JP2003178602A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2003178602A
JP2003178602A JP2001375281A JP2001375281A JP2003178602A JP 2003178602 A JP2003178602 A JP 2003178602A JP 2001375281 A JP2001375281 A JP 2001375281A JP 2001375281 A JP2001375281 A JP 2001375281A JP 2003178602 A JP2003178602 A JP 2003178602A
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JP
Japan
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light emitting
emitting element
led
water
heat sink
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Application number
JP2001375281A
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English (en)
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Tetsuaki Inaba
徹明 稲葉
Nobuo Matsukawa
信夫 松川
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V29/00Protecting lighting devices from thermal damage; Cooling or heating arrangements specially adapted for lighting devices or systems
    • F21V29/50Cooling arrangements
    • F21V29/70Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks
    • F21V29/74Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks with fins or blades
    • F21V29/76Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks with fins or blades with essentially identical parallel planar fins or blades, e.g. with comb-like cross-section
    • F21V29/763Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks with fins or blades with essentially identical parallel planar fins or blades, e.g. with comb-like cross-section the planes containing the fins or blades having the direction of the light emitting axis
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
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    • F21V29/00Protecting lighting devices from thermal damage; Cooling or heating arrangements specially adapted for lighting devices or systems
    • F21V29/50Cooling arrangements
    • F21V29/70Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks
    • F21V29/83Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks the elements having apertures, ducts or channels, e.g. heat radiation holes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S9/00Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply
