JP2006102087A - 消火器ボックス - Google Patents

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健司 巽
Takeshi Otani
毅 大谷
Akihiro Fukui
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Abstract

【課題】 消火器ボックスに蓋体を設けるにあたり、蝶番やラッチ機構を不要にしてコストダウンが図れるだけでなく、蓋体の容易かつ確実な開閉を可能にする。
【解決手段】 パイプスペースPSを覆う金属パネル1の内側に突設され、金属パネル1の開口部1aを介して、金属パネル1の外側から消火器の収納/取出しを行う消火器ボックス2であって、該消火器ボックス2は、金属パネル1の内側に突設されるボックス本体3と、金属パネル1の開口部1aを開閉する着脱式の蓋体4とを備えて構成されると共に、該蓋体4は、ボックス本体3又は金属パネル1に係合される係合部8と、金属パネル1の開口部1a周縁に重合する重合部6aと、該重合部6aの裏面を金属パネル1に磁着させる磁着部7とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、マンション等のパイプスペースを覆う金属パネル(ドアパネルや嵌め殺しパネル)の内側に突設され、金属パネルの開口部を介して、金属パネルの外側から消火器の収納/取出しを行う消火器ボックスに関する。
一般に、この種消火器ボックスは、マンション等の共同通路などの壁面や床面の所定箇所に単独で設置されるが、据え置きタイプでは通行の邪魔となり、壁面埋め込みタイプでは施工工事が強いられる。また、設置場所の確保も難しいことから、近年では、マンション等のパイプスペースを利用して設けられる消火器ボックスが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。特許文献1、2に示される消火器ボックスは、パイプスペースを覆う金属パネルの内側に突設され、金属パネルの開口部を介して、金属パネルの外側から消火器の収納/取出しを行うように構成されている。
しかしながら、特許文献1、2に示される消火器ボックスは、常に開放状態であるため、消火器やボックス内部が埃などで汚れやすいという欠点を有するだけでなく、消火器が常時露出状態となり、共有スペースの美観を損ねるという問題がある。
そこで、消火器ボックスに開閉自在な蓋体を設けることが提案される。例えば、このような蓋体は、蓋となるプレートと、プレートを開閉自在に支持する蝶番と、プレートを閉鎖位置に係止するラッチ機構とを用いて構成することができる。しかしながら、このような蓋体を消火器ボックスに設ける場合、大掛かりな設計変更が必要になり、大幅なコストアップとなる。また、マンション等のパイプスペースを覆うパネルは、通常、定期的な改修工事においてペンキの塗り替えが行われるため、蝶番やラッチ機構にペンキが入り込み、開閉頻度の少ない使用状態においては円滑な開閉性が損なわれる可能性もあり、更には、蓋体の手前にその下部を覆う障害物が置かれただけでも、蓋体を開閉することができず、緊急時に消火器を取り出せないという不具合がある。

