JP2006115604A - 流体発電装置のブレーキ制御装置 - Google Patents

流体発電装置のブレーキ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006115604A
JP2006115604A JP2004299927A JP2004299927A JP2006115604A JP 2006115604 A JP2006115604 A JP 2006115604A JP 2004299927 A JP2004299927 A JP 2004299927A JP 2004299927 A JP2004299927 A JP 2004299927A JP 2006115604 A JP2006115604 A JP 2006115604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
generator
brake torque
circuit
rotation speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004299927A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4174803B2 (ja
Inventor
Toshikazu Shijo
敏和 紙上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishishiba Electric Co Ltd
Original Assignee
Nishishiba Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishishiba Electric Co Ltd filed Critical Nishishiba Electric Co Ltd
Priority to JP2004299927A priority Critical patent/JP4174803B2/ja
Publication of JP2006115604A publication Critical patent/JP2006115604A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4174803B2 publication Critical patent/JP4174803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/74Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction

Landscapes

  • Wind Motors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

【課題】万一の場合にも回転軸の回転を確実に制動して安全に停止することができる流体発電装置のブレーキ制御装置を提供する。
【解決手段】作動流体により回転する翼回転軸へ連結した発電機と、発電機の回転数を検出する回転数検出装置と、発電機を制動するためのブレーキ装置と、制御回路とからなる流体発電装置において、翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と事前に測定した流体発電装置の特性から算出したブレーキトルク特性からブレーキトルク量を算出するブレーキトルク量算出回路と、このブレーキトルク量信号に対応してブレーキトルク量を増減するブレーキ制御回路と、ブレーキトルク量増減信号を供給するブレーキトルク変更回路とを備えているので、万一の場合にも回転軸の回転を確実に制動して安全に停止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、風等の作動流体エネルギーを回転エネルギーに変換し、電気エネルギーとして利用する流体発電装置のブレーキ制御装置に関する。
作動流体エネルギーを駆動源として発電を行う流体発電装置として、風力エネルギーを利用した風力発電装置が開発されており、その制動装置として発電機出力を抵抗負荷に切り替えて熱エネルギーに変換して放出するブレーキ(特許文献1)や油圧の供給により制動が解除される油圧式ディスクブレーキ(特許文献2)の技術が開示されている。
特開2002−315395 特開2002−303255
しかし、上述のブレーキ技術では、発電機出力を抵抗負荷に切り替えて制動をかける際や油圧を排出して制動をかける際に、制動力を制御することがないため、急激な制動により発電機本体や風車のブレードを損傷する恐れがある。また万一電源が落ちて、抵抗負荷への切換ができなかったり油圧の制御ができなくなった場合には、制動をかけられなくなったり、急激な制動により発電機本体や風車のブレードを損傷する恐れがあり、安全の観点から非常に問題であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その課題は、通常の制動時は制動力を制御してすみやかに安全に停止し、万一の場合にも回転軸の回転を確実に制動して安全に停止することができる流体発電装置のブレーキ制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1は、作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、この発電機の回転数を検出する回転数検出装置と、前記発電機を制動するためのブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
作動流体の流速を検出するための流速検出装置と、前記翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と事前に測定した前記流体発電装置の特性から算出したブレーキトルク特性からブレーキトルク量を算出するブレーキトルク量算出回路と、
前記ブレーキトルク量算出回路からのブレーキトルク量信号に対応してブレーキトルク量を増減するブレーキ制御回路と、ブレーキ制御回路がブレーキトルク量増減信号を供給するブレーキトルク変更回路とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項2は、作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、この発電機の回転数を検出する回転数検出装置と、前記発電機を制動するブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
