JP2006096541A - 画像形成装置およびシート搬送装置 - Google Patents

画像形成装置およびシート搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006096541A
JP2006096541A JP2004286536A JP2004286536A JP2006096541A JP 2006096541 A JP2006096541 A JP 2006096541A JP 2004286536 A JP2004286536 A JP 2004286536A JP 2004286536 A JP2004286536 A JP 2004286536A JP 2006096541 A JP2006096541 A JP 2006096541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
pressing member
image forming
conveying
flapper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004286536A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4533074B2 (ja
Inventor
Tomio Noguchi
富生 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004286536A priority Critical patent/JP4533074B2/ja
Publication of JP2006096541A publication Critical patent/JP2006096541A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4533074B2 publication Critical patent/JP4533074B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

【課題】 反転搬送されるシートを確実に搬送することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 シートの両面に画像記録可能な画像形成装置において、シート排出部16へシートを搬送する第1経路と、両面記録用のシート反転搬送するための反転ローラ対14へシートを搬送する第2経路とにシートを分岐するための揺動可能な両面フラッパ13と、前記第1経路又は前記第2経路に搬送されるシートの一方側面を押さえるための揺動可能なシート押さえ部材28とを有し、前記両面フラッパ13の揺動領域と前記シート押さえ部材28の揺動領域がオーバーラップする領域を有することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シートの両面に画像記録可能な複写機、レーザビームプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置およびシートを搬送するシート搬送装置に関する。
今日の複写機やプリンタ等にあってはシートの両面に画像記録可能な画像形成装置が増えている。このような画像形成装置において両面記録を行う場合、画像形成部で一方面側に記録されたシートを反転搬送して再度画像形成部に搬送して他方面側に記録を行うものであり、例えば特許文献1のようなものがある。
図7は両面記録可能な画像形成装置の断面説明図である。図7において、片面記録の場合は画像形成部100において画像形成したシートを排出ローラ対101によって排出トレイ102に排出する。
一方、両面記録の場合は、両面フラッパ103を破線の位置に下げ、画像形成部100において一方面側に画像形成されたシートを両面フラッパ103によりすくい上げて反転ローラ対104のニップへ搬送する。そして、反転ローラ対104が逆方向に回転し、シートを引き込み搬送ガイド105の方向へシートを搬送し、反転搬送路106を搬送ローラ対107によって搬送して再度画像形成部100へ搬送して他方面側に画像記録を行う。
シートの両面に記録した後は、両面フラッパ103を図7の実線に示すように上に上げ、排出ローラ対101により排出トレイ102へと排出する。
このような画像形成装置にあって、排出中のシートはシート押さえ部材108で押さえられ、シートは矢印F方向に力を受け、シートの浮き上がり防止や、シート端部がめくれ上がるカールが防止される。
特開平6−199461号公報
しかしながら、上記従来例にあってはシート押さえ部材108が排出ローラ対101から離れたところにあるため、シートにカールが残ることがある。その場合、反転ローラ対104にシートを導く際に不安定となる。また、反転ローラ対104にシートが搬送されたあと、排出ローラ対101をシート後端が抜け、反転ローラ対104が逆回転し、シートが反対方向に搬送されようとするとき、反転したシートの先端(反転前のシートの後端)が、両面フラッパ103と搬送ガイド105の間に入り込むおそれがある。
