JP2006104186A - 感冒用医薬組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 かぜの諸症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みの症状を改善する上で有用な感冒用医薬組成物の提供。
【解決手段】 カルボシステインおよびアンブロキソールから選ばれる少なくとも1種と、抗炎症剤とを含むことを特徴とする感冒用医薬組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、かぜの諸症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みの症状を改善する上で有用な感冒用医薬組成物に関する。
かぜ症候群に対しては、その原因の80〜90%がウイルスによることから、抗ウイルス剤による治療が望ましいとされているが、十分な効果が期待できる抗ウイルス剤はインフルエンザウイルスに対するザナミビル水和物やリン酸オセルタミビルを除き、未だ見いだされていない。そのため、かぜの諸症状に対しては、対症療法や細菌による二次感染の予防などがその治療の中心であり、一般用感冒剤として、例えば、発熱を解消するための解熱鎮痛剤、咳を抑制するための鎮咳去痰剤、呼吸器系の症状を改善するための気管支拡張剤、抗ヒスタミン剤などを配合した製剤等が繁用されている。
一方、かぜ症候群においては、一般に、鼻水、鼻づまり、くしゃみ等の鼻症状、咳、痰、のどの痛みなどの咽喉頭症状などの呼吸器系症状、悪寒、頭痛、関節や筋肉の痛み等の全身症状などの諸症状が複合的に発現することが多い。その中でも咳、痰およびのどの痛みは睡眠を妨げたり、その症状により集中力を欠いたりし、患者にとって非常に苦しく、生活の質に影響を与える。
感冒薬には、これらの症状を早期に消失させるべく種々の成分が配合されている。例えば、痛みや発熱に対しては解熱鎮痛成分が、また、鼻の症状に対しては抗ヒスタミン成分が、また咳などには鎮咳成分や気管支拡張成分が、痰などには去痰成分が配合されている。
そして、解熱鎮痛成分としては、最近では、強力な解熱鎮痛作用を有するイブプロフェンが配合され、また咳の症状にはリン酸ジヒドロコデイン、痰の症状にはグアヤコールスルホン酸カリウム、塩化リゾチーム、塩酸ブロムヘキシンが配合され、これらを併用した感冒薬が広く用いられるに至っている。
しかし、従来の製剤では、複合的に発現するかぜの諸症状、特に咳、痰およびのどの痛みを効果的に改善することは困難であった。またリン酸ジヒドロコデインを増量すれば鎮咳効果がさらに増強されることも考えられるが、副作用も増加することが懸念される。
そこで、気道粘液溶解薬であるアセチルシステイン、カルボシステインまたはこれらの塩と、気管支拡張薬であるトリメトキノール、フェニルプロパノールアミン、メトキシフェナミン、メチルエフェドリン、プソイドエフェドリンまたはこれらの塩を配合することを特徴とする医薬組成物(特許文献1参照)やグアヤコールスルホン酸カリウム、グアイフェネシン、クレゾールスルホン酸カリウム、ブロムヘキシン、アンブロキソール、アセチルシステインおよびカルボシステインの少なくとも1種、ならびにプソイドエフェドリンを含有することを特徴とする鎮咳用組成物(特許文献2参照)により、かぜによる咳嗽症状を改善する技術が提案されている。
しかし、これらの組合せの感冒薬ではかぜによる咳、痰症状およびのどの痛みに対する改善作用は未だ充分ではないと考えられる。
特開2002−348251号公報 特開2002−363072号公報
本発明の目的は、かぜの諸症状、特に咳、痰およびのどの痛みを有効に改善または解消できる感冒剤である医薬組成物を提供することにある。
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、カルボシステインおよびアンブロキソールから選ばれる少なくとも1種と、抗炎症剤、さらには解熱鎮痛消炎剤、鎮咳剤等を配合すれば、鎮咳去痰効果が顕著に向上し、かぜの諸症状、特に咳、痰およびのどの痛みを効果的に改善または解消できることを見いだし、さらに検討を加えて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)カルボシステインおよびアンブロキソールから選ばれる少なくとも1種と、抗炎症剤とを含むことを特徴とする感冒用医薬組成物;
