JP2006100052A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光モジュールをハウジング内に収納して使用しても十分な放熱を確保し、熱による光源の損傷や寿命短縮を防止することができる発光装置を提供する。
【解決手段】 (a)隔置された複数の上下面が露出された薄板状の導体と、隣接する前記導体間に取着された光源とを有する発光モジュールと、(b)発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有する発光装置において、ハウジングが金属材料からなる金属部を有し、該金属部がハウジングの内側及び外側に露出するものとし、発光モジュールの導体とハウジングの金属部との間を電気的絶縁性を有する熱伝導部材で接続した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)等の光源を導体で接続してなる発光モジュールを有する発光装置に関する。
従来、プリント配線板の代わりに、薄板状の導体を用いて発光ダイオード(LED)等の光源を接続して光源連結体(または発光モジュール)を形成することが知られている(特許文献1乃至2参照)。これらの発光モジュールでは、露出された導体から熱が効率よく発散されるため、放熱特性に優れているという利点を有する。しかしながら、このような発光モジュールを所望のハウジング内に収納して用いる場合、放熱が十分になされずLEDが損傷したり、寿命が短くなったりするという問題がある。或いは、熱の発生を抑制するためにLEDの出力を制限する必要がある。
そのような問題を解決するため、光源を接続する導体とハウジングの内面とに接触し、それらの間で熱を伝達する熱伝達部材を設け、光源から発生した熱をハウジングを通じて放散させることが提案されている(特許文献3参照)。しかしながら、このものではハウジングはガラスやセラミックなどの絶縁体からなり、尚、放熱が十分とは言えない。
また、上記したような発光モジュールでは、発光モジュール内の光源の一部を個別に制御することができず、多様な照明効果を得る上で制限があった。
米国特許第5,519,596号明細書 特開2000−260206号公報 WO02/089222号公報(図39及び図40) WO2004/038289号公報
従って、本発明の第1の目的は、発光モジュールをハウジング内に収納して使用しても十分な放熱を確保し、熱による光源の損傷や寿命短縮を防止することができる発光装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、光源を薄板状の導体で接続した発光モジュールを用いて多様な照明効果を得ることが可能な発光装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明によると、発光装置であって、(a)隔置された複数の上下面が露出された薄板状の導体と、隣接する前記導体間に接続された少なくとも1つの光源とを有する発光モジュールと、(b)発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、ハウジングが金属材料からなる金属部を有し、該金属部がハウジングの内側及び外側に露出しており、当該発光装置は、発光モジュールの導体とハウジングの金属部とに接触する電気的絶縁性を有する熱伝導部材を更に有することを特徴とする発光装置が提供される。光源は好適にはLEDからなる。また金属材料には合金も含まれる。
熱伝導部材はシート状とすることができ、その場合、好適には○○または△△からなる。
或いは、熱伝導部材は、発光モジュールの導体とハウジングの金属部との間の空間に充填された熱伝導性充填剤からなるものとすることもできる。そのような充填剤は好適には熱伝導(放熱)シリコーンからなる。
本発明の一好適実施例では、金属部の内面に発光モジュールの導体へと伸びる突部が形成されており、熱伝導部材は、突部の導体と接触する面を覆う絶縁性コーティングからなるものとすることができる。
ハウジングは、ハウジング本体と、ハウジング本体の上面側を覆う透光性カバーと、ハウジングの下面側に取り付けられた底板とを有するものとすることができ、その場合、底板が金属材料からなり、ハウジングの金属部をなすようにするとよい。
また、ハウジングの金属部に外部から取着されたヒートシンクを更に有することができる。その場合、発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードが、ハウジングの金属部が設けられた面とは異なるハウジングの面を通過するようにするとよい。
本発明の別の側面に基づくと、発光装置であって、隔置された複数の上下面が露出された薄板状の導体と、隣接する導体間に接続された少なくとも1つの光源とを有する発光モジュールと、発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、ハウジングは互いに絶縁された複数の金属材料からなる金属部を有し、これら金属部は各々ハウジングの内側及び外側に露出しており、発光モジュールの対応する導体に接触していることを特徴とする発光装置が提供される。
