JP2006105041A - スクロール圧縮機 - Google Patents

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Tsutomu Tsujimoto
力 辻本
Akira Iwashida
鶸田  晃
Yoshiyuki Futagami
義幸 二上
Takashi Morimoto
敬 森本
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Abstract

【課題】圧縮機構溶接時における固定鏡板の歪みを抑制することにより、固定渦巻羽根と旋回渦巻羽根との摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することが可能となり、高信頼性および高効率を実現する。
【解決手段】本発明は、スクロール圧縮機の軸受部品と密閉容器の溶接による接合後に固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間に、隙間より大きな環状部材を挿入した構成としたものである。このような環状部材を挿入することによって、圧縮機構部の軸受部品と密閉容器の溶接による固定鏡板の歪みを抑制することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、鏡板から渦巻ラップが立ち上がる固定渦巻羽根及び旋回渦巻羽根を噛み合わせて双方間に圧縮室を形成し、旋回渦巻羽根を自転拘束部品による自転の規制のもとに円軌道に沿って旋回させたとき圧縮室が容積を変えながら移動することで、吸入、圧縮、吐出を行うスクロール圧縮機に関するものである。
従来、この種のスクロール圧縮機の密閉容器1と軸受部品8との溶接による歪み対策としては、図6に記載されているようなものがあった。(例えば、特許文献1参照)
圧縮機構部は、回転方向、及び軸方向への支持を、軸受部品8の駆動部側に設けた断続もしくはリング状の胴部外周面8fにより、密閉容器1内面へ圧入もしくは溶接等により完全に締結することにより行い、軸受部品8と固定渦巻羽根6との締結面に位置する圧縮機構部の軸受部品8胴部外周面8fとに隙間を設けている。このことにより固定渦巻羽根6の締結面に位置する軸受部品8外周部を圧入もしくは溶接することによって起こる、固定鏡板が波状、あるいは中凸、中凹に変形することも無く、固定渦巻羽根と旋回渦巻羽根との摺動面の片当りから発生するガス漏れを抑制することが可能となり、スクロール圧縮機の性能維持、及び信頼性の確立を行なっている。
特開平8−144979号公報
しかしながら、前記従来の構成では、フレームと密閉容器を完全締結する場所を圧縮機構部から電動機の方へシフトさせているので、圧入や溶接の際に発生する歪みによって、電動機の効率を低下させるといった問題を有していた。また、フレームの加工工数が増大し、コストが高くなるといった問題を有していた。
一方、固定鏡板を密閉容器内径に対して、圧入もしくは焼きバメできる大きさに固定鏡板外形を加工後、軸受部品と密閉容器を溶接して固定する方法がある。この方法によれば、溶接による歪みの影響で固定鏡板を変形させようとする力を密閉容器内径で拘束することができるので、固定鏡板の変形を抑制することが可能となる。
しかしながら、この構成では密閉容器内径の円筒度の精度を上げなければならず、加工工数の増大によるコスト高という問題を有していた。また、高負荷運転時においては密閉容器は内圧によって外側に膨張するので、高負荷運転時において、固定鏡板の変形を抑制することができない問題を有していた。また、高負荷運転時において変形を抑制できるように固定鏡板外形の大きさを決めた場合には、低負荷運転時においては、過大な拘束力が固定鏡板に働き、かえって変形を増大させるといった問題を有していた。
前記従来の課題を解決するために、本発明は、軸受部品と密閉容器の溶接による接合後に固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間に、隙間より大きな環状部材を挿入した構成としたものである。このような環状部材を挿入することによって、圧縮機構部の軸受部品と密閉容器の溶接による固定鏡板の歪みを抑制するものである。
本発明のスクロール圧縮機は、固定鏡板の歪みを抑制することにより、固定渦巻羽根と旋回渦巻羽根との摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することが可能となり、高信頼性および高効率を実現することができる。
第1の発明は、スクロール圧縮機の圧縮機構と密閉容器の溶接による接合後に固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間に隙間幅より大きい環状部材を挿入した構成とすることにより、軸受部品と密閉容器を溶接にて接合した際に働く応力が原因による固定鏡板の歪み(中凸)を抑制することができ、固定渦巻羽根と旋回渦巻羽根との摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することができ、高い信頼性と高性能を同時に確保することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の環状部材の内壁をテーパ状に形成することにより、固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間に容易に挿入が可能となり、また歪みの大きい固定鏡板側壁面上端部をより大きな力で拘束することができる。
