかも座席側に出っ張るような該ヒータコアのスペースを作らなくても良くなる。
また、ヒータコアの近傍にフット吹出用開口を形成したことにある(請求項2)。これにより、ベント吹出用開口がヒータコアより最も遠い位置となり、フルクール時には冷風が該ヒータコアから離れて流れるようになる。
前記フット吹出用開口は、車両の前方に向けて形成されているため(請求項3)、送風機のケースの背後の不使用空間を足元吹出ダクトとの接続場所として使用できる。
前記ミックスドアは冷風ドアと温風ドアとより成り、この両ドアはリンク機構により同期させるようにしている(請求項4)。これは、ヒータコア前面のスペースが取れないために、2つの部分ドアを用いることから生じ、駆動力を伝達するリンク機構の構造の容易化を図っている。
前記ヒータコアの背後には、温風流出阻止板が配され、この温風流出阻止板が前記ミックスドアの冷風ドアとリンク機構により同期させている(請求項5)。このため冷風ドアの全開時に、温風流出阻止板によりヒータコアの背後が閉じられる。
前記空調ケースは、水漏れを防ぐため、横方向に分割線を形成して下方にドレン部を設け、少なくとも2つ以上の部分より成ることにある(請求項6)。このため、ドレン部が上面開口の碗状となる。
前記ドレン部の底面の内側で、エバポレータの下流から前記ミックスドアの近くまで、複数のリブを立設したことにある(請求項7)。また前記ミックスドアの冷風ドアの回動は、閉状態から車両前方に向けて開くように構成したことにある(請求項8)。これにより前者では、複数のリブから冷却水の冷風による影響を少なくして排水を良好とし、後者では、冷風ドアを排水方向と同方向に動かされる。
前記空調ケースの車室内に面する部分に断熱吸音材を貼着したことにあり(請求項9)、車室内へ送風機等の騒音が漏れることを防いでいる。
以上のように、この発明によれば、空調ケース内でヒータコアの位置が空気通路の上方に配されるため、空調ケースの下方でしかも座席側に出っ張るような該ヒータコアのスペースを取らなくて良くなり、空調ケースの座席側の膨らみを減少させることができ、省スペース化を図ることができる(請求項1)。
また、ヒータコアの近傍にフット吹出用開口が設けられることから、ベント吹出開口がヒータコアよりも最も遠い位置となり、フルクール時には冷風が該ヒータコアから離れて流れるようになり、冷風による暖気のピックアップ現象が防がれる(請求項2)。さらに、フット吹出開口は、車両の前方に向けて形成され、送風機ケースの背後の不使用空間を足元ダクトとの接続場所として使用できる(請求項3)。
前記ミックスドアは、冷風ドアと温風ドアとより成り、両ドアはリンク機構により同期され、ヒータコアの前面にスペースが取れない際に有効であり、駆動力を伝達するリンク機構の構造の容易化を図っている(請求項4)。
前記ヒータコアの背後に配された温風流出阻止板が冷風ドアの全閉時にヒータコアの背後を閉じるため、流れる冷風による暖気のピックアップ現象を確実に防ぐことができる(請求項5)。
前記空調ケースは、横方向に分割線を形成して下方にドレン部を設けているため、上面開口の碗状のドレン部となり分割線がなく、確実に水漏れを防ぐことができる(請求項6)。また前記ドレン部の底面の内側に立設の複数のリブにより、冷却水の冷風の影響を少なくして、排水を良好とすることができるし(請求項7)、前記ミックスドアの冷風ドアは、閉状態から車両前方に向けて開き、その開く方向は排水方向と同方向となり、冷却水の排水を良好とすることができる(請求項8)。さらに、空調ケースの座席側に面する部分に貼着の断熱吸音材により車室内への送風機等の騒音が漏れるのを防ぐことができる(請求項9)。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
図1,図2において、この発明の第1の実施例が示され、自動車用空調装置1は、空調ケース2の上流に送風機3が収納される送風機ケース部4が形成され、その開口側に内外気切換ボックス5が取付られている。この内外気切換ボックス5には切換ドア7が配され、該切換ドア7の位置により、外気導入口8と内気導入口9を選択し、外気又は内気を選択的に導入を可能としている。10はエンジンルームと分ける仕切り壁である。
前記送風機3の下流側の空調ケース2は、徐々に拡大され、空調通路11となり、導入空気を冷却するエバポレータ12がその通路11の全面に亘って立設されている。そしてその下流に冷却された空気(冷風)を加熱するヒータコア13が配されている。このヒータコア13は、前記した空調通路11の中心より上方側に立設され、その下方は冷風が前記ヒータコア13をバイパスして流れるバイパス通路14となっている。このように、ヒータコア13が上方側にあることで、空調ケースの下方で、しかも座席側に出っ張るような該ヒータコアのスペースを作らなくて良くなる。またこのヒータコア13の前面である上流側には、ミックスドア16が配され、このミックスドア16の開度で、ヒータコア13に流れる流量を制御している。即ち、再加熱量を調節している。
ミックスドア16は、ヒータコア13の前面の温風ドア16aとバイパス通路10内の冷風ドア16bとより成り、温風ドア16aと冷風ドア16bとは、リンク機構17により連動しており、この駆動源は図示しないアクチュエータから温度コントロール信号に基づく開度量として温風ドア16a、冷風ドア16bに伝えられている。即ち、図示の状態では、吹出モードがベントモードで、温風ドア16aは、全閉、冷風ドア16bは全開となっている。
