JP2006133968A - 情報処理装置 - Google Patents

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篤志 田中
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Abstract

【課題】複数のプロセッサとDMAコントローラを有する情報処理装置に関し、複数のプロセッサ間でのDMAコントローラ制御パス使用権の調停を不要にし、DMA転送の起動に要する時間の短縮化を図る。
【解決手段】セレクタ制御レジスタ23の格納値=“0”、セレクタ制御レジスタ24の格納値=“1”とする場合には、プロセッサ8は、DMAコントローラ制御パス11を利用し、プロセッサ9と競合することなく、セレクタ21を介してDMAコントローラ・チャネル13にアクセスすることができ、プロセッサ9は、DMAコントローラ制御パス12を利用し、プロセッサ8と競合することなく、セレクタ22を介してDMAコントローラ・チャネル14にアクセスすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のプロセッサとDMA(direct memory access)コントローラを有する情報処理装置に関する。
図3は従来の情報処理装置の一例の概念図である。図3に示す従来の情報処理装置は、2個のプロセッサ(プロセッサ・エレメント)を内蔵するマルチプロセッサの例であり、図3中、1、2はプロセッサ、3はDMAコントローラ、4はプロセッサ1、2がDMAコントローラ3を制御するために使用するDMAコントローラ制御パスである。
DMAコントローラ3において、5はプロセッサ1、2によるDMAコントローラ制御パス4の使用を調停するDMAコントローラ制御パス調停回路、6、7はプロセッサ1又は2の起動制御によりデータのDMA転送を制御するデータ転送制御部をなすDMAコントローラ・チャネルである。
図4はプロセッサ1がDMAコントローラ3にDMA転送を指示する場合の動作フローを示す図である。即ち、プロセッサ1がDMAコントローラ3にDMA転送を指示する場合には、プロセッサ1は、DMAコントローラ制御パス4の使用可能時に、DMAコントローラ制御パス4の使用権を獲得し、DMAコントローラ・チャネル6又は7の起動制御を行うことになる。
そして、プロセッサ1によるDMAコントローラ・チャネル6又は7の起動制御が終了すると、DMAコントローラ制御パス調停回路5によりDMAコントローラ制御パス4が解放される。プロセッサ2がDMAコントローラ3にDMA転送を指示する場合も同様である。
図5はプロセッサ1、2によるDMAコントローラ制御パス4の使用が調停される場合の例を示す図である。本例は、プロセッサ1がDMAコントローラ制御パス4の使用権をDMAコントローラ制御パス調停回路5に要求し(S1)、DMAコントローラ制御パス4の使用権を獲得し(S2)、DMAコントローラ制御パス4を利用する前に、プロセッサ2がDMAコントローラ制御パス4の使用権をDMAコントローラ制御パス調停回路5に要求した(S3)場合を示している。
この場合には、プロセッサ2によるDMAコントローラ制御パス4の使用権の獲得をDMAコントローラ制御パス4の解放待ちとすることにより(S5)、プロセッサ1、2間の調停が行われ、プロセッサ1がDMAコントローラ制御パス4を利用した(S4)後、DMAコントローラ制御パス4が解放され(S6)、プロセッサ2は、DMAコントローラ制御パス4の使用権を獲得し(S7)、DMAコントローラ制御パス4を利用することができ(S8)、その後、DMAコントローラ制御パス4が解放される(S9)。
図6はDMAコントローラ3により行われるデータ転送例を示す図である。図6(A)は大量データを一度で転送する場合、図6(B)は複数の少量データを転送する場合(転送元A1から転送先A2への転送、転送元B1から転送先B2への転送、転送先C1から転送先C2への転送)を示しており、図6(B)に示すデータ転送は映像処理や音声処理等のアプリケーション・プログラムにより要求される場合がある。
特開平6−149749号公報 特開昭63−127360号公報 特開平8−22443号公報 特開昭61−285565号公報
例えば、図6(B)に示すように、複数の少量データを転送する場合には、少量データの転送回数だけDMAコントローラ3の起動制御が必要となり、図6(A)に示すように大量データを一度に転送する場合に比べて、DMAコントローラ3の起動制御に要する時間の割合が大きくなる。このため、映像処理や音声処理等のアプリケーション・プログラムでは、DMAコントローラ3の起動制御に要する時間を短くすることが要求される。
