JP2006132215A - 木製フェンス - Google Patents

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聿雄 尾台
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Abstract

【課題】日光、風雨等にさらされ続け、或いは日陰にあっても、劣化や腐食を発生し難く、寿命を長くする。
【解決手段】基礎5中に下端部付近を入れて固定した木製支柱2を任意の間隔で立設し、その隣接する木製支柱2に木製横材3と木製縦材4を組み合わせた格子体を結合する。そして、木製支柱2と木製縦材4の各上端部をキャップ13で夫々被い、更に各木製支柱2の付け根付近と対応する基礎5の上面付近をスカート9で夫々被う。その際、基礎5の支持穴内に木製支柱2の下端部付近を挿入し、その木製支柱2の下端部付近外面と支持穴内面との隙間に木製楔を打ち込んで、木製支柱2を基礎5に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、間伐材等の木材を用いる木製フェンスに関する。
近年、戦後の植林によるカラマツ、スギ、ヒノキ等の間伐材が多量に発生し、国有林ではほとんどカラマツを植林したため、特にカラマツの使い道が問題となっている。ところが、カラマツ等は伐採後に充分乾燥させても、曲がり、捩れ等の変形が発生し易く、建築材として使用し難い。しかも、変形が発生しないように丸太を処理すると高価になる。そこで、間伐材はあまり使用されず、山の中に捨て置かれている。
山の斜面等に間伐材が多量に放置されていると、台風等による大雨によって川に流れ出す。すると、間伐材が川を堰き止め、堤を決壊し、ダムを埋め、河口付近に打ち上げられて堆積し、海に漂流する等して、自然環境を破壊し、災害を発生する。そこで、多量に発生する特に口径の小さな即ち経済的価値の低い間伐材の有効利用が求められている。しかし、口径の小さな間伐材等は加工度を上げたりしても、建築材として価値がなく、強度が小さくなって使用し難くなる。それ故、間伐材の有する強度をあまり損なわない丸太のままの使用が適しており、木製フェンスの構造材には従来から丸太が使用されている。
このような木製フェンスは例えば木製支柱1に丸太を用い、その下端部付近をコンクリート基礎で固定したものを任意の間隔で立設し、その隣接する木製支柱にやはり丸太を木製横材と木製縦材として用いて組み合わせた格子体(フェンス面)を結合して施工する。それ故、木製フェンスを木々の豊かな公園や別荘地等に設置しても、周囲の景観を損なうことなく、自然環境に適合させることができて好ましい。
しかしながら、木製フェンスは構造材に木材を用いているので例え丸太を用いても日光、風雨等にさらされ続けていると、金属フェンス等と比べて劣化し腐食し易く寿命が短い。しかも、木々の豊かな場所等では木製フェンスが日陰になり、湿気も多いので腐食が促進される。その際、木製フェンスの各部位の中で、特に木製支柱と木製縦材の各上端部が日光、風雨の影響を受けて劣化し腐食し易く、又木製支柱の付け根付近がコンクリート基礎の上面に溜まる雨水等の影響を受けて腐食し易い。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、日光、風雨等にさらされ続け、或いは日陰にあっても、劣化や腐食が発生し難く、寿命の長い木製フェンスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による木製フェンスは基礎中に下端部付近を入れて固定した木製支柱を任意の間隔で立設し、その隣接する木製支柱に木製横材と木製縦材を組み合わせた格子体を結合する。そして、上記木製支柱と木製縦材の各上端部をキャップで夫々被い、更にその各木製支柱の付け根付近と対応する基礎の上面付近をスカートで夫々被う。
又、上記基礎にその上面中央部に開く開口を有する支持穴を設け、その支持穴内に木製支柱の下端部付近を挿入し、その木製支柱の下端部付近外面と支持穴内面との隙間に木製楔を打ち込んで、木製支柱を基礎に固定すると好ましくなる。
本発明の木製フェンスは各部位の中で環境の影響を受け易い木製支柱と木製縦材の各上端部をキャップで夫々被い、又各木製支柱の付け根付近と対応する基礎の上面付近をスカートで夫々被うことにより、その各部位が直接日光、風雨等にさらされなくなり、そこに雨水等が溜まるのを防止し易くなる。それ故、木製フェンスが日光、風雨等にさらされ続け、或いは日陰にあっても、劣化や腐食が発生し難くなり、寿命が長くなる。
