JP2006095471A - エアドライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 水分吸着剤がドライヤケースと仕切板との隙間を介して漏れ出てしまうことを防止できるエアドライヤの提供。
【解決手段】 第1の通気口80と第2の通気口82とを備えたドライヤケース60と、ドライヤケース60内の第1の通気口80側に嵌装された第1の仕切板84と、ドライヤケース60内の第2の通気口82側に嵌装された第2の仕切板85と、これら第1の仕切板84と第2の仕切板85とによって画成され、水分吸着剤101が充填された吸着室100とを備え、第1の通気口80から流入した空気が第2の通気口82から流出する際に吸着室100を通過するように構成されたもので、例えば第2の仕切板85が、ドライヤケース60と当接する部分にゴム材料97を用いてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば車両のエアサスペンションに供給するコンプレッサからの空気を乾燥させるのに好適なエアドライヤに関する。
自動車等の車両に用いられるエアサスペンションは、車高調整用コンプレッサからエアサスペンション内部に空気を送り込むことで車高を高くする一方、その空気を排出することで車高を低くできるような構造を有している。このようなエアサスペンションに用いられる車高調整用コンプレッサには、圧縮した外気をエアサスペンションへ供給する際に、この外気に含まれる水分を除去するためにエアドライヤが設けられている(例えば特許文献1参照)。
エアドライヤは、車高調整用コンプレッサ側の通気口とエアサスペンション側の通気口とを有するドライヤケースの内部にシリカゲル等の水分吸着剤を充填した密閉容器であるが、水分吸着剤が外部に漏れないように、ドライヤケースの内部に通気性の仕切板を設けて水分吸着剤が充填される吸着室と通気口とを隔てるようになっている。そして、車高調整用コンプレッサ側の通気口からエアドライヤに流入した空気は、吸着室を通ってエアサスペンション側の通気口からエアサスペンションに向けて排出される構造となっている。
車高調整用コンプレッサからエアサスペンションへ空気を供給する際には、空気がエアドライヤの吸着室に充填された水分吸着剤の間を通過する際にこの水分吸着剤で水分が吸着されることになる。ところが、水分吸着剤は一定以上の水分を吸収することができないので、時折水分を放出させ、水分吸着力を回復させてやる必要がある。このため、車高低下時にエアサスペンションから空気を抜く際に、この空気が乾燥していることを利用し、この空気をエアドライヤに供給して水分吸着剤中の水分をこの乾燥空気中に吐き出させるようになっている。
特許第3351587号公報
ところで、この車高低下に要する時間を短縮するためにエアサスペンションの空気を急速に抜く構造を採用した場合、エアドライヤ内に空気が急激に流入するため、ドライヤケースと仕切板との隙間を介して水分吸着剤が吸着室から漏れ出てしまう可能性があった。このように水分吸着剤が吸着室から漏れ出ると、エアサスペンション内に流入したり、その流路途中にある開閉弁に引っかかったりすることで不具合を発生させてしまう可能性がある。
したがって、本発明は、水分吸着剤がドライヤケースと仕切板との隙間を介して漏れ出てしまうことを防止できるエアドライヤの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、第1の通気口と第2の通気口とを備えたドライヤケースと、前記ドライヤケース内の前記第1の通気口側に嵌装された第1の仕切板と、前記ドライヤケース内の前記第2の通気口側に嵌装された第2の仕切板と、これら第1の仕切板と第2の仕切板とによって画成され、水分吸着剤が充填された吸着室とを備え、前記第1の通気口から流入した空気が前記第2の通気口から流出する際に該空気の少なくとも一部が前記吸着室を通過するように構成されたエアドライヤであって、前記第1の仕切板および前記第2の仕切板の少なくともいずれか一方が、前記ドライヤケースと当接する部分にゴム材料を用いてなることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、第1の仕切板および第2の仕切板の少なくともいずれか一方が、ドライヤケースと当接する部分にゴム材料を用いているため、これらの隙間が密閉されることになり、これらの隙間を介して水分吸着剤が吸着室から外へ漏れ出てしまうことを防止できる。
