JP2006136903A - 取鍋傾動装置 - Google Patents

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Kiyobumi Kawai
清文 川井
Katsuki Mukai
克喜 向井
Makoto Ubusawa
万琴 生澤
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Abstract

【課題】利便性を高めることができるとともに、装置全体を小型化することができる取鍋傾動装置を提供する。
【解決手段】取鍋傾動装置10は、フォークリフトのフォーク上に載置される基台18と、給湯口を有する取鍋が装着される取鍋装着台20と、基台18上において取鍋装着台20を傾動自在に支持する可傾支持部22と、取鍋装着台20に傾動力を付与する油圧シリンダ24とを備えており、可傾支持部22は、給湯口の位置を中心として取鍋装着台20を回動させる回動軸62を有しており、油圧シリンダ24には、フォークリフトに設けられた圧油供給源から圧油が供給される。
【選択図】図2

Description

本発明は、手元炉等への給湯のために取鍋を傾動させる機能を有する、取鍋傾動装置に関する。
取鍋から手元炉等へアルミニウム等の金属溶湯を供給する際には、給湯口から金属溶湯を注ぎ出すために取鍋を傾動させる必要がある。そこで、従来から取鍋を傾動させるための様々な手段が開発されており、その一例として、特許文献1には「フォークリフト等の搬送手段に一体的に組み込まれた取鍋傾動装置」が開示されており、特許文献2には「搬送手段とは独立に構成された取鍋傾動装置」が開示されている。
特開平9−277025号 特許第3526501号
特許文献1の取鍋傾動装置では、搬送手段に取鍋傾動装置を一体的に組み込まなければならないため、一般的なフォークリフト等を搬送手段としてそのまま用いることができず、利便性が悪いという問題があった。一方、特許文献2の取鍋傾動装置では、取鍋傾動装置自体にモータや油圧ポンプ等の動力源を設ける必要があるため、装置全体が大型化し、運搬や保管に不便であるという問題があった。
それゆえに、本発明の主たる目的は、一般的なフォークリフトを搬送手段としてそのまま用いることができ、しかも、装置全体を小型化することのできる、取鍋傾動装置を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「フォークリフト14のフォーク14a上に載置される基台18と、給湯口12bを有する取鍋12が装着される取鍋装着台20と、基台18上において取鍋装着台20を傾動自在に支持する可傾支持部22と、取鍋装着台20に傾動力を付与する油圧シリンダ24とを備える、取鍋傾動装置10であって、可傾支持部22は、給湯口12bの位置を中心として取鍋装着台20を回動させる回動軸62を有しており、油圧シリンダ24には、フォークリフト14に設けられた圧油供給源16から圧油が供給される、取鍋傾動装置10」である。
この発明の取鍋傾動装置10では、フォークリフト14とは独立に構成されているので、一般的なフォークリフト14を搬送手段としてそのまま用いることができる。また、取鍋装着台20に傾動力を付与する油圧シリンダ24には、フォークリフト14に設けられた圧油供給源16から圧油が供給されるので、取鍋傾動装置10自体に圧油供給源16を別途設ける必要がない。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「取鍋供給装置10」において、「取鍋装着台20は、底板30と、取鍋12の外周面の一部に沿うようにして底板30の上面に設けられた位置決め部32と、取鍋12の後部上端に係止される係止部50を有する取鍋固定手段34とを備える」ことを特徴とする。
この発明では、位置決め部32によって取鍋装着台20に対して取鍋12を位置決めすることができ、取鍋固定手段34によって取鍋12の転倒を防止することができる。
請求項1および2に記載した発明によれば、一般的なフォークリフトを搬送手段としてそのまま用いることができるので、利便性を高めることができ、また、フォークリフトに設けられた圧油供給源を動力源として用いることができるので、取鍋傾動装置自体に動力源を設ける必要はなく、装置全体を小型化することができる。さらに、取鍋に設けられた給湯口の位置を中心として取鍋装着台を回動させることができるので、手元炉等へ給湯する際には、手元炉等に対して給湯口を容易に位置決めすることができる。したがって、熟練技能者でなくても、また、作業スペースが狭い場合でも、簡単に給湯作業を行うことができる。