流体圧の供給により制動が解除されるブレーキ装置と、前記ブレーキ装置の流体圧を排出し、排出速度を可変する排出速度可変機構を設けたブレーキ切換回路と、ブレーキトルク量増減信号を受けて流体圧を変更するブレーキトルク変更回路を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、発電機の回転数を検出するための回転数検出装置と、前記発電機を制動するためのブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
ある回転数以上ではブレーキトルク量を漸増し、当該回転数以下ではブレーキトルク量を回転数に対応して変化させるブレーキ制御回路を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項4は、請求項2記載の流体発電装置のブレーキ制御装置において、ブレーキ制御回路とは別系統で制御回路からの信号によって作動するブレーキ切換回路を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項5は、請求項2記載の流体発電装置のブレーキ制御装置において、制御電源を喪失した場合に作動するブレーキ切換回路を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、通常の制動時は制動力を制御してすみやかに安全に停止し、万一の場合にも回転軸の回転を確実に制動して安全に発電することができる流体発電装置のブレーキ制御装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図を参照して説明する。
図1に示す本発明の実施例である流体発電装置は、作動流体エネルギーとして風力エネルギーを利用し、この風力エネルギーを回転エネルギーに変換し、さらに電気エネルギーとして利用する風力発電装置である。
図1に示すように、本実施例の風力発電装置は、風車1の翼回転軸2に発電機3が連結されている。また、制動用のブレーキ装置4と風車1の回転数を検出する回転数検出装置5が設けられている。作動流体の流速を測定する流速検出装置6で検出した流速信号は、制御回路部7へ入力される。回転数検出装置5で検出した回転数信号も、制御回路部7へ入力される。またこの回転数信号は、ブレーキトルク量算出回路8へ入力される。そして、制御回路7からの指令信号とブレーキトルク量算出回路8にて算出されたブレーキトルク量信号は、ブレーキ制御回路9へ入力される。ブレーキ制御回路9は、制御回路7からの指令信号に従って、ブレーキトルク変更回路10にブレーキトルク変更信号を出力する。ブレーキトルク変更回路10は、ブレーキトルク変更信号に従って、ブレーキ装置4のブレーキトルクを変更する。また、ブレーキ切換回路11は、制御回路7からの信号および制御電源のON−OFFによって作動し、ブレーキ制御回路9とは別系統でブレーキ装置4のブレーキトルクを変更する。
次に、上記の流体発電装置のブレーキ作動流体圧系の作用を図2について説明する。
図2は本発明の実施例の流体発電装置のブレーキ作動流体圧系のブレーキ作動流体圧回路図であり、ブレーキ作動流体は、油・空気などの流体であればなんでも良い。
図2において、ブレーキ作動流体圧源12よりの作動流体は、ブレーキトルク変更回路10およびブレーキ切換回路11を介してブレーキ装置4を作動する。ブレーキ切換回路11は、ブレーキ作動流体圧をブレーキ装置4に供給する流路とブレーキ装置4の作動流体圧を排出する流路を切り換える。排出流路には排出速度可変機構13が設置されており、作動流体の排出速度を可変できる。ブレーキ装置4は流体圧の供給により制動が解除されるので、逆に流体圧を排出することで制動する。
また、図3は本発明の実施例の風車1の風速・回転数による発生トルク特性図である。風速が同じ時は、発生トルクは回転数の上昇とともに上昇し、あるピーク値を過ぎると逆に下降する山型を形成する。この山型は風速の上昇とともに大きく、高くなって行き、山型の頂点はより高回転域へと移動する。この結果、各風速における頂点より低回転側では、風速にかかわらず同一回転数でほぼ同一のトルクを発生する(線図が重なる)ことが多くなる。この部分を包絡したのが包絡線L1である。この包絡線L1は、ある回転数N1以下における発生トルク特性を示しており、これに一定の制動トルクT1を加えたのがブレーキトルク特性L2である。このようにブレーキトルクをかけると、ブレーキトルクと発生トルクの差T1が常に同じであり、一定の制動トルクT1によって安全に減速するようになる。本実施例の流体発電装置では、回転数検出装置5からの過回転異常信号や流速検出装置6からの過風速異常信号、あるいは通常停止信号などを制御回路7が受け取った場合、回転数信号に応じてブレーキ制御回路9はN1以上であればブレーキトルク量を漸量し、N1以下では図3のブレーキトルク特性に応じたブレーキトルクを発生するよう制御する。N1以上においてブレーキトルク量を漸量するのは、急激なブレーキトルク付加による急制動によって発電機本体や風車のブレードを損傷することを防ぐためであり、すみやかに回転数がN1以下になった時には図3のブレーキトルク特性に応じたブレーキトルクを発生して、一定の制動トルクT1によって安全に減速する。
また、回転数検出装置5からの過回転異常信号や流速検出装置6からの過風速異常信号を超えた場合に出る機器異常信号、あるいは緊急停止信号などを制御回路7が受け取った場合、ブレーキ制御回路9を介さずにブレーキ切換回路11がブレーキ装置4の作動流体圧を排出するよう流路を切り換える。ブレーキ装置4は流体圧を排出することで制動する。排出流路には排出速度可変機構13が設置されているので、作動流体の排出速度を適切に設定することにより、ブレーキ装置4の制動力を適正にすることができ、流体発電装置は安全に停止する。
また、制御電源が落ちて制御回路7が全く働かなかった場合においても、電源OFFによってブレーキ切換回路11はブレーキ装置4の作動流体圧を排出するよう流路を切り換える。この場合も上記実施例と同様にブレーキ装置4の制動力を適正にすることができ、流体発電装置は安全に停止する。
本発明の実施例の流体発電装置の制御構成のブロック線図。 本発明の実施例の流体発電装置のブレーキ作動流体圧系のブレーキ作動流体圧回路図。 本発明の実施例の風車の風速・回転数による発生トルク特性図。
符号の説明
1…風車、2…翼回転軸、3…発電機、4…ブレーキ装置、5…回転数検出回路、6…流速検出回路、7…制御回路、8…ブレーキトルク量算出回路、9…ブレーキ制御回路、10…ブレーキトルク変更回路、11…ブレーキ切り換え回路、12…ブレーキ作動流体圧源、13…排出速度可変機構。

