JP2006127940A - クリック付き回転操作型電子部品 - Google Patents

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Koji Ono
耕治 尾野
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Abstract

【課題】本発明は、回転体が突起体の凸部を接触移動するクリック付き回転操作型電子部品において、突起体とバネ部材とが平行上下運動しないことによるクリックの不安定感を抑制することを目的とする。
【解決手段】回転体2と上ケース4の間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられた突起体3と、この突起体3と上ケース4との間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように且つ突起体3を回転体2に押し付けるように取り付けられたバネ部材5とを備え、バネ部材5は操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で突起体3を回転体2に押し付け、突起体3は回転体2の方向に複数の突起3Bを操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有し、回転体2は突起体3における突起数の倍数個の凹凸をこの突起3Bの方向に有するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、可変抵抗器やエンコーダなどのクリック付き回転操作型電子部品に関するものである。
従来、この種の電子部品は、図7、図8、図9、図10に示されるような構成を有していた。図7は従来の電子部品の断面図、図8は従来の電子部品の分解斜視図、図9は従来の電子部品の支持部材に突起体を組み合わせた状態を示す下面図、図10は従来の電子部品の絶縁基板の平面図である。
図8において、操作部21aを回転して、非円形部21cによって回転伝達部材29を回転すると、凹凸係合した係合部29e、29dによって、回転体22と絶縁基板26が回転する。そして、図10に示す抵抗体26Bと導電体26Aが図7に示す接触片28に摺接して、抵抗値が変化し、信号を作り出している。また、図8のごとくこの操作軸21の回転時、回転体22の回転によって、バネ部材25によって弾圧された突起体23の突起23e上を凹凸部22cが接触移動して、操作軸21の回転にクリック感を与えて、クリック機構が構成されている。
ここで、バネ部材25は、足部25bが支持部材24に載置された状態で一対の掛け止め部25cがそれぞれ支持部材24に設けられた一対の挟持部24fに掛け止めされて片持ち状に支持され、この掛け止め部25cを支点として、孔25aの反対側に位置する足部25bの部分が軸方向に移動可能に支持されている。
突起体23は、板部23bがバネ部材25の足部25b上に載置された状態で、一対の掛け止め部23cがそれぞれ図9の一対の挟持部24fに掛け止めされて片持ち状に支持され、この掛け止め部23cを支点として、孔23aの反対側に位置する突起23eが軸方向に移動可能に支持されている。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−196207号公報
しかしながら、このような従来の構成では、突起体23の突起23e上を凹凸部22cが接触移動しながら操作軸軸心を中心に回転するとき、この突起23eは操作軸軸方向に上下するものの、図7、図9に示す押さえ部23dは操作軸軸方向に上下することはない。よって、突起体23とバネ部材25とが操作軸方向に平行上下運動をしないため、安定したクリック感を得にくいという問題点を有していた。
そこで本発明は、突起体とバネ部材とを操作軸方向に平行上下運動させることで、安定したクリック感を得ることができるクリック付き回転操作型電子部品を提供することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、回転体と前記筐体の間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられた突起体と、この突起体と前記筐体の間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように且つ前記突起体を前記回転体に押し付けるように取り付けられたバネ部材とを備え、前記バネ部材は操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で前記突起体を前記回転体に押し付け、前記突起体は前記回転体の方向に複数の突起を操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有し、前記回転体は前記突起体における突起数の倍数個の凹凸をこの突起の方向に有するものである。
本発明のクリック付き回転操作型電子部品では、バネ部材と突起体とが操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられ、且つバネ部材が操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で前記突起体を前記回転体に押し付けることにより操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に位置する突起体の突起が同じ力で回転体を弾圧する。さらに回転体の凹凸がこの突起体における突起の数の倍数個存在するため、突起体とバネ部材とを操作軸方向に平行上下運動し、安定したクリック感を得ることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1におけるクリック付き回転操作型電子部品について、図面を参照しながら説明する。
図1は本実施の形態におけるクリック付き回転操作型電子部品の分解斜視図、図2は本実施の形態におけるクリック付き回転操作型電子部品の断面図、図3は本実施の形態におけるクリック付き回転操作型電子部品の突起体、バネ部材、上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図、図4は本発明における絶縁基板の平面図、図5は本実施の形態における突起体、弾性のゴム体、かしめ突起を持たない上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図、図6は本実施の形態における覆い板、回転規制部、バネ部材、覆い板用かしめを備えた上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図である。
