JP2006108049A - Uvランプ - Google Patents

Uvランプ Download PDF

Info

Publication number
JP2006108049A
JP2006108049A JP2004296735A JP2004296735A JP2006108049A JP 2006108049 A JP2006108049 A JP 2006108049A JP 2004296735 A JP2004296735 A JP 2004296735A JP 2004296735 A JP2004296735 A JP 2004296735A JP 2006108049 A JP2006108049 A JP 2006108049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
inner tube
lamp
outer tube
excitation coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004296735A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Katase
幸一 片瀬
Katsushi Seki
勝志 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004296735A priority Critical patent/JP2006108049A/ja
Publication of JP2006108049A publication Critical patent/JP2006108049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 大型化することなく、励起コイルにおける絶縁劣化を抑制できるUVランプを提供する。
【解決手段】 UVランプ1は、外管12と内管14とからなり、前記外管12と内管14との間に放電空間16を有する放電管10と、前記内管14内に収納された励起コイル20とを備え、外部に紫外線を放射するランプであって、前記内管14を構成するガラスは、前記外管12を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、UVランプに関し、特に電極を有しない無電極のUVランプに関する。
無電極放電ランプは、例えば希ガスと発光物質としての水銀等が封入され、内面に蛍光体層を有するソーダガラス製の放電管と、この放電管の近傍に配された励起コイルとを有している。
励起コイルに交流電流を供給すると当該励起コイルは誘導磁界を発生させ、これにより水銀が励起して紫外線を放射し、この紫外線は蛍光体層において波長変換され、可視光が放電管外部に放射される。
このような無電極放電ランプは電極を有さないので、有電極のランプのような電極に塗布する電子放射物質の消耗等に起因する光束の低下が起こらず、数万時間といった長時間のランプ寿命が実現されている。
無電極のUVランプは、内面に蛍光体層を有さない放電管を用い、かつ放電管の材料として紫外線透過性の良いガラスを用いる点以外は上記無電極放電ランプと基本的には同様の構成をしたランプであり、上記無電極放電ランプと同様に長寿命が実現できると期待されている。
特開2002−373619号公報 特開2002−319373号公報
しかしながら本願発明者らの鋭意検討によると、無電極のUVランプにおいては、放電管から放射される紫外線により励起コイルの巻線に被覆された絶縁樹脂が比較的短時間(例えば、数百時間)に劣化し、巻線間で絶縁破壊が生じる場合があることがわかった。このような絶縁破壊が生じると、ランプが不点になる可能性がある。
ここで、上記巻線に被覆する絶縁樹脂をより厚くすれば、上記絶縁破壊の発生までに至る時間をある程度引き延ばすことは可能ではあるが、ランプの大型化につながるため好ましくない。
本発明は上述の問題に鑑みてなされたものであって、大型化することなく励起コイルの巻線の絶縁劣化が抑制されるUVランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るUVランプは、外管と内管とからなり、前記外管と内管との間に放電空間を有する放電管と、前記内管内に収納された励起コイルとを備え、外部に紫外線を放射するUVランプであって、前記内管を構成するガラスは、前記外管を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低いことを特徴とする。
本発明に係るUVランプによれば、内管を構成するガラスは、外管を構成するガラスに比べて紫外線の透過率が低いので、外管外に紫外線を放射しつつ、内管内に収納された励起コイルが紫外線に曝されることを防止し、大型化することなく励起コイルでの絶縁劣化の抑制が可能となる。
また、前記放電管内には、UV発生物質としての水銀が封入されており、前記内管を構成するガラスは、前記外管を構成するガラスに比べて、前記水銀が励起により発生させる紫外線の波長帯域の透過率が低いことを特徴としている。
この構成により、水銀が励起により発生させる紫外線を外管外に放射しつつ、内管内に収納された励起コイルを保護することができる。
さらに、前記外管と内管とは、共に石英ガラスを主成分とする材料であることを特徴としている。
特に紫外線の透過性に優れた石英ガラスを外管の材料として用いることにより、外管外に紫外線を効率よく放射することができる。また、内管も石英ガラス製であるから、外管と内管の熱膨張係数は略等しくすることができ、両管の接合部分等でクラックが生じるようなこともない。
また、前記放電管の内面に、蛍光体層が形成されていないことを特徴としている。