    • F21S9/02Lighting devices with a built-in power supply; Systems employing lighting devices with a built-in power supply the power supply being a battery or accumulator
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2115/00Light-generating elements of semiconductor light sources
    • F21Y2115/10Light-emitting diodes [LED]

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LED等の発光素子を光源とする照明装置に
おいて、高輝度での発光を可能にする一方で、発光素子
の破損や寿命の短縮を防止して有効利用を図る。 【解決手段】 光源としてのLED110と、LED1
10を空冷または水冷可能なヒートシンク103と、L
ED110を発光させるための電流を印加する発光回路
(111)と、照明装置が水中にあることを検出する水
滴センサ119とを備える。水滴センサ119により照
明装置が水中に存在するか否かを検出し、水中ではない
ときには発光回路(111)はLED110に供給する
電流を制限してLED110の過熱を防止する。水中に
存在するときには、ヒートシンク103によるLED1
10の冷却効率が高いため、発光回路(111)はLE
D110に高電流を供給し、LED110の発光輝度を
高める一方で過熱を防止し、LED110の破壊や寿命
の短縮を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLED(発光ダイオ
ード)、LD(レーザダイオード)等の半導体発光素子
を光源とする照明装置に関し、高輝度な照明光が得られ
る照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の照明装置では、LEDやLD等の
半導体で構成された発光素子を光源とするものが多数提
供されている。この種の発光素子は白熱電球等に比較し
て発光光輝度が低いため印加電流をできるだけ大きくし
て発光輝度を高めることが望まれるが、印加電流を増大
すると発光素子での発熱量が過大になり、いわゆる熱暴
走により発光素子が破壊され、あるいは発光素子の寿命
が短くなる。そのため、発光素子の冷却効果を高め、印
加電流を増大した場合における発光素子の発熱を抑制
し、熱暴走による破壊を防止する一方で発光素子の発光
量を高めることが考えられている。例えば、発光素子と
一体的に冷却フィン構造のヒートシンクを設けておき、
このヒートシンクによる放熱によって発光素子の温度上
昇を抑制しようとするものである。
【0003】例えば、水中で使用する携帯ライト(懐中
電灯)や、水中に沈めて使用する水中投光器として構成
される照明装置では、発光素子と一体的にヒートシンク
を設けることにより、当該携帯ライトや投光器を水中で
使用したときには、ヒートシンクが水に接触して水冷さ
れるため、大気中で使用する場合に比較して発光素子の
冷却効率を高め、発光素子に対する印加電流を顕著に増
大し、発光輝度を高めることが可能になる。あるいは、
自動車等の走行車両に用いるライトでは、走行時に生じ
る空気流によってヒートシンクによる冷却効率を高め、
発光輝度を高めることが可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな水中用の照明装置を水中以外の環境で使用した場
合、例えば懐中電灯を大気中で点灯させた場合、あるい
は水中投光器を設置した水槽に水が満たされないときに
点灯させた場合には、所期の冷却効率が得られず、水中
での使用を前提として設定されている発光回路の印加電
流によって発光素子が過熱状態にされてしまうことにな
る。そのため、従来ではこの種の照明装置を使用する者
が水中以外の環境では使用しないように管理する必要が
あり、管理が十分でない場合には照明装置が破壊され、
あるいは寿命が短縮されてしまうことになる。また、こ
のことはこの種の照明装置は水中でのみ使用しなければ
ならず、大気中での使用が制限されて有効利用ができな
くなることになる。また、走行車両用の照明装置を停車
時に使用した場合には、空気流が得られないために所期