しかしながら、図3に示す従来の情報処理装置においては、DMAコントローラ制御パス4がプロセッサ1、2で共有されており、プロセッサ1、2によるDMAコントローラ制御パス4の使用権の獲得を調停する必要があり、DMAコントローラ3の起動制御に要する時間が増加するという問題点があった。
本発明は、かかる点に鑑み、複数のプロセッサ間でのDMAコントローラ制御パス使用権の調停を不要にし、DMA転送の起動に要する時間の短縮化を図ることができるようにした情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数のプロセッサと、複数のチャネルを有するDMAコントローラを有する情報処理装置であって、前記複数のプロセッサが、競合することなく前記複数のチャネルにアクセスできるアクセス経路を有するというものである。
本発明によれば、複数のプロセッサが、競合することなくDMAコントローラの複数のチャネルにアクセスできるアクセス経路を有するので、複数のプロセッサ間でのDMAコントローラ制御パス使用権の調停を不要にし、DMA転送の起動に要する時間の短縮化を図ることができる。
図1は本発明の一実施形態の概念図である。本発明の一実施形態は、2個のプロセッサ(プロセッサ・エレメント)を内蔵するマルチプロセッサの例であり、図1中、8、9はプロセッサ、10はDMAコントローラ、11はプロセッサ8用のDMAコントローラ制御パス、12はプロセッサ9用のDMAコントローラ制御パスである。
13、14はプロセッサ8又はプロセッサ9の起動制御によりデータのDMA転送を制御するデータ転送制御部をなすDMAコントローラ・チャネルである。15〜20は制御レジスタであり、15、16はプロセッサ8又はプロセッサ9が起動指示信号を書き込む起動用レジスタ、17、18はプロセッサ8又はプロセッサ9がデータ転送元アドレスを書き込む転送元レジスタ、19、20はプロセッサ8又はプロセッサ9がデータ転送先アドレスを書き込む転送先レジスタである。
21はDMAコントローラ制御パス11又はDMAコントローラ制御パス12を選択的にDMAコントローラ・チャネル13に電気的に接続するセレクタ、22はDMAコントローラ制御パス11又はDMAコントローラ制御パス12を選択的にDMAコントローラ・チャネル14に電気的に接続するセレクタである。
23はセレクタ21のセレクト動作を制御するセレクタ制御レジスタであり、セレクタ21は、セレクタ制御レジスタ23の格納値=“0”の場合には、DMAコントローラ制御パス11をDMAコントローラ・チャネル13に接続し、プロセッサ8によるDMAコントローラ・チャネル13の起動用レジスタ15、転送元レジスタ17、転送先レジスタ19への書き込みを可能とする。
これに対して、セレクタ制御レジスタ23の格納値=“1”の場合には、セレクタ21は、DMAコントローラ制御パス12をDMAコントローラ・チャネル13に接続し、プロセッサ9によるDMAコントローラ・チャネル13の起動用レジスタ15、転送元レジスタ17、転送先レジスタ19への書き込みを可能とする。本例では、プロセッサ8のみがセレクタ制御レジスタ23に書き込み可能とされている。
24はセレクタ22のセレクト動作を制御するセレクタ制御レジスタであり、セレクタ22は、セレクタ制御レジスタ24の格納値=“0”の場合には、DMAコントローラ制御パス11をDMAコントローラ・チャネル14に接続し、プロセッサ8によるDMAコントローラ・チャネル14の起動用レジスタ16、転送元レジスタ18、転送先レジスタ20への書き込みを可能とする。
これに対して、セレクタ制御レジスタ24の格納値=“1”の場合には、DMAコントローラ制御パス12をDMAコントローラ・チャネル14に接続し、プロセッサ9によるDMAコントローラ・チャネル14の起動用レジスタ16、転送元レジスタ18、転送先レジスタ20への書き込みを可能とする。本例では、プロセッサ8のみがセレクタ制御レジスタ24に書き込み可能とされている。
このように構成された本発明の一実施形態においては、セレクタ制御レジスタ23の格納値=“0”、セレクタ制御レジスタ24の格納値=“1”とする場合には、例えば、図2(A)に示すように、プロセッサ8はDMAコントローラ制御パス11を利用し(P1)、プロセッサ9と競合することなく、セレクタ21を介してDMAコントローラ・チャネル13にアクセスすることができ、プロセッサ9はDMAコントローラ制御パス12を利用し(P2)、プロセッサ8と競合することなく、セレクタ22を介してDMAコントローラ・チャネル14にアクセスすることができる。
即ち、この場合には、プロセッサ8は、DMAコントローラ・チャネル13の起動用レジスタ15、転送元レジスタ17、転送先レジスタ19に必要な書き込みを行うことにより、DMAコントローラ・チャネル13を起動制御することができ、プロセッサ9は、DMAコントローラ・チャネル14の起動用レジスタ16、転送元レジスタ18、転送先レジスタ20に必要な書き込みを行うことにより、DMAコントローラ・チャネル14を起動制御することができる。