本発明が適用された取鍋傾動装置10(図1〜図4)は、溶湯を収容する取鍋12を保持するとともに、手元炉等への給湯のために取鍋12を傾動させる機能を有するものであり、使用時には、汎用のフォークリフト14(図6)を用いて搬送され、かつ、フォークリフト14の圧油供給源16(図7)から供給される圧油で駆動される。
ここで、取鍋12は、図3および図4に示すように、上部に開口12aを有し、側部に給湯口12bを有し、底部に脚部12cをする有底円筒状の容器本体12dと、開口12aを封鎖する蓋体12eとによって構成されており、この取鍋12が取鍋傾動装置10に対して着脱自在に装着される。
取鍋傾動装置10は、図1〜図4に示すように、フォークリフト14(図6)のフォーク14a上に載置される基台18と、取鍋12が装着される取鍋装着台20と、基台18上において取鍋装着台20を傾動自在に支持する可傾支持部22と、取鍋装着台20に傾動力を付与する油圧シリンダ24とを備えている。
基台18は、図2からよく分かるように、四角形の板状の基台本体26を有しており、基台本体26の内部には、フォーク14aが挿入される2つの孔26aが、前後方向へ互いに平行に延びて設けられており、孔26aの後端が、基台本体26の後端面に開口されている。そして、基台本体26の両側部上面には、取鍋装着台20を受ける2つの受台28が互いに平行に延びて設けられている。
取鍋装着台20は、四角形の底板30と、取鍋12の外周面の一部に沿うように湾曲して底板30の上面に設けられた位置決め部32と、取鍋12の後部上端に係止される取鍋固定手段34とを有している。
取鍋装着台20に取鍋12を装着する際には、取鍋装着台20の側方から底板30の中央部へ取鍋12が搬入され、取鍋12の外周面の一部が位置決め部32に当接される。したがって、位置決め部32は、取鍋12の搬入の妨げとならないように、取鍋12の半周の範囲内に配設されている。
取鍋固定手段34は、底板30の後部上面に立設された支柱36と、底板30の側部上面と支柱36の側面との間に設けられた略三角形の板状の補強部38と、支柱36および補強部38の側面に固着された略逆L状の取付部40と、取付部40の上端に取り付けられた係止装置42とによって構成されている。
係止装置42は、図5に示すように、取付部40の上端面に固着された軸受部44と、軸受部44に回動自在に取り付けられた略「く」字状の回動アーム46と、取付部40の側面に固着された円弧状の固定部48と、回動アーム46の一端に固着された係止部50と、回動アーム46の他端と固定部48とを固定するネジ部材52とによって構成されている。また、ネジ部材52は、固定部48の長孔48aに挿通され、かつ、回動アーム46の雌ネジ46aに螺合される雄ネジ52aと、雄ネジ52aの端部に固着されたハンドル52bとによって構成されている。
したがって、ハンドル52bを回して雄ネジ52aをねじ込むことによって、回動アーム46を固定部48に固定することができ、また、ハンドル52bを逆に回して雄ネジ52aを緩めることによって、その固定を解除することができる。さらに、固定を解除した状態では、回動アーム46を回動させることによって、係止部50の取鍋12に対する状態を「係止状態」または「係止解除状態」に切り替えることができる。なお、図5には、「係止状態」を示している。
可傾支持部22は、基台18側の支持部22aと取鍋装着台20側の支持部22bとによって構成されている。
基台18側の支持部22aは、基台本体26の後部上面の角部に立設された支柱54と、後部上面の中央部から支柱54の上端にわたって傾斜して立設された支柱56と、側部上面と支柱54の側面との間に設けられた略三角形の板状の補強部58と、支柱56の上端面に取り付けられた軸受部60と、軸受部60に回動自在に取り付けられ、取鍋12の給湯口12bの位置を中心として取鍋装着台20を回動させる回動軸62とによって構成されている。
一方、取鍋装着台20側の支持部22bは、底板30の後部上面の両角部に設けられた支柱36および64と、支柱36および64を連結する2本の梁66と、梁66の一方端部から中央部にわたって設けられた板状の取付部68とによって構成されている。そして、取付部68には、回動軸62が固着される固定孔70と、油圧シリンダ24の端部が回動自在に取り付けられる回動軸72とが形成されている。
