JP2006131085A - ハンドルロック錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルロック錠において、キーを使わないワンタッチに近い操作で施錠できるようにして、施錠の際の手間を省く。
【解決手段】錠ケース本体1の一方の端面に、内蔵した施錠機構の鍵穴3を臨ませ、他方の端面に開口部4を設け、開口部内に、外端に操作つまみ6を備えた施錠操作杆5を復元ばね7と共に挿入し、施錠操作杆の内端部の外周に切欠部8とレバー部9を設け、この内端部の外周に、掛止部11aと凹部11bを具えて押上げばねに付勢される制止ブロック11を係合させ、レバー部に、押圧ばね12に付勢されてロックリング13の掛止凹部14と嵌合するロックレバー15を従動可能に連結し、常時は、施錠操作軸の内端部の外周を掛止ブロックの掛止部に掛止させて、レバー部の回転とロックレバーの摺動と、前記施錠機構の内端に連設した回転レバーを制止させて、ハンドルロック錠を開錠状態に保持させるように構成したハンドルロック錠。
【選択図】図1

Description

本発明は、自転車の縦筒部にハンドルポストをロックさせるようにした自転車用ハンドルロック錠に関し、一方の端面に鍵穴を臨出させた錠ケース本体の他端面からの施錠操作を可能にすることにより、キーによる施錠操作を不要にしたことを特長とする。
従来の自転車用ハンドルロック錠には、特許文献1、2のように、錠ケース本体の左右または上下の一方の端面に、内蔵した施錠機構の鍵穴を臨出させ、鍵穴のある一方向からのキー操作により施錠したり開錠するようにしたものが一般的である。また、特許文献3のように、自転車に、タイヤを施錠するロックとハンドルロック錠との2個のロックを取り付けて共通のキーで施錠と開錠をするようにした通称ワンキー・ツーロック型式の自転車用錠装置がある。
特開2000−16361号公報(例えば、第1頁、図1参照) 特開2000−8674号公報(例えば、第1頁、図1参照) 特開2003−82906号公報(例えば、第1頁、図1参照)
上記先願によれば、いずれもハンドルロック錠の施錠に際してはキーを使用しなければならない点が共通している。
そのために、急用のある場合とか出勤時などには、所持しているキーを取り出すことと、取り出したキーを鍵穴に差し込んで施錠することとが必要で、時間に余裕がなく気忙しいときとか照明の暗い場合などに、ハンドルロック錠の施錠操作に手間取るという使用上の不便があった。
以上のことから本発明が解決しようとする課題は、自転車用ハンドルロック錠において、キーを使わないワンタッチに近い操作で施錠できるようにして、施錠の際の手間を省けるようにすることにある。
そこで本発明は、上記の課題を解決するために、縦筒部にハンドルポストをロックする自転車用ハンドルロック錠において、
錠ケース本体の一方の端面に、内蔵した施錠機構の鍵穴を臨ませ、他方の端面に、上記施錠機構に連通する開口部を設け、この開口部内に、外端に操作つまみを備えて回転する施錠操作杆を復元ばねと共に挿通し、
この施錠操作杆の内端部の外周に設けた切欠部とレバー部を、掛止部と凹部とを具えて、常時押上げばねに付勢される制止ブロックに係合し、
上記レバー部に、押圧ばねに付勢されてロックリングの掛止凹部と嵌合するロックレバーを摺動可能に連設するとともに、施錠操作杆の内端部の外周を制止ブロックの掛止部に掛止させて、上記レバー部の回転とロックレバーの摺動と、前記施錠機構の内端に連設した回転レバーを掛止させてハンドルロック錠を開錠状態に保持させ、
前記施錠操作杆の施錠操作により、上記切欠部を上記制止ブロックの凹部に嵌合させて、上記レバー部と回転レバーの掛止を解除するとともに、該レバー部の回転により前進するロックレバーを、ハンドルポストと一体回転するロックリングの外周の切欠部内に嵌合させて、ハンドルポストをロックさせるように構成したことを特徴とするハンドルロック錠を提供するものである。
本発明に係るハンドルロック錠は、鍵穴を臨ませた錠ケース本体の反対側の端面の操作つまみを所定方向に所定角度回転させるだけで、キーを使用しない施錠ができる。したがって、駐輪に際してキーを取り出し、鍵穴にキーを差し込んで施錠する手間が省けて操作時間の短縮ができる。本発明は、上記のようにして前記従来の課題を解決したものである。
自転車用ハンドルロック錠において、錠ケース本体の一方の端面に、内蔵した施錠機構の鍵穴を臨ませ、他方の端面に、上記施錠機構に連通する開口部を設け、この開口部内に、外端に操作つまみを備えて回転する施錠操作杆を復元ばねと共に挿通し、この施錠操作杆の内端部の外周に設けた切欠部とレバー部を、掛止部と凹部とを具えて、常時押上げばねに付勢される制止ブロックに係合し、上記レバー部に、押圧ばねに付勢されてロックリングの掛止凹部と嵌合するロックレバーを摺動可能に連設するとともに、施錠操作杆の内端部の外周を制止ブロックの掛止部に掛止させて、上記レバー部の回転とロックレバーの摺動と、前記施錠機構の内端に連設した回転レバーを掛止させてハンドルロック錠を開錠状態に保持させておく。