本発明の更に別の側面に基づくと、発光装置であって、(a)隔置された複数の薄板状の導体と、隣接する導体間に取着された少なくとも1つの光源とを有する第1の発光モジュールと、(b)隔置された複数の薄板状の導体と、隣接する導体間に取着された少なくとも1つの光源とを有する第2の発光モジュールと、(c)第1及び第2の発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、第1及び第2の発光モジュールは互いに重なって配置され、これら第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の導体には、他方から発せられた光を遮らないようにするための孔が形成されており、第1及び第2の発光モジュールから発せられた光が同じ方向に照射可能となっていることを特徴とする発光装置が提供される。その場合、第1及び第2の発光モジュールは互いに独立して個別に制御可能であることが好ましい。
ハウジングが金属材料からなる金属部を有し、この金属部がハウジングの内側及び外側に露出している場合、当該発光装置は、第1の発光モジュールと第2の発光モジュールの間に設けられ、第1の発光モジュールの導体と第2の発光モジュールの導体とに接触する電気的絶縁性を有する第1の熱伝導部材と、第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の導体と、ハウジングの金属部とに接触する電気的絶縁性を有する第2の熱伝導部材とを有するものとすることができる。
上記したような発光装置は、好適には、光源に流れる電流を制限するための抵抗がハウジング内に収容され、発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードが市販のACアダプターと接続されており、それによって商用電源の利用が可能となっているものとすることができる。
上記したように、本発明の発光装置では、ハウジングが金属材料からなる金属部を有するものとし、ハウジングの金属部と発光モジュールの導体とを電気的絶縁性を有する熱伝導部材で接続することにより、光源から生成された熱を速やかに外部に放出して熱により光源が損傷したり寿命が短くなったりするのを防止することができる。光源が、熱に弱いLEDからなる場合、この効果は特に顕著である。
熱伝導部材はシート状とすることができ、その場合、熱伝導シリコーンやセラミックからなるものとするとよい。シート状の熱伝導部材とすると、例えば故障した光源の交換などのために装置を分解するのが容易である。
熱伝導部材が、発光モジュールの導体とハウジングの金属部との間の空間に充填された熱伝導(放熱)シリコーンなどの熱伝導性充填剤からなるものとすると、発光モジュールの導体とハウジングの金属部を大きな接触面積で接続するのが容易である。
ハウジングの金属部の内面に発光モジュールの導体へと伸びる突部が形成されており、熱伝導部材は、突部の導体と接触する面を覆う絶縁性コーティングからなるものとすると、そのような絶縁性コーティングは極めて薄くできるため(100μm以下)、熱伝導率があまり高くない材料を用いることが可能となる。
ハウジングが、ハウジング本体と、ハウジング本体の上面側を覆う透光性カバーと、ハウジングの下面側に取り付けられた底板とを有する場合、底板が金属材料からなるものとすると、そのような底板により構造を複雑化することなくハウジングの金属部を実現することができる。
ハウジングの金属部に外部からヒートシンクを取着すると、金属部からの放熱効果を一層高めることができる。その場合、発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードが、ハウジングの金属部が設けられた面とは異なるハウジングの面を通過するものとすると、電源コードが金属部へのヒートシンクの取り付けの邪魔にならないようにすることができる。
ハウジングが互いに絶縁された複数の金属材料からなる金属部を有し、これら金属部が発光モジュールの対応する導体に接触するものとすると、金属部と導体の間に絶縁性を有する熱伝達部材を設ける必要なく、光源から発生した熱を金属部を通じて速やかにハウジング外部に放散することができる。
第1及び第2の発光モジュールを互いに重なるように配置し、これら第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の導体に、他方から発せられた光を遮らないようにするための孔を形成し、第1及び第2の発光モジュールから発せられた光が同じ方向に照射可能となるようにすると、各発光モジュールでは光源を放熱に十分な広い間隔で配置し、全体では個々の発光モジュールよりも密になるように光源を配置することができる。また、第1及び第2の発光モジュールが互いに独立して個別に制御可能であるものとすると、これら発光モジュールからの光を様々に変化させることで多様な照明効果を得ることができる。
