JP2006118151A - エクステンションブーム - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量化が可能で、小型の作業機を用いた場合でも比較的大型のアタッチメントを用いることが可能となるエクステンションブームを提供する。
【解決手段】エクステンションブーム8は、多関節アーム9と、走行体2上の旋回体またはこの旋回体4に取付けられる水平揺動装置11に設けた取付体11aとの間に起立状態で取付けられる。このエクステンションブーム8を、ボックス部13と、このボックス部13の前面に一体に設けられたリブ14とにより構成する。また、エクステンションブームをボックス部13と、その上下に設けたブラケット間に介装する補強材とにより構成する。
【選択図】図2
【解決手段】エクステンションブーム8は、多関節アーム9と、走行体2上の旋回体またはこの旋回体4に取付けられる水平揺動装置11に設けた取付体11aとの間に起立状態で取付けられる。このエクステンションブーム8を、ボックス部13と、このボックス部13の前面に一体に設けられたリブ14とにより構成する。また、エクステンションブームをボックス部13と、その上下に設けたブラケット間に介装する補強材とにより構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、作業具を先端に取付けた多関節アームを有する作業機において、作業具の到達点をより高所にするために、走行体上の旋回体と多関節アームとの間に介装されるエクステンションブームに関する。
多関節アームの先端に鋏状のホークあるいは破砕具、ブレーカもしくはバケット等の作業具を取付けた作業機において、作業具の到達高さをより高くするために、旋回体と多関節アームとの間にエクステンションブームを継ぎ足すことが行われる。特許文献1においては、建築物の解体作業に用いる油圧ショベルにおいて、このエクステンションブームをボックス形(水平断面形状が矩形)に構成し、その下部を2本のピンにより旋回体に固定し、上部に2本のピンにより同形のエクステンションブームあるいは多関節アームの下部を着脱可能に連結するように構成している。
前記公報に記載の従来のエクステンションブームは全体がボックス形に構成されているので、重量が嵩み、エクステンションブームと多関節アームを含むフロント全体の重量が大となり、旋回体上の重量バランスをとることが困難であるという問題点がある。特に家屋解体に用いられる小型の作業機においては、フロントの重量の増加に伴い、装着されるアタッチメント(多関節アームや作業具)に小型のものを用いざるをえなくなるので、狭い作業現場での作業が困難になり、作業性が損なわれ、作業能率が悪くなるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、軽量化が可能で、小型の作業機を用いた場合でも比較的大型のアタッチメントを用いることが可能となるエクステンションブームを提供することを目的とする。
請求項1のエクステンションブームは、先端に作業具が取付けられる多関節アームと、走行体上の旋回体またはこの旋回体に取付けられる水平揺動装置に設けた取付体との間に起立状態で取付けられるエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面に一体に設けられたリブとにより構成した
ことを特徴とする。
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面に一体に設けられたリブとにより構成した
ことを特徴とする。
請求項2のエクステンションブームは請求項1において、
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部と前記取付体との間をリンクにより連結した
ことを特徴とする。
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部と前記取付体との間をリンクにより連結した
ことを特徴とする。
請求項3のエクステンションブームは請求項1において、
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部を前記取付体にピン付けした
ことを特徴とする。
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部を前記取付体にピン付けした
ことを特徴とする。
請求項4のエクステンションブームは、先端に作業具が取付けられる多関節アームと、走行体上の旋回体またはこの旋回体に取付けられる水平揺動装置に設けた取付体との間に起立状態で取付けられるエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面の上下にそれぞれ一体に設けたブラケットと、この上下のブラケット間に設けた補強材とにより構成した
ことを特徴とする。
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面の上下にそれぞれ一体に設けたブラケットと、この上下のブラケット間に設けた補強材とにより構成した
ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ボックス部の前面にリブを一体に設けてエクステンションブームを構成したので、ボックス部を小型に構成でき、全体としての重量を軽くすることができる。このため、小型の作業機を用いた場合であっても、旋回体上の重量バランスを崩すことなく解体作業等を行なうことができ、家屋解体のように、狭い現場で作業を行なう場合に、作業性が向上するとともに、作業能率を上げることができる。
請求項2によれば、請求項1の効果に加え、さらに、リンクとして長さの異なる複数種類のものを準備しておけば、リンクを選択することにより、エクステンションブームの姿勢を変えることができ、作業現場の状況や解体物の種類等に応じた姿勢がとりうるという効果が得られる。
請求項3によれば、請求項2の構成に比較し、連結部の数が減少し、着脱が容易になるという効果が得られる。