本発明の一実施形態のエアドライヤを図面を参照して以下に説明する。
図1は自動車等の車両に搭載されるエアサスペンションシステムを示すもので、このエアサスペンションシステムは、外気を吸い込み圧縮して吐出するコンプレッサ(往復動型空気圧縮機)11と、このコンプレッサ11から吐出された圧縮空気を導く吐出配管12と、この吐出配管12の端末に接続された開閉弁13と、開閉弁13から分岐して圧縮空気を導く複数の分岐配管14と、各分岐配管14の端末に接続されるとともに図示略の車両の車軸と車体との間に介装されるエアサスペンション15とを有している。本実施形態のエアドライヤ20は、上記したコンプレッサ11に取り付けられるものである。
コンプレッサ11は、その下部においてモータケース21とクランクケース22とが連結されており、モータケース21内には出力軸23をクランクケース22側に突出させるようにモータ24が収納されている。モータ24の出力軸23は、中間部がベアリング26を介してクランクケース22に回転可能に支持されており、クランクケース22内に突出するその先端部には軸直交方向に延出するクランク部材27が固定されている。このクランク部材27にはモータ24の出力軸23と平行にクランクピン28が支持されている。これにより、モータ24の出力軸23が回転するとクランク部材27を介してクランクピン28が出力軸23を中心に旋回することになる。その結果、これら出力軸23、クランク部材27およびクランクピン28がクランク軸29を構成することになり、このクランク軸29がクランクケース22に回転可能に設けられている。
クランクケース22には、シリンダ31が上側に搭載された状態で連結されており、シリンダ31の内側には、ピストン32が往復動可能に挿嵌されている。このピストン32にはピストンピン33を介して連接棒34の一端側が回転可能に連結されており、この連接棒34の他端側はベアリング35を介してクランク軸29のクランクピン28に回転可能に連結されている。これにより、モータ24の回転でクランクピン28が旋回すると連接棒34を介してピストン32がシリンダ31内で往復動する。つまり、ピストン32とクランク軸29との間に設けられた連接棒34が、クランク軸29の回転をピストン32の往復動に変換する。
シリンダ31には、シリンダヘッド37が上側に搭載された状態で連結されており、このシリンダヘッド37はシリンダ31とピストン32とで圧縮室38を画成する。シリンダヘッド37には、一端側が機外に臨む外気取入口40とされ他端側が圧縮室38に開口してこの圧縮室38に空気を吸い込む吸込口41とされた吸込通路42と、一端側が本実施形態のエアドライヤ20に接続される接続口44とされ、他端側が圧縮室38に開口してこの圧縮室38から空気を吐出させる吐出口45とされた吐出通路46とが形成されている。
吸込通路42には、吸込口41を開閉させる吸込弁48が設けられており、吸込弁48は外気取入口40側から吸込口41側への空気の流れのみを許容するように開閉する。この吸込弁48は、吸込口41を開閉させる弁体49と、弁体49を吸込口41を閉塞する方向に付勢するスプリング50とを有しており、圧縮室38の圧力が外気圧よりスプリング50の付勢力分を越えて低くなると弁体49が移動して吸込口41を開く。
吐出通路46には、吐出口45を開閉させる吐出弁52が設けられており、吐出弁52は吐出口45側から接続口44側への空気の流れのみを許容するように開閉する。この吐出弁52は、吐出口45を開閉させる弁体53と、弁体53を吐出口45を閉塞する方向に付勢するスプリング54とを有しており、圧縮室38の圧力が接続口44側の圧力よりもスプリング54の付勢力分を越えて高くなると弁体53が移動して吐出口45を開く。なお、吐出通路46には図示は略すが機外に開放された排気通路が接続されており、この排気通路には排気通路を開閉させる図示略の排気弁が設けられている。