このように2つの発光モジュールを重ねて用いる場合、これら発光モジュールの導体間を電気的絶縁性を有する第1の熱伝導部材で接続するとともに、第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の導体と、ハウジングの金属部との間を電気的絶縁性を有する第2の熱伝導部材で接続することにより、これら発光モジュールで発生した熱をハウジングの金属部を通じて速やかに外部に放出することができる。
光源に流れる電流を制限するための抵抗がハウジング内に収容され、発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードが市販のACアダプターと接続されているものとすると、抵抗の値を適切に設定することで発光装置を商用電源に直接接続することが可能であり好ましい。
本発明の他の目的、構造及び効果は添付図面を参照しつつ本発明の好適実施例について説明することにより一層明らかとなるだろう。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に基づく発光装置の分解組立斜視図であり、図2は図1のラインII−IIに沿った組立状態の発光装置の断面図である。図示されているように、この発光装置1は、第1の発光モジュール2と、その下側に重ねて配置された第2の発光モジュール3とを有する。第1及び第2の発光モジュール2、3は、ハウジング本体4と、ハウジング本体4の上面側に取り付けられた透光性を有する(透明若しくは半透明)カバー5と、ハウジング本体4の下面側に取り付けられた底板6とによって形成される方形のハウジング7内に収納される。好適には、ハウジング本体4は液晶ポリマーからなり、透光性カバー5はアクリル樹脂からなるものとすることができる。また、底板6はアルミや銅或いはその合金などの金属からなるものとすることができ、ハウジング7の内側及び外側に露出した金属部をなしている。カバー5及び底板6は、例えばネジ止め(図示せず)や接着剤によってハウジング本体に取着することができる。
第1の発光モジュール2は、離隔して配置された4つの薄板状導体11と、隣接する導体11間に取着され3×3のマトリクス状に配置された9個のLED12とを有する。第2の発光モジュール3は、離隔して配置された3つの薄板状導体11と、隣接する導体11間に取着され2×2のマトリクス状に配置された4個のLED12とを有する。どちらの発光モジュール2、3でも、導体11はLED12に対応して設けられた絶縁性を有する連結部材(またはソケット)13によって機械的に連結されているが、導体11の上下両面の大部分は連結部材13によって覆われることなく露出され、LED12から発せられた熱を放散するようになっている。導体11は好適には銅やアルミなどの金属からなり、約0.1〜0.3mmの厚さを有することができる。
本実施例では、各LED12は一対のリード線12aを有する砲弾型LED(またはランプ型LED)からなる。各連結部材13は上部に開いた開口14を有し、開口14内において露出された導体11の部分にLED12のリード線12aがレーザ溶接などによって取着される。開口14によって露出された導体11の部分にLED12のリード線12aを挿通保持するための孔(図示せず)を設けてもよい。
第1の発光モジュール2の導体11の第2の発光モジュール3のLED12と整合した位置には孔16が形成され、組立状態において第2の発光モジュール3のLED12が孔16を通過できるようになっている。これにより、第2の発光モジュール3のLED12から発せられた光も第1の発光モジュール2によって遮られることなく上方へと照射される。従って、これら発光モジュール2、3を個別に制御することで、発光装置1の上方に照射される光を変化させて多様な照明効果を得ることができる。例えば、第1の発光モジュール2と第2の発光モジュール3とで異なる色のLED12を用いるとともにカバー5として光拡散性を有するカバーを用いて発光モジュール2、3から発せられた色光をカバー5で混合するようにすると、第1の発光モジュール2と第2の発光モジュール3からの光の強さを変えることで、様々な色の光を生成することができる。
また、各発光モジュール2、3に取り付けられるLED12の密度は、放熱を考慮すると限界があるが、上記したように第1及び第2の発光モジュール2、3を重ねて用いることにより、各発光モジュール2、3ではLED12を十分広い間隔で配置し、全体では個々の発光モジュール2、3よりも密になるようにLED12を配置することができる。
図1に示すように、ハウジング7の底板6には、第1及び第2の発光モジュール2、3と外部の電源(図示せず)とを接続するための電源コード20が通過する孔22が形成されている。電源コード20には防水プラグ21が取り付けられ、この防水プラグ21が底板6の孔22に嵌め込まれている。また図2に示されるように、カバー5及び底板6とハウジング本体4との間にはOリング23、24が設けられている。このようにして、発光装置1を屋外で使用しても、ハウジング7内部に水等が侵入しないようになっている。