これらの問題点を解決するためには、両面フラッパ103と排出ローラ対101の空間を十分に広げ、排出ローラ対101から排出トレイ102に分岐する搬送路に別の排出ローラ対を設けたりすることがある。しかし、これら空間を広げることや、排出ローラ対を設けることは、画像形成装置本体をコストアップさせ、画像形成装置本体の小型化を妨げることになってしまう。
本発明は上記点に鑑みてなされたものであり、その目的は、反転搬送されるシートを確実に搬送することが可能な画像形成装置およびシート搬送装置を提供するものである。
上記課題を解決するための本発明における代表的な手段は、シートの両面に画像記録可能な画像形成装置において、シート排出部へシートを搬送する第1経路と、両面記録用のシート反転搬送するための反転搬送手段へシートを搬送する第2経路とにシートを分岐するための揺動可能なフラッパと、前記第1経路又は前記第2経路に搬送されるシートの一方側面を押さえるための揺動可能なシート押さえ部材と、を有し、前記フラッパの揺動領域と前記シート押さえ部材の揺動領域がオーバーラップする領域を有することを特徴とする。
本実施形態により、シートを排出するときに、フラッパとオーバーラップしたシート押さえ部材により押さえられてシートのカール取りが可能となり、反転搬送手段へ搬送されるシートの挙動が安定する。このため、低コスト、装置の小型化を実現して安定したシート搬送を行うことが可能となる。
次に本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図1乃至図6を参照して具体的に説明する。
{全体構成}
図1は画像形成装置の断面説明図である。先ず、図1を参照して画像形成装置の全体構成について説明する。
本実施形態の画像形成装置はレーザビームプリンタであり、プリンタ本体内には、画信号に応じて光照射するレーザスキャナ22が設けられている。そして、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色画像を形成するための4個の像担持体としての感光体ドラム1,2,3,4と、該感光体ドラムに形成された潜像をトナー現像するための現像手段としての現像ローラ23,24,25,26が装置下部から上方へ向かって順に配置されて画像形成部が構成されている。
また、各感光体ドラムに対向するようにシート搬送手段を構成する搬送ベルト5が回転可能に設けられ、画像形成部の上方にはトナー像をシートに定着するための定着手段となる定着加圧ローラ対10等が設置されている。
画像形成に際しては、装置下部に装着された給送トレイ8内に積載収納されたシート9が、給送ローラ6により給送され、レジストローラ対7のニップ部へ送られ、更に搬送ベルト5に吸着され搬送される。
感光体ドラム1,2,3,4は図1の反時計方向に回転しており、その外周面には、レーザスキャナ22からのレーザ光により静電潜像が順次形成され、続いてその静電潜像が現像ローラ23,24,25,26で現像されてトナー像が形成される。
感光体ドラム1,2,3,4に形成されたトナー像は、搬送ベルト5で搬送されているシート上に転写される。カラー画像を形成する場合は、感光体ドラム1,2,3,4にイエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの各色が現像され、それぞれに形成されたトナー像がシートに転写される。
このようにしてトナー像が転写されたシートは搬送ベルト5により、定着加圧ローラ対10のニップ部へ送られ、ここで加熱加圧されてトナー像がシートに定着する。
その後、片面記録の場合は両面フラッパ13の回動先端が定着排出ローラ対12のニップ位置よりも上方になるように揺動しており、定着排出ローラ対12により搬送されたシートはそのままシート排出部16に排出される。
一方、両面記録の場合は両面フラッパ13の回動先端が定着排出ローラ対12のニップ位置より下に揺動しており、定着排出ローラ対12により搬送されたシートは両面フラッパ13によりすくい上げられて反転ローラ対14のニップへ搬送される。そして、反転ローラ対14が逆方向に回転し、シートを引き込み搬送ガイド17の方向へ搬送する。
次に、搬送ローラ対18,19,20を通過して、再びレジストローラ対7に搬送され、二面目の記録を行う。そして、二面目記録後は両面フラッパ13が片面記録の場合と同様に回動先端が定着排出ローラ対12のニップ部よりも上に上がり、シートはシート排出部16上に排出される。
{排出部構成}
次にシート搬送装置であるシートの排出反転部の構成について図1乃至図6を参照して説明する。なお、図2はフラッパ及びシート押さえ部材の斜視説明図、図3は両面記録用のシート反転部の断面説明図、図4は反転搬送する際のフラッパ及びシート押さえ部材の状態を示す斜視説明図、図5は反転搬送時のシートの搬送状態を示す断面説明図、図6はシートを排出するときの状態を示す断面説明図である。
図1に示すように、定着排出ローラ対12とシート排出部16との間には、シートをシート排出部16へ搬送するための第1経路と、両面記録するために反転搬送手段となる反転ローラ対14へシートを搬送するための第2経路とにシートを分岐するために軸13aを中心に揺動可能な両面フラッパ13が設けられている。そして、前記両面フラッパ13の上方に、前記第1経路又は前記第2経路に搬送されるシートの上面を押さえるための軸28aを中心に揺動可能なシート押さえ部材28が設けられている。
