JP2006114791A - Led用コネクタ - Google Patents

Led用コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2006114791A
JP2006114791A JP2004302372A JP2004302372A JP2006114791A JP 2006114791 A JP2006114791 A JP 2006114791A JP 2004302372 A JP2004302372 A JP 2004302372A JP 2004302372 A JP2004302372 A JP 2004302372A JP 2006114791 A JP2006114791 A JP 2006114791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact spring
spring piece
led
top plate
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004302372A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Handa
真介 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JST Mfg Co Ltd
Original Assignee
JST Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JST Mfg Co Ltd filed Critical JST Mfg Co Ltd
Priority to JP2004302372A priority Critical patent/JP2006114791A/ja
Publication of JP2006114791A publication Critical patent/JP2006114791A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 コネクタに対するLEDの接続がその端子部を挿入するだけで簡単にできるものでありながら、前記コネクタに対するLEDの保持力、特に引抜き力が大きいLED用コネクタを提供する。
【解決手段】 LED2の端子部50を挿入して弾性的に接触させる接触ばね片20を有する電気接触部15を備えた一対のソケットコンタクト8が、絶縁ハウジング2に設けた収容室9に並列して収容されているLED用コネクタ1であって、電気接触部15の端子部5(6)との接触部位に、端子部5(6)の挿入方向には抵抗が小さく、抜き出し方向には抵抗が大きく端子部5(6)に喰い込むエッジ部21,25が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LEDを電線又はプリント配線板に接続するのに使用されるLED用コネクタに関するものである。
従来、この種LED用コネクタとして、LEDの端子部を挿入して弾性的に接触させる接触ばね片を備えた一対のソケットコンタクトが、絶縁ハウジングに設けた収容室に並列して収容されているものは知られている(特許文献1参照)。
しかし、上記従来のLEDコネクタは、挿入したLEDの端子部が前記ソケットコンタクトの前記接触ばね片に弾性的に接触されているだけで、コネクタに対するLEDの保持力、特に引抜き力が弱いので、前記端子部を曲げ加工したり、はんだ付けして前記ソケットコンタクトトに固定接続し、あるいはLED本体をパネル等に固定していた。このため、コネクタに対するLEDの接続作業が煩雑で、手間を要するという問題があった。
実開平5−73890号公報(図1)
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたもので、コネクタに対するLEDの接続がその端子部を挿入するだけで簡単にできるものでありながら、前記コネクタに対するLEDの保持力、特に引抜き力が大きくて、別の保持手段を必要としないLED用コネクタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明はLEDの端子部を挿入して弾性的に接触させる接触ばね片を有する電気接触部を備えた一対のソケットコンタクトが、絶縁ハウジングに設けた収容室に並列して収容されているLED用コネクタであって、前記電気接触部の前記端子部との接触部位に、前記端子部の挿入方向には抵抗が小さく、抜き出し方向には抵抗が大きく前記端子部に喰い込むエッジ部が設けられていることを特徴とする。
本発明の具体的な構成は、前記電気接触部が、底板と、該底板の両側縁から起立する両側板と、各側板の上部を内側に折り曲げ、互いに突き合わせて形成した頂板とによって角筒状に形成され、一方、前記底板から前方へ延出し、上方へ折り返して前記頂板に向けて斜め上後方へ延びる前記接触ばね片が形成され、該接触ばね片と前記頂板との間に前記端子部を挿入して弾性的に接触させる構成になっており、前記エッジ部が、前記接触ばね片の先端部に設けられている。
前記エッジ部は、前記頂板から下方に向けて打ち出した突片の先端部に設けることも可能であり、さらに前記接触ばね片の先端部に設けたエッジ部と併設すれば、より効果的である。
本発明の別の具体的な構成によれば、前記電気接触部が、底板と、該底板の両側縁から起立する両側板と、各側板の上部の内側に折り曲げ、互いに突き合わせて形成した頂板とによって角筒状に形成され、一方、前記底板から前方に延出し、上方へ折り返して前記頂板に向けて斜め上後方へ延びる第1の接触ばね片が形成され、さらに、前記頂板から前方に延出し、下方へ折り返して前記底板に向けて斜め下後方へ延びる第2の接触ばね片が形成され、前記第1の接触ばねと前記第2の接触ばね片との間に前記端子部を挿入して弾性的に接触させる構成になっており、前記エッジ部が、前記第1の接触ばね片及び/又は前記第2の接触ばね片の先端部に設けられている。
前記ソケットコンタクトには、前記電気接触部と共に、電線に圧着接続する口輪部又はプリント配線板に表面実装されるリード部が設けられている。