請求項4によれば、エクステンションブームがボックス部とその上下のブラケット間に設けた補強材とからなるため、請求項1の場合と同様に、ボックス部を小型に構成でき、軽量化が達成できる。このため、請求項1の場合と同様に作業性および作業能率の向上が達成できる。
図1は本発明のエクステンションブームの一実施の形態を示す作業機の側面図である。1は作業機本体であり、この作業機本体1は、無限軌道式の走行体2と、この走行体2上に設置された旋回装置3と、この旋回装置3の旋回体4と、この旋回体4上に設置した油圧パワーユニット5、カウンタウェイト6および運転室7とからなる。
ここで、旋回体4の後部に搭載されるカウンタウェイト6は、平面視の形状が旋回装置3の旋回中心を中心とする円弧状をなし、その円弧は旋回体4の旋回角の如何に拘わらず走行体2の幅内に収まるように構成されている。すなわち走行体2、旋回体4およびその上に設置した装置も含めて小型の構成として狭隘な場所への侵入を可能にしている。
8はエクステンションブーム、9は多関節アーム、10は多関節アーム9の先端に取付けられた作業具である。28は前記走行体2のフレームに上下揺動可能に取付けられた排土板である。
11は前記エクステンションブーム8あるいは多関節アーム9を旋回体4に水平揺動可能に取付けるための水平揺動装置である。この水平揺動装置11は、不図示の油圧シリンダにより前記エクステンションブーム8あるいは多関節アーム9の取付体11aを、縦軸12を中心として水平揺動自在に揺動させてエクステンションブーム8や多関節アーム9の向きを変えるものである。
エクステンションブーム8は、図2(A)、(B)に示すように、ボックス形、すなわち断面形状が矩形をなすボックス部13と、その前面に一体に設けられた1枚または図示のように2枚のリブ14とからなる。ボックス部13の下部は後方に向けて斜め下方に屈曲した形状をなし、その下端部を前記取付体11aの頂部にピン15により着脱可能に連結する。また、リブ14の下部と前記取付体11aとを、リンク17とピン18、19により着脱可能に連結する。ここで、リンク17を連結する取付体11aの部位は、前記ボックス部13を連結するピン15の部位より前方でかつ下方に位置する。このエクステンションブーム8は、ピン15、18、19の着脱により、取付体11aに対して着脱可能である。
図1に示すように、前記多関節アーム9は、後述の機構で前記エクステンションブーム8あるいは取付体11aに取付けられる第1アーム20およびこれを回動させるための油圧シリンダ21と、第1アーム20にピン22により回動可能に取付けられた第2アーム23と、この第2アーム23を回動させるための油圧シリンダ24と、第2アーム23に取付けられ、作業具10を回動させるための油圧シリンダ25とを備える。
本実施の形態においては、前記作業具10に鋏状の解体用ホーク34を用い、解体家屋等を掴むものからなる例について示している。すなわち、この作業具10は、前記第2アーム23の先端にピン26を中心として前記油圧シリンダ25およびリンク27、29により回動可能に取付けられたブラケット30と、このブラケット30に取付けられた旋回装置31と、この旋回装置31の旋回体に取付けられた解体装置本体33と、この本体33に収容した不図示の油圧シリンダにより開閉されるホーク34とからなる。
図1、図2に示すように、前記第1アーム20およびこれを回動させる油圧シリンダ21は、前記エクステンションブーム8の上部に取付けられたブラケット35にそれぞれピン36、37により着脱可能に取付けられる。
図2において、前記取付体11aのピン15、19間の間隔は、エクステンションブーム8の上部のブラケット35に設ける第1アーム20連結用ピン36と油圧シリンダ21連結用ピン37と間の間隔に等しく、また、第1アーム20と油圧シリンダ21は、前記取付体11aにピン15、19により取付け可能である。したがって、作業具10が到達高さをあまり高くする必要がない場合には、エクステンションブーム8を取り除いて取付体11aに多関節アーム9のみを取付けて作業を行なうことも可能である。
この作業機は、必要に応じて走行体2を走行させまた、旋回装置3を作動させて旋回体4を旋回させて本体1の位置や旋回体4の向きを変え、多関節アーム9や作業具10を操作して解体家屋等をホーク34で鋏み、多関節アーム9を操作して解体家屋等の構成部材を解体家屋等から分離して解体を行なう。
この作業機においては、エクステンションブーム8を、ボックス部13と、その前面に一体に設けられたリブ14とにより構成したので、エクステンションブーム8としての必要な強度を確保する上でボックス部13を小型に構成でき、全体としての重量を軽くすることができる。このため、小型の作業機を用いた場合であっても、旋回体4上の重量バランスを崩すことなく解体作業等を行なうことができ、家屋解体のように、狭い現場で作業を行なう場合に、作業性が向上するとともに、作業能率を上げることができる。
また、本実施の形態においては、リンク17によりリブ14と取付体11aとを連結してエクステンションブーム8を取付けたので、リンク17として長さの異なる複数種類のものを準備しておけば、リンク17を選択することにより、エクステンションブーム8の姿勢を変えることができ、作業現場の状況や解体物の種類等に応じた姿勢がとりうるという効果が得られる。
図3は本発明のエクステンションブームの他の実施の形態であり、このエクステンションブーム8Aは、前記ボックス部13の下端部を前記取付体11aにピン15により着脱可能に連結するとともに、前記リブ14を下方に延出させてその延出部14aを前記取付体11aにピン19により着脱可能に連結してエクステンションブーム8Aを取付体11aに着脱可能に取付けたものである。
本実施の形態のエクステンションブームは、リンク17を設ける場合に比較し、部品点数が少なくなり、エクステンションブーム8Aの着脱が容易になるという効果があげられる。