油圧シリンダ24は、シリンダ24aとピストン24bとによって構成されており、シリンダ24aの内部には、ピストン24bのヘッドを挟むようにして2つの油室(図示省略)が設けられている。そして、油圧シリンダ24の一端(シリンダ24aの後端)が基台18における基台本体26の後部上面の角部近傍に軸受部74を介して回動自在に取り付けられており、油圧シリンダ24の他端(ピストン24bの先端)が可傾支持部22における取付部68の回動軸72に軸受部76を介して回動自在に取り付けられている。
したがって、一方の油室に圧油を供給すると、シリンダ24aからピストン24bが押し出されて取鍋装着台20が傾動され、他方の油室に圧油を供給すると、シリンダ24a内へピストン24bが引き込まれて取鍋装着台20が元の位置に戻される。
油圧シリンダ24を駆動するための圧油は、図7に示すように、汎用のフォークリフト14に設けられた圧油供給源16から供給される。つまり、フォークリフト14の圧油供給源16は、油圧タンク16aと、油圧ポンプ16bと、切替バルブ16cとによって構成されており、フォークリフト14においては、昇降シリンダ78およびチルトシリンダ80等が圧油供給源16から供給される圧油によって駆動される。そこで、取鍋傾動装置10では、切替バルブ16cの予備ポートに調圧弁82を介して油圧シリンダ24が接続され、切替バルブ16cを操作することによって、圧油供給源16から油圧シリンダ24へ圧油が供給される。
取鍋傾動装置10に取鍋12を装着する際には、取鍋装着台20の底板30を受台28の上面に当接させた状態(図1)で、底板30の上面中央部に溶湯を収容した取鍋12を載置する。そして、取鍋固定手段34の係止部50を取鍋12の後部上端に係止させた状態で、回動アーム46を固定部48に固定する(図3、図4)。
取鍋12を手元炉等のある場所へ搬送する際には、図6に示すように、フォークリフト14のフォーク14aを基台18の孔26aに挿入し、昇降シリンダ78を駆動して取鍋12が装着された取鍋傾動装置10を持ち上げる。そして、フォークリフト14を運転して、取鍋傾動装置10を所定の場所へ搬送する。
取鍋12内の溶湯を手元炉等へ給湯する際には、まず、手元炉等に対して給湯口12bを位置決めする。続いて、圧油供給源16の切替バルブ16cを操作することによって、油圧シリンダ24におけるシリンダ24aの一方の油室に圧油を供給し、シリンダ24aからピストン24bを押し出すことによって、取鍋装着台20に傾動力を付与する。すると、図8に示すように、取鍋装着台20が取鍋12の給湯口12bの位置を中心として回動され、給湯口12bから手元炉等へ給湯される。給湯が完了すると、切替バルブ16cを操作することによって、シリンダ24bの他方の油室に圧油を供給し、シリンダ24a内へピストン24bを引き込むことによって、取鍋装着台20を元の位置に戻す。
取鍋傾動装置を示す斜視図である。 取鍋傾動装置を示す分解斜視図である。 取鍋傾動装置を示す背面図である。 取鍋傾動装置を示す平面図である。 係止装置を示す斜視図である。 取鍋傾動装置の使用状態を示す図である。 取鍋傾動装置を駆動するための油圧回路図である。 取鍋装着台を傾動させた状態を示す図である。
符号の説明
10… 取鍋傾動装置
12… 取鍋
12b… 給湯口
14… フォークリフト
14a… フォーク
16… 圧油供給源
18… 基台
20… 取鍋装着台
22… 可傾支持部
24… 油圧シリンダ
26… 基台本体
28… 受台
30… 底板
32… 位置決め部
34… 取鍋固定手段

Claims (2)

  1. フォークリフトのフォーク上に載置される基台と、給湯口を有する取鍋が装着される取鍋装着台と、前記基台上において前記取鍋装着台を傾動自在に支持する可傾支持部と、前記取鍋装着台に傾動力を付与する油圧シリンダとを備える、取鍋傾動装置であって、
    前記可傾支持部は、前記給湯口の位置を中心として前記取鍋装着台を回動させる回動軸を有しており、前記油圧シリンダには、前記フォークリフトに設けられた圧油供給源から圧油が供給される、取鍋傾動装置。
  2. 前記取鍋装着台は、底板と、前記取鍋の外周面の一部に沿うようにして前記底板の上面に設けられた位置決め部と、前記取鍋の後部上端に係止される係止部を有する取鍋固定手段とを備える、請求項1に記載の取鍋傾動装置。
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