JP2006128382A - 光増幅器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 励起光源の短寿命化の促進を防ぐと共に、励起光源の出力光の一定制御を安定化し、信頼性の高い光増幅器を得る。
【解決手段】 励起光源5aを一定の駆動電流により駆動する駆動回路4aと、励起光源5bを入力される可変制御信号に応じた駆動電流により駆動する駆動回路4bと、励起光源5a,5bにより発生された励起光を光合波し、希土類添加光ファイバ1に供給する光合波器6と、光合波器6からの合波光を光分波する光分波器7と、その分波光が基準値一定となるような可変制御信号を駆動回路4bに出力する比較器10とを備えた。
励起光源5aを一定の駆動電流により駆動し、励起光源5aが劣化しても、その一定の駆動電流を可変制御することなく、励起光源5bの駆動電流を可変制御するようにしたので、励起光源5aに劣化が生じた場合でも、その励起光源5aの短寿命化の促進を防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光通信システムにおいて、光ケーブルを伝播中に減衰した光信号を増幅する中継器等に適用され、特に、光海底ケーブルシステム用光海底中継器のように高信頼性を要求される中継器に好適な光増幅器に関するものである。
従来の光増幅器として、希土類元素を添加した希土類添加光ファイバと、その希土類添加光ファイバを励起する励起光源とから構成されたものがある。この光増幅器の励起光源を駆動する励起光源駆動方式として、(A)励起光源の光出力を一定とする方式、(B)励起光源の駆動電流を一定とする方式、(C)光増幅器の増幅利得を一定とする方式、(D)光増幅器からの出力光信号を一定とする方式等がその用途に応じて用いられている。
この内、励起光源の光出力を一定とする方式は、励起光源の劣化の際にもその光出力が一定になるように制御され、安定した光増幅動作を実現することができることから、高信頼性を要求される光海底ケーブルシステム用の光海底中継器に適している(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、励起光源の光出力を一定とする方式は、励起光源の劣化が生じた場合に、さらに、その劣化を加速するように励起光源の駆動制御が行われ、励起光源の寿命を短くする。一般に、励起光源を長期間に亘って連続駆動すると、励起光源の劣化が生じ、同じ駆動電流に対してその光出力は低下する。したがって、励起光源の光出力を一定にするためには、より多くの駆動電流が必要となる。よって、励起光源の光出力を一定とする方式においては、励起光源の劣化に伴い駆動電流を増やすことになる。この駆動電流の増分は、光エネルギーに変換されず、熱エネルギーとなって素子の実効的な温度を上げるため、より励起光源の劣化が進行するという正帰還が掛かってしまい、結局、励起光源の寿命を短くしてしまう。
また、従来の光増幅器として、信頼性を高めるために、励起光源が劣化することを前提として、複数の励起光源による冗長構成を取ったものがある。これは、複数の励起光源のうちの一部の励起光源を待機用として無出力あるいは弱く駆動させておき、動作中の励起光源が劣化した場合に、待機用の励起光源に切り替えるものである(例えば、特許文献2参照)。
特開平4−65175号公報 特開平4−3029号公報
従来の光増幅器は以上のように構成されているので、上記特許文献1では、励起光源の劣化が生じた場合に、駆動電流を増加させるため、励起光源の寿命を短くしてしまう課題があった。
また、上記特許文献2では、複数の励起光源による冗長構成を取ることから、切り替え方式には複雑な回路が必要となり、装置のコスト増加を招くと共に、励起光源の劣化による光出力変動をきめ細かく補正することができないことから、装置全体の信頼性が低下する課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、励起光源の短寿命化の促進を防ぐと共に、励起光源の出力光の一定制御を安定して制御し、信頼性の高い光増幅器を得ることを目的とする。