の冷却効率が得られなくなり、実際に走行車両に適用す
ることは困難になる。
【0005】本発明の目的は水中での使用時に高輝度で
の発光を可能にする一方で、大気中で使用した場合でも
発光素子の破損や寿命の短縮を防止して有効利用を図っ
た照明装置を提供するものである。また、本発明の目的
は、車両の走行時において高輝度での発光を可能にする
一方で、停車時に点灯した場合でも発光素子の破損や寿
命の短縮を防止して有効利用を図った照明装置を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、水中での使用
を可能にした照明装置であって、光源としての発光素子
と、発光素子を空冷または水冷可能なヒートシンクと、
発光素子を発光させるための電流を印加する発光回路
と、照明装置が水中にあることを検出する検出手段とを
備え、発光回路は検出手段において当該照明装置が水中
に存在していることを検出したときに発光素子に印加す
る電力を増大させるように構成したことを特徴とする。
ここで、検出手段はヒートシンクの近傍に配置してその
環境水分を検出する水滴センサで構成する。あるいは、
検出手段は照明装置の環境圧力を検出する圧力センサで
構成する。
【0007】本発明によれば、検出手段により照明装置
が水中に存在するか否かを検出し、水中ではないときに
は発光素子に供給する電流を制限し、発光素子の過熱を
防止する。水中に存在するときには、ヒートシンクによ
る発光素子の冷却効率が高いため、発光素子に高電流を
供給して発光素子の発光輝度を高める一方で、発光素子
の過熱を防止して発光素子の破壊や寿命の短縮を防止す
る。
【0008】また、本発明は、走行する車両に装備する
照明装置であって、光源としての発光素子と、発光素子
を空冷するヒートシンクと、発光素子を発光させるため
の電流を印加する発光回路と、車両の走行速度が所定の
速度以上であることを検出する検出手段とを備え、発光
回路は検出手段において車両が所定速度以上であること
を検出したときに発光素子に印加する電力を増大させる
ように構成したことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、検出手段により車両の速
度が所定速度以上であるか否かを検出し、所定速度より
も低速度のときには発光素子に供給する電流を制限し、
発光素子の過熱を防止する。所定速度以上のときには、
ヒートシンクによる発光素子の冷却効率が高いため、発
光素子に高電流を供給して発光素子の発光輝度を高める
一方で、発光素子の過熱を防止して発光素子の破壊や寿
命の短縮を防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明を投光器として構成し
た第1の実施形態の一部を破断した概略外観図、図2
(a)は中央線に沿う断面図、図2(b)は左側面であ
る。この実施形態の投光器100は、円筒容器状に形成
された本体部101と、短円筒容器状に形成された前面
カバー102とがヒートシンク103を介して一体的に
結合されている。前記ヒートシンク103は金属等の熱
伝導率の高い材料で構成されており、円形をしたベース
板104の中央位置に小筒部105が設けられ、またそ
の周囲には一方向に向けて平行配置された複数のフィン
106が設けられ、これら複数のフィン106間に流体
が通流可能な流路が形成されたものである。
【0011】前記前面カバー102は透明な樹脂で形成
されてレンズとして構成されており、前記ベース板10
3に設けられたスリーブ部107との間に灯室108が
形成され、シールリング109により内部の液密性が保
持されている。また、灯室108の内部には円板状をし
て複数個のLED110を実装したLED基板111が
内装され、伝熱シート112により前記ヒートシンク1
03のベース板104に接着固定されている。この伝熱
シート112は熱伝導性が高く、かつ弾性のある材料で
構成されており、LED110で発生した熱を効率良く
ヒートシンク103に伝導するとともに、本体部101
等に生じた衝撃がヒートシンク103を介してLED基
板111に伝達することを緩衝し、LED110を機械
的な応力から保護するために用いられる。前記LED1
10は図2(a)のように所要のパターンに平面配列さ
れており、それぞれ発光したときの光は前記前面レンズ
102を透過して照射されるようになっている。
【0012】前記本体部101は容器状をした筒体11
3と背面キャップ114とで構成されており、シールリ
ング115,116により前記小筒部105との間及び
背面キャップ114との間の液密性が保持されている。
前記本体部101の内部には前記LED基板111に外
部電力を供給するための外部電源ケーブル117が前記