第3の発明は、特に第1の発明の環状部材を、固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間深さよりも環状部材の高さを小さく形成することにより、歪みの大きい固定鏡板側壁面上端部をより大きな力で拘束することができ、かつ環状部材の質量を小さくすることができるため、低コスト化を図ることができる。
第4の発明は、特に第1から第3の発明の環状部材の材質を密閉容器、または固定渦巻羽根部品よりも熱膨張係数の大きい材質を用いた構成にすることにより、高負荷運転時の熱による固定鏡板の歪みも抑制することができる。
第5の発明は、特に第1から第4の発明の冷媒に二酸化炭素を用いた場合は、圧縮室間の圧力差が大きいので、ガス漏れによる体積効率低下がより顕著に表れることが懸念されるが、この場合においても、効果的に固定鏡板の歪みを抑制することができるので、ガス漏れによる体積効率低下を抑制して高効率化を実現することができる。
以下、本発明実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態におけるスクロール圧縮機の断面図を示すものである。圧縮機構2とこれを駆動する電動機3の固定子3aを固定し、この電動機3の回転子3bに圧縮機構2を駆動するクランク軸4を結合している。圧縮機構2は、固定鏡板12aに一体に形成した固定渦巻羽根12bを有する固定渦巻羽根部品12と、この固定渦巻羽根12bと噛み合って複数個の圧縮作業空間を形成する旋回渦巻羽根13bを旋回鏡板13aの上に形成した旋回渦巻羽根部品13と、この旋回渦巻羽根部品13の自転を防止して旋回のみをさせる自転拘束部品14と、旋回鏡板13aの旋回渦巻羽根13bの反対側に設けた旋回駆動係合部10と、旋回駆動係合部10の内方向側に設けたクランク軸4の主軸4aが嵌入する偏心駆動係合部30と、クランク軸4を支承する軸受部品11とによって構成され、旋回鏡板13aの旋回渦巻羽根13bと反対側の背面(鏡板背面)と軸受部品11との間には、旋回鏡板13a背面にかかる圧力を、旋回鏡板13aの中心部側の背面にかかる吐出圧力とこの吐出圧力よりも低い旋回鏡板13aの外周側の背面にかかる圧力とに仕切る環状シール部材28を設け、この環状シール部材28を軸受部品11の旋回鏡板13a背面と対向する面に設けた環状溝29に嵌合装着している。密閉容器1内に溜められた潤滑油6はクランク軸4に設けた貫通孔26を通って環状シール部材28の内方に供給されるようにしている。
図3は本発明の実施の形態における圧縮機構2部の要部断面図を示す。密閉容器1外周面の軸受部品11外壁面の位置する箇所を溶接にて接合することにより、圧縮機機構2は密閉容器1と完全に固定されることとなる。このとき、軸受部品11は溶接部が熱収縮による変形によって、溶接個所を中心として収縮変形する。更に軸受部品11の収縮変形によって、軸受部品11に固定されている固定鏡板12aは中凸に変形しようとする力が発生する。ここで、環状部材18がなければ図2に示すよう固定鏡板12aは中凸に変形してしまう。しかしながら、軸受部品11と密閉容器1の溶接による接合後に固定鏡板12a側壁面と密閉容器1内壁面との隙間に隙間幅より大きい環状部材18を挿入していれば、固定鏡板12aの側壁から固定鏡板12aの変形を拘束するので、固定鏡板12aを中凹に変形しようとする力が働く。結果として、溶接により中凸に変形が生じていた固定鏡板12aの歪みはキャンセルされることとなり、固定渦巻羽根12bと旋回渦巻羽根13bとの摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することができるため、高い信頼性と、高い圧縮機性能を維持することができる。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における圧縮機構2部の要部断面図を示すものである。図のように環状部材18の内壁をテーパ状に形成している。このことにより固定鏡板12a側壁面と密閉容器1内壁面との隙間に、容易に挿入が可能となり、また歪みの大きい固定鏡板12a側壁面上端部を第1の実施の形態よりも、さらに大きな力で拘束することができるため、確実に固定鏡板12aの歪みを抑制することができる。このことから固定渦巻羽根12bと旋回渦巻羽根13bとの摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することができるため、高い信頼性と、高い圧縮機性能を維持することができる。
(実施の形態3)
図5は本発明の第3の実施の形態における圧縮機構2部の要部断面図を示すものである。図のように環状部材18を固定鏡板12a側壁面と密閉容器1内壁面との隙間深さよりも環状部材18の高さを小さく形成している。このことにより、実施の形態2同様、歪みの大きい固定鏡板12a側壁面上端部をより大きな力で拘束することができる。また環状部材18の質量を小さくすることができるため、低コスト化を図ることができる。
