JP2006093796A - オフセット印刷版画像の矯正方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】被印刷体の吸水性や吸油性の影響を受け難く、かつ容易に肌色印刷再現されるオフセット多色印刷版の矯正方法を提供するものである。
【解決手段】印刷原稿のスキャナ装置から得る基準肌色再現網点階調プロファイルと、印刷物から得る印刷物肌色再現網点階調プロファイルとの演算から得た一次矯正プロファイルと、目標肌色再現補正プロファイルとの演算から得た画像矯正済プロファイルを画像として出力するものであり、イエロー画像、マゼンタ画像、シアン画像及びブラック画像からなる各色印刷版画像の目標肌色再現網点階調プロファイルが、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下で好ましくは網点面積率7%以下にし、更にはイエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1としたオフセット印刷版画像の矯正方法。
【選択図】 図4
【解決手段】印刷原稿のスキャナ装置から得る基準肌色再現網点階調プロファイルと、印刷物から得る印刷物肌色再現網点階調プロファイルとの演算から得た一次矯正プロファイルと、目標肌色再現補正プロファイルとの演算から得た画像矯正済プロファイルを画像として出力するものであり、イエロー画像、マゼンタ画像、シアン画像及びブラック画像からなる各色印刷版画像の目標肌色再現網点階調プロファイルが、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下で好ましくは網点面積率7%以下にし、更にはイエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1としたオフセット印刷版画像の矯正方法。
【選択図】 図4
Description
本発明は、ブランケットを介して印刷するPS版、水無版、ドライオフ版を使用するオフセット印刷版画像の矯正方法に関するものであり、さらに詳しくは被印刷体の吸水性や吸油性の影響を受け難く、かつ容易に肌色印刷再現されるオフセット多色印刷版の矯正方法に関するものである。
オフセット印刷版は、文字印刷から写真再現印刷まで様々な印刷に活用されている。印刷版は、PS版、水無平版、ドライオフ版の構造まであるが、被印刷体である紙や合成紙などに対し、版の網点画像をブランケットを介して正確に再現する特性が求められる。
オフセット多色印刷で使用する印刷版は、写真ネガ原稿から製版用スキャナ装置で分解された色分解により、減色3原色に墨を加えた4色の原版構成により印刷再現が行われる。一般に、カラー画像の製版工程においては、電子製版用カラースキャナ装置などの製版手段を用いて、カラー原稿画像(写真原稿、描画原稿、線画原稿など)を色分解および網分解し、その後出力装置によりPS版やCTP版などの印刷版に所定の網点面積率(例えば、網点面積率40%)とスクリーン線数(例えば、133本/インチ〜700本/インチ)を以て網点を印刷版に画像形成される。
オフセット多色印刷版でカラー写真の印刷再現をした場合、ブラック版とシアン版の画像の各網点は、被印刷体である紙や合成紙の水や油の吸収斑によりブラック、シアンの網点が大きく変化し、後刷りされるイエロー、マゼンタと重色した場合に目標とした色相から大きく離れた印刷物になってしまう問題がある。
オフセット多色印刷機における印刷再現では、印刷原版と被印刷体との間にブランケットを介してインキを転移させるために、厚さ1ミクロンのインキ皮膜を被印刷体に転移させる際に、被印刷体の吸水性や吸油性、さらには被印刷体の表面構造によっては原稿本来の色再現が難しく、特に肌色の再現は該印刷機上の条件により敏感に変化しやすいという難しさがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−331463号公報
本発明の目的は、これらの欠点を考慮し、被印刷体の吸水性や吸油性の影響を受け難く、且つ容易に印刷再現される肌色再現印刷版の矯正方法を提供するものである。
本発明者は、鋭意検討した結果、本発明のオフセット印刷版画像の矯正方法を発明するに至った。
すなわち、本発明のオフセット印刷版画像の矯正方法は、印刷原稿のスキャナ装置から得る基準肌色再現網点階調プロファイルと、印刷物から得る印刷物肌色再現網点階調プロファイルとの演算から得た一次矯正プロファイルと、目標肌色再現補正プロファイルとの演算から得た画像矯正済プロファイルを画像として出力するものであり、かつ目標肌色再現網点階調プロファイルが、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下にすることを特徴とするものである。
