JP2006094988A - 吸引制御部付低周波治療器 - Google Patents

吸引制御部付低周波治療器 Download PDF

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昭宣 友野
Tamotsu Fujita
有 藤田
Kazuhiro Nishiyama
和宏 西山
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【課題】 治療中の吸引感が、変化に富んで良好であり、好適なマッサージをし、マンネリを防止し、充血を緩和する等の配慮をなした吸引制御部付低周波治療器を提供すること。
【解決手段】 フィードバック制御機能(8)は、吸引導子(4)の吸引力を検出する圧力センサ(7)と、吸引導子(4)に吸引圧を掛ける真空ポンプ(6)と、真空ポンプ(6)を駆動させる制御回路(23)と、圧力センサ(7)からの出力信号を演算処理すると共に前記制御回路(23)に制御信号を与えるマイコン(15)とから構成され、設定器(9)は吸引導子(4)の吸引圧を設定する負圧設定器(18)を備え、マイコン(15)は制御信号を増減させることによって吸引導子(4)の吸引圧を設定した値に一致させることを特徴とする吸引制御部付低周波治療器である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内部に電極を有する吸引導子を人体患部に吸着し、人体患部に低周波電流を通電し、マッサージ治療及び電気治療を施す吸引制御部付低周波治療器に関する。
従来技術の特開平11−221289号公報には、電極と、内部に電極を装備した吸盤と、低周波治療器における吸引制御部と、連続吸引を行なう開始時制御手段とからなる低周波治療器における吸引制御部が開示されている。
前記公報には、吸盤内の負圧の大きさを自動的に変化させる制御ユニットが開示されているが、具体的な構成は開示されていない。
特開平11−221289号公報
解決しようとする問題点は、治療中の吸引感が単調であり変化に欠け、好適なマッサージへの配慮、マンネリ防止への配慮、充血緩和への配慮が低いという点である。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、治療中の吸引感が、変化に富んで良好であり、好適なマッサージを行ない、マンネリを防止し、充血を緩和する等の配慮をなした吸引制御部付低周波治療器を提供することである。
本発明は、低周波出力部(2)と吸引制御部(3)と吸引導子(4)とから構成され、前記吸引制御部(3)は設定器(9)とフィードバック制御機能(8)とから構成され、前記フィードバック制御機能(8)は、吸引導子(4)の吸引力を検出する圧力センサ(7)と、吸引導子(4)に吸引圧を掛ける真空ポンプ(6)と、真空ポンプ(6)を駆動させる制御回路(23)と、圧力センサ(7)からの出力信号を演算処理すると共に前記制御回路(23)に制御信号を与えるマイコン(15)とから構成され、前記設定器(9)は吸引導子(4)の吸引圧を設定する負圧設定器(18)を備え、マイコン(15)は、圧力センサ(7)の出力信号を演算処理して現在の吸引圧を認識し、更に、現在の吸引圧と設定した吸引圧とを比較しその結果に基づいて制御信号を増減させることによって、吸引導子(4)の吸引圧を設定した値に一致させることを特徴とする吸引制御部付低周波治療器である。
又、制御回路(23)は、位相制御回路(16)であり、吸引圧を変動させる信号がマイコン(15)から位相制御回路(16)に入力されると、該位相制御回路(16)は、吸引導子(4)の吸引圧が漸増漸減を繰り返すよう真空ポンプ(6)を駆動させる。
更に、変動吸引圧形態の1サイクルの時間を設定する時間設定器(19)と、吸引圧の大きさを設定する負圧設定器(18)とが付加設置され、前記時間設定器(19)及び負圧設定器(18)の各出力はマイコン(15)に入力され、時間設定器(19)及び負圧設定器(18)で、繰り返し出力される変動吸引圧の形態を適宜に変更設定できる。