小筒部105を通して挿通され、さらに前記背面キャッ
プ114に設けられた防水コネクタ118を通して外部
に導出されている。また、前記本体部101の内部には
水滴センサスイッチ119が内装されており、前記小筒
部105を通して前記LED基板111に電気接続され
ている。前記水滴センサスイッチ119は感知部119
aを前記筒体113から前記フィン106間の流路内に
突出させており、外部から人手等が触れることなく当該
流路における水滴を検出するようになっている。ここで
は前記水滴センサスイッチ119は、水滴を検出しない
ときにはスイッチを開いたオフ状態であり、水滴を検出
したときにはスイッチを閉じてオンするように構成され
ている。さらに、本実施形態では、同図には現れない
が、図3に示すように補償用の温度センサスイッチ12
0とメインスイッチ121とが設けられている。前記温
度センサスイッチ120は前記ヒートシンク103の温
度を検出し、温度が所定以上のときにスイッチをオフす
るように構成され、メインスイッチ121は手操作によ
りスイッチがオン、オフ動作されるように構成されてい
る。
【0013】図3は、前記LED基板111に構築され
た前記LED110、水滴センサスイッチ119、温度
センサスイッチ120を含む回路の一例である。多数個
のLED110は並列接続され、電流制御抵抗R1を介
して外部電源ケーブル117に接続されている。また、
高輝度用抵抗R2と水滴センサスイッチ119と温度セ
ンサスイッチ120の直列回路が前記電流制御抵抗R1
と並列に接続されている。この回路では、メインスイッ
チ121をオンしたときに、水滴センサスイッチ119
が水滴を検出していないときには水滴センサスイッチ1
19は開いており、電流制御抵抗R1で制限された電流
が各LED110に印加されることになる。また、水滴
センサスイッチ119が水滴を検出したときには水滴セ
ンサスイッチ119はオンし、電流制御抵抗R1と高輝
度用抵抗R2を通した高電流が各LED110に印加さ
れることになる。ただし、温度が所定以上のときには温
度センサスイッチ120がオフして高電流の印加は停止
されることになる。
【0014】以上の構成の投光器100によれば、外部
電源ケーブル117から供給される電力を受けて、LE
D基板111が各LED110に電流を印加して発光さ
せる。このとき、水滴センサスイッチ119はヒートシ
ンク103の流路における水滴を検出し、その検出に基
づいてスイッチをオン、オフさせる。そのため、投光器
100が水中には配置されておらず、水滴センサスイッ
チ119が水滴を検出していないときには水滴センサス
イッチ119はオフし、電流制御抵抗R1で制限された
電流が各LED110に印加されることになる。この状
態ではLED110は制限された供給電流によって発光
されるため、LED110の発光輝度は相対的に低いも
のとなるが、LED110での発光による過熱が防止さ
れることになる。一方、投光器100が水中に浸漬され
た状態のときには、水滴センサスイッチ119が水滴を
検出して水滴センサスイッチ119はオンし、電流制御
抵抗R1と高輝度用抵抗R2を通した高電流が各LED
110に印加されることになる。すなわち、投光器が水
槽等の水中にあるとき、換言すればヒートシンク103
が水によって冷却され、LED110の冷却効率が高い
ときには高電流がLED110に供給され、LED11
0は高輝度で発光される。このとき、LED110は高
電流の印加にもかかわらずヒートシンク103によって
冷却されてLED110の過熱が防止されるため、LE
D110の破壊が防止され、寿命が短くなることが防止
され、結果として投光器100の破壊と寿命の短縮が防
止される。
【0015】なお、この実施形態では温度センサスイッ
チ120によりヒートシンク103の温度が所定温度以
上のときにはLED110に高電流が印加されることが
防止される。これは、例えば投光器100が水中に配置
されているが、水温が上昇してヒートシンク103によ
る冷却効率が低下したような場合に、LED110に高
電流を供給するとLED110が過熱され易い状況にな
るためである。このように温度センサスイッチ120に
よってヒートシンク103の温度を監視し、水温が上昇
した場合にはLED110に高電流が供給されることが
ないようにすることで、LED110の過熱が確実に防
止されることになる。
【0016】図4は本発明を水中で用いる懐中電灯とし
て構成した第2の実施形態を示し、図4(a)は断面
図、図4(b)は右側面図である。この実施形態の懐中
電灯200は、第1の実施形態の投光器と同様に、本体
部201、前面カバー202、ヒートシンク203で構
成されている。前記ヒートシンク203は円形をした一
対のベース板204を所定の間隔を置いて配置し、これ