第1の発光モジュール2と第2の発光モジュール3の間には、熱伝導部材として電気的絶縁性を有する第1の熱伝導シート25が設けられている。これら第1及び第2の発光モジュール2、3と第1の熱伝導シート25はボルト26及びナット27によって一体に結合され、こうしてできたアセンブリは、ハウジング本体4の内面に形成された肩部28に当接した状態で、肩部28に形成された孔29にボルト30をねじ込むことでハウジング本体4に固定される。第1の熱伝導シート25には、第1及び第2の発光モジュール2、3の連結部材13やLED12に干渉しないようにするための孔及び切り欠き31が形成されており、それによって、一体に結合された状態において、第1及び第2の発光モジュール2、3の導体11に第1の熱伝導シート25が密着するようになっている。第1の熱伝導シート25は好適には熱伝導シリコーンやセラミックのような、高い熱伝導率(好適には0.5kW/(m・K)以上)を有するが電気的には絶縁性の材料からなり、発光モジュール2、3の導体11に接触しても不所望な短絡を生じない。尚、本明細書において熱伝導シリコーンとは0.7乃至2.9kW/(m・K)の熱伝導率を有するシリコーンを言う。
第2の発光モジュール3と底板6との間には、第1の熱伝導シート25と同様の材料からなる第2の熱伝導シート35が設けられている。第2の熱伝導シート35は十分な厚みを有し、また、第2の発光モジュール3の連結部材13や、ナット27と干渉しないようにするための孔36が形成されており、それによって、第1及び第2の発光モジュール2、3と第1の熱伝導シート25からなるアセンブリがハウジング7に固定された状態で、第2の発光モジュール3の導体11とハウジング7の底板6の両方に第2の熱伝導シート35が接触することができる。
このように、本実施例によると、第1及び第2の発光モジュール2、3の導体11は第1及び第2の熱伝導シート25、35を介して、ガラスやセラミックなどの絶縁体よりも熱放散効果の高いアルミなどの金属からなる底板6に接続されるため、底板6を通じてLED12から発せられた熱を極めて効果的に放散させることができる。従って、発光モジュール2、3が密閉されたハウジング7内に収納されていても、発光モジュール2、3のLED12が熱によって損傷したり寿命が短くなったりするのを防止することができる。第1及び第2の熱伝導シート25、35は絶縁性を有しているため、底板6を金属としても第1及び第2の発光モジュール2、3において不所望な短絡は生じない。
図3は本発明に基づく発光装置の別の実施例を示す斜視図であり、図4はその上面図、図5は図4のラインV−Vに沿った断面図である。この発光装置50は、一つの発光モジュール52のみが、円筒形のハウジング57内に収納されている。このように、ハウジングの形状は用途等に応じて様々に変更することができる。
この実施例でも発光モジュール52は隔置された薄板状の導体61を有し、隣接する導体61間にLED62が3×3のマトリクス状に配置されているが、本実施例では第1の実施例と異なり、各LED62はチップ型(または表面実装型)LEDからなる。また発光モジュール52は、薄板状の導体61を機械的に連結する絶縁連結部材63を有するが、各連結部材63は、LED62及び所望に応じて設けられる抵抗64及びツェナーダイオード65を受容し導体61に接続するための3つの開口を有している。抵抗64はLED62に対して直列に接続されてLED62に過電流が流れるのを防止し、ツエナーダイオード65はLED62に並列に接続されてLED62に印加される電圧を制限して、LED62に過電圧が加わるのを防止する(特許文献4参照)。各LED62に対して個別に抵抗64を設ける替わりに、発光モジュール52に直列接続される1つの抵抗(図示せず)をハウジング内に設けることもできる。
この発光装置でも、ハウジング57は、ハウジング本体54と、ハウジング本体54の上面側に取り付けられた透光性を有するカバー55と、ハウジング本体54の下面側に取り付けられた底板56とによって形成される。第1の実施例と同様に、カバー55はアクリル樹脂からなり、底板56はアルミなどの金属からなるものとすることができる。カバー55及び底板56は円筒形のハウジング7を形成すべく円形となっている。円筒形状のハウジング本体54は下端において内向きに延出した部分を有しており、そこにボス部66が形成され、このボス部66に発光モジュール52の導体62に形成した取り付け孔67をきつく嵌め込むことで発光モジュール52がハウジング57内部で固定されている。
図3に示すように、この発光装置50では、ハウジング本体54の側面に、発光モジュール52と外部の電源(図示せず)とを接続するための電源コード70が通過する孔72が形成されている。図4に示すように、この実施例では、防水プラグの代わりに防水シリコーン71で孔72が塞がれており、水等が侵入しないようになっている。電源コード70が底板56を通っていないことから、この実施例では、所望に応じて底板56に別体のヒートシンク75(図3)を取り付ける際、電源コード70が邪魔になることがない。電源コードを市販のACアダプタに接続し、前記した各LED62に直列接続される抵抗64若しくは発光モジュール52に直列接続される抵抗(図示せず)の値を適切に調節することで、商用電源を用いることが可能となる。
図5の断面図に示すように、この発光装置では、熱伝導シートの代わりに、発光モジュール52と底板56との間に、熱伝達部材として電気的絶縁性を有する熱伝導性充填剤76が充填され、それによって発光モジュール52の導体61とアルミなどの金属からなる底板56とが接続されている。このような熱伝導性充填剤76としては、好適には熱伝導(放熱)シリコーンなどを用いることができる。
このように、本実施例によると、発光モジュール52の導体61は熱伝導性充填剤76を通じてガラスやセラミックなどの絶縁体よりも熱放散効果の高いアルミや銅などの金属からなる底板56に接続されるため、底板56を通じてLED62や抵抗64から発せられた熱を効果的に放散させることができる。従って、発光モジュール52が密閉されたハウジング57内に収納されていても、発光モジュール52のLED62が熱によって損傷するのを防止することができる。また、電源接続用コード70をハウジング本体54を通過させ、底板(ハウジングの金属部)56を通過しないようにすることで、所望に応じて底板56にヒートシンク75を取り付けて更に放熱効果を高めることができる。
図6は、本発明の更に別の実施例を示す図5と同様の断面図である。この発光装置50aでは、発光モジュール52の導体61と整合した位置において金属からなる底板56の内面(上面)に突部77が形成されており、連結部材63の設けられていない箇所において露出された対応する導体61に接触している。各突部77の上面は例えば絶縁性の塗料などからなる絶縁性コーティング78によって覆われており、導体61に接触しても導体61間を不所望に短絡しないようになっている。この場合、絶縁性コーティング78が絶縁性の熱伝達部材として働くと言えるが、絶縁性コーティング78は100μm以下(通常、20〜30μm)と極めて薄くできるため、熱伝導率が熱伝導シリコーンより低い他の樹脂などを原料として使うことが可能である。
図7は、本発明の更に別の実施例を示す図5と同様の断面図である。この発光装置50bでは、底板56は樹脂などの絶縁部80で連結された複数の金属部81を有し、各金属部81は発光モジュールの対応する導体61に接触している。この場合、底板56の金属部81は絶縁部80によって互いに絶縁されていることから、金属部81の上面を覆う絶縁性コーティングを不要とすることが可能である。
以上、本発明を実施例に基づいて詳細に説明したが、これらの実施例はあくまでも例示であって本発明は実施例によって限定されるものではない。当業者であれば特許請求の範囲によって定められる本発明の技術的思想を逸脱することなく様々な変形若しくは変更が可能であることは言うまでもない。例えば、上記実施例では、発光モジュールは概ね正方形であったが、長寸形状とし、それに合わせてハウジング本体や金属底板も長寸のものを用いることが可能であり、これらの形状は任意である。ハウジング本体を透光性を有するものとし、透光性カバーを省略することもできる。また、上記実施例では、2つの発光モジュールを重ねて用いたが、3以上の発光モジュールを用いることも可能である。更に、LEDは砲弾型、チップ型に限らず任意のLEDを用いることができ、LED以外の光源を用いることもできる。上記実施例では各発光モジュールは複数の光源(LED)を有していたが、例えば定格電流500mAの高出力のLEDを用いる場合などでは、一つのLEDのみを含んでもよい。
本発明に基づく発光装置の一実施例を示す分解組立斜視図。 図1のラインII−IIに沿った断面図。 本発明に基づく発光装置の別の実施例を示す斜視図。 図3の発光装置の上面図。 図4のラインV−Vに沿った断面図。 本発明の発光装置の別の実施例を示す図5と同様の断面図。 本発明の発光装置の更に別の実施例を示す図5と同様の断面図。
符号の説明
1 発光装置
2 第1の発光モジュール
3 第2の発光モジュール
4 ハウジング本体
5 透光性カバー
6 底板
7 ハウジング
11 薄板状導体
12 LED
12a リード線
13 絶縁連結部材(またはソケット)
14 開口
16 孔
20 電源コード
21 防水プラグ
22 孔
23、24 Oリング
25 第1の熱伝導シート
26 ボルト
27 ナット
28 肩部
29 孔
30 ボルト
31 孔/切り欠き
35 第2の熱伝導シート
36 孔
50、50a、50b 発光装置
52 発光モジュール
54 ハウジング本体
55 透光性カバー
56 金属底板
57 ハウジング
61 導体
62 LED
63 絶縁連結部材
64 抵抗
65 ツェナーダイオード
66 ボス部
67 取り付け孔
70 電源コード
71 防水シリコーン
72 孔
75 ヒートシンク
76 熱伝導性充填剤
77 突部
78 絶縁性コーティング
80 絶縁部
81 金属部

Claims (15)

  1. 発光装置であって、
    隔置された複数の上下面が露出された薄板状の導体と、隣接する前記導体間に接続された少なくとも1つの光源とを有する発光モジュールと、
    前記発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、
    前記ハウジングが金属材料からなる金属部を有し、該金属部が前記ハウジングの内側及び外側に露出しており、
    前記発光装置は、
    前記発光モジュールの前記導体と、前記ハウジングの前記金属部とに接触する電気的絶縁性を有する熱伝導部材を更に有することを特徴とする発光装置。
  2. 前記熱伝導部材がシート状であることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記シート状の熱伝導部材が、熱伝導シリコーンまたはセラミックからなることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
  4. 前記熱伝導部材が前記発光モジュールの前記導体と前記ハウジングの前記金属部との間の空間に充填された熱伝導性充填剤であることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記充填剤が熱伝導シリコーンからなることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。
  6. 前記金属部の内面に前記発光モジュールの前記導体へと伸びる突部が形成されており、前記熱伝導部材は、前記突部の前記導体と接触する面を覆う絶縁性コーティングからなることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  7. 前記ハウジングが、
    ハウジング本体と、
    前記ハウジング本体の上面側を覆う透光性カバーと、
    前記ハウジングの下面側に取り付けられた底板とを有し、
    前記底板が金属材料からなり、前記ハウジングの前記金属部をなしていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  8. 前記ハウジングの前記金属部に外部から取着されたヒートシンクを更に有することを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  9. 前記発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードが、前記ハウジングの前記金属部が設けられた面とは異なる前記ハウジングの面を通過していることを特徴とする請求項1または8に記載の発光装置。
  10. 発光装置であって、
    隔置された複数の上下面が露出された薄板状の導体と、隣接する前記導体間に接続された少なくとも1つの光源とを有する発光モジュールと、
    前記発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、
    前記ハウジングは互いに絶縁された複数の金属材料からなる金属部を有し、これら金属部は各々前記ハウジングの内側及び外側に露出しており、前記発光モジュールの対応する前記導体に接触していることを特徴とする発光装置。
  11. 発光装置であって、
    隔置された複数の薄板状の導体と、隣接する前記導体間に取着された少なくとも1つの光源とを有する第1の発光モジュールと、
    隔置された複数の薄板状の導体と、隣接する前記導体間に取着された少なくとも1つの光源とを有する第2の発光モジュールと、
    前記第1及び第2の発光モジュールを収容する少なくとも部分的に透光性を有するハウジングとを有し、
    前記第1及び第2の発光モジュールは互いに重なって配置され、これら第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の導体には、他方から発せられた光を遮らないようにするための孔が形成されており、第1及び第2の発光モジュールから発せられた光が同じ方向に照射可能となっていることを特徴とする発光装置。
  12. 前記第1及び第2の発光モジュールは互いに独立して個別に制御可能であることを特徴とする請求項11に記載の発光装置。
  13. 前記ハウジングが金属からなる金属部を有し、該金属部が前記ハウジングの内側及び外側に露出しており、
    当該発光装置は、
    前記第1の発光モジュールと前記第2の発光モジュールの間に設けられ、前記第1の発光モジュールの前記導体と前記第2の発光モジュールの前記導体とに接触する電気的絶縁性を有する第1の熱伝導部材と、
    前記第1及び第2の発光モジュールの少なくとも一方の前記導体と、前記ハウジングの前記金属部とに接触する電気的絶縁性を有する第2の熱伝導部材とを有することを特徴とする請求項11に記載の発光装置。
  14. 前記光源がLEDを含むことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の発光装置。
  15. 前記光源に流れる電流を制限するための抵抗が前記ハウジング内に収容され、前記発光モジュールと外部の電源とを接続するための電源コードに市販のACアダプターと接続されており、それによって商用電源の利用が可能となっていることを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載の発光装置。
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