JP2006120491A - 押釦装置及び電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 押釦を軸方向に押して摺動させてスイッチを操作するものにおいて、クリアランスの調整がうまくいかない場合、押釦の摺動性の悪化やガタツキを発生することがあり、さらなる改善が求められている。
【解決手段】 押釦1の押圧部11背面に軸状のガイドピン12と、複数の係止片13を設け、操作パネル2に押釦1を摺動自在に収納可能な収納部3を設ける。収納部3は、本体31の底部に前記ガイドピンを挿入する円筒状のガイド穴32と、前記係止片を挿入する係止穴33を有し、ガイド穴の内周面のほぼ半周に肉付部36を形成し、押釦のガイドピン12の外周にコイル状スプリング4を配置して、スプリング4に抗して押圧部11を押すことにより、ガイドピン12を軸方向に摺動可能にした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源スイッチ等を操作するための押釦装置、及びこの押釦装置を利用した電気機器に関する。
従来、テレビジョン受像機等における電気機器の電源スイッチを操作するには、一般的にプッシュ・プッシュ式の押釦が用いられており、押釦の中心部に細長い軸状のガイドピンを設け、このガイドピンを機器本体部に設けた円筒状のガイド穴に通し、ガイドピンの先端部で電源スイッチを押すようにしている。
このような形状では押釦を軸方向に押して摺動させるが、ガイドピンとガイド穴とのクリアランスの調整が重要になり、調整がうまくいかない場合は、押釦の摺動性の悪化やガタツキの発生を招くことになる。また、電気機器のキャビネット表面には薄い塗料による塗膜が形成さているが、この塗膜による滑り特性によってもクリアランスが変化するため、製品によってバラツキが発生する可能性もあった。
特許文献1には、押釦のプッシュ操作時における摺動性の悪化やガタツキを防ぐための構造が示されており、押釦と、この押釦を移動自在に案内する案内部材とを有し、押釦は押圧面の反対側にシャフトと突出部を形成し、案内部材は押釦の前記突出部と当接可能な突出部が形成されたヒンジ部及び押釦のシャフトが移動自在に挿入される透孔部を有した板状部を有し、細長い形状の押釦であっても押圧時にその傾きを緩和するようにした押釦装置が記載されている。この特許文献1に記載の押釦装置では、操作性が良好になるが、構造的に複雑な面があるため、さらなる改善が求められている。
特開2004−31109号公報(第3頁、図1,3,5)
上述したように従来の押釦装置では、押釦を軸方向に押して摺動させるが、ガイドピンとガイド穴とのクリアランスの調整が重要になり、調整がうまくいかない場合は、押釦の摺動性の悪化やガタツキを発生することがあった。また特許文献1に記載の押釦装置では、操作性が良好になる反面、構造的にさらなる改善が求められている。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもので、簡単な構造で、操作性が良好でガタツキの発生を抑制した押釦装置を提供することを目的とする。
本発明の押釦装置は、このような問題点を解決するためになされたであって、押圧部と、この押圧部の背面中心部に設けた軸状のガイドピンと、前記押圧部の背面に前記ガイドピンと平行に延び前記ガイドピンの周辺部に設けられた複数の係止片とを有し、前記係止片の先端に鉤部を形成してなる押釦と;前記押釦を摺動自在に収納可能であって前記押圧部の外形と同形状の内周面を有する本体と、この本体の底部に形成し前記ガイドピンを挿入可能な円筒状のガイド穴及び前記係止片を挿入可能な係止穴とを有し、前記ガイド穴の内周面の一部に肉付部を形成してなる収納部と;を備え、前記押釦のガイドピンの外周にコイル状のスプリングを配置して前記ガイド穴にガイドピンを挿入するとともに、前記複数の係止片を前記係止穴に挿入し、前記係止片の先端に形成した鉤部により押釦が前記収納部から抜けるのを防止し、前記スプリングに抗して前記押圧部を押すことにより、前記ガイドピンを軸方向に摺動可能にしたことを特徴とする。
また、本発明の電機機器は、押圧部と、この押圧部の背面中心部に設けた軸状のガイドピンと、前記押圧部の背面に前記ガイドピンと平行に延び前記ガイドピンの周辺部に設けられた複数の係止片とを有し、前記係止片の先端に鉤部を形成してなる押釦と;機器の操作パネルに設けられ、前記押釦を摺動自在に収納可能であって前記押圧部の外形と同形状の内周面を有する本体と、この本体の底部に形成し前記ガイドピンを挿入可能な円筒状のガイド穴及び前記係止片を挿入可能な係止穴とを有し、前記ガイド穴の内周面の一部に肉付部を形成してなる収納部と;前記機器内部の前記ガイド穴と対向する位置に配置されたスイッチ素子と;を備え、前記押釦のガイドピンの外周にコイル状のスプリングを配置して前記ガイド穴にガイドピンを挿入するとともに、前記複数の係止片を前記係止穴に挿入し、前記係止片の先端に形成した鉤部により押釦が前記収納部から抜けるのを防止し、前記スプリングに抗して前記押圧部を押すことにより、前記ガイドピンを軸方向に摺動可能にし、前記ガイドピンによって前記スイッチ素子を操作することを特徴とする。