らベース板204の間にフィン205を配設している。
また、前記ヒートシンク203の一方のベース板204
には前記前面カバー202がシールリング206を介し
て取着され、内部に灯室207が形成されている。ま
た、他方のベース板204には円筒容器状をした本体部
201がシールリング208を介して取着されている。
そして、前記前記灯室207と本体部201内部は、前
記ヒートシンク203の中央に形成された小筒部209
により相互に連通されている。
【0017】前記灯室207には、第1の実施形態と同
様に、多数個のLED210を搭載したLED基板21
1が内装され、伝熱シート212によりヒートシンク2
03の一方のベース板204に接着されている。また、
前記本体部201の内部には、前記LED基板211に
電力を供給するための電源としての乾電池213が内装
されている。さらに、前記本体部201の背面壁214
にはスイッチレバー215が配設され、懐中電灯200
の使用者が手操作により回動して点灯状態を切り替える
ようになっている。ここでは、スイッチレバー215を
段階的に回転操作してオフ状態とは別に第1,2,3,
4の4つの点灯状態に切り替えるように構成している。
ここで、第1,2,3の各点灯状態はLED210の発
光輝度をこの順序に明るく発光させるマニュアル設定で
あり、第4の点灯状態は懐中電灯200が水中で使用さ
れるときに自動的にLED210の発光輝度を最高輝度
に設定するオート設定である。
【0018】前記スイッチレバー215は、要部を拡大
した図6(a)を併せて参照すると、前記本体部201
の背面壁214の中央に凹設された階段状の凹部216
において回転操作可能に支持されている。すなわち、前
記凹部216の外側に位置する大径部216aには環状
のストッパ217が前記背面壁214にネジ結合されて
おり、前記スイッチレバー215の中心軸部215aは
このストッパ217により抜け止めされた状態で回転操
作可能に支持されている。前記ストッパ217は前記凹
部216内に受圧室218を構成しており、この受圧室
218は当該ストッパ217に設けられた連通孔217
aを通して懐中電灯の外部に連通されている。また、前
記凹部216の内側に位置する小径部216b内には前
記スイッチレバー215の中心軸215aに対して回転
方向には一体であるが軸方向には別体に連結されたピス
トン軸219が内装されている。前記ピストン軸219
は外側の端部に外側フランジ219aを有しており、こ
の外側フランジ219aの外面側は前記受圧室218に
臨まされるとともに、前記小径部216bの内周面にお
いてシールリング220により液密性が確保される。ま
た、前記ピストン軸219は、その長さ方向の一部に取
着されたワッシャ221と小径部216bの底面との間
に介挿されたコイルスプリング222により凹部216
の開口方向に向けて付勢されている。前記ピストン軸2
19の内側端部219bは小径部216bの底面を貫通
して本体部201内に配置されており、前記第1ないし
第4の各点灯状態に対応して円周方向に配置された第1
ないし4の4つの接点S1〜S4を有するレバースイッ
チ223を動作して各接点S1〜S4を選択的にオンさ
せるようになっている。また、前記内側端部219bの
軸方向の微小前方位置には圧力スイッチ224が配置さ
れ、ピストン軸219が内側に移動されたときにその内
側端部219bにより押圧されてオンされるようになっ
ている。ここで、前記ピストン軸219及び圧力スイッ
チ224は圧力センサとして構成されることになる。
【0019】したがって、この圧力センサでは、懐中電
灯が大気中等の低圧力の環境にあるときには、連通孔2
17aを通した受圧室218内の圧力が低いため、図6
(a)のように、凹部216内のピストン軸219はコ
イルスプリング222の付勢力によって外側端部方向に
移動された状態にあり、圧力スイッチ224はオフされ
た状態にある。懐中電灯が水中等の環境に置かれたとき
には、図6(b)に示すように、受圧室218の圧力が
増大しピストン軸219の外側フランジ219aが受け
る圧力が増大されるため、ピストン軸219はコイルス
プリング222の付勢力に抗して内側端部方向に移動さ
れる。これにより、所定以上の圧力によってピストン軸
219が所定距離だけ内側端部方向に移動されたとき
に、ピストン軸219の内側端部219bが圧力スイッ
チ224を押圧し、圧力スイッチ224はオンされた状
態になる。
【0020】図5は、前記LED基板211に構築され
た前記LED210、レバースイッチ223、圧力スイ
ッチ224、及び図外のメインスイッチ225を含む回
路の一例である。多数個のLED210は並列接続さ
れ、レバースイッチ223を介して乾電池213に接続