(実施の形態4)
本発明の第1から第3の実施の形態において、環状部材18の材質を密閉容器1、または固定渦巻羽根部品12よりも熱膨張係数の大きい材質を用いた構成にしている。圧縮機運転中には圧縮室側に対して反圧縮室側の方が固定鏡板12aの温度が高くなり、とりわけ高負荷運転時には、温度差によって固定鏡板12aが中凸に変形しようとする力が働く。しかしながら、環状部材18の材質を熱膨張係数の大きい材質で構成すれば、温度差が大きくなって固定鏡板12aが中凸に変形しようとする力が増大しても、固定鏡板12aを中凹に拘束する力も増大させることができることから、より確実に固定渦巻羽根12bと旋回渦巻羽根13bとの摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することができ、高い信頼性と、高い圧縮機性能を維持することができる。
(実施の形態5)
本発明の第1から第4の実施の形態において、冷媒に高圧冷媒の二酸化炭素を用いた場合も上記実施の形態の構成を用いることにより、圧縮室間の圧力差が大きく、ガス漏れによる体積効率低下がより顕著に表れる二酸化炭素においても、効果的に固定鏡板の歪みを抑制することができるので、ガス漏れによる体積効率低下を抑制して高効率化を実現することができる。
以上のように本発明にかかるスクロール圧縮機は、固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間に環状部材を挿入する構成にすることにより、軸受部品と密閉容器を溶接にて接合した際に働く応力が原因による固定鏡板の歪み(中凸)を抑制することができ、固定渦巻羽根と旋回渦巻羽根との摺動面の片当りから発生する摺動損失増大、及びガス漏れによる体積効率低下等を抑制することができ、高い信頼性と高性能を同時に確保することが可能となるので、作動流体を冷媒と限ることなく、空気スクロール圧縮機、真空ポンプ、スクロール型膨張機等のスクロール流体機械の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるスクロール圧縮機の断面図 本発明の実施の形態1における固定鏡板の溶接による歪みを示す模式図 本発明の実施の形態1における圧縮機構部の要部断面図 本発明の実施の形態2における圧縮機構部の要部断面図 本発明の実施の形態3における圧縮機構部の要部断面図 従来の圧縮機構部の要部側面断面図
符号の説明
1 密閉容器
2 圧縮機構
3 電動機
3a 固定子
3b 回転子
4 クランク軸
4a 主軸
6 潤滑油
10 旋回駆動係合部
11 軸受部品
12 固定渦巻羽根部品
12a 固定鏡板
12b 固定渦巻羽根
13 旋回渦巻羽根部品
13a 旋回鏡板
13b 旋回渦巻羽根
18 環状部材
26 貫通孔
28 環状シール部材
29 環状溝
30 偏心駆動系合部

Claims (5)

  1. 密閉容器の内部に、電動機とこの電動機を駆動して冷媒を圧縮する圧縮機構とを備え、前記圧縮機構を、固定鏡板上に固定渦巻羽根を形成した固定渦巻羽根部品と、前記固定渦巻羽根部品と噛み合い複数個の圧縮作業空間を形成する旋回渦巻羽根を旋回鏡板上に形成した旋回渦巻羽根部品と前記旋回渦巻羽根部品の自転を防止して旋回のみを行わせる自転拘束部品と、前記旋回渦巻部品を旋回駆動するクランク軸と、前記クランク軸に形成した主軸を支承する主軸受を有する軸受部品と、前記旋回鏡板の旋回渦巻羽根と反対側の鏡板背面に、前記クランク軸に設けた偏心駆動係合部に係合して前記旋回渦巻羽根部品を旋回駆動する旋回駆動係合部とで構成し、前記圧縮機構は溶接によって前記密閉容器と接合されているスクロール圧縮機において、前記軸受部品と前記密閉容器の溶接による接合後に、前記固定鏡板側壁面と前記密閉容器内壁面との隙間に、前記隙間より大きな環状部材を挿入することを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 環状部材の内壁をテーパ状に形成したことを特徴とする請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  3. 固定鏡板側壁面と密閉容器内壁面との隙間の深さよりも環状部材の高さを小さくしたこと特徴とする請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  4. 環状部材は密閉容器、または固定渦巻羽根部品よりも熱膨張係数の大きい材質を用いることを特徴とする請求項1〜3記載のスクロール圧縮機。
  5. 冷媒を二酸化炭素とすることを特徴とする請求項1〜4記載のスクロール圧縮機。
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WO2008136497A1 (ja) * 2007-05-02 2008-11-13 Daikin Industries, Ltd. 圧縮機およびそれを用いた冷凍装置
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