本発明によれば、ガイド穴に肉付部を形成するという簡単な構成で、押釦を軸方向に移動させる際の摺動性を良好にし、押釦のガタツキを防止することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の押釦装置及び電気機器の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の押釦装置の分解斜視図、図2は本発明の押釦装置を組立てた状態を示す斜視図、図3は本発明の押釦装置の機器側の構成を示す正面図、図4は本発明の押釦装置の動作を説明する一部断面図である。
まず、図1を参照して本発明の構成について説明する。図1は、テレビジョン受像機等の電気機器における押釦装置を示し、例えば電源スイッチを操作するために使用する押釦装置を分解して示すものである。
図中、1は押釦であって、この押釦1は、ユーザの手が触れる押圧部11と、この押圧部11の背面側中央部に突出して形成された軸状(円筒又は円柱状)のガイドピン12と、押圧部11の背面側周辺に複数形成され、前記ガイドピン12と平行に突出した係止片13とを備えている。前記係止片13は、例えば押圧部11の背面側の上部に1つ、及び下部に2つ設けられ、それぞれの先端に鉤部14を有している。尚、下部に設けられた2つの係止片13の内1つは隠れて見えない状態にある。
一方、2は電気機器(例えばテレビジョン受像機)の前面操作パネルであり、プラスチックで成形されている。前面操作パネル2は、電気機器の前面部に取付けられるもので、電気機器の前面カバーの一部を構成する。この操作パネル2の一部(図では上部)には、前記押釦2を取付けるための収納部3が設けられている。
収納部3は、前記押釦1の押圧部11を収納可能な有底筒状の本体31と、この本体31の底部分に形成され、前記ガイドピン12を挿入可能な円筒状のガイド穴32と、前記複数の係止片13を挿入可能な矩形状の係止穴33を有している。又、本体31の内面には前記ガイド穴32の軸方向(一点鎖線)と平行に複数のリブ34が形成されている。
前記円筒状のガイド穴32は、その円筒の一部が軸方向に欠けたスロット35を有し、前記押釦1のガイドピン12には、軸方向に前記スロット35に挿通可能な凸部15が形成されている。さらに、前記ガイド穴32の内周面には、その約半周部分に肉厚の増した肉付部36を有している。
前記押釦1は、前記収納部3に収納されるが、収納する際には、前記ガイドピン12の周囲にコイル状のスプリング4が配置され、前記ガイドピン12を前記ガイド穴32に挿入し、前記係止片13を係止穴33に挿入する。前記係止片13が係止穴33に挿入されると、鉤部14が係止穴33の縁に引っかかり、押釦1は収納部3に収納され、抜けが防止される。
図2は、押釦1が収納部3に収納された状態を示したものである。
図3は、図1における、押釦1の側から収納部3を見た状態を示す正面図である。図3において、円筒状のガイド穴32は本体31のほぼ中心部に設けられ、係止穴33は、上部に1つと、下部の左右にそれぞれ設けられ、リブ34が本体31の内周上面と側面及び下面に対称的に設けられている。また、肉付部36は、ガイド穴32の内周面のほぼ半周に渡って形成されており、このガイド穴32に押釦1のガイドピン12が挿入される。
ガイドピン12は、肉付部36によって上方向及び左右方向の3方向のガタツキを防止することができる。又、ガイドピン12に設けた凸部15がカイド穴のスロット35に挿通するため、ガイドピン12は軸方向に摺動する際に、ガイド穴32とスロット35にガイドされてスムーズに摺動することができる。
したがってカイドピン12とガイド穴32のクリアランスが小さくしても、一方向はフリーになっているため、摺動性に影響を及ぼすことはない。また、前記上方向及び左右方向の3方向のガタツキは肉付部36によって防止できるが、下方向のガタツキはリブ34によって抑えることができるので、押釦1を取付けたときのガタツキを低減することができる。
図4は、押釦1が収納部3に収納されたときの動作を説明するための一部断面図であり、(a)は、押釦1を押圧する前の状態、(b)は押圧したときの状態を示している。尚、機器の内部には、前記ガイドピン12及びガイド穴32に対向する位置に所定の距離をおいて電源スイッチ5が配置されており、スイッチシャフト51がカイドピン12と向き合う位置に設けられている。
図4(a)のように、前記押釦1は、前記収納部3に収納されたとき、前記ガイドピン12が前記ガイド穴32に挿通し、前記係止片13が係止穴33に挿入される。このとき、押釦1はガイドピン12の周囲にスプリング4が配置されているため、スイッチシャフト51と反対方向に押されるが、鉤部14が係止穴33の縁に引っかかるため、係止穴33から抜けることはない。