この発明に係る光増幅器は、第1の励起光源を一定の駆動電流により駆動する第1の駆動回路と、入力される可変制御信号に応じた駆動電流により第2の励起光源を駆動する第2の駆動回路と、第1および第2の励起光源により発生された励起光を光合波し、光増幅媒体にその合波光を供給する光合波器と、光合波器から光増幅媒体に供給される合波光を光分波する光分波器と、光分波器により光分波された分波光が基準値一定となるような可変制御信号を第2の駆動回路に出力する制御回路とを備えたものである。
この発明によれば、第1の励起光源を一定の駆動電流により駆動し、第1の励起光源が劣化しても、その一定の駆動電流を可変制御することなく、第2の励起光源の駆動電流を可変制御するようにしたので、第1の励起光源に劣化が生じた場合でも、その第1の励起光源の短寿命化の促進を防ぐことができる。
また、装置全体としては、光増幅媒体に供給される合波光を光分波した分波光が基準値一定となるように第2の励起光源を可変制御することにより、第1の励起光源の劣化による光出力変動をきめ細かく補正し、励起光源出力の一定制御を安定して制御して、信頼性の高い装置を得ることができる。
さらに、光合波器による合波光を光分波した分波光に応じて第2の励起光源を可変制御することにより、第1および第2の励起光源からの励起光の伝送経路が劣化した場合でも、これを補償するように光増幅媒体に入力される励起光を一定に制御することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による光増幅器を示す構成図であり、図において、希土類元素を添加した希土類添加光ファイバ(光増幅媒体)1は、入力光信号2を供給される合波光に応じて光増幅して、出力光信号3を出力するものである。
駆動回路(第1の駆動回路)4aは、励起光源(第1の励起光源)5aを一定の駆動電流により駆動し、駆動回路(第2の駆動回路)4bは、励起光源(第2の励起光源)5bを入力される可変制御信号に応じた駆動電流により駆動するものである。光合波器6は、励起光源5a,5bにより発生された励起光を光合波し、光分波器7は、光合波器6から出力された合波光の一部だけを光分波し、光合波器8は、光合波器6から出力され、光分波器7を通じた合波光を希土類添加光ファイバ1に供給するものである。
基準電圧発生器(制御回路)9は、希土類添加光ファイバ1に供給される予め設定された合波光に応じた基準電圧を発生するものであり、比較器(制御回路)10は、光合波器6から出力された分波光を光電気変換し、その電圧信号と基準電圧発生器9からの基準電圧とを比較し、その電圧信号が基準電圧一定となるような可変制御信号を駆動回路4bに出力するものである。
次に動作について説明する。
図1において、光増幅器に入力される入力光信号2は、希土類元素を添加した希土類添加光ファイバ1を通過する際に増幅され、出力光信号3として出力される。励起光源5aは、駆動回路4aにより一定の駆動電流で駆動される。一方、励起光源5bは、駆動回路4bにより別途駆動されており、励起光源5aからの励起光および励起光源5bからの励起光は光合波器6により光合波され、光分波器7によりその一部が分波された後、光合波器8を通じて希土類添加光ファイバ1に供給される。
光分波器7による分波光は、比較器10に入力され、その比較器10において、分波光を光電気変換し、その電圧信号と基準電圧発生器9から発生される予め定められた基準電圧とを比較し、その電圧信号が基準電圧一定となるような可変制御信号を駆動回路4bに出力する。
駆動回路4bでは、入力される可変制御信号に応じた駆動電流により励起光源5bを駆動する。
このように、励起光源5aはその励起光出力に係らず、一定の駆動電流で駆動される。この励起光源5aが劣化してその励起光出力が低下すると、光合波された合波光は低下し、その結果、光分波器7の分波光が低下する。すると、駆動回路4bは、分波光が予め設定された一定値になるまで励起光源5bの励起光出力を上げる。このようにして、励起光源5aが劣化しても希土類添加光ファイバ1に供給される励起光は一定に保たれ、安定した光増幅特性が得られる。また、励起光源5aは、一定の駆動電流で駆動し続けるため、その寿命を早めることはない。
なお、励起光源5bの励起光出力は、初期設定時から運用中増加する方向にある。励起光源5bの寿命が短くならないためには、励起光源5bの初期設定励起光出力が励起光源5aの励起光出力に比べて十分に低いか、好ましくは零出力になるように、駆動回路4bまたは比較器10を設定すれば良い。