前記両面フラッパ13とシート押さえ部材28は、図2に示すように、シート幅方向(シート搬送方向と交差する方向)に長手に設けられている。そして、両面フラッパ13とシート押さえ部材28はともにクシ歯形状に構成され、且つそれぞれのクシ歯が入り組むように配置されるとともに、それぞれの回動先端側は一部の回動領域がオーバーラップするように配置されている。
更に、本実施形態のシート押さえ部材28は、図2に示すように、シート幅方向において3個(28A,28B,28C)に分割され、それぞれが独立して揺動可能に設けられている。
ここで、前記両面フラッパ13とシート押さえ部材28の動作について説明する。まず、片面記録の場合は、図1及び図2に示すように、両面フラッパ13の回動先端が定着排出ローラ対12のニップ位置よりも上方へ位置するように揺動させる。この状態では定着排出ローラ対12により搬送されたシートはそのままシート排出部16に排出される。このとき、シート押さえ部材28の揺動先端は両面フラッパ13とのオーバーラップ領域から自重によって両面フラッパ13よりも下方へ突出可能である。そのため、排出されるシートはシート押さえ部材28の揺動先端部によって押さえられ、シートの浮き上がりや、シート端部がめくれ上がるカールが防止される。
次に両面記録の場合は、図3及び図4に示すように、両面フラッパ13の揺動先端が定着排出ローラ対12のニップ位置より下方へ位置するように揺動させる。この状態では定着排出ローラ対12によって搬送されるシートは反転ローラ対14方向に搬送される。このとき、シート先端がシート押さえ部材28を上方向に押し上げながら搬送される。その結果、シート押さえ部材28が自重によってシートを押さえることになり、該シートは両面フラッパ13とシート押さえ部材28とで挟持され、カール取りが行われつつ反転ローラ対14のニップ部に導かれる。
このため、反転ローラ対14のニップ部へ向かうシートは暴れることなく、その先端が安定してニップ部へ搬送される。その後、シート後端が定着排出ローラ対12を抜けるまで、矢印A方向に搬送される。
そして、シート後端が定着排出ローラ対12を抜け、且つシート押さえ部材28の揺動先端を抜けると、図5に示すように、シート押さえ部材28は揺動先端が自重によって両面フラッパ13の下方へ突出する位置へと揺動する。これにより、シートの反転搬送路30が形成され、反転ローラ対14の逆転駆動によりシートが反転搬送路30へと搬送される。このとき、シート押さえ部材28の上面はシートの下面がガイドする機能を果たす。また、このシート反転時にシートが定着排出ローラ対12のニップ部の方へ逆流することも確実に防止される。
上記のようにして反転搬送路30を搬送されたシートは、引き込み搬送ガイド17でガイドされ、前述したように搬送ローラ対18,19,20等によって再度画像形成部へ搬送されて二面目に画像形成されてシート排出部16へと排出される。
前記シート排出部16への排出に際しては、片面記録の場合と同様である。すなわち、図6に示すように、両面フラッパ13の揺動先端が定着排出ローラ対12のニップ部よりも上に上がり、シートはシート押さえ部材28の先端によって矢印D方向に押さえられ、カール取りされながらシート排出部16上に排出される。
なお、シート押さえ部材28は前述のようにシート幅方向に分割し(本実施形態は3分割)、且つそれぞれが独立した揺動可能となっているために、シート幅方向においてシートに生ずるカールに応じてカール取りが行われる。
以上のように、本実施形態により、排出後のシート押さえ部材28が、排出パスへ排出する場合のカール取りを可能にし、また、反転パスへ搬送するときのシート挙動の安定化を可能にし、また、反転後のシートを逆流させることのないためのガイドとしてシート押さえ部材が機能する。従って、最小限度の部品増加、少ないコストで性能アップし、小型化を実現した画像形成装置を提供することが可能になる。
なお、前述した実施形態では画像形成装置として電子写真方式のプリンタを例示したが、本発明の画像形成装置は記録方式は電子写真方式に限定する必要はなく、例えばインクジェット記録等の他の記録方式を用いてもよい。また、画像形成装置のみならずシートを反転して搬送するいずれのシート搬送装置にも本発明を適応できる。
画像形成装置の断面説明図である。 フラッパ及びシート押さえ部材の斜視説明図である。 両面記録用のシート反転部の断面説明図である。 反転搬送する際のフラッパ及びシート押さえ部材の状態を示す斜視説明図である。 反転搬送時のシートの搬送状態を示す断面説明図である。 シートを排出するときの状態を示す断面説明図である。 両面記録可能な画像形成装置の断面説明図である。
符号の説明
1,2,3,4 …感光体ドラム
5 …搬送ベルト
6 …給送ローラ
7 …レジストローラ対
8 …給送トレイ
9 …シート
10 …定着加圧ローラ対
12 …定着排出ローラ対
13 …両面フラッパ
13a …軸
14 …反転ローラ対
16 …シート排出部
17 …引き込み搬送ガイド
18,19,20 …搬送ローラ対
22 …レーザスキャナ
23,24,25,26 …現像ローラ
28 …シート押さえ部材
28a …軸
30 …反転搬送路