本実施形態のエアドライヤ20は、上記した接続口44が内側に形成されたシリンダヘッド37の連結部59に連結されるドライヤケース60を備えている。ドライヤケース60は、連結部59を内側に嵌合させる略円筒状の連結部61と、この連結部61よりも大径で略円筒状をなす筒部62と、略球面状をなして連結部61と筒部62とを繋ぐ中間部63とを有するケース本体64と、このケース本体64の筒部62の連結部61とは反対側の開口部に嵌合される円筒状の嵌合部66と嵌合部66の一側を閉塞させるように設けられる板状の蓋部67とを有する蓋部材68と、蓋部材68をケース本体64に嵌合させた状態でこれらを締結させるネジ70とで構成されている。よって、蓋部材68をケース本体64に嵌合させてネジ70で締結するとケース本体64の連結部61とは反対の開口部が閉塞されることになる。なお、蓋部材68の嵌合部66には、ケース本体64と蓋部材68との隙間をシールするOリング71が嵌合されるリング溝72が形成されている。また、シリンダヘッド37の連結部59には、ケース本体64の連結部61との隙間をシールするOリング74が嵌合されるリング溝75が形成されるとともに、連結部61の凹部76に係合して連結部61からの抜けを規制する係合突起77が形成されている。
上記したケース本体64の連結部61の内側は、この連結部61がシリンダヘッド37の連結部59に連結されることで吐出通路46の接続口44に接続される通気口(第1の通気口)80となっている。また、蓋部材68の中央には吐出配管12を連結させる連結部81が設けられており、この連結部81の内側は、この連結部81が吐出配管12に連結されることで吐出配管12に通じる通気口(第2の通気口)82となっている。よって、ドライヤケース60は二カ所の通気口80,82を備えている。
ケース本体64の筒部62の通気口80側には、通気性のある仕切板(第1の仕切板)84が嵌装されており、筒部62の通気口82側にも、通気性のある仕切板(第2の仕切板)85が嵌装されている。
仕切板84は、円板状のフィルタ87と、その厚さ方向一側に同軸に設けられた円板状のフィルタ押さえ板88とから構成されており、フィルタ押さえ板88を中間部63側に向けた状態で筒部62に嵌装され、フィルタ押さえ板88の外周部において中間部63の筒部62との境界近傍に当接する。
仕切板85は、円板状のフィルタ91と、その厚さ方向両側に同軸に設けられた一対のフィルタ押さえ板92,93と、これらフィルタ押さえ板92,93同士を連結させる連結ピン94と、連結ピン94を覆うように取り付けられるカバー95とを有している。
そして、本実施形態においては、仕切板85のフィルタ91が両側のフィルタ押さえ板92,93よりも小径とされており、これらで構成される外径側開放の環状溝部96に、ゴム材料からなるOリング97が嵌合されている。このOリング97は、環状溝部96に嵌合された状態では環状溝部96の底面および両側面に全周にわたって当接するとともに全周にわたってフィルタ押さえ板92,93およびカバー95よりも外径側に突出する状態になる。そして、仕切板85は、カバー95を仕切板84側に向けた状態で筒部62に摺動可能に嵌装されることになり、このとき、ゴム材料からなるOリング97が筒部62の内周面に全周にわたって当接する。
そして、仕切板84と仕切板85とによって画成される吸着室100内に、球状のシリカゲル(水分吸着剤)101が多数充填されている。
仕切板85と蓋部材68との間には仕切板85を仕切板84の方向に押圧するスプリング102が介装されており、仕切板85が押圧されることで、ケース本体64の中間部63に当接する仕切板84と仕切板85との間の吸着室100内はシリカゲル101が密に充填された状態となる。
このような構成のエアサスペンションシステムにおいて、車高を上昇させるためコンプレッサ11のモータ24を起動すると、モータ24の出力軸23が回転し、クランク部材27を介してクランクピン28が旋回する。すると、連接棒34を介してピストン32がシリンダ31内で往復動して圧縮室38の容積を増減させることになり、圧縮室38の容積を増大させる際に吸込弁48を開いて吸込通路42を介して外気を圧縮室38に導入し、圧縮室38の容積を減少させる際に空気を圧縮しその圧力で吐出弁52を開いて吐出通路46から圧縮空気を吐出させる。すると、吐出された圧縮空気がエアドライヤ20のドライヤケース60に通気口80から導入され、仕切板84を通って、吸着室100を通り、その際に吸着室100のシリカゲル101に水分が吸着されることで除去され、その後、仕切板85を通って、通気口82から吐出配管12に導かれ、開閉弁13に導かれる。そして、圧縮空気は開状態にある開閉弁13から分岐配管14を通過してエアサスペンション15に導入される。この状態で車高を維持する場合は、開閉弁13を閉状態としコンプレッサ11を停止させる。
