JP2006130287A - 玩具、玩具キット、ランプ及び充電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 火炎発生部122、火炎発生部122の上部に配置された熱電発電素子124及び熱電発電素子124の上部に配置され熱電発電素子124に熱的に接触されている水槽126を有する熱電発電部120と、熱電発電部120で発電された電力により回転可能なモータ132を有する駆動部130とを備えたことを特徴とする玩具。
【選択図】 図1
Description
従来の玩具800は、図13に示すように、水槽850を有する船玩具本体810と、船玩具本体810に収納されたモ−タ820と、モータ820の回転により駆動させられるスクリュー830とを備えた風呂用船玩具である。そして、この玩具800における水槽850の底部には、上側に放熱部が配置され下側に吸熱部が配置された熱電発電素子840が配置されている。
従来のランプ900は、図14に示すように、台910とアイスペール920とを備えたランプである。従来のランプ900における台910は、アイスペール920中の氷を冷熱源とし室温を温熱源として発電を行う熱電発電素子912と、熱電発電素子912によって発電された電力を用いて発光する複数の光源914とを有している。各光源914は、LEDからなる。熱電発電素子912は、その放熱部が台910の上面側になり、その吸熱部が台910の下面側になるように配置されている。熱電発電素子912の周囲には断熱材が配置されており、熱電発電素子912の放熱部と吸熱部との温度差を確保できるように構成されている。熱電発電素子912の吸熱部には図示していない吸熱フィンが取り付けられている。
また、従来のランプ900においては、熱電発電素子912は、アイスペール920中の氷水と室温との間の比較的小さな温度差により発電を行うものであるため、発電量はそれほど大きなものとはならず、各光源914から発せられる光の光量もそれほど大きなものではなかった。このため、従来のランプ900においては、光源から発せられる光の光量をさらに大きくしたいという要求がある。
また、従来の熱電発電素子を備えたランプと比較して、光源から発せられる光の光量をさらに大きくすることができる、熱電発電能力の高い熱電発電素子を備えたランプを提供することを目的とする。
さらにまた、熱電発電効率の高い熱電発電素子を備えた充電装置を提供することを目的とする。
従って、本発明の玩具において、「火炎発生部」の用語は、炭設置部も含む概念で用いている。
この場合、熱電発電素子と水槽との間には、耐熱性のある熱伝導性グリースが塗布されていることが好ましい。なお、熱伝導性グリースに代えて、熱伝導性シートや熱伝導性両面テープを用いることもできる。
固定治具としては、ゴムやスプリングなどの弾性手段を好適に用いることができる。
この場合、警報装置としては、アラーム音を発するものであることが好ましい。
また、警報が発せられた場合の措置としては、火炎を消すことのほか、熱電発電素子を火炎発生部から取り外したり、水槽に氷を注ぎ足したりすることなどがある。
このように構成することにより、熱電発電素子が過熱するおそれのあるときには、固定治具を解除するとともに水槽と熱電発電素子とが一体化されたユニットを取り外して、熱電発電素子が過熱するのを未然に防止することができる。
この場合、蓄電装置としては、二次電池、大容量キャパシタなどを好ましく用いることができる。なかでも、急速に充電することが容易な大容量キャパシタを特に好ましく用いることができる。
また、本発明のランプによれば、火炎発生部で発生する火炎の存在により、使用者に心のやすらぎを与える効果が得られるため、インテリアとしての価値も大きいといえる。
従って、本発明のランプにおいて、「火炎発生部」の用語は、炭設置部も含む概念で用いている。
この場合、ランプ(例えば、ランプの笠)は、放熱フィンで暖められた空気がランプの外側に円滑に流れ出るよう、また、新鮮な空気が放熱部における放熱フィンに供給されるように構成することが好ましい。
この場合、ランプ(例えば、ランプの笠)は、放熱ファンの排気が熱電発電素子に供給されるよう、また、熱電発電素子で暖められた空気がランプの外側に円滑に流れ出るよう、さらにまた、新鮮な空気が放熱ファンに供給されるように構成されていることが好ましい。
この場合、蓄電装置としては、二次電池、大容量キャパシタなどを好ましく用いることができる。なかでも、急速に充電することが容易な大容量キャパシタを特に好ましく用いることができる。
この場合、熱電発電素子と水槽との間には、耐熱性のある熱伝導性グリースが塗布されていることが好ましい。なお、熱伝導性グリースに代えて、熱伝導性シートや熱伝導性両面テープを用いることもできる。