意匠登録第1028842号公報 意匠登録第1048313号公報
本発明は、上記の如き問題点を一掃すべく創案されたものであって、開閉頻度の少ない蓋体付の消火器ボックスでありながら、蝶番やラッチ機構を不要にしてコストダウンを図ると共に、緊急時における容易かつ確実な開閉を可能とすることのできる消火器ボックスの提供を目的とする。
上記課題を解決するために本発明の消火器ボックスは、パイプスペースを覆う金属パネルの内側に突設され、金属パネルの開口部を介して、金属パネルの外側から消火器の収納/取出しを行う消火器ボックスであって、該消火器ボックスは、金属パネルの内側に突設されるボックス本体と、金属パネルの開口部を開閉する着脱式の蓋体とを備えて構成されると共に、該蓋体は、ボックス本体又は金属パネルに係合される係合部と、金属パネルの開口部周縁に重合する重合部と、該重合部の裏面を金属パネルに磁着させる磁着部とを有することを特徴とするものである。
本発明は、蓋体付きの消火器ボックスでありながら、蝶番やラッチ機構を不要にしてコストダウンが図れるばかりか、開閉頻度の少ない状態で使用されることに起因して、たとえ蓋体の過半部手前側に障害物が置かれたとしても、金属パネルに対して磁着された着脱式となっているため、障害物との間に蓋体を傾動させ上方に持ち上げるだけのスペースさえあれば簡単に取り外すことができ、容易かつ確実に開閉できるだけでなく、緊急時における消火器の取り出し可能な態様を拡大することができる。また、蓋体は、その製作にあたっても寸法に自由度を持たせることができ、しかも、ボックス本体又は金属パネルに係合される係合部を備えるので、ボックス本体や金属パネルに対する位置ズレも防止できる。
以下、本発明の実施の形態を好適な実施の形態として例示する消火器ボックスを図面に基づいて詳細に説明する。図1は、パイプスペースを覆う金属パネルの斜視図である。この図に示すように、マンション等の廊下部分には、各種の配管や、電気メータ、ガスメータ、水道メータ等のメータ類を収容する建造室型や露出型のパイプスペースPSが確保されており、パイプスペースPSの前面または周囲は、通常、嵌め殺しパネルやドアパネルを構成する金属パネル1で覆われている。尚、パイプスペースPSを覆う金属パネル1としては、通常、鋼板(磁性金属板)が用いられ、任意色の塗装が施される。
本発明の消火器ボックス2は、パイプスペースPSを利用して設けられるものであり、具体的には、金属パネル1の内側に突設され、金属パネル1の開口部1aを介して、金属パネル1の外側から消火器(図示せず)の収納/取出しを行うように構成される。尚、金属パネル1に対する消火器ボックス2の取付方法は任意であるが、本実施形態では、開口部1aの左右縁部に内側に突出するブラケット1bを予め溶着しておき、ここに消火器ボックス2をネジ止めする方法が適用される。なお、金属パネル1はドアパネル、間仕切りパネル等を含み、建造室型パイプスペースPSに採用する際には消火器ボックス2をドアパネルに設けるようにする。
図2は、消火器ボックスの分解斜視図、図3は、消火器ボックスの正面図、図4は、消火器ボックスのA−A断面図である。これらの図に示すように、消火器ボックス2は、消火器が収容されるボックス本体3と、該ボックス本体3を開閉する着脱式の蓋体4とから構成されている。
ボックス本体3は、正面が開口した箱体であり、パイプスペースPS内に突出するように、前記ブラケット1bにネジ止めされる。ボックス本体3の奥面には、フック5が取り付けられており、ここに消火器を掛けることができる。また、ボックス本体3の底面部前端側には、左右一対の係合孔3aが形成されている。この係合孔3aは、蓋体4の位置決め孔として機能するが、ボックス本体3の水抜き孔としても機能させることができる。尚、ボックス本体3を形成する素材は任意である。例えば、金属板をプレス曲げ加工して形成されるが、樹脂の射出成形品であってもよい。
蓋体4は、蓋本体となるプレート6を有し、その周辺部は、金属パネル1の開口部1a周縁に重合する重合部6aとなる。つまり、プレート6は、金属パネル1の開口部1aよりも上下寸法及び/又は左右寸法が大きく設定されている。重合部6aの裏面には、蓋体4を金属パネル1に磁着させる磁着部7が周縁の上部及び左右部位に設けられている。蓋体4をこのように構成すると、蝶番やラッチ機構を用いることなく、蓋体4で開口部1aを塞ぐことが可能になる。
磁着部7は、例えば、蓋体4の裏面側周縁部(金属パネル側であっても良い)に永久磁石を貼着して構成されるが、永久磁石としては、肉厚な硬質磁石ではなく、可撓性を有する帯状のマグネットテープを用いることが好ましい。磁着部7をこのように構成すると、蓋体4の厚さ寸法を抑えられるだけでなく、マグネットテープを緩衝材に兼用することができる。また、磁着部7の磁着力は、蓋体4の開閉頻度が少なく、緊急時の取り外し易さを考慮して、閉鎖状態を保持しうる程度のものであればよく、連続状とせず周縁部の任意ピッチに割り振りして設けてもよい。
蓋体4には、ボックス本体3(又は金属パネル1)に係合される係合部8が設けられている。このような係合部8を設けると、蓋体4を金属パネル1の開口部1aに対して位置決めできるだけでなく、その後の位置ズレを防止することができる。例えば、本実施形態の係合部8は、蓋体4の裏面下部に設けられる左右一対の係合突起からなり、ボックス本体3に形成される前述の係合孔3aに係合される。