(2)抗炎症剤が、トラネキサム酸、グリチルリチン酸、リゾチーム、セラペプターゼ、ブロメライン、プロナーゼおよびそれらの塩から選ばれる少なくとも1種である上記(1)記載の感冒用医薬組成物;
(3)さらに、解熱鎮痛消炎剤を含む上記(1)記載の感冒用医薬組成物;
(4)さらに、鎮咳剤を含む請求項1記載の感冒用医薬組成物;などを提供するものである。
本発明の感冒用医薬組成物は、かぜの諸症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みを有効に改善または解消できる。
本発明の医薬組成物において、カルボシステイン、アンブロキソールは、去痰作用として知られている成分であるが、本発明においては鎮咳および去痰成分として配合されるものである。本発明においては、これらは、一方を用いても、両方を用いてもよい。通常、本発明においては成分1日服用量としてカルボシステインは500〜1500mg、アンブロキソールは15〜90mg配合されるのが好ましい。
本発明の医薬組成物には、さらにカルボシステイン、アンブロキソール以外の去痰剤を配合できる。ここで、去痰剤としては、グアイフェネシン、グアヤコールスルホン酸カリウム、クレゾールスルホン酸カリウム、ヒベンズ酸チペピジン、フドステイン、アセチルシステイン、塩酸メチルシステイン、塩酸エチルシステイン、塩酸ブロムヘキシン、セネガ、オンジ、キキョウ、アンニン、オウヒ、キョウニン、シャゼンシ、シャゼンソウ、トコン、バイモなどが挙げられる。
本発明の医薬組成物に用いる抗炎症成分としては、トラネキサム酸(止血成分でもある)、グリチルリチン酸、リゾチーム、セラペプターゼ、ブロメライン、プロナーゼまたはこれらの塩類(カリウム塩,塩酸塩等)などが挙げられ、これらは単独または2種以上を併せて用いることができる。このうち、トラネキサム酸、グリチルリチン酸、塩化リゾチーム、セラペプターゼまたはこれらの塩類が特に好ましい。抗炎症成分の配合量は、成分によって異なるが、成人に対する1日服用量としてトラネキサム酸の場合、42〜1500mg、グリチルリチン酸およびグリチルリチン酸ジカリウムの場合、20〜200mg、塩化リゾチームの場合、9〜90mg、セラペプターゼの場合、7.5〜30mgが好ましい。
本発明の医薬組成物に用いる解熱鎮痛消炎剤としては、例えば、アセトアミノフェン、フェナセチン等のアニリン誘導体;サリチル酸メチル、サリチル酸フェニル、サリチル酸ナトリウム、アスピリン、アスピリンアルミニウム、エテンザミド、サザピリン等のサリチル酸誘導体;イソプロピルアンチピリン、スルピリン、フェニルブタゾン、ケトフェニルブタゾン、クロフェゾン、アンチピリン、アミノピリン等のピラゾロン誘導体;イブプロフェン、ケトプロフェン、ナプロキセン、ロキソプロフェンナトリウム、フルルビプロフェン、オキサシプロジン、フェノプロフェンカルシウム、チアプロフェン酸、プラノプロフェン、アルミノプロフェン等のプロピオン酸誘導体;フェンブフェン、ジクロフェナクナトリウム、アンフェナクナトリウム、アルクロフェナック、メチアジン酸等のフェニル酢酸誘導体;ジクロフェナクナトリウム、インドメタシン、インドメタシンファルネシル、スリンダク等のインドール酢酸誘導体;メフェナム酸、フルフェナム酸、フロクタフェニン、トルフェナム酸等のアントラニル酸誘導体;ピロキシカム、アンピロキシカム、テノキシカム、メロキシカム、ロルノキシカム等のオキシカム誘導体;塩酸ベンジダミン、エピリゾール(メピリゾール)、塩酸チアラミド、塩酸チノリジン、ブコローム、エモルファゾン等の非酸性(中性、塩基性)解熱鎮痛消炎剤;セレコキシブ、ロフェコキシブ等のCOX−2選択的阻害薬;などが含まれる。これらの解熱鎮痛消炎剤は、1種または2種以上組み合わせて用いることができる。好ましい解熱鎮痛消炎剤には、アニリン誘導体、プロピオン酸誘導体およびピラゾロン誘導体、特に、アニリン誘導体およびプロピオン酸誘導体が含まれる。具体的には、解熱鎮痛消炎剤としては、例えば、アセトアミノフェン、イブプロフェン、ケトプロフェン、ロキソプロフェン、イソプロピルアンチピリン等が好適に用いられ、中でも解熱・鎮痛作用に優れるアセトアミノフェン、イブプロフェンが好ましい。解熱鎮痛消炎剤の配合量は、成分によって異なるが、成人に対する1日服用量としてアセトアミノフェンの場合、180〜1500mg、イブプロフェンの場合、150〜600mgが好ましい。