Claims (5)

  1. 作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、この発電機の回転数を検出する回転数検出装置と、前記発電機を制動するためのブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
    作動流体の流速を検出する流速検出装置と、前記翼回転軸の回転数に基づく回転数信号から算出した実測の回転数と事前に測定した前記流体発電装置の特性から算出したブレーキトルク特性からブレーキトルク量を算出するブレーキトルク量算出回路と、
    前記ブレーキトルク量算出回路からのブレーキトルク量信号に対応してブレーキトルク量を増減するブレーキ制御回路と、このブレーキ制御回路がブレーキトルク量増減信号を供給するブレーキトルク変更回路とを備えたことを特徴とする流体発電装置のブレーキ制御装置。
  2. 作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、この発電機の回転数を検出する回転数検出装置と、前記発電機を制動するブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
    流体圧の供給により制動が解除されるブレーキ装置と、前記ブレーキ装置の流体圧を排出し、排出速度を可変する排出速度可変機構を設けたブレーキ切換回路と、ブレーキトルク量増減信号を受けて流体圧を変更するブレーキトルク変更回路を備えたことを特徴とする流体発電装置のブレーキ制御装置。
  3. 作動流体エネルギーを駆動源として回転する翼回転軸と、この翼回転軸へ連結した発電機と、発電機の回転数を検出するための回転数検出装置と、前記発電機を制動するためのブレーキ装置と、装置全体を制御する制御回路とからなる流体発電装置において、
    ある回転数以上ではブレーキトルク量を漸増し、当該回転数以下ではブレーキトルク量を回転数に対応して変化させるブレーキ制御回路を備えたことを特徴とする流体発電装置のブレーキ制御装置。
  4. 請求項2記載の流体発電装置のブレーキ制御装置において、ブレーキ制御回路とは別系統で制御回路からの信号によって作動するブレーキ切換回路を備えたことを特徴とする流体発電装置のブレーキ制御装置。
  5. 請求項2記載の流体発電装置のブレーキ制御装置において、制御電源を喪失した場合に作動するブレーキ切換回路を備えたことを特徴とする流体発電装置のブレーキ制御装置。

JP2004299927A 2004-10-14 2004-10-14 流体発電装置のブレーキ制御装置 Expired - Lifetime JP4174803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004299927A JP4174803B2 (ja) 2004-10-14 2004-10-14 流体発電装置のブレーキ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004299927A JP4174803B2 (ja) 2004-10-14 2004-10-14 流体発電装置のブレーキ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006115604A true JP2006115604A (ja) 2006-04-27
JP4174803B2 JP4174803B2 (ja) 2008-11-05

Family

ID=36383622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004299927A Expired - Lifetime JP4174803B2 (ja) 2004-10-14 2004-10-14 流体発電装置のブレーキ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4174803B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009002107A2 (en) * 2007-06-26 2008-12-31 Kr Co., Ltd. Method and apparatus for controlling vertical axis wind power generation system
JP2011041392A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Tdk Corp スイッチング電源装置、発電機および電力供給装置
WO2013024515A1 (ja) * 2011-08-12 2013-02-21 大島工業株式会社 ハイブリッド発電式街路灯
KR102036679B1 (ko) * 2019-06-28 2019-11-26 (주)제이에이치에너지 풍력발전기 과회전 방지를 위한 제동력의 단계적 증가 제동방법