以上のように、この実施の形態1によれば、励起光源5aを一定の駆動電流により駆動し、励起光源5aが劣化しても、その一定の駆動電流を可変制御することなく、励起光源5bの駆動電流を可変制御するようにしたので、励起光源5aに劣化が生じた場合でも、その励起光源5aの短寿命化の促進を防ぐことができる。
また、装置全体としては、希土類添加光ファイバ1に供給される合波光を光分波した分波光が基準値一定となるように励起光源5bを可変制御することにより、励起光源5aの劣化による光出力変動をきめ細かく補正し、励起光源出力の一定制御を安定して制御して、信頼性の高い装置を得ることができる。
さらに、光合波器6による合波光を光分波した分波光に応じて励起光源5bを可変制御することにより、励起光源5a,5bからの励起光の伝送経路が劣化した場合でも、これを補償するように希土類添加光ファイバ1に入力される励起光を一定に制御することができる。
さらに、励起光源5bの励起光出力は、初期設定時から運用中増加する方向にあるので、励起光源5bの初期設定励起光出力が励起光源5aの励起光出力に比べて十分に低いか、好ましくは零出力になるようにすることで、励起光源5bの短寿命化を防ぐことができる。
また、励起光源5aおよび励起光源5bと共に、他の複数の励起光源により冗長構成すれば、冗長構成により装置の信頼性をさらに高めることができる。
さらに、図1では、励起光源出力が入力光信号2と同じ方向から希土類添加光ファイバ1に入力される前方励起の例で示したが、励起光源出力が入力光信号2と逆方向から入力される後方励起、あるいは、両方向から入力される双方励起のいずれの方式の光増幅器に本発明を適用するようにしても良い。
なお、この実施の形態1では、外部制御無しに励起光源出力を自動調整できるため、例えば、外部との送受信のための回路が必要なく、回路の簡素化が実現でき、高信頼性を要求される海底ケーブルシステム用の光海底中継器に好適である。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2による光増幅器を示す構成図であり、図において、光電気変換器(励起光検出回路)11aは、励起光源5aにより発生された励起光の一部を光電気変換し、光電気変換器(励起光検出回路)11bは、励起光源5bにより発生された励起光の一部を光電気変換するものである。電圧合成器(励起光検出回路)12は、光電気変換器11a,11bにより光電気変換された電圧信号を合成し、比較器(制御回路)13は、電圧合成器12から出力された電圧信号と基準電圧発生器9からの基準電圧とを比較し、その電圧信号が基準電圧一定となるような可変制御信号を駆動回路4bに出力するものである。その他の構成については、図1と同等である。
次に動作について説明する。
図2において、光増幅器に入力される入力光信号2は、希土類元素を添加した希土類添加光ファイバ1を通過する際に増幅され、出力光信号3として出力される。励起光源5aは、駆動回路4aにより一定の駆動電流で駆動される。一方、励起光源5bは、駆動回路4bにより別途駆動されており、励起光源5aからの励起光および励起光源5bからの励起光は光合波器6により光合波され、光合波器8を通じて希土類添加光ファイバ1に供給される。
また、励起光源5aからの励起光の一部は、光電気変換器11aにより光電気変換され、励起光源5bからの励起光の一部は、光電気変換器11bにより光電気変換され、電圧合成器12で合成される。この合成された電圧信号は、比較器13に入力され、その比較器13において、その電圧信号と基準電圧発生器9から発生される予め定められた基準電圧とを比較し、その電圧信号が基準電圧一定となるような可変制御信号を駆動回路4bに出力する。
駆動回路4bでは、入力される可変制御信号に応じた駆動電流により励起光源5bを駆動する。