固定治具としては、ゴムやスプリングなどの弾性手段を好適に用いることができる。
この場合、警報装置としては、アラーム音を発するものであることが好ましい。
また、警報が発せられた場合の措置としては、火炎を消すことのほか、熱電発電素子を火炎発生部から取り外したり、水槽に氷を注ぎ足したりすることなどがある。
図1は、実施形態1に係る玩具100を説明するために示す図である。図2は、玩具100における熱電発電部120を説明するために示す図である。
このため、実施形態1に係る100によれば、ろうそく設置部172にろうそくRを設置するとともに、このろうそくRに火を灯すことにより、熱電発電素子124が熱電発電を始め、玩具100(この場合、モータ132及び外輪140)が動き始める。ろうそくRが無くなったら、別のろうそくを設置することとすればよい。ろうそくRの寿命も1.5cm長のろうそくで3分以上あり、玩具として遊ぶにのは丁度よい寿命といえる。もちろん、実施形態1に係る玩具100においては、太い径のろうそくを用いることにより、長時間にわたって玩具を動かし続けることもできる。
このため、実施形態1に係る玩具100によれば、熱電発電素子124と水槽126との間で良好な熱的接続がとれるようになる。熱電発電素子124と水槽126との間には、耐熱性のある熱伝導性グリース(シリコングリース)が塗布されている。
固定治具としては、ゴムバンドに代えて、スプリングなどの弾性手段を好適に用いることができる。
この場合、警報装置182としては、アラーム音を発するものを用いている。
実施形態1に係る玩具100において、警報が発せられた場合には、火炎を消すことのほか、熱電発電素子124を火炎発生部122から取り外したり、水槽126に氷を注ぎ足したりすることなどがある。
蓄電装置としては、大容量キャパシタの代わりに、二次電池を用いることもできる。また、蓄電装置を備えないようにすることもできる。
図3は、実施形態2に係る玩具100aにおける熱電発電部120aを説明するために示す図である。
実施形態2に係る玩具100a(図示せず。)は、基本的には実施形態1に係る玩具100と同じ構成を有しているが、熱電発電部の構成が実施形態1に係る玩具100の場合とは異なる。
すなわち、実施形態2に係る玩具100aにおいては、熱電発電部120aは、アルコールランプLを有する火炎発生部122aを有している。
図4は、実施形態3に係る玩具100bにおける熱電発電部120bを説明するために示す図である。
実施形態3に係る玩具100bは、基本的には実施形態1に係る玩具100と同じ構成を有しているが、熱電発電部の構成が実施形態1に係る玩具100の場合とは異なる。
すなわち、実施形態3に係る玩具100bにおいては、熱電発電部120bは、炭設置部172bを有する火炎発生部122bを有している。
図5は、実施形態4に係る玩具200を説明するために示す図である。
実施形態4に係る玩具200は、図5に示すように、船玩具であって、玩具本体210と、玩具本体210に取り付けられた熱電発電部220と、駆動部230とを備えている。熱電発電部220は、火炎発生部222、火炎発生部222の上部に配置された熱電発電素子224及び熱電発電素子224の上部に配置され熱電発電素子224に熱的に接触されている水槽226を有している。駆動部230は、熱電発電部220で発電された電力により回転可能なモータ232及びスクリュー238を有している。また、玩具200は、熱電発電部220で発電された電力の一部を各光源242に配電するための配電部240を有している。
この場合、スクリューに代えて、外輪、オール又は櫓を備えるようにしてもよい。
図6及び図7は、実施形態5に係るランプ300を説明するために示す図である。図7(a)はランプ300を使用した状態における斜視図であり、図7(b)はランプ300の断面図である。
実施形態5に係るランプ300は、図6及び図7(b)に示すように、ランプ本体310と、ランプ本体310に取り付けられ、火炎発生部322、火炎発生部322の上部に配置された熱電発電素子324及び熱電発電素子324の上部に配置された放熱部326を有する熱電発電部320と、ランプ本体310に取り付けられ、熱電発電部320で発電された電力により発光可能な光源としての複数のLED330,…,330とを備えている。
また、実施形態5に係るランプ300によれば、火炎発生部322で発生する火炎の存在により、使用者に心のやすらぎを与える効果が得られるため、インテリアとしての価値も大きいといえる。
このため、実施形態5に係るランプ300によれば、アルコールランプLにアルコールを入れるとともに、このアルコールランプLに火を灯すことにより、熱電発電素子324が熱電発電を始め、複数のLED330,…,330から光が発せられるようになる。アルコールが無くなったら、アルコールランプLにアルコールを注ぎ足すこととすればよい。アルコールランプLの寿命は比較的長いので、ランプとして使用するには好都合である。
また、実施形態5に係るランプ300においては、ランプ300の笠314は、放熱ファン328の排気が熱電発電素子324に供給されるよう、また、熱電発電素子324で暖められた空気がランプ300の外側に円滑に流れ出るよう、さらにまた、新鮮な空気が放熱ファン328に供給されるように空気穴が開けられている。
このため、実施形態5に係るランプ300によれば、光源として複数のLED330,…,330からなる光源を備えているため、演色性の高いランプとなる。この場合、LEDは消費電力が極めて低いため、ランプ全体としての消費電力をそれほど大きいものにすることもない。
このため、火炎が発生しなくなってもしばらくは光源から光を発することができるようになり、ランプとしての価値を高めることができる。
この場合、蓄電装置としては、大容量キャパシタに代えて、二次電池を用いることもできる。
図8は、実施形態6に係るランプ300aを説明するために示す図である。
実施形態6に係るランプ300aは、基本的には実施形態5に係るランプ300と同じ構成を有しているが、熱電発電部の構成が実施形態5に係るランプ300の場合とは異なる。
すなわち、実施形態6に係るランプ300aにおいては、熱電発電部320a(図示せず。)は、炭設置部372aを有する火炎発生部322aを有している。
図9は、実施形態7に係るランプ400を説明するために示す図である。
実施形態7に係るランプ400は、実施形態5に係るランプ300とよく似た構成を有しているが、ランプ本体の構成及び熱電発電部における放熱構造が実施形態5に係るランプ300の場合とは異なる。
すなわち、実施形態7に係るランプ400においては、ランプ本体410は、金属製の台座411及び支柱412を有し、台座411及び支柱412は放熱部426に熱的に接続されている。また、放熱ファンに代えて放熱フィン428が設けられている。
また、実施形態7に係るランプ400においては、放熱部426には放熱フィン428が設けられている。このため、実施形態5又は6に係るランプ300,300aと比較して、熱電発電された電力を無駄に消費せず、かつ、静かなランプとなる。
図10は、実施形態8に係るランプ500を説明するために示す図である。
実施形態8に係るランプ500は、実施形態5〜7に係るランプ300,300a,400とは形状がかなり異なるが、ランプ本体510と、ランプ本体510に取り付けられ、火炎発生部522、火炎発生部522の上部に配置された熱電発電素子524及び熱電発電素子524の上部に配置された放熱部526を有する熱電発電部520と、ランプ本体510に取り付けられ、熱電発電部520で発電された電力により発光可能な光源としての複数のLED530,…,530とを備えている。
また、実施形態8に係るランプ500によれば、火炎発生部522で発生する火炎の存在により、使用者に心のやすらぎを与える効果が得られるため、インテリアとしての価値も大きい。
図11は、実施形態9に係る充電装置600を説明するために示す図である。図11(a)は実施形態9に係る充電装置600を説明するために示す図であり、図11(b)は充電器684及び外部バッテリーBの斜視図である。
実施形態9に係る充電装置600は、図11(a)に示すように、火炎発生部622、火炎発生部622の上部に配置された熱電発電素子624及び熱電発電素子624の上部に配置され熱電発電素子624に熱的に接触されている放熱部としての水槽626を有する熱電発電部620と、熱電発電部620で発電された電力により外部バッテリーBを充電するための充電用出力端子682とを備えている。
固定治具としては、ゴムバンドに代えて、スプリングなどの弾性手段を好適に用いることができる。
図12は、実施形態10に係る充電装置700を説明するために示す図である。図12(a)は実施形態10に係る充電装置700を説明するために示す図であり、図12(b)は充電器784及び携帯電話Mの斜視図である。
実施形態10に係る充電装置700は、基本的には実施形態9に係る充電装置600と同じ構成を有しているが、充電対象物が実施形態9に係る充電装置600の場合とは異なる。
すなわち、実施形態10に係る充電装置700においては、携帯電話Mを充電対象物としている。
Claims (26)
- 火炎発生部、この火炎発生部の上部に配置された熱電発電素子及びこの熱電発電素子の上部に配置され前記熱電発電素子に熱的に接触されている水槽を有する熱電発電部と、
前記熱電発電部で発電された電力により回転可能なモータを有する駆動部とを備えたことを特徴とする玩具。 - 請求項1に記載の玩具において、
前記火炎発生部は、ろうそく設置部を有することを特徴とする玩具。 - 請求項1に記載の玩具において、