Claims (6)

  1. シートの両面に画像記録可能な画像形成装置において、
    シート排出部へシートを搬送する第1経路と、両面記録用のシート反転搬送するための反転搬送手段へシートを搬送する第2経路とにシートを分岐するための揺動可能なフラッパと、
    前記第1経路又は前記第2経路に搬送されるシートの一方側面を押さえるための揺動可能なシート押さえ部材と、
    を有し、
    前記フラッパの揺動領域と前記シート押さえ部材の揺動領域がオーバーラップする領域を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記フラッパと前記シート押さえ部材は、ともにクシ歯形状をしており、前記フラッパと前記シート押さえ部材が、入組んだ状態でオーバーラップして揺動可能であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記シート押さえ部材は前記反転搬送手段により反転したシートをガイドすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記シート押さえ部材は、シート排出方向と交差する方向に分割して配置され、それぞれのシート押さえ部材が揺動可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記シート押さえ部材は、前記シート排出部へ搬送されるシートを上方から押さえると共に、前記反転搬送手段によって反転されたシートの下面をガイドすることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. シート排出部へシートを搬送する第1経路と、シートを反転搬送するための反転搬送手段へシートを搬送する第2経路とにシートを分岐するための揺動可能なフラッパと、
    前記第1経路又は前記第2経路に搬送されるシートの一方側面を押さえるための揺動可能なシート押さえ部材と、
    を有し、
    前記フラッパの揺動領域と前記シート押さえ部材の揺動領域がオーバーラップする領域を有することを特徴とするシート搬送装置。
JP2004286536A 2004-09-30 2004-09-30 画像形成装置およびシート搬送装置 Expired - Fee Related JP4533074B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004286536A JP4533074B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 画像形成装置およびシート搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004286536A JP4533074B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 画像形成装置およびシート搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006096541A true JP2006096541A (ja) 2006-04-13
JP4533074B2 JP4533074B2 (ja) 2010-08-25

Family

ID=36236705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004286536A Expired - Fee Related JP4533074B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 画像形成装置およびシート搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4533074B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7988148B2 (en) 2009-03-16 2011-08-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Transporting path configuration and image forming apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62121169A (ja) * 1985-11-19 1987-06-02 Olympus Optical Co Ltd 用紙排出装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62121169A (ja) * 1985-11-19 1987-06-02 Olympus Optical Co Ltd 用紙排出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7988148B2 (en) 2009-03-16 2011-08-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Transporting path configuration and image forming apparatus
KR101246091B1 (ko) 2009-03-16 2013-03-20 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 반송로 구조 및 화상형성장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4533074B2 (ja) 2010-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6942441B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP5306025B2 (ja) シート搬送装置及び電子写真装置
JP2009075478A (ja) 画像形成装置
JP2017007798A (ja) 画像形成装置
JP2019026445A (ja) シート積載装置及び画像形成装置
JP5262876B2 (ja) 画像形成装置
JP2010195544A (ja) 画像形成装置
JP7058956B2 (ja) シート搬送装置、および画像形成装置
JP2006143378A (ja) 搬送装置及び画像形成装置
JP4533074B2 (ja) 画像形成装置およびシート搬送装置
JP6204307B2 (ja) 画像形成装置
JP2007045541A (ja) 反転装置、画像形成装置、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタ、スキャナ
JP2010155681A (ja) シート排出装置及び画像形成装置
JP2005154123A (ja) シート材搬送装置及び画像形成装置
JP5786377B2 (ja) 転写装置、画像形成装置
JP2006290589A (ja) 搬送路切り換え機構及びそれを備えた画像形成装置
JP2007093930A (ja) 画像形成装置とその制御方法
JP4007487B2 (ja) 画像形成装置
JP2017075030A (ja) 画像形成装置、記録材搬送装置、および画像形成システム
JP6468249B2 (ja) 記録媒体搬送装置及び画像形成装置
JP5943235B2 (ja) 画像形成装置
JP2016033066A (ja) 画像形成装置
JP5736855B2 (ja) 転写装置、画像形成装置
JP2004026395A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP4277319B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070920

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100518

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees