JP2006100126A - 蓄電池 - Google Patents

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JP2006100126A JP2004284834A JP2004284834A JP2006100126A JP 2006100126 A JP2006100126 A JP 2006100126A JP 2004284834 A JP2004284834 A JP 2004284834A JP 2004284834 A JP2004284834 A JP 2004284834A JP 2006100126 A JP2006100126 A JP 2006100126A
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正樹 木多
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Abstract

【課題】蓋板2の上面2aに縁端に達する傾斜した排水溝2bを形成することにより、この蓋板2の上面2aに水等が溜まって液口栓3のガス抜き孔3b等からセル内に浸入するのを防止することができる蓄電池を提供する。
【解決手段】蓋板2の上面2aが平坦面なトップフラットタイプの蓄電池において、この蓋板2の上面2aに、少なくとも一端が上面2aの縁端に達すると共に、この縁端に達するいずれかの一端に近づくほど溝底が深くなる傾斜を有する排水溝2bが形成された構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池容器の上面が平坦面なトップフラットタイプの蓄電池に関するものである。
最近の自動車では、エンジンルーム内の上方のボンネットとの間の空間をできるだけ広くあけて、衝突時にボンネットに加わる衝撃をこの空間で緩衝することができるような構造の採用を要請されることがある。このため、エンジンルーム内に設置される鉛蓄電池も、図3に示すように、電槽1の上端開口部を塞ぐ蓋板2の上面2aの上方に液口栓3の摘み部分が突出しないようにして、この蓋板2の上面2aが平坦となるようにしたトップフラットタイプのものが開発されている。このトップフラットタイプの鉛蓄電池は、蓋板2の平坦な上面2aに複数の凹部を穿設し、これらの各凹部の底に注液口を開口している。そして、各注液口に液口栓3をねじ込み、この液口栓3の頭部が凹部に完全に嵌り込むまで締め付けるようになっている。従って、これらの各液口栓3の頭頂面は、蓋板2の上面2aと面一か、さらに下がっているので、この上面2aよりも上方に突出するようなことがなくなる。このように蓋板2の上面2aから突出しないようにした液口栓3は、頭頂面に十字形に形成されたコイン溝3aによって着脱を行うようにしている。なお、トップフラットタイプの鉛蓄電池は、蓋板2の上面2aよりも上方に何も突出しないようにしたタイプのものもあるが、図3に示した鉛蓄電池は、この蓋板2の上面2aから正負極の端子4,5のみが突出するタイプのものを示す。鉛蓄電池は、通常、端子4,5が外側に配置されるようにしてエンジンルーム内の端部に設置されるので、このように端子4,5が突出したトップフラットタイプのものであっても、蓋板2の上面2aの内側の上方には十分な空間をあけることができる。
ところが、上記各液口栓3の頭頂面には、鉛蓄電池の充電時に各セルから発生するガスを排出するためのガス抜き孔3bが開口している。このため、従来は、鉛蓄電池に雨水や泥水等が掛かると、蓋板2の平坦な上面2aに溜まり、この液口栓3のガス抜き孔3bから電槽1内に浸入することによって電解液の液面が上昇するので、振動が加わったり過充電が発生すると、この電解液が電池からあふれ出てエンジンルーム内の機器を腐食させるおそれがあるという問題が生じていた。
即ち、蓋板2の平坦な上面2aに雨水や泥水等が溜まって液口栓3のガス抜き孔3bを覆うと、この水等がガス抜き孔3bから電槽1のセル内に浸入するおそれが生じる。しかも、鉛蓄電池は、充放電のサイクル中にセル内が大気圧よりも負圧になる場合があるので、この負圧のときに、ガス抜き孔3bから水等をセル内に積極的に吸い込むことになる。また、シール型の鉛蓄電池の場合には、液口栓3やガス抜き孔3bが不要となるので、蓋板2の上面2aをトップフラットタイプにするのが一般的であるが、この場合にも、蓋板2の上面2aに水等が溜まると、過充電時の高圧ガスを排出するための安全弁の弁座と弁体の間にこの水等が浸入して弁動作を害するおそれが生じる。
ただし、トップフラットタイプの鉛蓄電池を用いる自動車は、特に厳重に雨水や泥水等がエンジンルーム内に浸入しないような構造にするのが一般的である。しかしながら、異常な大雨や洪水による道路の冠水時等には、水等がエンジンルーム内に浸入するのを完全に防ぐことはできない。また、もともとトップフラットタイプではない鉛蓄電池を使用していた自動車の場合に、補修部品としてトップフラットタイプの鉛蓄電池に交換すると、エンジンルーム内への水等の浸入を十分に防ぐことができないことがある。
なお、鉛蓄電池の蓋板2の上面2aに溝を形成したものは従来から種々提案されている(例えば、特許文献1〜5参照。)。ただし、これらの溝は、いずれもセル内のガスを円滑に外部に放出するためのものであり、蓋板2の上面2aに溜まった水等を十分に排水できる構造にはなっていなかった。
実公平4−12607号公報 特開平7−142040号公報 特開平9−245749号公報 特開2003−100275号公報 特開2003−162990号公報
本発明は、電池容器の上面に縁端に達する傾斜した排水溝を形成することにより、この電池容器の上面に溜まった水等が内部に浸入するおそれがあるという問題を解決しようとするものである。
請求項1の発明は、電池容器の上面が平坦面なトップフラットタイプの蓄電池において、この電池容器の上面に、少なくとも一端が上面の縁端に達すると共に、この縁端に達するいずれかの一端に近づくほど溝底が深くなる傾斜を有する排水溝が形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電池容器の上面に水等が掛かっても、ほとんどが排水溝に流れ込むので、この上面に水等が溜まり難くなる。しかも、この排水溝に流れ込んだ水等は、溝底の傾斜に沿って円滑に流れ、上面の縁端から外部に排出されるので、細く浅い溝であっても、この溝内に溜まってあふれるようなおそれもなくなる。従って、蓄電池の電池容器の上面に大量の水等が掛かったとしても、この水等がガス抜き孔から内部に浸入したり、安全弁の弁動作を害するようなことがなくなる。しかも、蓄電池の電池容器の上面に幅広で深い溝を形成した場合のように、電池容量を減少させるようなことにもならない。
なお、排水溝の両端がそれぞれ電池容器の上面の縁端に達している場合、この排水溝の溝底は、中間部が最も浅く、両端に至るほどそれぞれ深くなるように山形に傾斜していてもよいし、一端が最も浅く他端に至るほど深くなるように片側にのみ傾斜させていてもよい。また、これは排水溝が分岐していて、複数の端がそれぞれ電池容器の上面の縁端に達している場合も同様であり、溝底に水等が溜まる窪みが生じない限り、どのように傾斜していてもよい。
以下、本発明の最良の実施形態について図1〜図2を参照して説明する。なお、これら図1〜図2においても、図3に示した従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記する。
本実施形態は、図3に示した従来例と同様に、自動車用のトップフラットタイプの鉛蓄電池について説明する。この鉛蓄電池は、樹脂製の電槽1の内部を隔壁によって6箇所のセルに分割し、各セルごとに正負の極板をセパレータを介して積層した発電要素を収納すると共に電解液を充填したものである。そして、この電槽1の上端開口部に樹脂製の蓋板2を嵌め込み熱溶着等により封止することにより電池容器を構成している。また、この蓋板2の上面2aには、前方側の左右の端部から正負極の端子4,5が突出している。
上記蓋板2の上面2aの前後方向におけるほぼ中央部には、6箇所の凹部が左右一列に並んで形成されると共に、図では隠れているが、各凹部の底にそれぞれのセルに通じる注液口が開口している。そして、各注液口には、液口栓3が螺着されている。これらの液口栓3は、頭頂面が上面2aとほぼ面一になる高さまで頭部を凹部に嵌め込んでいて、この頭頂面にガス抜き孔3bが開口している。ガス抜き孔3bは、液口栓3の内部の防沫構造を通じて注液口を介し電槽1内のセルに通じている。なお、各液口栓3の頭頂面には、着脱用のコイン溝3aも形成されている。
上記蓋板2の上面2aには、左右方向の2本の排水溝2bと、これらの排水溝2bから前後方向に分岐した2本ずつの排水溝2bが形成されている。左右方向の2本の排水溝2bは、液口栓3の頭部が嵌り込んだ6箇所の凹部の前後の両側にそれぞれ形成され、左右の端が蓋板2の上面2aの左右の縁端に達している。これら左右の排水溝2bにおける凹部から遠い外側の側壁は、それぞれ垂直な平面で形成されるが、内側の側壁は、それぞれ凹部の外周を円弧状に囲むような湾曲した垂直面で形成されている。また、これら左右の排水溝2bの底面には、左右方向の中央が最も浅く、両端に向かうほど深くなるような山形の傾斜が設けられている。前後方向の2本ずつの排水溝2bは、それぞれ左右の排水溝2bの途中から直角に分岐して形成され、分岐した先の端が蓋板2の上面2aの前方又は後方の縁端に達している。これら前後の排水溝2bの両側壁は、いずれも垂直な平面で形成されている。また、これら前後の排水溝2bの底面には、左右の排水溝2bとの分岐部分が最も浅く、端に向かうほど深くなるような片側の傾斜が設けられている。
なお、上記排水溝2bは、溝の深さ分だけ蓋板2の裏面側に突出することになるが、この蓋板2の裏面側は、セル内の電解液の液面との間に液口栓3の防沫構造のためのスペースが確保されるので、本実施形態の排水溝2bの深さ程度では電池容量が減少するようなことにはならない。また、これらの排水溝2bの溝幅も十分に狭いので、蓋板2の上面2aに大きな凹凸が生じてボンネットに加わる衝撃を緩衝する効果に悪影響を与えるようなおそれも生じない。
上記構成によれば、蓋板2の上面2aに雨水や泥水等が掛かっても、ほとんどが排水溝2bに流れ込むので、この上面2aに水等が溜まり難くなる。特に、液口栓3の頭頂面の周囲は、左右の排水溝2bが湾曲して取り囲んでいるために、ここに水等が溜まることはほとんどなくなる。しかも、左右の排水溝2bに流れ込んだ水等は、底面の傾斜に沿って左右に円滑に流れ、蓋板2の上面2aの縁端から迅速に外部に排出されると共に、前後の排水溝2bにも流れ込み、底面の傾斜に沿って前後に円滑に流れて縁端から迅速に外部に排出されるので、比較的浅く溝幅も十分に狭いこれらの排水溝2b内に水等が溜まって蓋板2の上面2aにあふれるようなこともなくなる。従って、鉛蓄電池に大量の水等が掛かったとしても、蓋板2の上面2aにこの水等が溜まるのを防ぐことができるので、この水等が液口栓3のガス抜き孔3bからセル内に浸入するのを防止することができるようになる。
なお、上記実施形態では、蓋板2の上面2aに左右方向の2本の排水溝2bと前後方向の2本ずつの排水溝2bを形成する場合を示したが、これらの排水溝2bの構成は任意であり、例えば図2に示すように、左右方向の2本の排水溝2bだけを形成してもほぼ同様の効果を得ることができる。ただし、図2に示した排水溝2bは、両側壁がいずれも垂直な平面で形成されているため、液口栓3の頭頂面の周囲が比較的広い平坦面となり、図1に示した左右の排水溝2bの場合よりは多少水等が溜まり易くなる。もっとも、この図2に示す排水溝2bであっても、図3に示した従来の鉛蓄電池の場合に比べれば、蓋板2の上面2aに水等が溜まるのを十分に防止することはでき、これら2本の排水溝2bを1本だけにしたとしても、水等が溜まるのを防止する効果は得られる。また、これらの排水溝2bは、直線状に限らず、曲がって形成されていてもよく、例えば蓋板2の上面2aの6箇所の凹部の両側方をそれぞれ円弧状に囲むように蛇行した排水溝2bを形成することもできる。さらに、これらの排水溝2bは、底面が平面である必要もない。
また、図1に示した鉛蓄電池では、蓋板2の上面2aから端子4,5のみが突出するトップフラットタイプのものを示したが、図2に示すように、これらの端子4,5も、蓋板2の上面2aより上方には突出しないようにしたトップフラットタイプの鉛蓄電池にも同様に実施可能である。
また、上記実施形態では、液口栓3にガス抜き孔3bが開口した開放型の鉛蓄電池について説明したが、シール型の鉛蓄電池にも同様に実施可能である。シール型の鉛蓄電池の場合、ガス抜き孔3bのようなものは不要であるが、過充電時のガスの発生により内部圧力が異常に上昇するのを防ぐための安全弁は設ける必要がある。従って、蓋板2の上面2aに水等が溜まるのを防ぐことにより、この水等が安全弁の弁座と弁体の間に浸入して弁動作が害されるのを防止することができる。
また、上記実施形態では、電槽1と蓋板2とで電池容器を構成した鉛蓄電池について説明したが、上面が平坦面なトップフラットタイプのものであれば、この電池容器の構成も任意である。さらに、上記実施形態では、鉛蓄電池について説明したが、他の蓄電池にも同様に実施可能である。
本発明の一実施形態を示すものであって、鉛蓄電池の上部を示す部分斜視図である。 本発明の一実施形態を示すものであって、排水溝の構造等が異なる鉛蓄電池の上部を示す部分斜視図である。 従来例を示すものであって、鉛蓄電池の全体斜視図である。
符号の説明
1 電槽
2 蓋板
2a 上面
2b 排水溝
3 液口栓
3b ガス抜き孔

Claims (1)

  1. 電池容器の上面が平坦面なトップフラットタイプの蓄電池において、
    この電池容器の上面に、少なくとも一端が上面の縁端に達すると共に、この縁端に達するいずれかの一端に近づくほど溝底が深くなる傾斜を有する排水溝が形成されたことを特徴とする蓄電池。
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