目標肌色再現網点階調プロファイルにおけるシアン画像の網点面積率は7%以下にすることが好ましく、またイエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1であることが好ましい。
本発明の矯正方法によれば、被印刷体の吸水性や吸油性の影響を受け難く、かつ容易に肌色の印刷再現が得られ、安定して良好な肌色印刷物を得ることが可能となる。
以下、本発明の実施形態の内容を図面を用いて説明する。
図1は、オフセット多色印刷機の全体概略図である。図1におけるオフセット多色印刷機では、被印刷体5である洋紙、合成紙などが、各色の印刷ユニットである1胴目のブラック胴1から順に、2胴目のシアン胴2、3胴目のマゼンタ胴3、4胴目のイエロー胴4からなるオフセット多色印刷機で印刷が行われ、排紙部6に積載される。
図2は、オフセット多色印刷機の内部構造を示す概略図である。図2において、印刷版16は版胴13に装着されるが、水を必要とするPS版では水供給ローラ11とインキローラ12から印刷版16面上の画像が形成され、ブランケット胴14、圧胴15からなる構成から被印刷体5にインキが転写される。
印刷版16は、PS版、水無版、ドライオフ版等の何れでも良く、被印刷体5である紙や合成紙などに対し、印刷版16の網点画像をブランケット胴14に装着されたブランケット17を介して被印刷体5に転写印刷される。
例えば、版胴13に装着された印刷版16面へのインキ供給は、図1のインキ壺9からインキ練りローラ8に転写され、図2の版胴13に装着された印刷版16面までインキが転写される。印刷版16上のインキは、ブランケット胴14に装着されたブランケット17を介し、ブランケット胴14と圧胴15との間で圧力によって被印刷体5にインキが転移され、連続的に印刷が行われる。
また、PS版では水の供給が必要なことから、水供給ローラ11から印刷版16面に給湿液が供給され、水と油の反発を利用した方法で印刷版16面上の画像を形成し、ブランケット胴14を介し、圧胴15との間で印刷圧によって被印刷体5にインキが転移され印刷が行われている。
近年、CTP(コンピュータ・ツー・プレート)システムが開発されており、走査型露光用(レーザー露光用)の銀塩刷版(例えば、三菱製紙社製のシルバーデジプレート、アグファ社製のセットプリントなど)を用いたカラー印刷(多色印刷)が可能になっている。
ここで云うオフセット印刷版は、多色オフセット印刷における印刷版16であって、CTP版、PS版、水無平凹版、ドライオフ版である。
図3は、印刷版上の網点面積と印刷された網点面積の差を示す概略図である。図3において、製版された印刷版上の網点21と被印刷体に印刷された網点22の大きさを表したものである。製版された印刷版上の網点が被印刷体にオフセット印刷された場合にドットゲイン(網点の太り)23が発生する。オフセット印刷では、被印刷体にインキ壺から供給されたインキがブランケットを介して数ミクロンの厚さで転移される。この際に、印刷版に形成された印刷版上の網点21は印刷圧によりブランケット上で1次変化する、さらに被印刷体に転移した際は2次変化としてドットゲイン(網点の太り)23が発生する。24は目標とする仮の肌色網点である。
図4は、本発明における印刷版画像の矯正システムの構成を示す概略図である。図4において、31は印刷原稿、32は製版用スキャナ装置またはフラットヘッドスキャナである。33a〜33dはそれぞれ画像矯正プログラム及び数式1が組み込まれたパーソナルコンピュータA〜Dである。34は印刷物、35は濃度計、40は印刷版の出力装置、36、37、38、39は矯正済み印刷版(ポジフィルム、ネガフィルム、CTP版)であり、それぞれ墨印刷版、藍印刷版、紅印刷版、黄印刷版である。また、41は印刷原稿31から製版用キャナ装置32とパ−ソナルコンピュータ33から出力された基準肌色再現網点階調プロファイル、42は印刷物34から濃度計35により得た印刷物階調プロファイル、43は印刷物階調プロファイル42を数1によって換算した印刷物網点階調プロファイル、44は基準肌色再現網点階調プロファイル41と印刷物網点階調プロファイル43から演算された一次矯正プロファイル、45は目標とする肌色再現補正プロファイルであってカラー印刷物から鋭意研究した結果、得られた目標の各色印刷版の構成データである。46は一次矯正プロファイル44と目標とする肌色再現補正プロファイル45の演算から得た画像矯正済プロファイルである。