前記ヒータコア13で暖められた温風は、バイパス通路14を通って流れてきた冷風と空調通路11の下流側のミックス空間15で混合され、所望する温度に温調され、所望の吹出モードにしたがって、各吹出用開口から吹出される。フット吹出用開口20が前記ヒータコア13の近傍である真上の位置に開口している。また、前記ヒータコア13より最も遠い位置にベント吹出用開口21が形成している。そして、このベント吹出用開口21とフット吹出用開口20との間にデフロスト用開口22が開口し、前記各吹出用開口20,21,22には、吹出モードドア24,25,26が設けられている。そしてまた、各吹出口20,21,22に足元ダクト27、ベントダクト28、デフダクト29がそれぞれ接続されている。
図1の状態は、吹出モードはベントモードで、エバポレータで冷却された冷風はミックス空間15を通り、空調ケース2の主に座席側を通り流れ、ベント吹出用開口21から車外に吹出される。即ち、冷風はヒータコアから最も遠い位置を流れるので、ヒータコアからの暖気のピックアップ現象を少なくすることができる。
また、この空調ケースは、その座席側に面する部分に断熱吸音材30を貼着している。さらに、この空調ケース2は、図3に示すように、横方向に分割線31を形成して、下方にドレン部32を設けている。このドレン部32は、上方が開口の椀状をなしており、このため、縦の分割線がなく、冷却水が空調ケース2外にしみ出ることがない。
このドレン部32の底面の内側で、エバポレータ12の下流から前記ミックスドア16である冷風ドア16bの近くまで、空調通路11に流れる冷風の流れに直角方向にリブ33が複数立設している。これにより、冷風の影響を受けずに、集めた凝縮水を排水孔34より排水している。
さらに、空調ケース2の底面の内側で最も冷風ドア側に段差35が設けられ、冷風ドア16bが完全に閉じられた時には、該冷風ドア16bが段差35に当接され、そして、それからバイパス通路に冷風を流すために開くと、図1において前方側へ回動され、底面にたまった凝縮水を前方即ち、排水孔34方向に押し出すことになり、排水がスムーズとなっている。36は冷風ドア16bの回動軸、37はその回動軸36に接続の外部レバーである。
図4において、この発明の第2の実施例が示されている。この例は、前記した第1の実施例と異なる所は、ヒータコアの背後に、温風流出阻止板38を設けたことにある。この温風流出阻止板38は、前記ミックスドア16の温風ドア16aよりリンク機構39に連結されている。このため、冷風ドア16bの全開時のフルクール時にあっては、温風流出阻止板38が全閉となり、冷風の流れによる暖気のピックアップ現象を確実に防止することができる。その他の部分は、第1の実施例と同一のため、均等の部分は同一番号を付して、その説明を省略する。
この発明の第1の実施例を示す縦断面図である。 同上のA−A線断面図である。 同上の側面図である。 この発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 自動車用空調装置
2 空調ケース
5 内外気切換ボックス
8 外気導入口
9 内気導入口
12 エバポレータ
13 ヒータコア
14 バイパス通路
15 ミックス空間
16 ミックスドア
16a 温風ドア
16b 冷風ドア
17 リンク機構
20 フット吹出用開口
21 ベント吹出用開口
22 デフロスト用開口
30 断熱吸音材
31 分割線
32 ドレン部
33 リブ
34 排水孔
35 段差

Claims (9)

  1. 空調ケース内に上流から空気を導入する送風機を持つ空気導入装置、導入した空気を温調するエバポレータ、ヒータコア、ミックスドアを持つ温調手段、最も下流に所望の吹出モードに応じて吹出す各吹出用開口を有する自動車用空調装置において、
    前記送風機の下流の空気通路に前記エバポレータを配し、このエバポレータの後方で冷風が流れる前記空気通路の上方側にその冷風を加熱するヒータコアを配すると共に、該ヒータコアの下方側に冷風がバイパスして流れるバイパス通路を構成したことを特徴とする自動車用空調装置。
  2. 前記ヒータコアの近傍にフット吹出用開口を形成したことを特徴とする請求項1記載の自動車用空調装置。
  3. 前記フット吹出用開口は、車両の前方に向けて形成されていることを特徴とする請求項2記載の自動車用空調装置。
  4. 前記ミックスドアは冷風ドアと温風ドアより成り、この両ドアはリンク機構により同期させることを特徴とする請求項1記載の自動車用空調装置。
  5. 前記ヒータコアの背後には、温風流出阻止板が配され、この温風流出阻止板が前記ミックスドアの冷風ドアとリンク機構により同期させることを特徴とする請求項1又は4記載の自動車用空調装置。
  6. 前記空調ケースは、水漏れを防ぐため、横方向に分割線を形成して下方にドレン部を設け、少なくとも2つ以上の部分より成ることを特徴とする請求項1記載の自動車用空調装置。
  7. 前記ドレン部の底面の内側で、エバポレータの下流から前記ミックスドアの近くまで、複数のリブを立設したことを特徴とする請求項1又は6記載の自動車用空調装置。
  8. 前記ミックスドアの冷風ドアの回動は、閉状態から車両前方に向けて開くよう構成したことを特徴とする請求項1,4,5,又は7記載の自動車用空調装置。
  9. 前記空調ケースの座席側に面する部分に断熱吸音材を貼着したことを特徴とする請求項1記載の自動車用空調装置。
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