図1において、樹脂製の操作軸1の非円形凸部(図示せず)と樹脂製の回転体2の非円形凹部(図示せず)が係合することで、操作軸軸心を中心として操作軸1のつまみ部1Aを回転させると、回転体2が回転するようになっている。また、回転体2は下ケース7の穴7Aに係合する挿入部2Bと、凹凸部2Aを有する。さらに、回転体2の下面には、図4に示すような絶縁基板6が固定されており、絶縁部6Aと導電部6Bが図1に示す接触片8Aに摺接して、抵抗値が変化し、信号を作り出している。
上記下ケース7は熱可塑性樹脂からなり、この下ケース7における穴7Aと、上ケースを取り付けるための凸部7Bと、端子一体型接触片8とを有し、回転体2と接触する上面には上記接触片8Aが、外側面からは端子8Bが導出されている。そして、図4に示すようにそれぞれ位置をずらせて取り付けられた3本の接触片8Aが、回転体2の回転に伴って上記絶縁基板6の絶縁部6Aと導電部6Bとに時間差を持って接触する。そうすることで、その都度3本の端子8B間での抵抗値が変化し、信号を作り出している。
図3において、上ケース4は前記操作軸1に対する軸受け4Aと、操作軸軸心を中心として対称に位置するふたつの回転規制部4Cと、前記ふたつの回転規制部内に位置するふたつのかしめ突起4Bと、上記下ケース7の凸部7Bと係合する穴4Dとを有する。
樹脂製の突起体3は、上ケース4の回転規制部4Cに係合するふたつの非円形部3Aを有し、上ケース4により回転方向への移動が規制されると共に軸方向の移動が可能に保持されている。さらに、操作軸軸心を中心とする円周において等間隔にふたつの突起3Bを回転体2側に有し、この突起3B上を上記回転体2の凹凸部2Aが接触移動することでクリック感が得られるようになっている。ここで、この回転体2の凹凸の数は、前記突起体3における突起3Bの数の倍数個ある必要がある。
金属製バネ部材5は上ケース4と突起体3との中間に位置し、この上ケース4のかしめ突起4Bと係合するふたつの穴5Aにより設置されている。また、このふたつの穴5Aを結ぶ直線に対して操作軸垂直方向に直交する直線上に操作軸軸心を中心として対称に位置するふたつの足5Bを有し、突起体3を回転体2に弾圧する働きをする。
そして、上ケース4、バネ部材5、突起体3が図3に示すように係合することにより、クリック機構11が形成される。さらに、図1に示すように、クリック機構11、操作軸1、回転体2、下ケース7が、上ケース4の穴4Dと下ケース7の凸部7Bとが係合することによって一体となって本体12を形成し、本体12の上には製品との連結やプリント基板への取付けを可能にする接合部9Aを持つ接合体9が、本体12の下には下ケース7の穴7Aを塞ぎ粉塵やゴミの侵入を防ぐ下板10が図2のごとく備え付けられている。
このような構成にしたため、本発明のクリック付き回転操作型電子部品では、バネ部材5と突起体3とが操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けることができ、且つバネ部材5が操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で突起体3を回転体2に押し付けることにより操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に位置する突起体3の突起3Bが同じ力で回転体2を弾圧することができる。さらに回転体2の凹凸がこの突起体3における突起3Bの数の倍数個存在するため、突起体3とバネ部材5とが操作軸方向に平行上下運動し、安定したクリック感を得ることができる。
なお、突起体3の突起3Bは3個以上であっても、この突起3Bが操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に存在し、回転体2の凹凸がこの突起体3の突起3Bの倍数個存在すれば同様の効果を得ることができる。
なおクリック機構11には、図5に示すような、かしめ突起を持たない上ケース14と、弾性のゴム体15を用いても良い。
なお、回転体2の挿入部2Bを大きくし、それを新たな操作軸とする構成にしてもよい。また、この時もともとある操作軸1や、上ケース4における軸受け4Aの存在の有無は問わない。
さらに、突起体3の突起3Bに丸みを持たせると、この突起3Bが回転体2の凹部に落ち着きやすく、より安定したクリック感を得ることができる。
さらに、回転体2の凹凸部2Aにおける凹部を扇形にすることで、突起体3の突起3Bが回転体2の凹部に落ち着きやすく、より安定したクリック感を得ることができる。
さらに、図6に示すように、突起体3に対してバネ部材5と反対位置に覆い板17を用意し、この覆い板用かしめ16Aを備えた上ケース16に突起体3とバネ部材5を係合させるとともに、覆い板17における穴17Aと上ケース16における覆い板用かしめ16Aを係合させることで、突起体3とバネ部材5を上ケースに半固定状態にすることができる。そうすることで、製造工程において効率よくこのクリック付き回転操作型電子部品を製造することができる。
また、突起体3とバネ部材5とが操作軸方向に平行上下運動することで、従来のように、突起体3が回転体2の凸部によって押し上げられるときの、金属製のバネ部材5による突起体3の削れを大幅に削減することができる。
本発明のクリック付き回転操作型電子部品は、突起体とバネ部材とが操作軸方向に平行上下運動し、安定したクリック感を得ることができるという効果を有し、可変抵抗器やエンコーダなどのクリック付き回転操作型電子部品に有用である。
本発明の実施の形態1におけるクリック付き回転操作型電子部品の分解斜視図 同実施の形態におけるクリック付き回転操作型電子部品の断面図 同実施の形態における突起体、バネ部材、上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図 同実施の形態における絶縁基板の平面図 同実施の形態における突起体、弾性のゴム体、かしめ突起を持たない上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図 同実施の形態における覆い板、回転規制部、バネ部材、覆い板用かしめを備えた上ケースを組み合わせたクリック機構を示す要部分解斜視図 従来の電子部品の断面図 従来の電子部品の分解斜視図 従来の電子部品の支持部材に突起体を組み合わせた状態を示す下面図 従来の電子部品の絶縁基板の平面図
符号の説明
1 操作軸
1A つまみ部
2 回転体
2A 凹凸部
2B 挿入部
3 突起体
3A 非円形部
3B 突起
4 上ケース
4A 軸受け
4B かしめ突起
4C 回転規制部
4D 穴
5 バネ部材
5A 穴
5B 足
6 絶縁基板
6A 絶縁部
6B 導電部
7 下ケース
7A 穴
7B 凸部
8 端子一体型接触片
8A 接触片
8B 端子
9 接合体
9A 接合部
10 下板
11 クリック機構
12 本体
14 かしめ突起を持たない上ケース
15 弾性のゴム体
16 覆い板用かしめを備えた上ケース
16A 覆い板用かしめ
17 覆い板
17A 穴

