JP2006131130A - 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ - Google Patents

車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ Download PDF

Info

Publication number
JP2006131130A
JP2006131130A JP2004323276A JP2004323276A JP2006131130A JP 2006131130 A JP2006131130 A JP 2006131130A JP 2004323276 A JP2004323276 A JP 2004323276A JP 2004323276 A JP2004323276 A JP 2004323276A JP 2006131130 A JP2006131130 A JP 2006131130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
color
incandescent lamp
vehicle
sun visor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004323276A
Other languages
English (en)
Inventor
Riko Ohashi
李江 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinwa Seiko Co Ltd
Kyowa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Shinwa Seiko Co Ltd
Kyowa Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinwa Seiko Co Ltd, Kyowa Sangyo Co Ltd filed Critical Shinwa Seiko Co Ltd
Priority to JP2004323276A priority Critical patent/JP2006131130A/ja
Publication of JP2006131130A publication Critical patent/JP2006131130A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

【課題】 白熱ランプの光源色を白色光に近い照明色に変化させて照明することができる車両用室内照明装置と、その室内照明装置を備えた車両用サンバイザを提供する。
【解決手段】 ランプ収納室42を有するランプケース体41と、ランプ収納室42に装着される白熱ランプ45と、ランプケース体41の前側に設けられ白熱ランプ45の光を拡散して出射させるレンズ体50と、を備える。白熱ランプ45とレンズ体50との間には、青系の色成分を有する色温度変換フィルタ51が設けられ、白熱ランプ45が発する光を色温度変換フィルタ51を透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車室内に装着される車両用室内照明装置と、その室内照明装置を備えた車両用サンバイザに関する。
従来、例えば、車両用サンバイザにおいて、その構成部材であるサンバイザ本体の一側面に化粧用ミラーを備えたミラーユニットと、室内照明装置とが装着されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、車両用サンバイザにおいて、その構成部材であるサンバイザ本体の一側面に化粧用ミラーを備えたミラーユニットが装着され、そのミラーユニットに室内照明装置が組み込まれてたものも知られている。
さらに、車両用サンバイザにおいて、その構成部材である取付ブラケットに対し室内照明装置が組み込まれてたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−321307号公報 特開平8−207564号公報
ところで、前記従来の車両用室内照明装置においては、その室内照明装置の光源として白熱ランプが用いられている。
白熱ランプの光源色は、色温度が約2500K〜3000K程度でオレンジ系の光源色であるため、白熱ランプが発する光によって照明されると、肌の色が黄色っぽく見えてしまう。
例えば、白熱ランプによる照明光のもとで化粧すると、その化粧色が、自然光(太陽光、色温度が約6000K)に照らされた状態で異なってしまう。
そこで、白熱ランプの光源色よりも白色光に近い光源色をもつ白色発光ダイオード(LED)を光源として使用することが考えられるが、白色発光ダイオードは白熱ランプと比べ格段と高価であり、車両用室内照明装置の光源として採用することはコストの面からできない場合がある。