本発明によれば、LEDの端子部をコネクタの前記電線接触部に挿入する際の抵抗が小さく、容易に挿入接続することができるものでありながら、前記エッジ部が前記端子部に喰い込むので、該端子部の抜き出し方向には大きな抵抗力が作用し、前記コネクタに対するLEDの保持力、特に引抜き力が大きく、従来のように別の保持手段を必要としない。したがって、LEDの接続が容易、かつ確実である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るLED用コネクタ1によりLED2を電線3,3に接続した使用例を示しており、図2は、LED2をコネクタ1に接続する前の状態を示している。
LED2は、図2に示すように、LEDレンズ部4から突出した正負2極の端子部5,6を備えている。
LED用コネクタ1は、絶縁ハウジング7と、電線3,3の端部に圧着接続した状態で絶縁ハウジング7に並列して収容される一対のソケットコンタクト8,8(図1には一方のみ示されている。)とにより構成されている。
絶縁ハウジング7は、図3に示すように、例えばポリアミド樹脂などの絶縁性樹脂材料により円筒形状に形成され、ソケットコンタクト8,8を並列して収容する収容室9,9が離隔して設けられている。両収容室9,9は前後両端が開放されていて、前端にLED2の端子部5,6を挿入する挿入口10,10が設けられ、後端にソケットコンタクト8,8を挿入する挿入口11,11が設けられている。また、絶縁ハヴングの前端挿入口10,10に隣接する側壁部分には、挿入する端子部5,6の正極と負極を間違えないようにするための位置決め用突起部12が設けられている。さらに、前端挿入口10,10の下方には後述するソケットコンタクト8のランス26を係止状態を解除させるために使用する開口13,13が設けられ、該開口13,13の内奥にランス26を係止する突出肩部14,14が収容室9,9内に突設されている(図1参照)。
ソケットコンタクト8は、導電性金属薄板、例えばリン青銅の薄板を打ち抜き、曲げ加工して形成され、LED2の端子部5,6を挿入して弾性的に接触させる電気接触部15と、電線3に圧着接続する口輪部16とからなっている。
電気接触部15は、図4に示すように、底板17と、該底板17の両側縁から起立する両側板18,18と、各側板18の上部を内側に折り曲げ、互いに突き合わせた頂板19とによって角筒状に形成され、一方、底板17から前方へ延出し、上方へ折り返して頂板19に斜め上後方へ延びる接触ばね片20が形成され、該接触ばね片20と頂板19との間にLED2の端子部5,6を挿入して弾性的に接触させ、電気的、機械的に接続するように構成されており、接触ばね片20の先端縁が端子部5,6に喰い込むエッジ部21に形成されている。また、頂板19から下方へ向けて打ち出したデインプル22により、頂板19に対して斜め下後方へ延びる傾斜案内部23と、頂板19に対してほぼ直角をなすか肩部24とを形成し、肩部24の端縁が端子部5,6に喰い込むエッジ部25に形成されている。このようなエッジ部21,25を設けることによって、接触ばね片20と頂板19との間に端子部5,6を挿入する際の抵抗は小さいけれども、端子部5,6の抜き出し方向に対してはエッジ部21,25が端子部5,6に喰い込んで大きな抵抗力が作用し、ソケットコンタクト8に対する保持力、特に引抜き力が大きくなるように構成されている。さらに、底板17には下方に向けて切り起こした斜め後方に延びるランス26が形成されていて、図1に示すように、電線3に圧着接続したソケットコンタクト8を挿入口11から挿入して収容室9に収容すると、ランス26が突出肩部14に係止され、ソケットコンタクト8が絶縁ハウジング7から不測に抜け出すのを防止している。
一方、口輪部16は、電線3の芯線3aに圧着する口輪部16aと被覆部3bに圧着する口輪部16bとを有し、電線3の端部が口輪部16を介してソケットコンタクト8に電気的、機械的に接続される。
上記のように構成されたLED用コネクタ1を用いてLED2を電線3に接続するには、図1に示すように、LED2の端子部5,6を絶縁ハウジング7の前端挿入口10,10を通じて接触ばね20と頂板19との間に挿入し、接触ばね片20と頂板19に設けたデイプル22とで端子部5,6を挟み付けるようにして弾性的に接触させ、電気的、機械的に接続するが、端子部5,6を挿入する方向には斜め上後方に延びる接触ばね20とデンプル22の傾斜案内部23(図4(c)参照)に案内されて抵抗が小さく、端子部5,6を容易に挿入できる。しかし、挿入した端子部5,6に抜き出し方向の外力が働くと、接触ばね片20のエッジ部21とデンプル22のエッジ部25が端子部5,6に喰い込んで大きな抵抗力が作用し、LED2の不測の抜け出しを防止することができる。したがって、コネクタ1に対するLED2の接続が容易、かつ確実になる。
図5〜7は、ソケットコンタクト8の別の実施形態を示している。
図5は、ソケットコンタクト8の電気接触部5の頂板19に設けるエッジ部25が、頂板9から下向きに切り起こした斜め下後方に延びる突片27の端縁に形成されている実施の形態を示している。
また図6は、頂板19に設けるエッジ部25を無くし、接触ばね片20の先端縁により形成したエッジ部21のみにした実施の形態を示している。
さらに図7は、電気接触部5の接触ばね片20の先端縁により形成したエッジ部21に加えて、頂板19から前方に延出し、下方へ折り返して底板6に向かって斜め下後方へ延びる第2の接触ばね片28の先端縁に形成したエッジ部29を備えている実施の形態を示しており、端子部5,6は接触ばね片20と第2の接触ばね片28との間に挿入して弾性的に接触させる構成である。なお、エッジ部21と29は、いずれか一方のみとすることも可能である。
上記したいずれの実施の形態においても、LED2の端子部5,6の挿入方向には抵抗が小さく、抜き出し方向にはエッジ部21,25又は29が端子部5,6に喰い込んで大きな抵抗力が作用し、LED2の保持力、特に引抜き力を高めることができるものである。
図8及び図9は、本発明に係るLED用コネクタ1によりLED2をプリント配線板30のパタ−ン回路(図示せず)に接続する使用例を示している。