更に又、真空ポンプ(6)から吸引導子(4)の間の負圧が付加された適宜位置に、負圧の大きさを弱めるリーク孔(22)が開設されている。
本発明に係る真空ポンプ6は、マイコン15からの制御信号に基づいて吸引導子4の吸引圧を設定した値に一致させるものである。
この構成によれば吸引導子4の負圧値を、設定値に一致させて安定に提供できる。従って、患者の皮膚の状況に対応して負圧値を設定すれば、痛くなく快適に吸引導子4を吸着でき、好都合である。
本発明は、マイコン15から吸引圧を変動させる信号が位相制御回路16に入力すると、該位相制御回路16は、吸引導子4の吸引圧が漸増漸減を繰り返すよう真空ポンプ6を駆動させるものであるから、真空ポンプ6による負圧をスイープ状(=負圧の漸増・漸減の変化の繰り返し)になすことにより、好適なマッサージ効果が得られ、馴れを防止でき、患部の充血や痛みや痒みを防止でき、好都合である。
本発明は、変動吸引圧形態の1サイクルの時間を設定する時間設定器19と、吸引圧の大きさを設定する負圧設定器18とが付加設置され、前記時間設定器19及び負圧設定器18の各出力はマイコン15に入力され、時間設定器19及び負圧設定器18で、繰り返し出力される変動吸引圧の形態を適宜に設定できるから、吸引圧を患者に対応して好適に設定でき、快適なマッサージ刺激を与えることができ、好都合である。
本発明は、真空ポンプ6から吸引導子4の間の負圧が付加された適宜位置に、負圧の大きさを弱めるリーク孔22が開設されているので、負圧の大きさを弱めるように設定した時に、速やかに負圧が弱まり、スムーズな吸引制御を行なえ、好都合である。
治療中の吸引感が、変化に富んで良好であり、好適なマッサージを行ない、マンネリを防止し、充血を緩和する等の配慮をなすという目的を、吸引制御部3の真空ポンプ6を、フィードバック制御機能8でフィードバック制御し、スイープ制御機能17で負圧を繰り返し漸増漸減させ、時間設定器19及び負圧設定器18で、1サイクルの変動吸引圧形態(=スイープ態様)を適宜に設定するものにして、実現した。
図1、2に示す本発明の吸引制御部付低周波治療器1は、患者にマッサージ及び電気治療を施すものである。
吸引制御部付低周波治療器1は、低周波出力部2と吸引制御部3と吸引導子4とからなる。
該吸引制御部3は、吸引導子4に繋がる分配器5と、分配器5に吸引圧を掛ける真空ポンプ6と、分配器5に繋がる圧力センサ7と、圧力センサ7の出力信号を得て真空ポンプ6をフィードバック制御するフィードバック制御機能8と、フィードバック制御機能8に接続され、吸引圧力値を適宜に設定する設定器9とからなる。
低周波出力部2は、低周波数のパルスを発生する搬送波発生部10と、搬送波発生部10の出力を変調する甲・乙変調部11a・11bと、甲・乙変調部11a・11bを制御するマイコン15と、甲変調部11aの出力を電力増幅する甲出力部12aと、乙変調部11bの出力を電力増幅する乙出力部12bと、甲出力部12aの出力を人体に導く一対の甲・乙電極14a・14bと、乙出力部12bの出力を人体に導く一対の丙・丁電極14c・14dとから構成される。
図3に示す装置は、二人用であり、低周波出力部2及び吸引制御部3が二組収納される。
吸引制御部3は、吸引導子4の内部空気を吸引し負圧にするものであり、空気を吸引する真空ポンプ6と、負圧を複数個の吸引導子4に分配する分配器5と、分配器5に連通され分配器5の空気圧(=負圧)を検出する圧力センサ7と、マイコン15と、真空ポンプ6を駆動し制御する制御回路23と、任意の値を入力する設定器9とからなる。
マイコン15は、制御回路23を介して真空ポンプ6の回転数を漸増と漸減に繰り返し制御するスイープ制御機能17を有する。
マイコン15と、制御回路23と、真空ポンプ6と、分配器5と、圧力センサ7とを一環に連結して、分配器5の負圧を設定した一定値に保つように真空ポンプ6を制御するフィードバック制御機能8を構成する。
設定器9は、スイープ制御時の吸引導子4の負圧を設定する負圧設定器18と、スイープ制御時の1サイクルの時間を設定する時間設定器19とからなる。