図4は本発明のエクステンションブームの他の実施の形態であり、本実施の形態のエクステンションブーム8Bは、前記ボックス部13を備えるとともに、ボックス部13の上部に一体に設けたブラケット35とボックス部13の下部前面に一体に設けたブラケット40との間に補強材としてのリンク41をピン42、18により連結して設けたものである。
本実施の形態によれば、エクステンションブーム8Bをボックス部13と補強材であるリンク41とにより構成したため、リブ14を設けた場合と同様に、ボックス部13を小型に構成でき、軽量化が達成できる。このため、リブ14を設けた場合と同様に作業性および作業能率の向上が達成できる。
なお、図4の実施の形態においては、図2の場合と同様にリンク17を用いてブラケット40と取付体11aとを連結しているが、ブラケット40を下方に延出させ、その延出部を前記ピン19により取付体11aに連結してリンク17を省略してもよい。
また、補強材として、前記リンク41の代わりにフレームのような補強部材を設け、そのフレームの上下部分をブラケット35、40に溶接等により固着してもよい。
本発明を実施する場合、エクステンションブーム8、8A、8Bは水平揺動装置11の取付体11aに取付けるのではなく、取付体11aと同様の取付体を旋回体4に直着けしてその取付体にエクステンションブーム8、8A、8Bを取付けてもよい。また、これらのエクステンションブーム8、8A、8Bは2本以上継ぎ足して用いることも可能である。
また、本発明のエクステンションブームは、前記作業具10にバケット、ブレーカ、破砕機、カッタ等を取付けたものに適用でき、多関節アーム9としても継ぎ足しアームを設けたものや伸縮アームを設けたもの等にも適用できる。
1:作業機本体、2:走行体、3:旋回装置、4:旋回体、5:油圧パワーユニット、6:カウンタウェイト、7:運転室、8、8A、8B:エクステンションブーム、9:多関節アーム、10:作業具、11:水平揺動装置、11a:取付体、12:縦軸、13:ボックス部、14:リブ、15、18、19:ピン、17:リンク、20:第1アーム、21、24、25:油圧シリンダ、22、26:ピン、23:第2アーム、27、29:リンク、28:排土板、30:ブラケット、31:旋回装置、33:解体装置本体、34:ホーク、35:ブラケット、36、37:ピン、40:ブラケット、41:リンク、42:ピン
Claims (4)
- 先端に作業具が取付けられる多関節アームと、走行体上の旋回体またはこの旋回体に取付けられる水平揺動装置に設けた取付体との間に起立状態で取付けられるエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面に一体に設けられたリブとにより構成した
ことを特徴とするエクステンションブーム。 - 請求項1に記載のエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部と前記取付体との間をリンクにより連結した
ことを特徴とするエクステンションブーム。 - 請求項1に記載のエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームの後方下部を前記取付体にピン付けするとともに、前記リブの下部を前記取付体にピン付けした
ことを特徴とするエクステンションブーム。 - 先端に作業具が取付けられる多関節アームと、走行体上の旋回体またはこの旋回体に取付けられる水平揺動装置に設けた取付体との間に起立状態で取付けられるエクステンションブームにおいて、
前記エクステンションブームを、ボックス部と、このボックス部の前面の上下にそれぞれ一体に設けたブラケットと、この上下のブラケット間に設けた補強材とにより構成した
ことを特徴とするエクステンションブーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004304929A JP2006118151A (ja) | 2004-10-19 | 2004-10-19 | エクステンションブーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004304929A JP2006118151A (ja) | 2004-10-19 | 2004-10-19 | エクステンションブーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006118151A true JP2006118151A (ja) | 2006-05-11 |
Family
ID=36536282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004304929A Pending JP2006118151A (ja) | 2004-10-19 | 2004-10-19 | エクステンションブーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006118151A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009121047A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 作業機械 |
JP2012172477A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ハイポスト型揺動式フロント支持装置 |
JP2019094684A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | 株式会社日立建機ティエラ | 油圧ショベル |
-
2004
- 2004-10-19 JP JP2004304929A patent/JP2006118151A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012172477A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ハイポスト型揺動式フロント支持装置 |
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