他方、車高を下降させる場合には、コンプレッサ11を停止させた状態で、開閉弁13を開状態とするとともに、コンプレッサ11の図示せぬ排気弁を開状態とする。すると、エアサスペンション15から吐出された乾燥している圧縮空気がエアドライヤ20のドライヤケース60に通気口82から導入され、仕切板85を通って、吸着室100を通り、その際に吸着室100のシリカゲル101から水分を奪い、その後、仕切板84を通って、通気口80から吐出通路46に導かれ、図示せぬ排気通路を介して機外に排出される。これにより、シリカゲル101は水分吸着力を回復させることになる。
以上に述べた本実施形態のエアドライヤ20によれば、仕切板85がドライヤケース60と当接する部分にゴム材料からなるOリング97を設けているため、これらの隙間が密閉されることになり、これらの隙間を介してシリカゲル101が吸着室100から外へ漏れ出てしまうことを防止することができる。勿論、エアサスペンションシステムが車高低下に要する時間を短縮するためにエアサスペンション15の空気を急速に抜く構造であってもシリカゲル101の漏れ出しを防止することができる。
ここで、仕切板84および仕切板85の両方について、ドライヤケース60と当接する部分にゴム材料からなるOリングを設けても良いが、例えばコスト低減等の目的から、いずれか一方のみに設ける場合は、エアサスペンション15への圧縮空気供給時に吐出側となる仕切板85に設けるのが良い。これは、エアドライヤ20から吐出される圧縮空気でシリカゲル101がその流入による影響が大きい開閉弁13およびエアサスペンション15側へ流入してしまうことを防止できることによる。
以上の実施形態においては、仕切板85のドライヤケース60と当接する部分にOリング97を設ける場合を例にとり説明したが、仕切板84および仕切板85の少なくともいずれか一方のドライヤケース60と当接する部分にゴム材料を用いれば良く、例えば、図2に示すように、円板状のフィルタ105と、その厚さ方向一側に同軸に設けられた円板状のフィルタ押さえ板106とから構成される仕切板107の外周部を嵌合させる環状溝部108を有するとともに吸着室100側に突出しつつドライヤケース60と全周にわたって当接する環状の舌部109を有する環状リング110を用いたり、図3に示すように、円板状のフィルタ112と、その厚さ方向一側および外周側を覆うように同軸に設けられたフィルタ押さえ板113とから構成される仕切板114の外周部にゴム材料の被膜部115を設けても良い。
なお、上記のように一方の通気口80から流入した空気が他方の通気口82から流出する際にすべての空気が吸着室100を通過するように構成されているエアドライヤ20に限らず、一方の通気口から流入した空気が他方の通気口から流出する際に少なくともその一部の空気が吸着室を通過するように構成されているエアドライヤであれば上記構造が適用可能となる。
本発明の一実施形態のエアドライヤを含むエアサスペンションシステムの全体構成図であって、エアドライヤを含むコンプレッサを断面としたものである。 本発明の一実施形態のエアドライヤの変形例を示す部分断面図である。 本発明の一実施形態のエアドライヤの別の変形例を示す部分断面図である。
符号の説明
20 エアドライヤ
60 ドライヤケース
80 通気口(第1の通気口)
82 通気口(第2の通気口)
84 仕切板(第1の仕切板)
85 仕切板(第2の仕切板)
97 Oリング(ゴム材料)
100 吸着室
101 シリカゲル(水分吸着剤)

Claims (1)

  1. 第1の通気口と第2の通気口とを備えたドライヤケースと、
    前記ドライヤケース内の前記第1の通気口側に嵌装された第1の仕切板と、
    前記ドライヤケース内の前記第2の通気口側に嵌装された第2の仕切板と、
    これら第1の仕切板と第2の仕切板とによって画成され、水分吸着剤が充填された吸着室とを備え、
    前記第1の通気口から流入した空気が前記第2の通気口から流出する際に該空気の少なくとも一部が前記吸着室を通過するように構成されたエアドライヤであって、
    前記第1の仕切板および前記第2の仕切板の少なくともいずれか一方が、前記ドライヤケースと当接する部分にゴム材料を用いてなることを特徴とするエアドライヤ。
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