この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑み、白熱ランプの光源色を白色光に近い照明色に変化させて照明することができる車両用室内照明装置と、その室内照明装置を備えた車両用サンバイザを提供することである。
前記目的を達成するため、この発明の請求項1に係る車両用室内照明装置は、車室内を照明するための車両用室内照明装置であって、
ランプ収納室を有するランプケース体と、
前記ランプ収納室に装着される白熱ランプと、
前記ランプケース体の前側に設けられ前記白熱ランプの光を拡散して出射させるレンズ体と、を備え、
前記白熱ランプと前記レンズ体との間には、青系の色成分を有する色温度変換フィルタが設けられ、
前記白熱ランプが発する光を前記色温度変換フィルタを透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させる構成にしてあることを特徴とする。
前記構成において、白熱ランプが発する光は色温度変換フィルタを透して出射される。これによって、白熱ランプのオレンジ色系の光源色が白色光に近い照明色に変化されるため、高価な白色発光ダイオードを用いることなく、白色光に近い照明光によって照明することができる。例えば、白熱ランプの光源色の色温度が約2500K〜3000K程度でオレンジ系の光源色であるのに対し、色温度変換フィルタを透して出射させることで、色温度を約3200K〜5000K程度まで高め、白色光に近い照明色に変化させることが可能となる。
請求項2に係る車両用室内照明装置は、車室内を照明するための車両用室内照明装置であって、
ランプ収納室を有するランプケース体と、
前記ランプ収納室に装着される白熱ランプと、
前記ランプケース体の前側に設けられ前記白熱ランプの光を拡散して出射させるレンズ体と、
を備え、
前記ランプ収納室には、青系の色成分を有する色温度変換反射鏡が設けられ、
前記白熱ランプが発する光を前記色温度変換反射鏡に反射させた後、前記レンズ体を透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させる構成にしてあることを特徴とする。
前記構成において、白熱ランプが発する光は色温度変換反射鏡によって反射された後、レンズ体を透して出射される。これによって、白熱ランプのオレンジ色系の光源色が白色光に近い照明色に変化されるため、高価な白色発光ダイオードを用いることなく、白色光に近い照明光によって照明することができる。
請求項3に係る車両用サンバイザは、請求項1又は2に記載の室内照明装置が車両用サンバイザの構成部材に設けられ、
前記構成部材のうち、サンバイザ本体には、化粧用ミラーを備えたミラーユニットが装着されていることを特徴とする。
前記構成において、車両用サンバイザの構成部材に、請求項1又は2に記載の室内照明装置が設けられることによって、サンバイザ本体のミラーユニットの化粧用ミラーを使用するときには、室内照明装置による白色光に近い照明色をもつ照明光によって照明することができ、車両用サンバイザの付加価値を高めることができる。
請求項4に係る車両用サンバイザは、請求項3に記載の車両用サンバイザであって、
化粧用ミラーを備えたミラーユニットに室内照明装置が組み込まれていることを特徴とする。
前記構成において、化粧用ミラーを備えたミラーユニットに組み込まれた室内照明装置による白色光に近い照明色をもつ照明光によって照明することができ、使い勝手に優れかつ商品価値の高い車両用サンバイザを提供することができる。
この発明によれば、高価な白色発光ダイオードを用いることなく、白熱ランプのオレンジ系の光源色を白色光に近い照明色に変化させて照明することができるため、コストの面において効果が大きい。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る車両用サンバイザを示す正面図である。図2は図1のII−II線に基づく断面図である。
図1に示すように、車両用サンバイザは、支軸10とサンバイザ本体20を備えて構成されている。
支軸10は、縦軸部11と横軸部12とを有して略L字状に形成され、その縦軸部11において、取付ブラケット15のボス部16の軸孔に回動可能に嵌挿され、抜止部材、クリップ等の適宜の抜止手段によって抜け止めされて支持されている。
さらに、支軸10の横軸部12には、サンバイザ本体20がその一隅部に内設された軸受け体21において回動可能に装着されている。
そして、取付ブラケット15がビス等の取付手段によって車室の天井部に装着された状態において、サンバイザ本体20は、横軸部12の軸回りに回動操作されることで、車室の天井面に沿う格納位置と、日除けとして機能する遮光位置とに配置切換されるようになっている。
サンバイザ本体20の一側面(遮光位置に配置された状態において車室側に向く面)には凹部が形成され、その凹部には化粧用ミラー32を有するミラーユニット30が装着されている。
ミラーユニット30は、その本体部をなす合成樹脂製のミラーケース体31の略中央部に化粧用ミラー32が鏡面を露出して装着されている。