ソケットコンタクト8は、電気接触部15の後方にプリント配線板30に表面実装されるリ−ド部31を備えており、該リ−ド部31をプリント配線板30にはんだ付けしてパタ−ン回路に電気的に接続される。電気接触部5は、図1及び図4に示した実施の形態と同じであるが、図5〜図7に示した実施の形態を採用できることは勿論である。
また、この実施の形態においては、図9に示すように、LED用コネクタをプリント配線板30に固定するため、絶縁ハウジング7に補強金具32を組み付け、該補強金具32をプリント配線板30にはんだ付けすることが好ましい。
本発明に係るLED用コネクタによりLEDを接続した使用状態を示す要部縦断側面図である。 同上コネクタとLEDを接続する前の平面図である。 同上コネクタの絶縁ハウジングを示しており、(a)は一部切欠き平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 同上コネクタのソケットコンタクトを示しており、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は要部切欠き側面図である。 同上コネクタのソケットコンタクトの別の実施形態を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は要部切欠き側面図である。 同上コネクタのソケットコンタクトのさらに別の実施形態を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は要部切欠き側面図である。 同上コネクタのソケットコンタクトのさらに別の実施形態を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は要部切欠き側面図である。 本発明に係るLED用コネクタによりLEDを接続した別の使用状態を示す要部縦断側面図である。 同上コネクタとLEDを接続する前の側面図である。
符号の説明
1 LED用コネクタ
2 LED
3 電線
4 LEDレンズ部
5,6 端子部
7 絶縁ハウジング
8 ソケットコンタクト
9 収容室
10 前端挿入口
12 位置決め用突起部
15 電気接触部
16 口輪部
17 底板
18 側板
19 頂板
20 接触ばね片
21,25,29 エッジ部
22 デインプル
23 傾斜案内部
24 肩部
27 突片
28 第2の接触ばね片

Claims (7)

  1. LEDの端子部を挿入して弾性的に接触させる接触ばね片を有する電気接触部を備えた一対のソケットコンタクトが、絶縁ハウジングに設けた収容室に並列して収容されているLED用コネクタであって、
    前記電気接触部の前記端子部との接触部位に、前記端子部の挿入方向には抵抗が小さく、抜き出し方向には抵抗が大きく前記端子部に喰い込むエッジ部が設けられていることを特徴とするLED用コネクタ。
  2. 前記電気接触部が、底板と、該底板の両側縁から起立する両側板と、各側板の上部を内側に折り曲げ、互いに突き合わせた頂板とによって角筒状に形成され、一方、前記底板から前方へ延出し、上方へ折り返して前記頂板に向けて斜め上後方へ延びる前記接触ばね片が形成され、該接触ばね片と前記頂板との間に前記端子部を挿入して弾性的に接触させる構成になっており、
    前記エッジ部が、前記接触ばね片の先端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のLED用コネクタ。
  3. 前記エッジ部が、前記頂板から下方に向けて打ち出した突片の先端部にも設けられている請求項2記載のLED用コネクタ。
  4. 前記電気接触部が、底板と、該底板の両側縁から起立する両側板と、各側板の上部を内側に折り曲げ、互いに突き合わせて形成した頂板とによって角筒状に形成され、一方、前記底板から前方へ延出し、上方へ折り返して前記頂板に向けて斜め上後方へ延びる前記接触ばね片が形成され、該接触ばね片と前記頂板との間に前記端子部を挿入して弾性的に接触させる構成になっており、
    前記エッジ部が、前記頂板から下方に向けて打ち出した突片の先端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のLED用コネクタ。
  5. 前記電気接触部が、底板と、該底板の両側縁から起立する両側板と、各側板の上部の内側に折り曲げ、互いに突き合わせた頂板とによって角筒状に形成され、一方、前記底板から前方に延出し、上方へ折り返して前記頂板に向けて斜め上後方へ延びる第1の接触ばね片が形成され、さらに、前記頂板から前方に延出し、下方へ折り返して前記底板に向けて斜め下後方へ延びる第2の接触ばね片が形成され、前記第1の接触ばねと前記第2の接触ばね片との間に前記端子部を挿入して弾性的に接触させる構成になっており、
    前記エッジ部が、前記第1の接触ばね片及び/又は前記第2の接触ばね片の先端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のLED用コネクタ。
  6. 前記ソケットコンタクトが、電線に圧着接続する口輪部を備えている請求項1〜5のいずれかに記載のLED用コネクタ。
  7. 前記ソケットコンタクトが、プリント配線板に表面実装されるリード部を備えている請求項1〜5のいずれかに記載のLED用コネクタ。
JP2004302372A 2004-10-18 2004-10-18 Led用コネクタ Pending JP2006114791A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004302372A JP2006114791A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 Led用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004302372A JP2006114791A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 Led用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006114791A true JP2006114791A (ja) 2006-04-27

Family