また、セレクタ制御レジスタ23の格納値=“1”、セレクタ制御レジスタ24の格納値=“0”とする場合には、例えば、図2(B)に示すように、プロセッサ8はDMAコントローラ制御パス11を利用し(Q1)、プロセッサ9と競合することなく、セレクタ22を介してDMAコントローラ・チャネル14にアクセスすることができ、プロセッサ9はDMAコントローラ制御パス12を利用し(Q2)、プロセッサ8と競合することなく、セレクタ21を介してDMAコントローラ・チャネル13にアクセスすることができる。
即ち、この場合には、プロセッサ8は、DMAコントローラ・チャネル14の起動用レジスタ16、転送元レジスタ18、転送先レジスタ20に必要な書き込みを行うことにより、DMAコントローラ・チャネル14を起動制御することができ、プロセッサ9は、DMAコントローラ・チャネル13の起動用レジスタ15、転送元レジスタ17、転送先レジスタ19に必要な書き込みを行うことにより、DMAコントローラ・チャネル13を起動制御することができる。
以上のように、本発明の一実施形態によれば、2個のプロセッサ8、9が、競合することなくDMAコントローラ10内の2個のDMAコントローラ・チャネル13、14の任意のDMAコントローラ・チャネルにアクセスできるアクセス経路を有しているので、2個のプロセッサ8、9間でのDMAコントローラ制御パス使用権の調停を不要にし、DMA転送の起動に要する時間の短縮化を図ることができると共に、DMAコントローラ10の起動制御以外の他の制御の高速化を図ることができる。
なお、本発明の一実施形態においては、2個のプロセッサ8、9と、2個のDMAコントローラ・チャネル13、14を有するDMAコントローラ10を有する情報処理装置に本発明を適用した場合を例にして説明したが、本発明は、2個以上のプロセッサと、2個以上のDMAコントローラ・チャネルを有するDMAコントローラを有する情報処理装置に適用することができる。
また、特許文献1、2には、複数のプロセッサとDMAコントローラを有する情報処理装置が記載されているが、DMAコントローラは本発明のように複数のチャネルを有するものではない。特許文献3には、複数のシングルチップマイコンとDMAハンドラを有する情報処理装置が記載されているが、DMAハンドラは本発明のように複数のチャネルを有するものではない。特許文献4には、複数のチャネルを有するDMAチャネルが記載されているが、複数のプロセッサが、競合することなく複数のチャネルにアクセスできるアクセス経路については記載されていない。したがって、本発明の構成は特許文献1〜4により示唆されるものではない。
本発明の一実施形態の概念図である。 本発明の一実施形態の動作例を示す図である。 従来の情報処理装置の一例の概念図である。 図3に示す従来の情報処理装置において、プロセッサがDMAコントローラにDMA転送を指示する場合の動作フローを示す図である。 図3に示す従来の情報処理装置において、2個のプロセッサによるDMAコントローラ制御パスの使用が調停される場合の例を示す図である。 図3に示す従来の情報処理装置が備えるDMAコントローラにより行われるデータ転送例を示す図である。
符号の説明
1、2、8、9…プロセッサ
3、10…DMAコントローラ
4、11、12…DMAコントローラ制御パス
5…DMAコントローラ制御パス調停回路
6、7、13、14…DMAコントローラ・チャネル
15、16…起動用レジスタ
17、18…転送元レジスタ
19、20…転送先レジスタ
21、22…セレクタ
23、24…セレクタ制御レジスタ

Claims (3)

  1. 複数のプロセッサと、
    複数のチャネルを有するDMAコントローラを有する情報処理装置であって、
    前記複数のプロセッサが、競合することなく前記複数のチャネルにアクセスできるアクセス経路を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記アクセス経路は、前記複数のプロセッサの各々に専用のDMAコントローラ制御パスと、該DMAコントローラ制御パスを前記複数のチャネルのいずれかに選択的に接続するセレクタを有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記セレクタのセレクト動作を制御するセレクタ制御レジスタを有し、
    前記セレクタ制御レジスタへの書き込みを前記複数のプロセッサ中の特定のプロセッサが行うようにされていることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。

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