されている。ここで、LED210とレバースイッチ2
23の第1接点S1との間には電流制御抵抗R11が接
続され、同様に第2接点S2との間には電流制御抵抗R
12が接続され、同様に第3接点S3との間には電流制
御抵抗R13が接続され、同様に第4接点S4との間に
は電流制御抵抗R14が接続されている。各電流制御抵
抗R11,R12,R13,R14の抵抗値はR11>
R12>R13=R14である。また、圧力スイッチ2
24と高輝度用抵抗R15とが直列接続され、前記電流
制御抵抗R14と並列に接続されている。なお、レバー
スイッチ223では、第1ないし4の各接点S1〜S4
はスイッチレバー215により選択的にオンされること
になる。
【0021】以上の構成の第2の実施形態によれば、ス
イッチレバー215の回動位置を手操作により第1ない
し3の各点灯状態に切り替えて第1ないし第3接点S1
〜S3を選択することで、乾電池213の電圧とそれぞ
れの電流制御用抵抗R11,R12,R13の各抵抗値
で設定される電流がLED210に供給され、LED2
10が発光される。ここでは、各抵抗値はR11>R1
2>R13であるので、第1から第3の点灯状態に向け
て順次切り替えて行くことでLED210の発光輝度は
段階的に増大されて行く。
【0022】一方、スイッチレバー215を第4の点灯
状態に設定すると、レバースイッチ223で選択される
電流制御用抵抗R14に圧力スイッチ224と高輝度用
抵抗R15の並列回路が接続された状態となる。このと
き、圧力センサ224が低圧を検出ているときには、図
6(a)のように、ピストン軸219は内側端部方向に
移動されることがなく圧力スイッチ224はオフであ
り、LED210に供給される電流は電流制御用抵抗R
14によって設定される電流、換言すればR13=R1
4であるため、レバースイッチ223が第3接点S3に
接続された場合と同じ電流が印加され、同じ輝度で発光
される。また、このレバースイッチ223の第4接点S
4に接続された状態のときに懐中電灯が水中で使用され
ると、図6(b)のように、ピストン軸219が内側端
部方向に移動されて圧力スイッチ224をオンさせるた
め、電流制御抵抗R14と高輝度用抵抗R15が並列接
続され、これらの抵抗を通した高電流が各LED210
に印加されることになる。すなわち、懐中電灯が水中に
あってヒートシンク203が水によって冷却され、LE
D210の冷却効率が高い状態のときには、自動的に高
電流がLED210に供給されることになり、LED2
10は高輝度で発光される。このとき、LED210は
高電流の印加にもかかわらずヒートシンク203によっ
て冷却されて過熱が防止されるため、LED210の破
壊が防止され、寿命が短くなることが防止され、結果と
して投光器の破壊と寿命の短縮が防止される。なお、懐
中電灯が水中から大気中に出されると前述のように圧力
スイッチ224がオフされるため、再度電流制御抵抗R
14によって制御される電流がLED210に印加さ
れ、LED210の発光輝度が低下されるとともに過熱
が防止される。
【0023】図7及び図8は本発明を走行車両の灯具と
して構成した第3の実施形態を示し、図7(a)は正面
図、図7(b)は背面図、図8(a),(b)はそれぞ
れ図7(a)のAA線、BB線に沿う断面図である。こ
の実施形態の灯具300は、円形浅皿状の灯具ボディ3
01と、その前面開口に取着したレンズ302とで灯室
を構成し、この灯室内に円形をしたベース板304を配
設している。前記ベース板304の前面には円板状をし
て多数個のLED310をリフレクタ311と共に実装
したLED基板312が内装され、図には表れない伝熱
シートにより前記ベース板304に接着固定されてい
る。この伝熱シートは第1の実施形態と同じである。ま
た、前記ベース板304の背面には、上下方向に延びる
複数のフィン305が左右方向に所要の間隔で配列され
た状態で一体に形成されており、これらのフィン305
と前記ベース板304とでヒートシンク303が構成さ
れている。
【0024】また、前記灯具ボディ301の背面の中心
位置に開口されたケーブル挿通穴306に嵌合されたゴ
ムブッシュ307により前記LED基板312に電気接
続される外部電源ケーブル308が引き出される。ま
た、前記灯具ボディ301の背面には、前記ケーブル挿
通穴306を挟んだ両側にそれぞれ通気口309が開口
されている。また、前記レンズ302は、前記灯具ボデ
ィ301の前面開口よりも小径の円形レンズとして形成
されており、その円周方向の左右2箇所において支持片
302aによって前記灯具ボディ301に支持されてい
る。そのため、前記レンズ302の上下の各円周部分と
灯具ボディ301との間には前記灯室303につながる