さて、ミラーユニット30の少なくとも一側、この実施例1では左右両側には、室内照明装置40が組み込まれている。
この実施例において、ミラーユニット30のミラーケース体31の左右両側には、ミラーケース体31と同材質の合成樹脂材によってランプケース体41が一体に形成されている。
ランプケース体41のランプ収納室42の底部には、一対のランプホルダ(両電極)43が所定の間隔を隔てて配設されており、これら一対のランプホルダ43に跨って筒型の白熱ランプ(フィラメントを発光源とする白熱灯)45が着脱交換可能に取り付けられている。
また、図2に示すように、ランプケース体41の前側には、白熱ランプ45の光を拡散して出射させる無色透明のレンズ体50が設けられている。
白熱ランプ45とレンズ体50との間には、白熱ランプ45の光源色に対し補色の関係をもつ青系の色成分を有する色温度変換フィルタ51が設けられている。
この実施例1において、ランプ収納室42の開口部寄りには段差部46が形成され、その段差部46には、白熱ランプ45の前方を覆い被すようにしてフイルム状の青系の色温度変換フィルタ51が張設されている。そして、白熱ランプ45が発する光を色温度変換フィルタ51を透してレンズ体50から出射させることで白色光に近い照明色に変化させるようになっている。
すなわち、白熱ランプ45の光源色の色温度が約2500K〜3000K程度でオレンジ系の光源色であるのに対し、その光源色と補色の関係をもつ青系の色温度変換フィルタ51を透してレンズ体50から出射させることで、色温度を約3200K〜5000K程度まで高め、白色光に近い照明色に変化させるようになっている。
なお、ミラーユニット30のミラーケース体31から左右の両ランプケース体41にわたるミラーユニット30の前側領域には、開閉カバーが必要に応じて装着される。
また、室内照明装置40の白熱ランプ45を点滅するためのスイッチが、前記開閉カバーの開閉動作によってON・OFFされるように構成することが望ましい。
この実施例に係る車両用サンバイザは上述したように構成される。
したがって、支軸10の横軸部12の軸回りにサンバイザ本体20を回動操作して遮光位置に配置し化粧用ミラー32を使用する際、室内照明装置40の白熱ランプ45が点灯されると、その白熱ランプ45が発する光は色温度変換フィルタ51を透してレンズ体50から出射される。
これによって、白熱ランプ45のオレンジ色系の光源色が白色光に近い照明色に変化されるため、高価な白色発光ダイオードを用いることなく、白色光に近い照明光によって照明することができる。
例えば、白熱ランプ45の光源色の色温度が約2500K〜3000K程度でオレンジ系の光源色であるのに対し、青系の色温度変換フィルタ51を透してレンズ体50から出射させることで、色温度を約3200K〜5000K程度まで高め、白色光に近い照明色に変化させることができる。
ちなみに、白熱ランプ45の光源色成分、R(赤).G(緑).B(青)が、100%、80%、50%であるのに対し、フィルタ色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、70%、100%の色温度変換フィルタ51を用いた場合、照明色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、56%、50%となり、最も白色光に近い照明色に変化させることができ、最適であった。
また、フィルタ色成分、R(赤).G(緑).B(青)が60%、70%、100%の色温度変換フィルタ51を用いた場合、照明色成分、R(赤).G(緑).B(青)が60%、56%、50%となり、やや赤系をおびた白色光に近い照明色に変化させることができ、採用可能である。
また、フィルタ色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、80%、100%の色温度変換フィルタ51を用いた場合、照明色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、64%、50%となり、やや緑系をおびた白色光に近い照明色に変化させることができ、採用可能である。
また、フィルタ色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、70%、80%の色温度変換フィルタ51を用いた場合、照明色成分、R(赤).G(緑).B(青)が50%、56%、40%となり、やや黄系をおびた白色光に近い照明色に変化させることができ、採用可能である。
前記した実施例1において、白熱ランプ45とレンズ体50との間に位置する段差部46に、白熱ランプ45の光源色に対し補色の関係をもつ青系の色成分を有する色温度変換フィルタ51が設けられる場合を例示したが、図3に示すように、白熱ランプ45の外周面にフィルム状の青系の色温度変換フィルタ52を巻き付けることによっても略同等の作用効果を奏する。この場合、色温度変換フィルタ52を耐熱性の樹脂フィルムを用いることが望ましい。