吸引導子4(=甲吸引導子4a、乙吸引導子4b、丙吸引導子4c、丁吸引導子4d)は、軟材を椀形状に形成してなる。
吸引導子4には真空ポンプ6の管路21が接続され、内部に負圧が掛かっている。
吸引導子4の内部には人体表皮に接触して人体に通電を行なう電極14が設けられる。
四個の吸引導子4に係る各電極14は導線13で各出力部12に接続される。
内部が空洞の分配器5の一方には真空ポンプ6が管路21で接続される。
分配器5の他方には四個の吸引導子4及び圧力センサ7がそれぞれ管路21で接続される。
前記分配器5は、真空ポンプ6の負圧を、四個の吸引導子4及び圧力センサ7に、分配する分配機能を有する。
又、分配器5には、外気に繋がる微小口径のリーク孔22が開口される。(クレーム4)
真空ポンプ6は、具体的にはダイヤフラム式真空ポンプであり、前記分配器5内を負圧にし、更に、分配器5を介して吸引導子4内の空気を排出し、吸引導子4内を負圧にする。
圧力センサ7は、分配器5の負圧を検出するものである。分配器5に吸引導子4が連通されるので、吸引導子4の負圧を検出できる。圧力センサ7の出力はマイコン15に入力される。
位相制御回路16は、真空ポンプ6に掛かる電力の位相を制御するものであり、真空ポンプ6作動を強弱調節し吸引導子4の吸引力を調節する。
スイープ制御機能17は、真空ポンプ6の回転数を漸増と漸減に繰り返し制御するものである。該漸増漸減制御された真空ポンプ6の負圧口側では、負圧の大きさが、繰り返し漸増と漸減を繰り返す(=スイープ変動)。
負圧設定器18は、マイコン15に接続され、負圧(=吸引圧)値を操作者が適宜に設定するものである。
時間設定器19は、真空ポンプ6のスイープ作動の1サイクルの時間(=漸増時間と漸減時間の合計)を設定するものであり、前記時間設定器19の出力はスイープ制御機能17に入力される。
負圧設定器18及び時間設定器19を操作し適宜に設定して吸引導子4のスイープ態様を決める。
フィードバック制御機能8は、マイコン15が、圧力センサ7の出力を得て位相制御回路16を介して真空ポンプ6をフィードバック制御し、吸引圧力を制御するものであり、その制御により、負圧設定器18で設定した設定負圧値に分配器5の実測負圧値が一致する。
尚、図3中、24はコネクターである。
本発明の使用を開始するに際して、先ず、吸引制御部3を作動させる。吸引制御部3が作動すると、管路21を介して吸引導子4に負圧が掛かる。
負圧が掛かった吸引導子4の開口部20を人体表皮に当てると、該吸引導子4は人体表皮に吸着し、内部の電極14は人体表皮に当接する。
甲・乙吸引導子4a・4bによって人体に流す通電経路と、丙・丁導子4c・4dによって人体に流す通電経路とが交差するように、甲・乙・丙・丁吸引導子4a・4b・4c・4dを人体表皮に吸着する。
負圧設定器18で吸引導子4の吸引圧を適宜に設定し、吸引導子4の吸引圧をもって、患者に好適な吸引刺激を付与し、マッサージを施す。
次に、低周波出力部2を作動させ、電極14に低周波電力を付与し、人体に通電する。
人体の互いに交差する二通電経路に異なる周波数の電流を流し、干渉電流を生じさせ、該干渉電流で電気治療を施す。
圧力センサ7で分配器5の負圧を検出する。
フィードバック制御機能8は、圧力センサ7で検出した実測値が、負圧設定器18で設定した設定値に一致するように、位相制御回路16を介して真空ポンプ6をフィードバック制御する。
分配器5の負圧と吸引導子4の負圧とは両者が管路21で連通されている故にほぼ同じであるから、吸引導子4の負圧値は負圧設定器18で設定した負圧値に常時一致していると言える。
位相制御回路16は、マイコン15と真空ポンプ6の間に接続され、マイコン15の信号で、位相制御回路16が内蔵するトライアック(図示省略)の点弧時の位相角を制御し、真空ポンプ6に印加する電力を調節し、真空ポンプ6の出力を調節することによって吸引力を調節する。
スイープ制御機能17は、繰り返す漸増・漸減信号(=スイープ信号という)を作り位相制御回路16に付与するものである。