円弧状の開口313が形成されることになり、この開口
313が空気流入口として構成されることになる。
【0025】また、図には表れないが、図9に示すよう
に、前記LED基板312の一部には温度を検出してオ
ン、オフ動作する温度センサスイッチ314が搭載され
ている。そして、前記外部電源ケーブル308はメイン
スイッチ316を介して図外の制御回路に接続されてい
るが、この制御回路には車両の車速を検出してオン、オ
フ動作する車速センサスイッチ315が接続されてい
る。すなわち、図9は制御回路の回路図であり、前記多
数個のLED310は並列接続され、電流制御抵抗R1
を介して外部電源ケーブル308に接続されている。ま
た、高輝度用抵抗R2と車速センサスイッチ315と温
度センサスイッチ314の直列回路が前記電流制御抵抗
R1と並列に接続されている。この回路では、メインス
イッチ316をオンしたときに、車速センサスイッチ3
15が車両の所定以上の速度を検出していないときには
オフしており、電流制御抵抗R1で制限された電流が各
LED310に印加されることになる。また、車速セン
サスイッチ315が所定以上の速度を検出したときには
オンし、電流制御抵抗R1と高輝度用抵抗R2を通した
高電流が各LED310に印加されることになる。ただ
し、温度が所定以上のときには温度センサスイッチ31
4がオフして高電流の印加は停止されることになる。
【0026】以上の構成の灯具300によれば、外部電
源ケーブル308から供給される電力を受けて、LED
基板312が各LED310に電流を印加して発光させ
る。このとき、図8(a)に破線で示すように、車両の
走行に伴って生じる空気流が灯具300の前面の空気流
入口313から灯具ボディ301内に流れ込み、フィン
305間を通流し、灯具ボディ301の背面の通気口3
09から流出される。そのため、ヒートシンク303に
よりLED基板312の冷却効率が高められ、これに伴
いLED310の過熱が抑制される。そして、LED3
10が発光されている間、車速センサスイッチ315は
車両の車速を検出してオン、オフ動作する。そのため、
車両の速度が低速度の場合には、車速センサスイッチ3
15はオフし、電流制御抵抗R1で制限された電流が各
LED310に印加されることになる。この状態ではL
ED310は制限された供給電流によって発光されるた
め、LED310の発光輝度は相対的に低いものとなる
が、LED310での発光による過熱が防止されること
になる。一方、車両が所定以上の速度で走行していると
きには、車速センサスイッチ315がオンし、電流制御
抵抗R1と高輝度用抵抗R2を通した高電流が各LED
310に印加されることになる。したがって、車両の走
行に伴い空気流によってヒートシンク303の冷却効
率、すなわちLED310の冷却効率が高いときには高
電流がLED310に供給され、LED310は高輝度
で発光される。このとき、LED310は高電流の印加
にもかかわらずヒートシンク303によって冷却されて
LED310の過熱が防止されるため、LED310の
破壊が防止され、寿命が短くなることが防止され、結果
として灯具300の破壊と寿命の短縮が防止される。
【0027】また、この実施形態では温度センサスイッ
チ314によりLED基板312の温度が所定温度以上
のときにはLED310に高電流が印加されることが防
止されるため、空気流によってもLED310の冷却効
率が十分でない場合にはLED310に高電流が供給さ
れることがないようにすることで、LED310の過熱
が確実に防止されることになる。
【0028】ここで、本発明の照明装置は第1ないし第
3実施形態の構造に限られるものではなく、ヒートシン
クの構成、LEDの構成、本体部の構成、さらには回路
基板の構成等は適宜変更できるものであることは言うま
でもない。また、第1及び第2の実施形態における水滴
センサや圧力スイッチ等も水滴を検出し、あるいは水圧
等の圧力の変化を検出してスイッチをオン、オフし、あ
るいは回路の抵抗値を変化させる構成であれば本発明に
適用できることは言うまでもない。さらに、第3の実施
形態においては、灯具における空気流の存在を検出する
従動ファンスイッチ等を付設し、そのオン、オフに基づ
いて電流を制御するように構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、照明装置
に設けた検出手段により照明装置が水中に存在するか否
かを検出し、水中ではないときにはLED等の発光素子
に供給する電流を制限し、発光素子の過熱を防止する。
水中に存在するときには、ヒートシンクによる発光素子
の冷却効率に高いものが得られるため、発光素子に高電
流を供給して発光素子の発光輝度を高める一方で、発光