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50150715U (ja) * 1974-05-31 1975-12-15
JPS56107796A (en) * 1980-01-25 1981-08-26 Mitsubishi Electric Corp Controlling device for windmill generation
JPS5977082A (ja) * 1983-02-28 1984-05-02 Komatsu Ltd 風力発熱方法
JP2002048051A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風車用ブレーキ緩衝装置
JP2002303255A (ja) * 2001-04-09 2002-10-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風力発電装置
JP2002315395A (ja) * 2001-04-06 2002-10-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風力発電装置
JP2003153595A (ja) * 2001-11-08 2003-05-23 Tokai Univ 流体発電装置
JP2004064929A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Toyo Electric Mfg Co Ltd 風力発電におけるpwmコンバータの出力平準化制御回路

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50150715U (ja) * 1974-05-31 1975-12-15
JPS56107796A (en) * 1980-01-25 1981-08-26 Mitsubishi Electric Corp Controlling device for windmill generation
JPS5977082A (ja) * 1983-02-28 1984-05-02 Komatsu Ltd 風力発熱方法
JP2002048051A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風車用ブレーキ緩衝装置
JP2002315395A (ja) * 2001-04-06 2002-10-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風力発電装置
JP2002303255A (ja) * 2001-04-09 2002-10-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 風力発電装置
JP2003153595A (ja) * 2001-11-08 2003-05-23 Tokai Univ 流体発電装置
JP2004064929A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Toyo Electric Mfg Co Ltd 風力発電におけるpwmコンバータの出力平準化制御回路

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009002107A2 (en) * 2007-06-26 2008-12-31 Kr Co., Ltd. Method and apparatus for controlling vertical axis wind power generation system
KR100883099B1 (ko) * 2007-06-26 2009-02-11 주식회사 케이.알 수직축 풍력발전시스템의 제어장치 및 방법
WO2009002107A3 (en) * 2007-06-26 2009-02-26 Kr Co Ltd Method and apparatus for controlling vertical axis wind power generation system
JP2011041392A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Tdk Corp スイッチング電源装置、発電機および電力供給装置
WO2013024515A1 (ja) * 2011-08-12 2013-02-21 大島工業株式会社 ハイブリッド発電式街路灯
KR102036679B1 (ko) * 2019-06-28 2019-11-26 (주)제이에이치에너지 풍력발전기 과회전 방지를 위한 제동력의 단계적 증가 제동방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4174803B2 (ja) 2008-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100883099B1 (ko) 수직축 풍력발전시스템의 제어장치 및 방법
EP2698534B1 (en) System and method for braking a wind turbine rotor at an overspeed condition
EP3673172B1 (en) Wind turbine safety brake control strategy
JPWO2011096078A1 (ja) 風力発電装置及びナセル旋回方法
JP2009523208A (ja) 風力発電装置の作動方法および風力発電装置
WO2010095243A1 (ja) エレベータのブレーキ装置
JP2011116360A (ja) 航空機の制動制御法と、対応する制動システム
ES2358711A1 (es) Método para parar un aerogenerador en dos etapas.
AU2009248118B2 (en) Method of reducing torsional oscillations in the power train of a wind turbine
KR102252074B1 (ko) 모터 제어 장치 및 그것을 구비한 건설 기계
EP2966297A1 (en) Wind power generation system
US10801470B2 (en) Apparatus and method for controlling wind power generator unit
WO2013073559A1 (ja) 風力発電装置及び方法並びにプログラム
JP2006296189A5 (ja)
JP6282187B2 (ja) 風車及びその停止方法
JP6462388B2 (ja) 風力発電装置
JP4174803B2 (ja) 流体発電装置のブレーキ制御装置
KR101363516B1 (ko) 풍력 발전기용 발전기의 제어 방법
US9920743B2 (en) Wind turbine deceleration method and system
CA2764623A1 (en) Wind turbine
JP2006129629A (ja) 流体発電装置のブレーキ制御装置
WO2019171829A1 (ja) 風力発電装置の制御方法
KR20150019463A (ko) 풍력발전 단지 제어 장치 및 시스템
JP2002303255A (ja) 風力発電装置
JP4725841B2 (ja) 発電機制御装置と発電機システム。

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070426

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080729

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080808

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4174803

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829

Year of fee payment: 5