JP2006110097A - 一定トルクバネを用いたx線写真撮影装置 - Google Patents

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清人 大林
Yasuaki Obayashi
靖明 大林
Masaru Tamura
勝 田村
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Abstract

【課題】パンタグラフ機構を用いて天板を上下動させるX線写真撮影装置において、天板位置にかかわらず天板に加えられる補助駆動力を均等にえられるような構造を提供しようとすること。
【解決手段】この発明は、患者を載置する位置と撮影所要位置間を往来する撮影台と、撮影台を駆動する駆動機構と、該駆動機構を駆動する動力発生機と、撮影台を患者搭載位置まで運搬する間に前記動力発生機から発生する動力を蓄積する一定トルク型バネと、一定トルク型バネで蓄積された動力を、患者を搭載した撮影台を移動させる際に加算せしめる動力加算手段と、を具備したX線写真撮影装置である。
天板を最下端位置に降下させて、患者を載置し、撮影位置まで天板を上昇させるとき、一定トルク型バネに蓄積された蓄積力が天板を上方向に押し上げる付加力として働くため、駆動モータを大型で強力にしなくとも容易に患者を撮影位置まで移動させることが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置に関し、特に患者の体重を軽減するように作用する一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置に関する。
人体内に発生した患部をX線撮影し、映し出された画像を基に、人体の患部に適切な治療を施すことは古くから行われている。また、人体をX線撮影する装置には、従来から種々の構造のものが使用されている。例えば、人間を立たせたまま撮影する立位撮影台、水平におかれた天板上に人体を仰臥させて撮影する仰臥台、天板が水平方向に人力でも移動できるフローティングテーブル型仰臥台、天板が水平方向の他に上下方向に移動できる昇降テーブル型仰臥台、さらに天板が傾斜する昇降傾斜型仰臥台等種々の形式のものがある。
上述のように仰臥している患者を撮影する場合、撮影台上に水平に置かれた天板上に患者を仰臥させ、X線照射装置を患者の患部上面に位置させ、患者を載置した天板を移動させることが出来るものは天板を移動させてX線照射装置の真下に患部を位置させ、患部にX線を照射させてこれを透過したX線を、天板下面に配置したカセッテあるいはブッキーに収納された蛍光板に照射するようにし、これに透視映像を形成させ、この像をX線フィルムに感光させて、人体透視画像を得る。
X線照射管を含むX線照射装置は、通常撮影台とは切り離されて相対的に移動させることが出来るようになっており、可搬型の運搬装置に立設された主柱に上下方向移動自在に取り付けられて、X線撮影時にX線照射装置を撮影台に近接して配置し、これを主柱上の適当な位置に固定して、患部を撮影する。
特開2001−242568号公報 特開2001−238878号公報
上述のようなX線写真撮影装置において、天板上に患者を仰臥させて、患者の患部を撮影するものにあっては、患者を載置する天板をパンタグラフ機構で上下動せしめるように構成し、天板を最下段に下げた状態で患者をその上に乗せた後、天板を上昇させて患者をX線撮影に最適な位置に移動させて撮影を行った後、天板を下げて患者を天板から降ろしていた。天板の上下動には、伸縮自在なモータが用いられるが、その構造はなるべく小型である方が構造的にも経済的にも有利である。このように小型に構成された駆動モータの駆動力をアシストするため、天板とパンタグラフ機構を支える床板との間にコイルスプリングを複数本配置し、天板を降下させる際にそれらコイルスプリングを駆動モータで圧縮してエネルギーをコイルスプリング中に蓄積しておき、天板を上昇させる際にコイルスプリングを伸張させてその中に蓄積されたエネルギーを天板上昇のための上昇力の補助とする。
このような従来の撮影台は、コイルスプリングを用いている。コイルスプリングは、延びきっている状態では、荷重がほぼゼロであるが、圧縮スパンが小さくなればなるほど荷重は大きくなるもので、その蓄積エネルギーを大きくしようとすれば、コイルスプリングの形状も大型となり、これを圧縮する駆動モータも大型となるという不都合が生じる。
本発明は上述のごとき従来の不都合を解消しようとするもので、その目的は、パンタグラフ機構を用いて天板を上下動させるX線写真撮影装置において、天板位置にかかわらず天板に加えられる補助駆動力を均等にえられるような構造を提供しようとするものである。
本願の請求項1に記載の発明は、患者を載置した撮影台を動力発生機で撮影所要位置まで移動させるX線写真撮影装置において、
患者を載置する位置と撮影所要位置間を往来する撮影台と、
撮影台を駆動する駆動機構と、
該駆動機構を駆動する動力発生機と、
撮影台を患者搭載位置まで運搬する間に前記動力発生機から発生する動力を蓄積する一定トルク型バネと、
一定トルク型バネで蓄積された動力を、患者を搭載した撮影台を移動させる際に加算せしめる動力加算手段と、
を具備してなる一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置を提供する。
本願の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、水平天板を患者搭載位置と撮影所用位置間を往復せしめる駆動機構は、パンタグラフ機構であることを特徴とする一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置を提供する。
天板を最下端位置に降下させて、患者を載置し、撮影位置まで天板を上昇させるとき、一定トルク型バネに蓄積された蓄積力が天板を上方向に押し上げる付加力として働くため、駆動モータを大型で強力にしなくとも容易に患者を撮影位置まで移動させることが出来る。また、駆動モータに負荷力を加えるバネ手段は、一定トルク型バネであるので、これに加える蓄積力は、バネの伸張長さに関係なく常に一定である。したがって、これにエネルギを蓄える駆動モータに無理な駆動力が加わらない。
本発明は、ばねのスパンが変化してもバネの作用力が一定となる一定トルク型バネを、撮影台天板の上下駆動を行うパンタグラフ機構の駆動に利用し、パンタグラフ機構の駆動力が軽負荷の時、このバネに駆動力を蓄積しておき、パンタグラフ機構に大きな駆動力を必要とするときに、このバネに蓄えられたエネルギを放出し、パンタグラフ機構の駆動力を補助する。
このため、天板が上下する位置にかかわらず、これの抑揚力を補助する付加力を均等に天板に与えることができる。
次に本発明の一実施例を、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す正面図、図2は、パンタグラフ機構を線図で示した斜視図である。これらの図において、1は、床面上に置かれる基枠であって、アジャスタ3によって基枠1が常に床面に対して水平を保てるようにしてある。基枠1と並行に上下動し、天板17を取り付ける上部基枠9の裏側には、溝状に形成されたレール2が2個設けられている。また、基枠1にも2個のレールが設けられている。
5は、X状をした腕で、パンタグラフ機構の一方の腕となる。腕5の下端は、基枠1上の枢支点4で回動自在に枢支され、その位置は基枠1に固定されている。腕5の上端には、ローラ6が取り付けられており、ローラ6は、上部基枠9下面に取り付けられた溝状に形成されたレール2に滑動自在にはまり込んで、上部基枠9に沿って移動する。7は腕で、X状をしたパンタグラフ機構の他方の腕となる。腕7の下端には、ローラ6が取り付けられており、ローラ6は、基枠1に取り付けられた溝状に形成されたレール2に滑動自在にはまり込んで、基枠1に沿って移動する。腕7の上端は、上部基枠9下面に取り付けられた腕固定金具8に回動自在に枢支され、その枢支位置は上部基枠9に固定されている。なお、これらの腕5、7は、中央部を互いに回動できるように支点Pで軸承した交差状の腕組立体を構成し、これらの支点P間を連結棒18で接続した構造を有する。
本発明の実施例で、天板17は、その長手方向(紙面の左右方向)と、その幅方向(紙面に対して直交する方向)に滑動自在に移動できる。このため、この実施例では、上部基枠9から軸承柱10が立設され、これら軸承柱10の先端にはベアリングが設けられ、これらベアリングは、中枠11を支えていて、この中枠11を前記幅方向に滑動自在としている。またこの中枠11にもベアリングが設けられ、これらベアリングは、天板17の両端に形成されたサイドレール12を支え、中枠11上で天板17を前記長手方向に滑動自在としている。なお、この実施例においては、天板17を固定するための電磁ブレーキ機構、天板の位置を検出する位置検知機構等を具備しているが、これらの機構は本願発明の要旨外なので、詳細な構成の説明は省略する。
13は、基枠1上のレール2に支えられる2個のローラ6,6間を連結する連結棒である。14は、一定トルク型バネである。一定トルク型バネ14は、基枠1上に2個配置され、それらの一方端は連結棒13に点15で固定され、他方端は、基枠1に固定された固定台19に固定されている。この一定トルク型バネ14は、幅広の薄板バネをきつく密着渦巻き状に捲回したもので、伸びが増大しても荷重は変わらず一定荷重を保ち、その荷重は、大きさが同じの他種のスプリングと比べて初荷重が大きく同一のスペースに収納した際のエネルギの蓄積が大きい。また、引き延ばし寸法も原型の30倍乃至50倍まで使用できる。
16は、ウオームギヤをもってパンタグラフ構造を開閉する駆動モータである。
次に、本発明の作用について説明する。
天板17が図1に示すように高い位置に停止しており、この状態から患者を天板17上に載置してから撮影位置へ再上昇させるまでの説明を行う。
天板17が最上位置にある時、ローラ6は、図1において、レール2の最右端に位置し、したがって、一定トルク型バネ14は、一番短い状態におかれ、その中に蓄えられるエネルギは最小である。
図1の天板17に患者を載置していない状態から、駆動モータ16を駆動して、天板17を降下させてゆく。駆動モータ16を駆動して、上部基枠9を降下させようとすると、ローラ6はレール2内を図1左方向に移動するので、一定トルク型バネ14は伸張され、駆動モータ16に負荷がかかり、このエネルギはバネの中に蓄えられる。さらに駆動モータ16を駆動し、上部基枠9を降下させるとエネルギはバネの中にさらに蓄えられて上部基枠9が最低位置となると、一定トルク型バネ14に蓄積されるエネルギは最大になる。
この状態で、天板17上に患者を載置する。患者の体重は、バネ14に蓄えられたエネルギと相殺される方向に働くため、この患者を上昇させるように駆動モータ16を逆転駆動すると、蓄積された一定トルク型バネ14に蓄積されたエネルギが駆動モータ16の駆動力をアシストするので、この駆動モータ16に係る負荷が非常に軽くなる。
以上、本発明を上述の実施例により説明したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であり、例えば一定トルク型バネ14を、上部基枠9の下面に設けるなど、これらの変形や応用を本発明の範囲から排除するものではない。
図1は、本発明実施例の正面図である。 図2は、パンタグラフ機構を線図で示した斜視図である。
符号の説明
1・・・・・基枠
2・・・・・レール
3・・・・・アジャスタ
4・・・・・枢支点
5・・・・・腕
6・・・・・ローラ
7・・・・・腕
8・・・・・腕固定金具
9・・・・・上部基枠
10・・・・・軸承柱
11・・・・・中枠
12・・・・・サイドレール
13・・・・・連結棒
14・・・・・一定トルク型バネ
15・・・・・点
16・・・・・駆動モータ
17・・・・・天板
18・・・・・連結棒
19・・・・・固定台

Claims (2)

  1. 患者を載置した撮影台を動力発生機で撮影所要位置まで移動させるX線写真撮影装置において、
    患者を載置する位置と撮影所要位置間を往来する撮影台と、
    撮影台を駆動する駆動機構と、
    該駆動機構を駆動する動力発生機と、
    撮影台を患者搭載位置まで運搬する間に前記動力発生機から発生する動力を蓄積する一定トルク型バネと、
    一定トルク型バネで蓄積された動力を、患者を搭載した撮影台を移動させる際に加算せしめる動力加算手段と、
    を具備してなる一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置。
  2. 水平天板を患者搭載位置と撮影所用位置間を往復せしめる駆動機構は、パンタグラフ機構であることを特徴とする請求項2に記載の一定トルクバネを用いたX線写真撮影装置。
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