目標とする肌色再現網点補正プロファイル45は、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下で、好ましくは網点面積率を7%以下にしたものであり、更にはイエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1であることは好ましい。
この規定値の経緯を説明する。女性の肌ポジフィルムの種類から肌面積が原稿の20%余りをしめる明るい肌原稿を選択し、通常のスキャナ撮影から印刷をしたものと、墨インキ、藍インキを除いた肌印刷物を見比べた。原稿から通常に印刷した物は墨及び藍画像の網点印刷が入りインキ着肉ムラやガサツキが発生する。これに対し墨、藍画像を除いた処、印刷では前記の様なインキ着肉ムラやガサツキは発生しない事が判明した。この事から印刷物をX-rite濃度測定器及び画像解析装置により測定し演算した結果、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下である肌印刷のための値が算出された。
また、目標肌色再現網点階調プロファイルにおけるシアン画像の網点面積率は7%以下にすること、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1の範囲にするより好ましいことも判明した。
そして、結果として紙の要因となる吸水や吸油の影響を最小限に抑えることの出来る印刷再現が可能になった。この規定値を外した場合は原稿通りのプロセス4色の印刷が重なり紙の吸水及び吸油の影響を受け特に官能的に目立つ墨及び藍のドットゲインが大きくなり肌再現に影響を与え印刷再現不良の印刷ムラが発生する。
製版用スキャナ装置32の検出ヘッドは、光源、集光レンズ、光検出器等からなる光学検出系によって構成され、印刷原稿31を透過した光の強度を検出して印刷原稿31の所定の範囲を走査検出することが出来る。印刷原稿31を透過した光の強度を検出して印刷原稿31の透過率または対数変換した透過濃度に相当する検出信号を得る。この検出信号をパーソナルコンピュータA33aで取り込み網点構成された基準肌色再現網点階調プロファイル41を得る。
印刷原稿31はネガ(ポジ)フィルムである。プロセス色印刷物の印刷原稿31は、印刷インキの色のシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色のインキに対応する4つの画像により構成される。
一方、印刷物34は濃度計35により印刷物階調プロファイル42を得るが濃度値であり数式1により網点面積率に変換する。数式1が組み込まれたパーソナルコンピュータB33bで演算し、印刷物網点階調プロファイル43を得る。
網点面積変換処理は、下記の数式1によって示される。
以上の基準肌色網点階調プロファイル41と印刷物網点階調プロファイル43をパーソナルコンピュータC33cで演算し一次矯正プロファイル44を得る。この一次矯正プロファイル44と目標とする肌色再現網点補正プロファイル45をパーソナルコンピュータD33dでさらに演算し、画像矯正済みプロファイル46を得る。この得られた画像矯正済みプロファイル46は、肌色再現印刷版として印刷版出力装置40からシアン版37、マゼンタ版38、イエロー版39、ブラック版36としてプロセス各色のインキに対応する4つの矯正済印刷版画像として出力される。本発明のオフセット印刷版は多色オフセット印刷における印刷版であって、被印刷体の水および油の吸収斑を抑えることのできる肌色再現多色オフセット印刷版(CTP版、PS版、水無平凹版、ドライオフ版)である。
ここで、上記説明におけるパーソナルコンピュータ33a、33b、33c、33dは、説明を分かりやすくするために便宜上それぞれ別の符号として説明したが、1台のパーソナルコンピュータでも何ら差し支えない。
以上のように本発明によれば、吸水性や吸油性の影響を受け易い被印刷体に対して容易に肌色印刷再現ができる印刷版の矯正方法に適用できるものである。
1 1胴目のブラック胴
2 2胴目のシアン胴
3 3胴目のマゼンタ胴
4 4胴目のイエロー胴
5 被印刷体
6 印刷物
7 印刷圧
8 インキローラ
9 インキ壺
11 印刷機の給水ローラ
12 印刷機のインキローラ
13 版胴
14 ブランケット胴
15 圧胴
16 印刷版
17 ブランケット
21 印刷版上の網点
22 被印刷体に印刷された網点
23 網点のドットゲイン
24 仮の目標とする肌色部の網点