本発明の医薬組成物に用いる鎮咳成分としては、リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン、臭化水素酸デキストロメトルファン、ノスカピンまたはその塩類(塩酸塩等)、チペピジンまたはその塩類(クエン酸、ヒベンズ酸塩等)、ジメモルファンまたはその塩類(リン酸塩等)、クロペラスチンまたはその塩類(フェンジゾ酸塩等)、塩酸エプラジノン、塩酸クロブチノール、クエン酸イソアミニル、クエン酸ペントキシベリン、ジブナートナトリウム、ヒドロコタルニン、ナンテンジツ、マオウ、カロニン、シオン、ソウハクヒ、ソヨウ、ニンジン、バクモンドウ、ハンゲンなどが挙げられ、これらは単独または2種以上を併せて用いることができる。このうち、リン酸ジヒドロコデインおよび臭化水素酸デキストロメトルファンが特に好ましく、成人1日服用量としてリン酸ジヒドロコデインは12〜30mg、臭化水素酸デキストロメトルファンは24〜60mg配合するのが好ましい。
本発明の医薬組成物の投与形態、剤型は、特に限定するものではないが、例えば、粉末剤、細粒剤、顆粒剤、丸剤、錠剤、カプセル内に上記細粒剤や顆粒剤等を充填したカプセル剤等の固形製剤;液剤、懸濁剤、乳剤、シロップ剤等の液剤およびゼリー剤等の半固形製剤などの経口投与用製剤、特に、錠剤、顆粒剤、カプセル剤等の経口投与用固形製剤である場合が多い。これらの製剤は、必要に応じて薬理学的に許容される担体を用いて、常法により調製することができる。
本発明の医薬組成物は、かぜの諸症状、特に咳、痰およびのどの痛みの改善に優れた効果を有し、改善、解消できる。したがって、本発明の医薬組成物は、かぜの呼吸器症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みの改善を目的とした感冒剤として有用である。
本発明の医薬組成物を、例えば、ヒト等哺乳動物の感冒薬として用いる場合は、常法により、各有効成分に関して通常採用される投与量で経口的に投与できる。
以下に実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
以下、本発明の好ましい製剤例を記載するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、下記例において特に断らない限り、各成分の配合量は成人1日服用量を示し、常法に従い製剤化するものとする。
Figure 2006104186
上記処方に従い、日本薬局方製剤総則、錠剤の項に準じて錠剤として製造した。
モルモットを用い、霧化したクエン酸を10分間吸入させて咳を惹起し、薬物投与前の10分間のクエン酸吸入により10〜20回の咳を誘発した動物を選択した。咳反射数をもとに無作為化法により群分けし、被験物質投与60分後、再度クエン酸を噴霧吸入させて、被験物質投与前と投与後の咳反射数の比および咳の実測値を測定した。
イブプロフェン(消炎鎮痛成分)、リン酸ジヒドロコデイン(鎮咳成分)、d-マレイン酸クロルフェニラミン(抗ヒスタミン剤)、dl-塩酸メチルエフェドリン(気管支拡張成分)および無水カフェインを含む感冒用組成物をベースとし、被験物質として、以下の表2のA〜Fを使用した。
Figure 2006104186

結果を表3および図1に示す。
Figure 2006104186

表2および図1から明らかなごとく、カルボシステイン単独(被験物質A)に比べ、カルボシステイン+トラネキサム酸(被験物質B)はより高い抑制率を示し、溶媒処置の対照群に比べて有意な鎮咳作用を示しているのに加えて、イブプロフェン等の感冒用組成物(被験物質C)に加えることで(被験物質E、F)、さらに効果が上乗せされ増強される(トラネキサム酸の用量依存性に増強)。
以上記載したごとく、本発明によれば、かぜの諸症状、特に咳、痰、さらにのどの痛みの症状を改善する上で有用な感冒用医薬組成物の提供できる。
実施例2におけるモルモットのクエン酸誘発咳に対する被験物質の抑制作用を測定した結果を示すグラフである。

Claims (4)

  1. カルボシステインおよびアンブロキソールから選ばれる少なくとも1種と、抗炎症剤とを含むことを特徴とする感冒用医薬組成物。
  2. 抗炎症剤が、トラネキサム酸、グリチルリチン酸、リゾチーム、セラペプターゼ、ブロメライン、プロナーゼおよびそれらの塩から選ばれる少なくとも1種である請求項1記載の感冒用医薬組成物。
  3. さらに、解熱鎮痛消炎剤を含む請求項1記載の感冒用医薬組成物。
  4. さらに、鎮咳剤を含む請求項1記載の感冒用医薬組成物。
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