Claims (12)

  1. 一つ以上の軸受けを有する筐体と、この筐体の軸受けに回転可能に取り付けられた操作軸と、前記筐体内において操作軸の回転に伴って回転されるように取り付けられた回転体と、この回転体と前記筐体の間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられた突起体と、この突起体と前記筐体の間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように且つ前記突起体を前記回転体に押し付けるように取り付けられたバネ部材とを有するクリック付き回転操作型電子部品であって、前記バネ部材は操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で前記突起体を前記回転体に押し付け、前記突起体は前記回転体の方向に複数の突起を操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有し、前記回転体は前記突起体における突起数の倍数個の凹凸をこの突起の方向に有し、前記回転体の回転に伴ってこの回転体の凹凸が前記突起体の突起上を接触移動することを特徴とするクリック付き回転操作型電子部品。
  2. 突起体が突起を2個、バネ部材が足を2個、操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有することを特徴とする請求項1記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  3. 突起体の突起に丸みを持たせたことを特徴とする請求項1記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  4. 回転体の凹凸部において、凹と凸のいずれかが扇形であることを特徴とする請求項1記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  5. 軸受けを有する上ケースと、この上ケースの軸受けに回転可能に取り付けられた操作軸と、この操作軸の回転に伴って回転されるように取り付けられた回転体と、この回転体と前記上ケースの間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられた突起体と、この突起体と前記上ケースの間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように且つ前記突起体を前記回転体に押し付けるように取り付けられたバネ部材とを有するクリック付き回転操作型電子部品であって、前記バネ部材は操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で前記突起体を前記回転体に押し付け、前記突起体は前記回転体の方向に複数の突起を操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有し、前記回転体は前記突起体における突起数の倍数個の凹凸をこの突起の方向に有し、前記回転体の回転に伴ってこの回転体の凹凸が前記突起体の突起上を接触移動することを特徴とするクリック付き回転操作型電子部品。
  6. 突起体が突起を2個、バネ部材が足を2個、操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有することを特徴とする請求項5記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  7. 突起体の突起に丸みを持たせたことを特徴とする請求項5記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  8. 回転体の凹凸部において、凹と凸のいずれかが扇形であることを特徴とする請求項5記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  9. 軸受けを有する上ケースと、この上ケースと組合わされた下ケースと、この上ケースの軸受けに回転可能に取り付けられた操作軸と、この操作軸の回転に伴って回転されるように前記上ケースと前記下ケースとの間に取り付けられた回転体と、回転体と前記下ケースの間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように取り付けられた突起体と、この突起体と前記下ケースの間に操作軸方向に移動可能であって、軸垂直方向及び軸回転方向の移動を規制するように且つ前記突起体を前記回転体に押し付けるように取り付けられたバネ部材とを有するクリック付き回転操作型電子部品であって、前記バネ部材は操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に且つ同じ力で前記突起体を前記回転体に押し付け、前記突起体は前記回転体の方向に複数の突起を操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有し、前記回転体は前記突起体における突起数の倍数個の凹凸をこの突起の方向に有し、前記回転体の回転に伴ってこの回転体の凹凸が前記突起体の突起上を接触移動することを特徴とするクリック付き回転操作型電子部品。
  10. 突起体が突起を2個、バネ部材が足を2個、操作軸軸心を中心とする円周において等間隔に有することを特徴とする請求項9記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  11. 突起体の突起に丸みを持たせたことを特徴とする請求項9記載のクリック付き回転操作型電子部品。
  12. 回転体の凹凸部において、凹と凸のいずれかが扇形であることを特徴とする請求項9記載のクリック付き回転操作型電子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200450483Y1 (ko) * 2008-04-02 2010-10-06 성문일렉트로닉스 주식회사 로터리 딥 스위치

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