スイープ制御機能17のスイープ信号をもって位相制御回路16は真空ポンプ6をスイープ制御し、吸引導子4の負圧をスイープ制御する。即ち、吸引導子4の負圧を繰り返し漸増・漸減させる。
真空ポンプ6を設定した時間(=漸増期間であり具体的には2〜6秒)漸増的に増強作動させると、負圧は漸増し吸引導子4の吸引力は漸増する。
設定時間が経過後、真空ポンプ6を設定した時間(=漸減期間であり具体的には2〜6秒)漸減的に減弱作動させると、負圧は漸減し吸引導子4の吸引力は漸減する。
分配器5にリーク孔22を設けているので、分配器5内の圧力は、リーク孔22からの外気の微少な漏れにより、時間と共に1気圧に戻る。故に、負圧の漸減期間の時、真空ポンプ6を停止すると負圧の減少(=大気圧への移行)は最も短時間となる。
スイープ制御機能17に係る漸増・漸減信号の、1サイクル分の期間は時間設定器19で適宜に設定し、1サイクル分の振幅は負圧設定器18で適宜に設定する。
吸引導子4の吸引圧が漸増・漸減する態様を負圧設定器18及び時間設定器19で適宜に設定し決める。
圧力センサ7の出力信号を得て真空ポンプ6をフィードバック制御するフィードバック制御機能8と、真空ポンプ6をスイープ制御するスイープ制御機能17を設けることによって、治療中の吸引感が、変化に富んで良好となり、好適なマッサージを行ない、マンネリを防止し、充血を緩和する等の配慮を満足する吸引制御部付の低周波治療器に適用できる。
本発明の実施例1に係る低周波出力部のブロック図である。 本発明の実施例1に係る吸引制御部のブロック図である。 本発明の実施例1の外観図である。
符号の説明
1 吸引制御部付低周波治療器
2 低周波出力部
3 吸引制御部
4 吸引導子
5 分配器
6 真空ポンプ
7 圧力センサ
8 フィードバック制御機能
9 設定器
15 マイコン
16 位相制御回路
17 スイープ制御機能
18 負圧設定器
19 時間設定器
22 リーク孔
23 制御回路

Claims (4)

  1. 低周波出力部(2)と吸引制御部(3)と吸引導子(4)とから構成され、
    前記吸引制御部(3)は設定器(9)とフィードバック制御機能(8)とから構成され、
    前記フィードバック制御機能(8)は、吸引導子(4)の吸引力を検出する圧力センサ(7)と、吸引導子(4)に吸引圧を掛ける真空ポンプ(6)と、真空ポンプ(6)を駆動させる制御回路(23)と、圧力センサ(7)からの出力信号を演算処理すると共に前記制御回路(23)に制御信号を与えるマイコン(15)とから構成され、
    前記設定器(9)は吸引導子(4)の吸引圧を設定する負圧設定器(18)を備え、
    前記マイコン(15)は、圧力センサ(7)の出力信号を演算処理して現在の吸引圧を認識し、更に、現在の吸引圧と設定した吸引圧とを比較しその結果に基づいて制御信号を増減させることによって、吸引導子(4)の吸引圧を設定した値に一致させることを特徴とする吸引制御部付低周波治療器。
  2. 制御回路(23)は、位相制御回路(16)であり、
    吸引圧を変動させる信号がマイコン(15)から位相制御回路(16)に入力されると、該位相制御回路(16)は、吸引導子(4)の吸引圧が漸増漸減を繰り返すよう真空ポンプ(6)を駆動させることを特徴とする請求項1記載の吸引制御部付低周波治療器。
  3. 変動吸引圧形態の1サイクルの時間を設定する時間設定器(19)と、吸引圧の大きさを設定する負圧設定器(18)とが付加設置され、
    前記時間設定器(19)及び負圧設定器(18)の各出力はマイコン(15)に入力され、
    時間設定器(19)及び負圧設定器(18)で、繰り返し出力される変動吸引圧の形態を適宜に変更設定できることを特徴とする請求項2記載の吸引制御部付低周波治療器。
  4. 真空ポンプ(6)から吸引導子(4)の間の負圧が付加された適宜位置に、負圧の大きさを弱めるリーク孔(22)が開設されていることを特徴とする請求項1記載の吸引制御部付低周波治療器。
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