前記施錠操作杆の施錠操作により上記切欠部を回転し、上記制止ブロックの凹部に嵌合させて、レバー部と回転レバーの掛止を解除するとともに、該レバー部の回転により前進するロックレバーをハンドルポストと一体回転するロックリングの外周の切欠部内に嵌合させて、ハンドルポストをロックさせるように構成する。
また、前記操作つまみに、内端に備えた屈伸ばねと昇降ピンとに支承されて該つまみの外周に突出する押釦を設け、この押釦の一側に形成した突起をケース本体の開口部の口縁と操作つまみの裏側とに設けた掛止溝とにそれぞれ嵌合させて、常時は上記施錠操作杆の回転を阻止し、施錠操作に際しては、上記屈伸ばねに抗して押釦を押し込んで、上記突起と操作つまみの裏側の掛止溝との嵌合を外すことによって前記操作つまみの施錠回転操作が可能になるようにした安全装置を付設する。
さらに、操作つまみの外周に指針部を設け、ケース本体の開口部の口縁に、操作つまみの指針部が施錠位置に回動していることを表示する施錠表示部を設けて、外見からハンドルロック錠を施錠したかどうかが分かるようにする。
以下に、本発明の実施例を図面について説明する。
図1は、実施例の分解斜視図、
図2は、同上の平面図、
図3は、同上の左側面図、
図4は、同上の背面図、
図5は、開錠状態の側面図、
図6は、施錠状態の側面図、
図7は、底面図、
図8は、錠機構部分の縦断面図、
図9は、開錠状態を示すA−A断面図、
図10は、同上の施錠状態を示す縦断面図、
図11は、開錠状態を示すB−B断面図、
図12は、同上の施錠状態を示す断面図、
図13は、開錠状態を示すC−C断面図、
図14は、開錠状態を示すD−D断面図、
図において、1は錠ケース本体、2は錠ケース本体1の一方の端面(図6左側)に鍵穴3を臨ませて内蔵されたシリンダー錠型の錠機構、4は、錠ケース本体1の一方の端面に開口して錠機構2に連通する開口部、5は、外端に操作つまみ6を備えて開口部4内に回転可能に挿入した施錠操作杆、7は、施錠操作杆5の復元ばねである。
施錠操作杆5は、内端部の外周に切欠部8とレバー部9とを具え、常時押上げばね10に付勢される制止ブロック11と係合している。
施錠操作杆5のレバー部9には、押圧ばね12に付勢されてロックリング13の掛止凹部14と嵌合するロックレバー15を従動可能に連結する。
また、制止ブロック11は、平面形状を具えた掛止部11aと、掛止部11aに隣接して施錠操作杆5の内端部の切欠部8と係合する凹部11bとを有する。
押圧ばね12に付勢される制止ブロック11は、常時は(開錠時には)、施錠操作杆5のの内端部の外周を掛止部11aに当接させるとともに、シリンダー錠型の錠機構1の内端に連結した回転レバー16の内端面に突出させたピン17と係合していて、上記レバー部9の回転とロックレバー15の従動と、回転レバー16の回転とを制止して、ハンドルロック錠を開錠状態に保持している(図9参照)。
また、施錠操作杆5のレバー部9は、押圧ばね12に抗してロックレバー15を後退位置(開錠位置)に制止されている(図13参照)。
施錠操作杆5を所定方向と所定角度に回転する施錠操作によって、同軸5の内端部外周の切欠部8は制止ブロック11の凹部11bと嵌合し、同時に、制止ブロック11の制止から開放された回転レバー16のピン17が、押上げばね10に付勢される掛止部11aに押し上げられて、通常のシリンダー錠型の錠機構における施錠位置に変位する(図10参照)。一方、施錠操作杆5の施錠操作にともなって、レバー部9が図示反時計回りに回転し、押圧ばね12に付勢されているロックレバー15をロックリング13の掛止凹部14に嵌合させハンドルロック錠を施錠する(図12参照)。
次ぎに、このハンドルロック錠の開錠操作について説明すると、上記施錠状態において、回転レバー16のピン17は施錠位置に変位しているので、通常のハンドルロック錠と同様に鍵穴3にキー31を差し込んで開錠方向に回せば、回転レバー16と共に制止ブロック11が復位し、続いて、復元ばね7の復元力でロックレバー15が開錠位置に後退し、施錠操作杆5の内端部の外周と切欠部8を掛止部11aに当接させた開錠状態に復帰する(図13参照)。
この実施例において、施錠操作杆5を施錠操作する操作つまみ6には、自転車の使用中などに妄りに施錠操作杆5が回転しないようにした安全装置Sが付設されている。