素子の過熱を防止して発光素子の破壊や寿命の短縮を防
止することができる。あるいは、照明装置に設けた検出
手段により照明装置を装備した車両が走行状態にあるか
否かを検出し、所定の速度より低速度の場合には発光素
子に供給する電流を制限し、所定の速度以上のときには
発光素子に高電流を供給して発光素子の発光輝度を高め
る一方で発光素子の過熱を防止して発光素子の破壊や寿
命の短縮を防止することができる。これにより、発光素
子での高輝度な発光を可能にして明るい照明を実現する
とともに、信頼性が高く、寿命の長い照明装置を実現す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の第1の実施形態の外観図で
ある。
【図2】図1の中央に沿った断面図と左側面図である。
【図3】第1の実施形態の発光回路の回路図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の断面図と右側面図で
ある。
【図5】第2の実施形態の発光回路の回路図である。
【図6】圧力検出の動作を説明するための要部の拡大図
である。
【図7】本発明の第3の実施形態の正面図と背面図であ
る。
【図8】図7(a)のAA線、BB線の各断面図であ
る。
【図9】第3の実施形態の発光回路の回路図である。
【符号の説明】
100 投光器 101 本体部 102 前面カバー 103 ヒートシンク 110 LED 111 LED基板 119 圧力センサスイッチ 120 温度センサスイッチ 200 懐中電灯 201 本体部 202 前面カバー 203 ヒートシンク 210 LED 211 LED基板 213 乾電池 215 スイッチレバー 223 レバースイッチ 224 圧力スイッチ 300 車両用灯具 301 灯具ボディ 302 レンズ 303 ヒートシンク 309 通気口 310 LED 312 LED基板 313 空気流入口 314 温度センサスイッチ 315 車速センサスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 33/00 F21V 29/00 Z F21W 101:10 H05B 37/02 F21Y 101:02 // F21V 29/00 F21S 1/00 H F21W 101:10 1/02 G F21Y 101:02 F21L 11/00 H Fターム(参考) 3K014 AA01 LA01 MA02 MA05 MA08 MA09 3K039 AA03 CC01 LB01 LD06 QA01 3K073 AA16 AA48 AA51 AA63 AA70 AA85 AA87 CG45 CJ17 CL01 CM04 CM09 5F041 AA33 AA44 BB06 BB22 BB27 DC07 DC84 EE11 FF11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中での使用を可能にした照明装置であ
    って、光源としての発光素子と、前記発光素子を空冷ま
    たは水冷可能なヒートシンクと、前記発光素子を発光さ
    せるための電流を印加する発光回路と、照明装置が水中
    にあることを検出する検出手段とを備え、前記発光回路
    は前記検出手段において当該照明装置が水中に存在して
    いることを検出したときに前記発光素子に印加する電力
    を増大させるように構成したことを特徴とする照明装
    置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記ヒートシンクの近
    傍に配置して前記ヒートシンクの環境水分を検出する水
    滴センサであることを特徴とする請求項1に記載の照明
    装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、照明装置の環境圧力を
    検出する圧力センサであることを特徴とする請求項1に
    記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 走行する車両に装備する照明装置であっ
    て、光源としての発光素子と、前記発光素子を空冷する
    ヒートシンクと、前記発光素子を発光させるための電流
    を印加する発光回路と、前記車両の走行速度が所定の速
    度以上であることを検出する検出手段とを備え、前記発
    光回路は前記検出手段において前記車両が所定速度以上
    であることを検出したときに前記発光素子に印加する電
    力を増大させるように構成したことを特徴とする照明装
    置。
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