また、前記内管内に収納され、前記励起コイルの巻回部を被覆する樹脂製の被覆部材を備え、前記被覆部材は、前記外管を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低いことを特徴としている。
この構成により、より確実に内管内に収納された励起コイルが紫外線に曝されることを防止することができる。
さらに、また、前記放電管と共に、当該放電管を放電させるための点灯回路を備えていることを特徴とする。
(UVランプ)
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1はUVランプの概略構成を示す一部断面図である。
UVランプ1は放電管10、放電管10の凹入部に収納された励起コイル20、ケース30、口金40を有している。
放電管10は外管12と放電管10の凹入部となる内管14とから構成される。
放電管10内には、クリプトン(Kr)、アルゴン(Ar)、及びキセノン(Xe)等の希ガスの単体もしくは混合ガス(常温における封入圧は1Pa〜500Paの範囲内である。この封入圧は投入電力によって異なり、例えば20Wであれば50Pa〜100Paである。)と、UV発生物質としての水銀18が封入されている。なお、上記UV発生物質としては、亜鉛に水銀を含浸させたものや、水銀アマルガムを封入しても構わない。
外管12は一端が開口しており、この開口と反対側の頂部には突起部12aを有している。突起部12aは、放電管内の気体の排気と、希ガス等の封入の際に利用された後に封止されて形成されたものである。
内管14は、一端が閉塞し他端が開口した筒部14aと、筒部14aの開口から筒部14aの径方向に延びる延在部14bとを有しており、筒部14a内には励起コイル20が収納されている。
放電管10は、内管14を外管12内に位置した状態で、内管14の延在部14bの外周縁部と外管12の開口内周縁部とを接合して封着した構成をしており、この外管12と内管14との間に放電空間16を有している。
外管12と内管14は、共に石英ガラス製であり、外管12は内管14に比べて、紫外線透過率が高い材質である。この外管12の石英ガラスとしては、例えばPhilips社製PH370やGE社製の型番GE214や型番021Alを用いることができる。もしくは、オゾンフリータイプ(253.7nmの紫外線はよく透過させるが、これより低い波長は透過させにくいタイプのガラス)として、酸化チタンなどがドープされた石英ガラス、例えば、GE社製GE219、Philips社製PH303等も用いることができる。
これに対して、内管14の石英ガラスは、例えば鉄、チタン、セリウム等の酸化金属がドープされており、UV−C(100〜280nm)紫外線を吸収する材質である。紫外線の透過率が低い材質であるとも言い得る。
この内管14のガラスとしては、例えばGE社製のGE254やPhilips社製PH361を用いることができる。このように外管と内管の紫外線透過性を異ならせた理由については後に詳述する。
励起コイル20は、磁気コア22とこの磁気コア22に巻きつけられた巻線24とから構成され、上記放電空間16内に封入された水銀18を励起させるものである。巻線24はリッツ線と称されるより線(例えば線径0.08mm、19〜35芯)が用いられており、このリッツ線の表面は高い絶縁耐圧を有するフッ素樹脂等によって被覆されている。
ケース30内には点灯回路32が配置されている。点灯回路32は、励起コイル20と電気的に接続されており、励起コイル20に交流電流を供給する。ケース30の材料としては、例えばPBT樹脂やテフロン(登録商標)樹脂、セラミックス等を用いることができる。
ケース30の開口には、加熱して硬化された樹脂17によって放電管10が固定されている。この樹脂17としては、樹脂の中でも紫外線に曝されても劣化しにくいシリコーン樹脂を用いることができる。
また、ケース30の放電管10と反対側の端部には口金40(例えばE26形、E17形)が取り付けられており、点灯回路32と口金40とが電気的に接続されている。UVランプ1は、放電管10と点灯回路32を一体化した構造の電球形のUVランプである。
口金40を介して点灯回路32に電力が供給されると、点灯回路32は励起コイル20に高周波の交流電流を供給して、励起コイル20から磁界が発生する。この磁界は誘導磁界を発生させて、放電空間16内の電子が水銀に衝突して水銀が励起し、励起した水銀が基底状態に戻るときに紫外線(特に253.7nm)を発生させる。
本実施の形態に係るUVランプ1は、内管14を構成するガラスは外管12を構成するガラスより紫外線透過率が低いので、外管12から外部に紫外線を照射してUVランプとしての機能を果たしつつ、内管14内に収納された励起コイル20の巻線24が紫外線に暴露されて絶縁劣化することを防止できる。巻線24に被覆する絶縁樹脂も従来と同程度にすることができるので、UVランプ1が大型化するようなこともない。
また、点灯回路32も、基台26とケース30の間を通過した紫外線や基台26を透過した紫外線に曝されることによって劣化する可能性がある。内管14の延在部14bは、放電空間16と点灯回路32の間に介在するように配されているので、点灯回路32に直接紫外線が当たることもなく上記点灯回路32の劣化も防止することができる。
また、外管12と内管14とは共に石英ガラス製であるから、熱膨張係数は略等しく、熱膨張係数の差に起因するクラックが発生することもない。例えば、外管12にGE214を用い、内管14にGE254を用いた場合には、熱膨張係数はそれぞれ5.5×10-7と6.7×10-7とクラックが発生しない程度に略等しい値となる。
(変形例)
以上、本実施の形態について説明してきたが、本発明は上記した形態に限定されないことは勿論であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更できるものである。
特に、励起コイル20が紫外線に曝されることをより確実に防止するために、次のような変形例を採用しても構わない。
図2は、当該変形例に係るUVランプ2の概略構成を示す一部断面図である。UVランプ2は、基本的には実施の形態に係るUVランプ1と同様であるので、同一の部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
同図に示すように、本変形例に係るUVランプ2においては、有底筒状の被覆部材50が励起コイル20を被覆しており、励起コイル20と内管14の筒部14aの間にはUV遮光層が形成されている。
この被覆部材50は、例えばシリコン樹脂製、またはテフロン(登録商標)樹脂製であり、外管12に比べて紫外線の透過率が低い。本変形例では、放電空間16で発生した紫外線は、内管14によって遮断されることに加えて、被覆部材50によっても遮断されることになるので、励起コイル20のUV暴露量をさらに低減することができる。
被覆部材50は励起コイル20を内管14内に挿入する前に、チューブ状の樹脂を励起コイルに被覆させることにより形成させることができる。あるいは、内管14の筒部14a内に熱硬化性樹脂を注入し、当該熱硬化性樹脂を熱して所定の形状に硬化させることよって形成させてもよい。
励起コイル20の巻線24間での絶縁破壊をより確実に防止するためには、被覆部材50は、巻線24の巻き始めから巻き終わりの部分である巻回部24aを覆う位置に固定させることが好ましい。
なお、被覆部材50の肉厚は、例えば1mm以下であり、励起コイル20と筒部14aの間のわずかな隙間を利用するので、特にUVランプ2の大きさに影響はない。また、この隙間を被覆部材50により埋めることで、励起コイル20のぐらつきを防止することも可能である。
(その他)
(1)上述の実施の形態においては、外管12・内管14共に石英ガラスを使用した場合について説明したが、内管14のガラス材料の紫外線の透過率が外管12より低ければよく、石英ガラス以外のガラス材料を用いてもよい。なお、外管12の紫外線透過率は、UVランプ1としての機能を果たす程度の透過性を有することが必要である。また、外管12と内管14の熱膨張係数を略等しくするには両者のガラス材料を同種にすることが好ましい。
上記ガラス材料の一例としては、ホウケイ酸ガラスを挙げることができる。この場合、外管12の材料としては、紫外線透過性の良いホウケイ酸ガラスであるコーニング社製のパイレックス(登録商標)を用いることができる。また、内管14の材料としては、酸化ケイ素(SiO2)、ホウ酸(B23)、酸化鉄(Fe23)酸化アルミニウム(Al23)等の組成比率を所定の値に設定されて紫外線透過性が低く抑えられたホウケイ酸ガラスを用いればよい。
(2)上述の実施の形態においては、内管14としてUV−C(100〜280nm)の透過率が低い材質の石英ガラスを使用した場合について説明したが、励起コイル20が紫外線に曝されなくすれば足りるのであるから、水銀が励起により発生させる紫外線(253.7nm等)の波長帯域のみ透過率の低いガラスを用いるとしてもよい。
(3)上記実施の形態においては、放電管10内面には蛍光体を塗布していないが、放電管10内面に蛍光体を塗布して、水銀が発生させる紫外線(253.7nm)をUV−B(280〜315nm)やUV−A(315nm〜400nm)に変換する構成としてもよい。UV−Aを放射するUVランプは、例えば紙幣や宝石の鑑識用に用いることができる。
(4)上記実施の形態においては特に詳しく述べなかったが、励起コイル20が紫外線に曝されることをより確実に防止するために、内管14に紫外線透過率の低いガラス材料を用いることに加えて、さらにその内面(放電空間16側の面)または外面に紫外線の反射膜をコーティングしても良い。
特に、上記紫外線反射膜を内管14の外面にコーティングすることが好ましい。外面ならば、内管14と外管12とを接合した後に、塗布することができ、製造工程を簡略に済ませることが可能だからである。
上記反射膜の材料としては、例えば酸化チタン、酸化アルミニウム等を用いることができる。
(5)上記実施の形態においては、放電管10はそれぞれ一端が開口した外管12と内管14とを封着した構成をしていたが、放電管の構成はこれに限定されるものではない。
例えば、外管と内管とが二重管構造をしている放電管を備えたUVランプにも適用できる。すなわち、筒状の外管と、この外管の同軸に位置する筒状の内管とを有し、上記外管と内管とを接合して両者の間に放電空間が形成された放電管と、上記内管内に配置された励起コイルとを備えたUVランプにも本発明を適用することができる。
すなわち、外管と内管の間に放電空間が形成され、内管内に励起コイルが配置されたUVランプ一般に適用することができる。このようなUVランプにおいては、内管を構成するガラスが、外管を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低ければ、外管外に紫外線を放射しつつ、内管内の励起コイルが紫外線に曝されることを防止できるからである。
本発明に係るUVランプは、小型でしかも励起コイルでの絶縁劣化の抑制が可能なので、UV照射装置等に適用することができる。
実施の形態に係るUVランプの概略構成を示す一部断面図である。 変形例に係るUVランプの概略構成を示す一部断面図である。
符号の説明
1 UVランプ
10 放電管
12 外管
14 内管
14a 筒部
14b 延在部
16 放電空間
18 水銀
20 励起コイル
24 巻線
24a 巻回部
32 点灯回路
50 被覆部材