31 印刷原稿
32 製版用スキャナ装置
33a パーソナルコンピュータA
33b パーソナルコンピュータB
33c パーソナルコンピュータC
33d パーソナルコンピュータD
34 印刷物
35 濃度計
36 墨印刷版
37 藍印刷版
38 紅印刷版
39 黄印刷版
40 各色印刷版の出力装置
41 基準肌色再現網点階調プロファイル
42 印刷物階調プロファイル
43 印刷物網点階調プロファイル
44 一次矯正プロファイル
45 目標肌色再現補正プロファイル
46 画像矯正済プロファイル
2 2胴目のシアン胴
3 3胴目のマゼンタ胴
4 4胴目のイエロー胴
5 被印刷体
6 印刷物
7 印刷圧
8 インキローラ
9 インキ壺
11 印刷機の給水ローラ
12 印刷機のインキローラ
13 版胴
14 ブランケット胴
15 圧胴
16 印刷版
17 ブランケット
21 印刷版上の網点
22 被印刷体に印刷された網点
23 網点のドットゲイン
24 仮の目標とする肌色部の網点
31 印刷原稿
32 製版用スキャナ装置
33a パーソナルコンピュータA
33b パーソナルコンピュータB
33c パーソナルコンピュータC
33d パーソナルコンピュータD
34 印刷物
35 濃度計
36 墨印刷版
37 藍印刷版
38 紅印刷版
39 黄印刷版
40 各色印刷版の出力装置
41 基準肌色再現網点階調プロファイル
42 印刷物階調プロファイル
43 印刷物網点階調プロファイル
44 一次矯正プロファイル
45 目標肌色再現補正プロファイル
46 画像矯正済プロファイル
Claims (3)
- 印刷原稿のスキャナ装置から得られる基準肌色再現網点階調プロファイルと、印刷物から得られる印刷物網点階調プロファイルとの演算から得られる一次矯正プロファイルと、目標肌色再現補正プロファイルとの演算から得られる画像矯正済プロファイルを画像として出力するものであり、かつイエロー画像、マゼンタ画像、シアン画像及びブラック画像からなる各色印刷版画像の目標肌色再現網点階調プロファイルが、イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積率をそれぞれ30〜45%、シアン画像の網点面積率を基準肌色再現網点階調プロファイルから得られるそれの1/3以下にすることを特徴とするオフセット印刷版画像の矯正方法。
- 目標肌色再現網点階調プロファイルにおけるシアン画像の網点面積率を7%以下にすることを特徴とする請求項1記載のオフセット印刷版画像の矯正方法。
- イエロー画像とマゼンタ画像の網点面積比が1:0.8〜1:1であることを特徴とする請求項1または2記載のオフセット印刷版画像の矯正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273198A JP2006093796A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | オフセット印刷版画像の矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273198A JP2006093796A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | オフセット印刷版画像の矯正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006093796A true JP2006093796A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36234392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004273198A Pending JP2006093796A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | オフセット印刷版画像の矯正方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006093796A (ja) |
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2004
- 2004-09-21 JP JP2004273198A patent/JP2006093796A/ja active Pending
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