ID=36383039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004302372A Pending JP2006114791A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 Led用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006114791A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053585A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Fujikura Ltd Ledユニット
JP2008071968A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Brain System:Kk チップ型led用ソケット
JP2010526438A (ja) * 2007-05-01 2010-07-29 タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション ヒートシンク付きledコネクタ組立体
EP2410614A1 (en) 2010-07-20 2012-01-25 Tyco Electronics Japan G.K. Surface mount contact and connector using same
RU2571003C1 (ru) * 2014-06-03 2015-12-20 Дмитрий Анатольевич Семаков Светодиодный модуль
JP7050887B1 (ja) 2020-11-05 2022-04-08 深▲せん▼市楽事達灯飾有限公司 ピン型ledランプキャップ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053585A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Fujikura Ltd Ledユニット
JP2008071968A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Brain System:Kk チップ型led用ソケット
JP2010526438A (ja) * 2007-05-01 2010-07-29 タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション ヒートシンク付きledコネクタ組立体
EP2410614A1 (en) 2010-07-20 2012-01-25 Tyco Electronics Japan G.K. Surface mount contact and connector using same
US8636523B2 (en) 2010-07-20 2014-01-28 Tyco Electronics Japan G.K. Surface mount contact and connector using same
RU2571003C1 (ru) * 2014-06-03 2015-12-20 Дмитрий Анатольевич Семаков Светодиодный модуль
JP7050887B1 (ja) 2020-11-05 2022-04-08 深▲せん▼市楽事達灯飾有限公司 ピン型ledランプキャップ
JP2022075443A (ja) * 2020-11-05 2022-05-18 深▲せん▼市楽事達灯飾有限公司 ピン型ledランプキャップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI325201B (en) Plug connector with mating protection
US8435075B2 (en) Metal shell configuration for an electrical connector
JP3173283U (ja) 電気コネクタ
TWM326720U (en) Cable connector assembly
US7789712B1 (en) Audio jack connector
JP2003197323A (ja) オーディオジャック
JP2011014144A (ja) 電子カード
JP2009516901A (ja) 電子カードコネクタ
CN108695619A (zh) 插头连接器及其组合
TWM318210U (en) Electrical connector
US20150044899A1 (en) Electrical connector with additional exterior shell
JP3745318B2 (ja) 電気コネクタ組立体
JP4866223B2 (ja) 電気コネクタ及びその組立体、並びに電気コネクタの組立方法
JP2006114791A (ja) Led用コネクタ
JP2003229214A (ja) 電気コネクタ
JP4314106B2 (ja) メス端子
US6312276B1 (en) Terminals for achieving preferred electric and mechanic connection
JP6154430B2 (ja) 雌端子金具及びそれを備えたコネクタ
JP2010073353A (ja) インタフェースコネクタ及びプラグ
JP2006048961A (ja) 電源コンセント
US7955095B1 (en) Battery connector and contact used therein
TWI431851B (zh) 卡連接器
CN210668740U (zh) 电连接器
CN210806295U (zh) 一种插簧端子的插接工装
KR200283071Y1 (ko) 스위치의 단자 접속장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070515

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070925