Claims (6)

  1. 外管と内管とからなり、前記外管と内管との間に放電空間を有する放電管と、
    前記内管内に収納された励起コイルとを備え、
    外部に紫外線を放射するUVランプであって、
    前記内管を構成するガラスは、前記外管を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低いことを特徴とするUVランプ。
  2. 前記放電管内には、UV発生物質としての水銀が封入されており、
    前記内管を構成するガラスは、前記外管を構成するガラスに比べて、前記水銀が励起により発生させる紫外線の波長帯域の透過率が低いことを特徴とする請求項1に記載のUVランプ。
  3. 前記外管と内管とは、
    共に石英ガラスを主成分とする材料であることを特徴とする請求項1または2に記載のUVランプ。
  4. 前記放電管の内面に、蛍光体層が形成されていないことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のUVランプ。
  5. 前記内管内に収納され、かつ前記励起コイルの巻回部を被覆する樹脂製の被覆部材を備え、
    前記被覆部材は、前記外管を構成するガラスに比べて、紫外線の透過率が低いことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のUVランプ。
  6. 前記放電管と共に、当該放電管を放電させるための点灯回路を備えていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のUVランプ。
JP2004296735A 2004-10-08 2004-10-08 Uvランプ Pending JP2006108049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004296735A JP2006108049A (ja) 2004-10-08 2004-10-08 Uvランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004296735A JP2006108049A (ja) 2004-10-08 2004-10-08 Uvランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006108049A true JP2006108049A (ja) 2006-04-20

Family

ID=36377494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004296735A Pending JP2006108049A (ja) 2004-10-08 2004-10-08 Uvランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006108049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009121224A1 (zh) * 2008-04-01 2009-10-08 福建源光亚明电器有限公司 一种高光效球形无电极荧光灯
JP2012256568A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Photoscience Japan Corp 無電極放電紫外線照射装置を用いた液体処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009121224A1 (zh) * 2008-04-01 2009-10-08 福建源光亚明电器有限公司 一种高光效球形无电极荧光灯
JP2012256568A (ja) * 2011-06-10 2012-12-27 Photoscience Japan Corp 無電極放電紫外線照射装置を用いた液体処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1583283A (en) Electrodeless fluorescent lamps
JP3417160B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP2006108049A (ja) Uvランプ
JP2006210249A (ja) 無電極放電ランプ、無電極放電ランプ装置および照明装置
JP4203651B2 (ja) 無電極放電灯及び無電極放電灯光源装置
JP7106945B2 (ja) エキシマランプ、光照射装置、及び、オゾン発生装置
JP3680741B2 (ja) 無電極蛍光ランプ
JP4605095B2 (ja) 無電極放電ランプ及びその製造方法並びに照明器具
JP2009289495A (ja) 無電極放電灯および照明器具
JP2007242553A (ja) 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具
JP4179175B2 (ja) 無電極放電ランプ装置
KR100896035B1 (ko) 고효율 무전극 램프
JP4737064B2 (ja) 無電極蛍光ランプ及び照明器具
JP4581834B2 (ja) 無電極放電灯及びそれを備えた照明器具
JP3387242B2 (ja) 無電極放電灯
JP2007273137A (ja) 無電極放電灯装置、およびそれを用いた照明器具
KR100906451B1 (ko) 무전극 형광램프
JP5330856B2 (ja) 無電極放電ランプおよび照明器具
KR100711495B1 (ko) 안내홈이 성형된 링코어를 가지는 환형/둥근형 무전극 램프
JPH0582102A (ja) 紫外線放射用放電灯
JP3022160B2 (ja) 無電極放電灯
JP2009129838A (ja) 無電極放電ランプ及び照明器具
JP4258368B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP2012064381A (ja) 蛍光ランプ
JP2008210561A (ja) 無電極放電灯装置及びそれを備えた照明器具