このように、励起光源5aはその励起光出力に係らず、一定の駆動電流で駆動される。この励起光源5aが劣化してその励起光出力が低下すると、光合波された合波光は低下し、その結果、電圧合成器12からの電圧信号が低下する。すると、駆動回路4bは、電圧信号が予め設定された一定値になるまで励起光源5bの励起光出力を上げる。このようにして、励起光源5aが劣化しても希土類添加光ファイバ1に供給される励起光は一定に保たれ、安定した光増幅特性が得られる。また、励起光源5aは、一定の駆動電流で駆動し続けるため、その寿命を早めることはない。
以上のように、この実施の形態2によれば、励起光源5aを一定の駆動電流により駆動し、励起光源5aが劣化しても、その一定の駆動電流を可変制御することなく、励起光源5bの駆動電流を可変制御するようにしたので、励起光源5aに劣化が生じた場合でも、その励起光源5aの短寿命化の促進を防ぐことができる。
また、装置全体としては、希土類添加光ファイバ1に供給される合波光を基準値一定となるように励起光源5bを可変制御することにより、励起光源5aの劣化による光出力変動をきめ細かく補正し、励起光源出力の一定制御を安定して制御して、信頼性の高い装置を得ることができる。
さらに、励起光源5bの励起光出力は、初期設定時から運用中増加する方向にあるので、励起光源5bの初期設定励起光出力が励起光源5aの励起光出力に比べて十分に低いか、好ましくは零出力になるようにすることで、励起光源5bの短寿命化を防ぐことができる。
さらに、光分波器7が不要となるため、光合波器6からの合波光を効率良く、希土類添加光ファイバ1に供給することができる。
なお、励起光源5a,5bとしては、一般に、レーザダイオードが適用される。レーザダイオードからの後方出力光をフォトダイオードでモニタする機能を持つレーザダイオードモジュールを適用すれば、この実施の形態2における励起光源5a,5bと、光電気変換器11a,11bとの両方の機能を合わせ持つ回路を、簡素化すると共に小型化することができる。
また、光増幅媒体として、希土類添加光ファイバ1を適用した例で説明したが、希土類添加光ファイバ1に限定されるものではなく、ラマン増幅の場合の励起光源、ブリルアン増幅の場合の励起光源等にも適用することができる。
この発明の実施の形態1による光増幅器を示す構成図である。 この発明の実施の形態2による光増幅器を示す構成図である。
符号の説明
1 希土類添加光ファイバ(光増幅媒体)、2 入力光信号、3 出力光信号、4a 駆動回路(第1の駆動回路)、4b 駆動回路(第2の駆動回路)、5a 励起光源(第1の励起光源)、5b 励起光源(第2の励起光源)、6,8 光合波器、7 光分波器、9 基準電圧発生器(制御回路)、10,13 比較器(制御回路)、11a,11b 光電気変換器(励起光検出回路)、12 電圧合成器(励起光検出回路)。

Claims (3)

  1. 第1の励起光源を一定の駆動電流により駆動する第1の駆動回路と、
    入力される可変制御信号に応じた駆動電流により第2の励起光源を駆動する第2の駆動回路と、
    上記第1および第2の励起光源により発生された励起光を光合波し、光増幅媒体にその合波光を供給する光合波器と、
    上記光合波器から上記光増幅媒体に供給される合波光を光分波する光分波器と、
    上記光分波器により光分波された分波光が基準値一定となるような可変制御信号を上記第2の駆動回路に出力する制御回路とを備えた光増幅器。
  2. 第1の励起光源を一定の駆動電流により駆動する第1の駆動回路と、
    入力される可変制御信号に応じた駆動電流により第2の励起光源を駆動する第2の駆動回路と、
    上記第1および第2の励起光源により発生された励起光を光合波し、光増幅媒体にその合波光を供給する光合波器と、
    上記第1および第2の励起光源により発生された励起光の総和を検出する励起光検出回路と、
    上記励起光検出回路により検出された励起光の総和が基準値一定となるような可変制御信号を上記第2の駆動回路に出力する制御回路とを備えた光増幅器。
  3. 制御回路は、
    第2の励起光源の初期設定励起光出力が第1の励起光源の励起光出力に比べて十分に低いか、もしくは、零出力になるように、第2の駆動回路に可変制御信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2記載の光増幅器。
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