一方、押釦1がユーザによって押圧されると、押釦1は図4(b)のようにスプリング4の弾性に抗して収納部3の内方向に移動し、ガイドピン12の先端がスイッチシャフト51を押すため、電源スイッチ5を操作することができる。電源スイッチ5は、プッシュ・プッシュ式スイッチであり、スイッチシャフト51が押されると電源オンとなり、再度スイッチシャフト51が押されると電源オフとなる。尚、図4(b)の状態から、押釦1に対する押圧力を解除するとスプリング4の弾性力により、図4(a)の状態に復帰する。
以上述べた本発明の実施形態によれば、ガイドピン12は、カイド穴32に形成した肉付部36によって3方向のガタツキを防止することができ、カイドピン12とガイド穴32のクリアランスが小さくしても、肉付部36と反対側方向はフリーになっているため、押釦を軸方向に移動させる際の摺動性に影響を及ぼすことはない。また、前記3方向以外の方向のガタツキはリブ34によって抑えることができるので、押釦1を取付けたときのガタツキはより一層低減する。また、本発明ではガイド穴32に肉付部36を形成するという簡単な構成で、押釦のガタツキを防止することができる。
なお、上記実施の形態では、電源スイッチ用の押釦装置として説明したが、電源用に限らず、他の操作スイッチ用としても適用することができる。また、電気機器としてテレビジョン受像機を例に述べたが、他の電気機器にも使用できることは言うまでもない。
本発明に係る押釦装置の分解斜視図。 本発明の押釦装置を組立てた状態を示す斜視図斜視図。 本発明の押釦装置の機器側の構成を示す正面図。 本発明の押釦装置の動作を説明する一部断面図。
符号の説明
1 押釦
11 押圧部
12 ガイドピン
13 係止片
14 鉤部
15 凸部
2 操作パネル
3 収納部
31 筒状の本体
32 ガイド穴
33 係止穴
34 リブ
35 スリット
36 肉付部
4 スプリング
5 電源スイッチ

Claims (6)

  1. 押圧部と、この押圧部の背面中心部に設けた軸状のガイドピンと、前記押圧部の背面に前記ガイドピンと平行に延び前記ガイドピンの周辺部に設けられた複数の係止片とを有し、前記係止片の先端に鉤部を形成してなる押釦と、
    前記押釦を摺動自在に収納可能であって前記押圧部の外形と同形状の内周面を有する本体と、この本体の底部に形成し前記ガイドピンを挿入可能な円筒状のガイド穴及び前記係止片を挿入可能な係止穴とを有し、前記ガイド穴の内周面の一部に肉付部を形成してなる収納部とを備え
    前記押釦のガイドピンの外周にコイル状のスプリングを配置して前記ガイド穴にガイドピンを挿入するとともに、前記複数の係止片を前記係止穴に挿入し、前記係止片の先端に形成した鉤部により押釦が前記収納部から抜けるのを防止し、前記スプリングに抗して前記押圧部を押すことにより、前記ガイドピンを軸方向に摺動可能にしたことを特徴とする押釦装置。
  2. 前記円筒状ガイド穴の内周面のほぼ半周部分に前記肉付部を形成したことを特徴とする請求項1記載の押釦装置。
  3. 前記ガイド穴の円筒の一部を欠いてスリットを形成するとともに、前記ガイドピンの外周軸方向に前記スリットに挿通可能な凸部を形成したことを特徴とする請求項1記載の押釦装置。
  4. 前記収納部の本体は、その内周面に前記押釦の摺動方向に沿って複数のリブを形成したことを特徴とする請求項1記載の押釦装置。
  5. 押圧部と、この押圧部の背面中心部に設けた軸状のガイドピンと、前記押圧部の背面に前記ガイドピンと平行に延び前記ガイドピンの周辺部に設けられた複数の係止片とを有し、前記係止片の先端に鉤部を形成してなる押釦と、
    機器の操作パネルに設けられ、前記押釦を摺動自在に収納可能であって前記押圧部の外形と同形状の内周面を有する本体と、この本体の底部に形成し前記ガイドピンを挿入可能な円筒状のガイド穴及び前記係止片を挿入可能な係止穴とを有し、前記ガイド穴の内周面の一部に肉付部を形成してなる収納部と、
    前記機器内部の前記ガイド穴と対向する位置に配置されたスイッチ素子とを備え、
    前記押釦のガイドピンの外周にコイル状のスプリングを配置して前記ガイド穴にガイドピンを挿入するとともに、前記複数の係止片を前記係止穴に挿入し、前記係止片の先端に形成した鉤部により押釦が前記収納部から抜けるのを防止し、前記スプリングに抗して前記押圧部を押すことにより、前記ガイドピンを軸方向に摺動可能にし、前記ガイドピンによって前記スイッチ素子を操作することを特徴とする電気機器。
  6. スイッチ素子は、電源オン・オフ用のスイッチであることを特徴とする請求項5記載の電気機器。

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