前記火炎発生部は、アルコールランプを有することを特徴とする玩具。 - 請求項1に記載の玩具において、
前記火炎発生部は、炭設置部を有することを特徴とする玩具。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の玩具において、
前記水槽は、少なくとも底面が金属からなることを特徴とする玩具。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の玩具において、
前記熱電発電部は、熱電発電素子の温度をモニターするための温度センサ及びこの温度センサにより検出された温度が所定温度を超えた場合に警報を発する警報装置をさらに有することを特徴とする玩具。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の玩具において、
前記水槽は、固定治具により前記熱電発電部に一体化されていることを特徴とする玩具。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の玩具において、
前記熱電発電部で発電された電力を蓄える蓄電装置をさらに備えたことを特徴とする玩具。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の玩具において、
前記熱電発電部から前記モータに供給される電力の極性を切り替える切替スイッチをさらに備えたことを特徴とする玩具。 - 請求項1〜9のいずれかに記載の玩具において、
前記駆動部は、前記モータの変速比を変更するための変速装置をさらに有することを特徴とする玩具。 - 請求項1〜10のいずれかに記載の玩具において、
前記玩具は船玩具であって、前記モータによって駆動される外輪、スクリュー、オール又は櫓をさらに備えたことを特徴とする玩具。 - 請求項1〜10のいずれかに記載の玩具において、
前記玩具は水陸両用車玩具であって、前記モータによって駆動される外輪をさらに備え、この外輪は車輪として機能するように構成されていることを特徴とする玩具。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の玩具において、
前記熱電発電部で発電された電力により外部バッテリー又は外部機器を充電するための充電用出力端子をさらに備えたことを特徴とする玩具。 - 組み立てることによって請求項1〜13のいずれかに記載の玩具を構成することのできる玩具キット。
- ランプ本体と、
このランプ本体に取り付けられ、火炎発生部、この火炎発生部の上部に配置された熱電発電素子及びこの熱電発電素子の上部に配置された放熱部を有する熱電発電部と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記熱電発電部で発電された電力により発光可能な光源とを備えたことを特徴とするランプ。 - 請求項14に記載のランプにおいて、
前記火炎発生部は、アルコールランプを有することを特徴とするランプ。 - 請求項14に記載のランプにおいて、
前記火炎発生部は、炭設置部を有することを特徴とするランプ。 - 請求項14に記載のランプにおいて、
前記火炎発生部は、ろうそく設置部を有することを特徴とするランプ。 - 請求項15〜18のいずれかに記載のランプにおいて、
前記放熱部には放熱フィンが設けられていることを特徴とするランプ。 - 請求項15〜19のいずれかに記載のランプにおいて、
前記放熱部には放熱ファンが設けられていることを特徴とするランプ。 - 請求項15〜20のいずれかに記載のランプにおいて、
前記光源は、LEDからなることを特徴とするランプ。 - 請求項15〜21のいずれかに記載のランプにおいて、
前記熱電発電部で発電された電力を蓄える蓄電装置をさらに備えたことを特徴とするランプ。 - 請求項15〜22のいずれかに記載のランプにおいて、
前記ランプ本体は金属製の支柱を有し、この支柱は前記放熱部に熱的に接続されていることを特徴とするランプ。 - 請求項15〜23のいずれかに記載のランプにおいて、
前記熱電発電部で発電された電力により外部バッテリー又は外部機器を充電するための充電用出力端子をさらに備えたことを特徴とするランプ。 - 火炎発生部、この火炎発生部の上部に配置された熱電発電素子及びこの熱電発電素子の上部に配置された放熱部を有する熱電発電部と、
前記熱電発電部で発電された電力により外部バッテリー又は外部機器を充電するための充電用出力端子とを備えたことを特徴とする充電装置。 - 請求項25に記載の充電装置において、
前記放熱部は、前記熱電発電素子に熱的に接触されている水槽であることを特徴とする充電装置。
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