また、レンズ体を、白熱ランプ45の光源色と補色の関係をもつ青系の色成分を有する色温度変換レンズ体によって構成されることで、色温度変換フィルタを兼用することができる。
このように、色温度変換フィルタを兼用する色温度変換レンズ体によってレンズ体を構成することで、構造が簡単で組付性の向上を図ることができ、その分だけコスト低減を図ることが可能となる。
また、色温度変換レンズ体によってレンズ体を構成する場合、図4に示すように、無色透明なレンズ体50の表裏両面のうち、少なくとも片側面にフイルム状の色温度変換フィルタ52を貼り付けることによって色温度変換レンズ体55を構成することもでき、また、レンズ体自体を青系に着色することによっても構成することができる。
次に、この発明の実施例2を図5にしたがって説明する。
この実施例2に係る室内照明装置40は、色温度変換反射鏡60によって白熱ランプ45のオレンジ色系の光源色が白色光に近い照明色に変化されるように構成したものであり、図5に示すように、ランプケース体41のランプ収納室42には、青系の色成分を有する色温度変換反射鏡60が設けられている。
また、色温度変換反射鏡60は、ランプ収納室42内に配置された白熱ランプ45の外周囲を囲むようにして形成された円弧状の反射部65と、その円弧状の反射部65によって反射された光を前方のレンズ体50に向けて反射する傾斜状の反射部66とを備えている。
また、色温度変換反射鏡60は、アルミの真空蒸着加工、スパッタリング加工等によって鏡面処理された合成樹脂シート61の表面(鏡面)に、白熱ランプ45の光源色と補色の関係をもつ青系の色成分を有する樹脂フィルム62を貼り付けることによって容易に形成することができる。
そして、白熱ランプ45が発する光を色温度変換反射鏡60の円弧状の反射部65及び傾斜状の反射部66よって反射させた後、レンズ体50を透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させるようになっている。
この実施例2のその他の構成は実施例1と同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施例2においては、白熱ランプ45が発する光を色温度変換反射鏡60によって反射させた後、レンズ体50を透して出射させることで、白熱ランプ45のオレンジ色系の光源色を白色光に近い照明色に変化させることができる。
また、前記実施例1及び2において、車両用サンバイザのサンバイザ本体20の一側面に装着されたミラーユニット30に室内照明装置40が組み込まれているため、使い勝手に優れかつ商品価値の高い車両用サンバイザを提供することができる。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではない。
例えば、前記実施例1及び2においては、車両用サンバイザのサンバイザ本体20の一側面に装着されたミラーユニット30に室内照明装置40が組み込まれる場合を例示したが、車両用サンバイザの取付ブラケット15に対し室内照明装置40を組み込むことも可能である。
また、車室の天井部に、車両用サンバイザとは独立して室内照明装置40を装着した場合においてもこの発明を実施することができる。
この発明の実施例1に係る車両用サンバイザを示す正面図である。 同じく図1のII−II線に基づく断面図である。 同じく白熱ランプの外周面にフィルム状の色温度変換フィルタを巻き付けた実施態様を示す断面図である。 同じくレンズ体に色温度変換フィルタの機能を兼務させた実施態様を示す説明図である。 この発明の実施例2に係る室内照明装置を示す断面図である。
符号の説明
20 サンバイザ本体
30 ミラーユニット
31 ミラーケース体
32 化粧用ミラー
40 室内照明装置
41 ランプケース体
42 ランプ収納室
45 白熱ランプ
50 レンズ体
51 色温度変換フィルタ
60 色温度変換反射鏡

Claims (4)

  1. 車室内を照明するための車両用室内照明装置であって、
    ランプ収納室を有するランプケース体と、
    前記ランプ収納室に装着される白熱ランプと、
    前記ランプケース体の前側に設けられ前記白熱ランプの光を拡散して出射させるレンズ体と、を備え、
    前記白熱ランプと前記レンズ体との間には、青系の色成分を有する色温度変換フィルタが設けられ、
    前記白熱ランプが発する光を前記色温度変換フィルタを透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させる構成にしてあることを特徴とする車両用室内照明装置。
  2. 車室内を照明するための車両用室内照明装置であって、
    ランプ収納室を有するランプケース体と、
    前記ランプ収納室に装着される白熱ランプと、
    前記ランプケース体の前側に設けられ前記白熱ランプの光を拡散して出射させるレンズ体と、
    を備え、