又、木製フェンスの構造材の中で環境の影響を受け易い木製支柱の下端部付近外面と、その木製支柱を挿入した支持穴内面との隙間に木製楔を打ち込むことにより、木製支柱を基礎に簡単に固定できる。そして、木製フェンスの長期間の設置により、例えば1本の木製支柱が使用に耐えられなくなったら、その木製支柱を格子体から外し、更にキャップ、スカートを外した後、その木製支柱を固定していた木製楔を外して、木製支柱を基礎から引き抜くことができる。それ故、使用に耐えられなくなった木製支柱と木製楔のみを取り換えて、木製支柱を基礎に固定し、その他の部材を元通りに取り付けて木製フェンスを簡単に復元することができる。
以下、添付の図1〜6を参照して、本発明の実施の最良形態を説明する。
図1は本発明を適用した木製フェンスの設置状態を示す正面図、図2はその木製フェンスを構成する1本の木製支柱の設置状態を示す縦断面図である。この木製フェンス1は主要部を木製にし、その主要部を構成する木製支柱2(2a、2b)、木製横材3(3a、3b)、木製縦材4(4a、…4i)等の構造材に、例えば直径10cm程の防腐剤を塗布し又は含浸させた丸太を用いる。その際、カラマツ、ヒノキ等の硬材質の間伐材を用いると良く、特にカラマツは少し回転しながら生長するため強度的に優れているので、カラマツ丸太が適している。なお、原木を丸太にするには、丸ログ製造機を使用すると、伐採後の原木を生木のまま機械に入れて、皮を剥ぎながら元口から末口まで一定の設定した太さの丸太を簡単に製造できる。
このような木製フェンス1は敷地の境界付近等に設置する。その際、フェンスス1が防犯用か、単に境界を示すものか等、その設置目的に応じて、フェンス1の高さ即ち木製支柱2と木製縦材4の各長さ、木製横材3に対する木製縦材4の取り付け間隔等を選択する。又、フェンス1を設置する場所の長さ、曲がり状態等に応じて、木製支柱2、木製横材3、木製縦材4の各本数等を選択する。
そして、防犯用に木製フェンス1を設置する場合、敷地内への侵入を防止するため、木製支柱2と木製縦材4を長く、例えば木製支柱2を250cm、木製縦材4を200cmに切断して用いる。又、木製横材3の長さを、フェンス1を設置する場所が直線箇所か曲がり箇所か等に応じて適宜決定し、切断して用いる。又、各木製支柱2、木製横材3、木製縦材4には組み立てに必要な結合穴を所定箇所に夫々設けておく。なお、木製フェンスを単に境界を示すために設置する場合には、例えば木製支柱を150cm、木製縦材を100cmに切断して用いる。
施工時には設置場所に沿って、先ず各コンクリート基礎5(5a、5b)を設置する箇所を夫々決定する。そして、各設置箇所を所定の深さまで掘り、その底部を押圧して固めて設置穴を形成する。その際、設置穴を直線箇所では例えば200cm間隔にするのに対し、曲がり箇所では曲がりの程度に応じてその間隔を適宜狭くする。
そこで、各設置穴内にコンクリート基礎5を形成するため、例えば図3に示すような上面6の中央部に開く開口を有する支持穴7を設けた直方体状のコンクリート製品を夫々埋設する。その際、各コンクリート製品の上面付近をいずれも露出させ、その上面6が地面8から3cm程の高さになるようにする。なお、コンクリート製品として上面6の一辺の長さが22cmで高さが45cm、支持穴7の開口の一辺の長さが10.5cm、深さが30cmのものを用いる。
次に、各木製支柱2の下端部付近をコンクリート基礎5の支持穴7に挿入し、その下端部付近の外面と支持穴内面との隙間にモルタルを充填して固化させ、夫々垂直方向に立設する。そして、各木製支柱2と対応するコンクリート基礎5に夫々装着するスカート9(9a、9b)として、図4に示すような強度と耐腐食性の大きな材料、例えば銅、ステンレス等からなる金属製の円錐台状筒体を用いる。しかも、その円錐台状筒体の上開口部10の内径を木製支柱2の外径より若干大きくし、下開口部11の内径をコンクリート基礎5の上面付近を深く被うことができるようにするため、その上面6の最大径より大きくする。
各スカート9を装着する際、対応する木製支柱2の上端部から外側に嵌めて夫々降下させる。すると、各スカート9の下開口部側内面がコンクリート基礎5の上面6の4隅付近に当って止まり、スカート9で木製支柱2の付け根付近と対応するコンクリート基礎5の上面付近を夫々被うことができる。そこで、隣接する木製支柱2の所定箇所に、2本の木製横材3を先に設けておいた結合穴を夫々利用し、ボルト12とナットで止めて結合し、両木製横材3を上下に所定距離例えば100cm離して水平方向に配設する。又、その両木製横材3に対し、木製縦材4をやはり先に設けておいた結合穴を夫々利用し、ボルト12とナットで止めて結合し、木製縦材4を所定距離例えば10cm間隔にして垂直方向に配設する。なお、ボルト12の頭、ナット等は足がかりを防ぐため、木材の表面より突出させないようにする。