安全装置Sは、図8に示すように、操作つまみ6の外周に設けた受け穴18と、この受け穴18内に嵌装した屈伸ばね19と昇降ピン20とに支承されて突出する押釦21と、押釦21の一側に形成した突起22とその昇降を誘導する誘導溝23と、錠ケース本体1の開口部4の口縁と操作つまみ6の裏側とに共通してそれぞれ設けた掛止溝24、25とからなり、図8に示す状態から、屈伸ばね19に抗して押釦21を誘導溝23内に押し下げ、押釦21側の突起22を操作つまみ6側の掛止溝25から脱出させることによって初めて操作つまみ6の回転が可能になるように構成されている。
また、操作つまみ6は、図8に示すように、側面に突出する指針部26を一体に具え、この指針部26に対応する施錠表示部27をケース本体1の開口部4の外周に沿って設けて、施錠表示部27上の指針部26の位置からハンドルロック錠が施錠状態にあるかどうかを外見できるようにしている。
上記表示部27は、例えば赤白の2色に色分けして、白色部分に指針部25が重ね合わされて赤色部分が表示されているときはハンドルロック錠が施錠状態にあることを示すように備える。
この指針部26と施錠表示部27との組合わせは、一般に施錠状態が外側からは見えないハンドルロック錠の掛け忘れ防止とか、盗難予防に効果がある。
なお、図中、28は錠ケース本体1を取り付けて縦筒部に固定される上碗押え、29は上碗押え28とロックリング13との間に介設する鋼球、30は、施錠操作杆5の内端部のレバー部9を嵌合して、押圧ばね12に付勢されるロックレバー15の摺動行程を制限するように該ロックレバー15の側面に設けた掛止凹部である。
本発明に係るハンドルロック錠は、主として自転車用に用いられ、自転車の縦筒部に取り付けられるが、各部を構成する部材の形状等は、本発明の要旨に沿って実施例の態様に限らない。
実施例の分解斜視図である。 施錠状態の一部切欠側面図である。 同上の左側面図である。 実施例の開錠状態を示す一部切欠側面図である。 同上の一部切欠左側面である。 同上の一部切欠左側面である。 実施例の分解斜視図である。 施錠状態の一部切欠側面図である。 同上の左側面図である。 実施例の開錠状態を示す一部切欠側面図である。 同上の一部切欠左側面である。 実施例の分解斜視図である。 施錠状態の一部切欠側面図である。 同上の左側面図である。
符号の説明
1 錠ケース本体
2 施錠機構
3 鍵穴
4 開口部
5 施錠操作杆
6 操作つまみ
7 復元ばね
8 切欠部
9 レバー部
10 押上げばね
11 制止ブロック(11a 掛止部、11b 凹部)
12 押圧ばね
13 ロックリング
14 掛止凹部
15 ロックレバー
16 回転レバー
17 ピン
S 安全装置
18 受け穴
19 屈伸ばね
20 昇降ピン
21 押釦
22 突起
23 誘導溝
24 掛止溝
25 掛止溝
26 指針部
27 施錠表示部
28 上碗押え
29 鋼球
30 掛止凹部
31 キー

Claims (3)

  1. 縦筒部にハンドルポストをロックする自転車用ハンドルロック錠において、
    錠ケース本体の一方の端面に、内蔵した施錠機構の鍵穴を臨ませ、他方の端面に、上記施錠機構に連通する開口部を設け、この開口部内に、外端に操作つまみを備えて回転する施錠操作杆を復元ばねと共に挿通し、
    この施錠操作杆の内端部の外周に設けた切欠部とレバー部を、掛止部と凹部とを具えて、常時押上げばねに付勢される制止ブロックに係合し、
    上記レバー部に、押圧ばねに付勢されてロックリングの掛止凹部と嵌合するロックレバーを従動可能に連設するとともに、施錠操作杆の内端部の外周を制止ブロックの掛止部に掛止させて、上記レバー部の回転とロックレバーの従動と、前記施錠機構の内端に連設した回転レバーを掛止させてハンドルロック錠を開錠状態に保持させ、
    前記施錠操作杆の施錠操作により、上記切欠部を上記制止ブロックの凹部に嵌合させて、上記レバー部と回転レバーの掛止を解除するとともに、該レバー部の回転により前進するロックレバーを、ハンドルポストと一体回転するロックリングの外周の切欠部内に嵌合させて、ハンドルポストをロックするように構成したことを特徴とするハンドルロック錠。
  2. 前記施錠操作杆を施錠操作する前記操作つまみに、内端に備えた屈伸ばねと昇降ピンとに支承されて該つまみの外周に突出する押釦を設け、この押釦の一側に形成した突起を、ケース本体の前記開口部の口縁と操作つまみの裏側とにそれぞれ設けた掛止溝に嵌合させて、常時は上記施錠操作杆の回転を阻止し、施錠操作に際しては、上記屈伸ばねに抗して押釦を押し込んで、上記押釦の突起と操作つまみの裏側の掛止溝との嵌合を外すことによって前記操作つまみの施錠回転操作が可能になるように構成した安全装置を付設したことを特徴とする請求項1記載のハンドルロック錠。
  3. 前記操作つまみの外周に指針部を設け、前記開口部の口縁に、上前記操作つまみの指針部が施錠位置に回動していることを表示する施錠表示部を設けたことを特徴とする請求項1記載のハンドルロック錠。
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