    前記ランプ収納室には、青系の色成分を有する色温度変換反射鏡が設けられ、
    前記白熱ランプが発する光を前記色温度変換反射鏡に反射させた後、前記レンズ体を透して出射させることで白色光に近い照明色に変化させる構成にしてあることを特徴とする車両用室内照明装置。
  3. 請求項1又は2に記載の室内照明装置が車両用サンバイザの構成部材に設けられ、
    前記構成部材のうち、サンバイザ本体には、化粧用ミラーを備えたミラーユニットが装着されていることを特徴とする車両用サンバイザ。
  4. 請求項3に記載の車両用サンバイザであって、
    化粧用ミラーを備えたミラーユニットに室内照明装置が組み込まれていることを特徴とする車両用サンバイザ。
JP2004323276A 2004-11-08 2004-11-08 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ Pending JP2006131130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323276A JP2006131130A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323276A JP2006131130A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006131130A true JP2006131130A (ja) 2006-05-25

Family

ID=36725049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004323276A Pending JP2006131130A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006131130A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109307236A (zh) * 2018-11-01 2019-02-05 浙江零跑科技有限公司 一种防色散的远近光透镜组装置
EP3524456A1 (en) 2018-01-24 2019-08-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3524456A1 (en) 2018-01-24 2019-08-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle
US10974651B2 (en) 2018-01-24 2021-04-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle
CN109307236A (zh) * 2018-11-01 2019-02-05 浙江零跑科技有限公司 一种防色散的远近光透镜组装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080130305A1 (en) LED Lights for Interior Automotive Lighting
JP2007059260A (ja) 照明装置及び照明器具
US20210337640A1 (en) Lighting apparatus
CN109606251A (zh) 一种兼具照明与彩色氛围光效的汽车天窗光学结构
US5860729A (en) Fluorescent lantern with auxiliary light
JP5136171B2 (ja) 車両室内用照明装置
JP4222192B2 (ja) 照明装置
JP2003127769A (ja) 自動車用室内灯
JP2004265697A (ja) 信号灯具及び信号灯具の反射構造
CN214249335U (zh) 筒灯
JP2006131130A (ja) 車両用室内照明装置及び車両用サンバイザ
CN216952729U (zh) 多场景应用照明灯具
KR200382687Y1 (ko) 램프가 구비된 거울
JP2006321438A (ja) 車両用室内灯
JPH11151974A (ja) 車両用アクセサリランプ
JP2003118479A (ja) 車両用ルームランプ
CN110778990A (zh) 一种反射式和直射式结合的灯具
CN214009115U (zh) Led汽车尾灯
ITTV20100066A1 (it) Fanale posteriore per autoveicoli e similari
CN214425757U (zh) 镜前灯
KR200285385Y1 (ko) 조명장치가 내장된 액자
CN218153881U (zh) 一种具有新型光效的吸顶灯
CN215372113U (zh) 一种具有多种色温模式的灯具
JP2000149615A (ja) 車両用灯具
CN210891473U (zh) 一种反射式和直射式结合的灯具