また、蓋体4を構成するプレート6の中央部には、円形等の孔6bが形成されている。この孔6bは、閉塞時にボックス内を目視可能にするだけでなく、開閉時には、指掛けとして機能するようになっている。これにより、把手部材を不要にし、蓋体4の構成を更に簡略化することが可能になる。
叙述の如く構成された本発明の実施形態において、蓋体4を用いて、消火器ボックス2(金属パネル1の開口部1a)を閉塞する場合には、まず、蓋体4の下端部のみをボックス本体3に近づけて、係合部8をボックス本体3の係合孔3aに係合させる。これにより、蓋体4は、ボックス本体3で仮支持されると共に、ボックス本体3及び金属パネル1の開口部1aに対して位置決めされる。次に、蓋体4の周縁部全体を金属パネル1に当接させる。これにより、蓋体4は、磁着部7の磁力で金属パネル1に磁着し、以降、位置ズレすることなく閉塞姿勢を保持する。
一方、消火器ボックス2(金属パネル1の開口部1a)を開放する場合は、まず、孔6bに指を入れ、蓋体4を手前に引く。これにより、蓋体4は、磁着状態を解除しつつ、係合部8を支点として前方に回動(傾動)する。次に、蓋体4を手前側上方に持ち上げると、蓋体4が消火器ボックス2から分離され、金属パネル1の開口部1aが開放される。なお、係合部8と係合孔3aを下部に設けたが左右何れか一側に設けるようにしても良い。この場合蓋体4の自重により外れる可能性があるので、蓋体下部にボックス本体底部に係止する保持片を設けておくことが望ましい。
ところで、消火器ボックスの蓋体4は、開閉頻度の少ない状態で使用されるため、ペンキの塗り替え工事などで蝶番やラッチ機構にペンキが入り込んだり、ラッチ機構に物が衝突して破損するなどの外部要因も加わって、円滑な開閉性が損なわれる可能性があり、更には、蓋体の手前にその下部を覆う障害物が置かれただけでも、蓋体を開閉することができず、緊急時に蓋体を全開するスペースがなければ消火器を取り出せないという不測の事態も想定される。しかしながら、本発明における消火器ボックス2によれば、開閉される蓋体4が、金属パネル1に対しその周縁部を面当て磁着させる構成となっており、かつ、上述した開閉操作による着脱式となっているため、蓋体4付きの消火器ボックスでありながら、たとえ蓋体4の下半部手前側に障害物があったとしても、障害物との間に蓋体4を傾動させ上方に持ち上げるだけのスペースさえあれば簡単に取り外すことができ、容易かつ確実な開閉が成され、蝶番とラッチ機構を用いた蓋体構造に比し、消火器の取り出し態様を拡大することができる。しかも、蓋体4は、鋼板をプレス加工等により単に矩形状に形成するだけで良く製作が簡単であるばかりか、蝶番やラッチ機構を不要にしてコストダウンを図ることができ、さらに、面当て磁着させる周縁部が自由端となって蓋体4の寸法に自由度を持たせることが可能になる。
また、磁着部7は、肉厚な硬質磁石ではなく、可撓性を有する帯状のマグネットテープを用いて構成されるため、蓋体4の厚さ寸法を抑えられるだけでなく、マグネットテープを緩衝材に兼用することができる。
また、蓋体4は、ボックス本体3(又は金属パネル)に係合される係合部8を備えるので、ボックス本体3や金属パネル1に対する位置ズレも防止できる。また、本実施形態の係合部8は、ボックス本体3との係合により、蓋体4を仮支持するので、蓋体4の開閉操作性を一層向上させることができる。
また、蓋体4には、閉塞時にボックス内を目視可能にし、かつ、開閉時に指掛けとして機能する孔6bが形成されているので、単機能の窓や把手を設ける場合に比べ、蓋体4の構成を更に簡略化することができる。
パイプスペースを覆う金属パネルの斜視図である。 消火器ボックスの分解斜視図である。 消火器ボックスの正面図である。 消火器ボックスのA−A断面図である。
符号の説明
1 金属パネル
1a 開口部
1b ブラケット
2 消火器ボックス
3 ボックス本体
3a 係合孔
4 蓋体
5 フック
6 プレート
6a 重合部
6b 孔
7 磁着部
8 係合部
PS パイプスペース

Claims (4)

  1. パイプスペースを覆う金属パネルの内側に突設され、金属パネルの開口部を介して、金属パネルの外側から消火器の収納/取出しを行う消火器ボックスであって、該消火器ボックスは、金属パネルの内側に突設されるボックス本体と、金属パネルの開口部を開閉する着脱式の蓋体とを備えて構成されると共に、該蓋体は、ボックス本体又は金属パネルに係合される係合部と、金属パネルの開口部周縁に重合する重合部と、該重合部の裏面を金属パネルに磁着させる磁着部とを有することを特徴とする消火器ボックス。
  2. 前記磁着部は、蓋体の裏面周縁部に貼着されるマグネットテープであることを特徴とする請求項1記載の消火器ボックス。
  3. 前記係合部は、蓋体の裏面下部に設けられる係合突起であり、ボックス本体の底面部に形成される係合孔に係合されることを特徴とする請求項1又は2記載の消火器ボックス。
  4. 前記蓋体には、閉塞時にボックス内を目視可能にし、かつ、開閉時に指掛けとして機能する孔が形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の消火器ボックス。
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