このようにして、隣接する木製支柱2に木製横材3と木製縦材4を組み合せた格子体を結合してフェンス面を形成し、他の隣接する木製支柱間にも同様にしてフェンス面を夫々形成していく。そして、各木製支柱2と木製縦材4の上端部を夫々被うキャップ13(13a、…13k)として、図5に示すような銅、ステンレス等からなる金属製の上側を円錐状に突出させた筒体を用いる。すると、上側円錐部14を防犯用に突出させ、下側円筒部15の内径を木製支柱2や木製縦材4の外径より若干大きくして固定箇所として用いることができる。なお、木製フェンスを単に境界用として用いる場合には、上側円錐部14の頂点を危険のないように丸くする。
各キャップ13を装着する際、その下側円筒部15の内周面に接着剤を塗布後、各木製支柱2と木製縦材4の上端部に夫々被せて固着する。又、各キャップ13の固定手段としてねじ等を用いることもできる。そして、このような接着剤を更に、各スカート9の木製支柱2が挿通する上開口部10の隙間に夫々充填し、木製支柱2を伝って流れ落ちる雨水等がスカート内に侵入しないようにする。すると、木製フェンス1が完成する。なお、スカート9の上側に木製支柱2の外径より若干大きな内径を有する円筒部を設け、そこを固定箇所にすることもできる。
このようにして、木製フェンス1の各部位の中で環境の影響を受け易い木製支柱2と木製縦材4の各上端部をキャップ13で夫々被い、又木製支柱2の付け根付近と対応するコンクリート基礎5の上面付近をスカート9で夫々被うことにより、その各部位が直接日光、風雨等にさらされなくなり、そこに雨水等が溜まるのを防止できる。それ故、木製フェンス1が日光、風雨等にさらされ続け、或いは日陰にあっても、劣化や腐食が発生し難くなり、寿命が長くなる。
上記実施の形態では木製支柱2の設置時に、その下端部付近をコンクリート基礎5の支持穴7に挿入し、その下端部付近の外面と支持穴内面との隙間にモルタルを充填して固化させ立設する場合について説明したが、コンクリート基礎5の上面6の中央部に開く正方形開口を有する支持穴7の内部に木製支柱2の下端部付近を挿入した後、図6に示すようにその木製支柱2の下端部付近外面と支持穴内面と隙間、例えば正方形開口の4隅にある隙間に1本ずつ木製楔16(16a、…16d)を打ち込んで、木製支柱2をコンクリート基礎5に強固に固定することができる。なお、木製楔16にはケヤキ、サクラ等の硬材が適している。
すると、木製支柱2をコンクリート基礎5に簡単に固定できる。又、木製フェンス1の長期間の設置により、例えば1本の木製支柱2が環境の影響を受ける等して使用に耐えられなくなったら、その木製支柱2を止めている各ボルト12とナットを外して格子体から外し、更にキャップ13、スカート9を外した後、その木製支柱2を固定していた木製楔16を外して、木製支柱2をコンクリート基礎5から引き抜くことができる。なお、キャップ13、スカート9との各接着箇所はそこに鋭利な刃先を差し込む等して夫々分離するとよい。それ故、使用に耐えられなくなった木製支柱2と木製楔16のみを取り換えて、木製支柱2をコンクリート基礎5に固定し、その他の部材を元通りに取り付けると、木製フェンス1を簡単に復元することができる。
本発明を適用した木製フェンスの設置状態を示す正面図である。 同木製フェンスを構成する1本の木製支柱の設置状態を示す縦断面図である。 同木製支柱を支持するコンクリート基礎の斜視図である。 同木製支柱の付け根付近とコンクリート基礎の上面付近を被うスカートの斜視図である。 同木製支柱と木製縦材の上端部を被うキャップの斜視図である。 同木製支柱を木製楔を用いてコンクリート基礎に固定した状態を示す平面図である。
符号の説明
1…木製フェンス 2…木製支柱 3…木製横材 4…木製縦材 5…コンクリート基礎 6…上面 7…支持穴 8…地面 9…スカート 10、11…上下開口部 12…ボルト 13…キャップ 14…上側円錐部 15…下側円筒部 16…木製楔

Claims (2)

  1. 基礎中に下端部付近を入れて固定した木製支柱を任意の間隔で立設し、その隣接する木製支柱に木製横材と木製縦材を組み合わせた格子体を結合してなる木製フェンスであって、上記木製支柱と木製縦材の各上端部をキャップで夫々被い、更にその各木製支柱の付け根付近と対応する基礎の上面付近をスカートで夫々被うことを特徴とする木製フェンス。
  2. 基礎にその上面中央部に開く開口を有する支持穴を設け、その支持穴内に木製支柱の下端部付近を挿入し、その木製支柱の下端部付近外面と支持穴内面との隙間に木製楔を打ち込んで、木製支柱を基礎に固定することを特徴とする請求項1記載の木製フェンス。
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